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元スレ士郎「……Zeroのサーヴァントで聖杯戦争?」
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士郎(俺のサーヴァントは変わらないじゃん)
安価スレです。
設定ミス等はどうかご容赦下さい。
安価スレです。
設定ミス等はどうかご容赦下さい。
凛「汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――─!」
凛「…………」
凛(……あれ? 召喚できたのかしら)
ドオオオオオン!
凛「な、何っ!? とりあえず、見に行かないと……」
凛「…………」
凛(……あれ? 召喚できたのかしら)
ドオオオオオン!
凛「な、何っ!? とりあえず、見に行かないと……」
アーチャー「…………」
凛(うわっ何この金ぴか……)
凛(すごいお金のニオイ…………金……金、金)
凛「成金……」
アーチャー(!?)
凛「ええと……貴方、私のサーヴァントってことで良いのよね?」
凛「クラスは? その鎧を見るにやっぱり、セイバーなのかしら!?」
アーチャー(何だこやつは)
凛(うわっ何この金ぴか……)
凛(すごいお金のニオイ…………金……金、金)
凛「成金……」
アーチャー(!?)
凛「ええと……貴方、私のサーヴァントってことで良いのよね?」
凛「クラスは? その鎧を見るにやっぱり、セイバーなのかしら!?」
アーチャー(何だこやつは)
>>3
同じ書き手です、多分。
アーチャー「……小娘。その非礼に罰せぬこと、恐悦すべきものと知った上で聞け」
アーチャー「我(オレ)は確かに貴様の供物──魔力供給に応えて現界したが」
アーチャー「この我を手先として扱おうなどと言語道断。臣下の礼をとるべきは貴様の方ではないか?」
凛(…………すっっっごい、面倒くさいタイプね)
凛(何を間違ってか英霊になった慎二、みたいな? 何なのよコイツ……)
凛(筋力:A 耐久:A 敏捷:B 魔力:A 幸運:A+ 宝具:EX ふーん……)
凛(サーヴァントって皆こんなものなのかしら……かなりインフレしてる気がするのだけれど)
凛(……とりあえず、まずは目の前の面倒をどうにかしなくちゃ)
凛(……>>11、よね。ここは)
1.形だけでも忠義を示す
2.令呪で無理矢理従わせる
同じ書き手です、多分。
アーチャー「……小娘。その非礼に罰せぬこと、恐悦すべきものと知った上で聞け」
アーチャー「我(オレ)は確かに貴様の供物──魔力供給に応えて現界したが」
アーチャー「この我を手先として扱おうなどと言語道断。臣下の礼をとるべきは貴様の方ではないか?」
凛(…………すっっっごい、面倒くさいタイプね)
凛(何を間違ってか英霊になった慎二、みたいな? 何なのよコイツ……)
凛(筋力:A 耐久:A 敏捷:B 魔力:A 幸運:A+ 宝具:EX ふーん……)
凛(サーヴァントって皆こんなものなのかしら……かなりインフレしてる気がするのだけれど)
凛(……とりあえず、まずは目の前の面倒をどうにかしなくちゃ)
凛(……>>11、よね。ここは)
1.形だけでも忠義を示す
2.令呪で無理矢理従わせる
凛(令呪は3画までしか使えないし……流石に温存すべきよねぇ)
凛(絶対服従、なんて曖昧な命令に令呪を使うバカなんていないわよ)アハハ
凛(でも……ただ従うだけなんてのは、性に合わないし)
凛「……ええと、金ぴか」
アーチャー「…………」
凛「勿論、アンタとは上手くやっていきたいと思ってるけど……だからこそ、傅くなんてのは納得出来ないのよ」
凛「と、いうわけで、対等な協力者としてやっていきましょ?」
アーチャー「貴様ごときが、我と対等な存在だと?」
凛「……必要以上に言葉を飾ったりは出来ないってことよ。アンタの協力無しには勝ち進めないとは思ってるわ」
アーチャー「フン────」
アーチャー(この小娘……幼いながらに魔術師としては中々のものらしいな)
アーチャー(口の大きいだけではない、か。我に対してここまで大きく出るというのも面白い)
アーチャー(この先無礼が余りにも過ぎれば……殺すまでだ)
凛(絶対服従、なんて曖昧な命令に令呪を使うバカなんていないわよ)アハハ
凛(でも……ただ従うだけなんてのは、性に合わないし)
凛「……ええと、金ぴか」
アーチャー「…………」
凛「勿論、アンタとは上手くやっていきたいと思ってるけど……だからこそ、傅くなんてのは納得出来ないのよ」
凛「と、いうわけで、対等な協力者としてやっていきましょ?」
アーチャー「貴様ごときが、我と対等な存在だと?」
凛「……必要以上に言葉を飾ったりは出来ないってことよ。アンタの協力無しには勝ち進めないとは思ってるわ」
