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元スレ真「雪歩とプロデューサーが最近あやしい……」

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みんなの評価 : ☆

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51 :

まっこまっこりーん！

55 = 1 :

真「プロデューサーのマンションに来てみたけど……」

真「この時間じゃあ、さすがにいないかな……」

ピンポーン

真「やっぱりいないのかな？」

ガチャ

P「はいはいよー、って真!?」

真「おはようございます、プロ──」

雪歩「ま、真ちゃん！？」

57 :

おわた

58 = 14 :

え･･･

えんだああああああああああああああああ

59 = 1 :

P「な、なんで真が！」

真「えっ、あの、その……その、えっと」

雪歩「なんで、ここに真ちゃんが……」

P「えっとな真」

真「す、すいませんでした――」ダッ

P「おい、真！？」

62 = 1 :

真「はっ……や、やっぱり……雪歩とプロデューサーは……」ボロボロ

真「ふっ……うぅ……」ボロボロ

――――――
――――
――

P「くそっ、なんで真がここに？」

雪歩「ま、真ちゃんが……」

P「俺が追いかけるから、雪歩はこのままやっててくれ」

雪歩「で、でもぉ」

P「真は俺に任せろ、後は任せるぞ雪歩！」

雪歩「は、はいぃ！」

64 :

どうせPと雪歩で真の誕生日プレゼント作ってたとかそんなところだろ

65 = 1 :

P「つってもどこだ？」

P「影も形もない……速すぎだろ」

P「こうなればシラミつぶしに色々行くか」

――――――
――――
――

P「ダメだ、いない……」

P「事務所にも家にもレッスン場にもいない……」

P「もう、夕方じゃねーか……」

67 = 14 :

ほ

69 = 1 :

P「どこに行ったんだ」

P「わからん」

P「あと俺が知ってる所は……」

――――――
――――
――

真「……」グスッ

真「もう……やだよー……」

71 = 1 :

真「なんで逃げちゃったんだろ……」

真「ホント僕はダメだ」

真「落ち込むな……」

真「こんな時は、いつもどうしてたっけ……」

真「……」

真「そうだ、落ち込んだ時はいつも──」

P「真！！」

いつもプロデューサーがそばに居てくれた

75 = 1 :

真「なんでプロデューサー」

P「探したんだぞ」

真「なんでここに？」

P「ここは真とデートした遊園地だろ？　覚えてるよ」

真「その割には遅いですよ……」

P「だな」

真「……」

77 = 1 :

P「もうこんな時間だ戻るぞ？」

真「……プロデューサーは雪歩と付き合ってるんですか？」

P「付き合ってない」

真「じゃあ……なんで雪歩がプロデューサーの家にいたんですか？」

P「それは、言えない」

真「なんで言えないですか？」

P「……」

80 :

なかなかいい感じに面倒な感
支援

81 :

真「やっぱり雪歩の事が─―」

P「それは違う、俺が好きなのは……」

P「俺が好きなのは……」

真「……」

P「お前だよ」

真「えっ」

P「俺は真が好きだ、大好きだ、いつも元気で笑ってる姿が大好きなんだよ」

P「だから俺は真が落ち込んでる時にはすぐに気が付くしすぐに励ますんだよ」

83 :

まこりんスキーの俺得…！
いいよ志宴。

84 = 81 :

真「で、でも雪歩は……」

P「その事については言えない……」

真「……」

P「一つ言えるとしたら、雪歩を、俺を信じてほしい」

真「……」

P「それじゃあダメか？」

真「ダメじゃ……ないです」

P「よし、なら行こう」

真「ど、どこに？」

P「皆の所だ」

85 :

>>83
菊地ホモ真なんてファンなんて居ないでしょ

86 = 85 :

>>84
やっぱ菊地ホモ真はキモイ

87 :

お、自動保守さんのお出ましだぞ

88 = 85 :

やっぱホモ真はだめですね
巴様以下の実力ですからね

90 = 85 :

>>87
ホモ真なんて気持ち悪いよね

92 = 87 :

ま、男はだまって透明あぼん

93 = 85 :

>>92みたいな荒らしはNGですよ
みなさーん

94 = 79 :

>>93
クソコテは黙ってろ

95 = 81 :

ガチャ
　　　　　　パーン
　パーン

お誕生日おめでとー

真「うわぁ、こ、これは！？」

P「事務所の皆で準備したんだ」

春香「そうだよー」

亜美「まこちん全然来ないから、お腹スキスキだよ→」

真「ご、ごめん。でも、料理なら先に食べてればよかったのに」

千早「それはダメなのよ真」

貴音「そうですよ、この料理を最初に食べるのは真。あなたなのですよ」