アーチャー「フン────」
アーチャー(この小娘……幼いながらに魔術師としては中々のものらしいな)
アーチャー(口の大きいだけではない、か。我に対してここまで大きく出るというのも面白い)
アーチャー(この先無礼が余りにも過ぎれば……殺すまでだ)
>>17
はい……
──────
『……行方不明となっており、現在警察────』
桜「最近、多いですよね……行方不明者」
藤村「ホントねー。桜ちゃんも気をつけなくちゃダメよ? あ、士郎、おかわり」
士郎「藤ねえ……朝っぱらから食いすぎて、授業に支障が出ないだろうな?」
藤村「朝はしっかり食べなきゃ元気出ないわよ! ほら、士郎も!」
士郎「おいおい……」
桜「あ、あの、先輩」
士郎「ん? どうかしたか、桜?」
桜「あの……そ、その、私も……」
士郎「あ、ああ。少な目にしておこうか──っ痛」
藤村「ん? どったの、士郎?」
士郎「いや、何でもない。手の甲に小さな怪我でもしたかな……」
はい……
──────
『……行方不明となっており、現在警察────』
桜「最近、多いですよね……行方不明者」
藤村「ホントねー。桜ちゃんも気をつけなくちゃダメよ? あ、士郎、おかわり」
士郎「藤ねえ……朝っぱらから食いすぎて、授業に支障が出ないだろうな?」
藤村「朝はしっかり食べなきゃ元気出ないわよ! ほら、士郎も!」
士郎「おいおい……」
桜「あ、あの、先輩」
士郎「ん? どうかしたか、桜?」
桜「あの……そ、その、私も……」
士郎「あ、ああ。少な目にしておこうか──っ痛」
藤村「ん? どったの、士郎?」
士郎「いや、何でもない。手の甲に小さな怪我でもしたかな……」
──────
凛「綺礼~」
綺礼「…………ん? ほう、凛か」サッ
凛「? アンタ何かしてたの?」
綺礼「少し、詩を考えていた」
凛「詩って──あの、詩? ポエム? アンタが?」
綺礼「これが暇潰しとしては中々優秀でな。それで、どうした。冷やかしに来た訳ではあるまい」
凛(教会で暇潰しする神父ってどうなのよ……)「勿論よ。一応、サーヴァントが決まったから報告に」
綺礼「そうか。──戦いの間こそ私は中立だが、聖杯を得た暁には祝わせて貰いたいものだな」
凛「気が早いわよ。ほんと、気難しいヤツで操るのに精一杯なんだから……」
凛「綺礼~」
綺礼「…………ん? ほう、凛か」サッ
凛「? アンタ何かしてたの?」
綺礼「少し、詩を考えていた」
凛「詩って──あの、詩? ポエム? アンタが?」
綺礼「これが暇潰しとしては中々優秀でな。それで、どうした。冷やかしに来た訳ではあるまい」
凛(教会で暇潰しする神父ってどうなのよ……)「勿論よ。一応、サーヴァントが決まったから報告に」
綺礼「そうか。──戦いの間こそ私は中立だが、聖杯を得た暁には祝わせて貰いたいものだな」
凛「気が早いわよ。ほんと、気難しいヤツで操るのに精一杯なんだから……」
第8のサーヴァントとして英霊エミヤはなかなかありそうな展開ではあるな
アーチャー「おい、あやつは?」
凛「あやつ、って……ああ、あの神父?」
凛「言峰綺礼、って言って……今回の聖杯戦争の監視役ね。で、私の後見人でもあるわ」
凛「ちょっと変なところもあるけど、まぁ基本的にはいいヤツよ」
凛「……お金の管理だけは、任せちゃいけないけど」
アーチャー「ほう…………」
バゼットはランサーの『愛の黒子』に>>30
1.かかっている
2.かかっていない
あと、一応前作の続きという訳ではありません。
凛「あやつ、って……ああ、あの神父?」
凛「言峰綺礼、って言って……今回の聖杯戦争の監視役ね。で、私の後見人でもあるわ」
凛「ちょっと変なところもあるけど、まぁ基本的にはいいヤツよ」
凛「……お金の管理だけは、任せちゃいけないけど」
アーチャー「ほう…………」
バゼットはランサーの『愛の黒子』に>>30
1.かかっている
2.かかっていない
あと、一応前作の続きという訳ではありません。
前作の続きだと士郎が冬木にいる理由とかも色々とでっち上げないといけなくなるしねえ
安価下
安価下
zeroセイバーと士郎が組んじゃうのか
かなりダメな組み合わせじゃね?
かなりダメな組み合わせじゃね?
バゼット「さて……そろそろ戦争が開始する頃ですね。気を引き締めていきましょう」
ランサー「勿論です。我が槍を以て、必ずや主の手に聖杯を収めます」
バゼット(……それにしても)
ランサー「……? どうされましたか」
バゼット(英霊とはかくも素敵な方なのですね……)ドキドキ
ランサー「…………」
バゼット(フィアナ騎士団の戦士、ディルムッド・オディナ……)
バゼット(憧れは抱いていましたが、やはり実物を目にすると……///)
ランサー「主……」
バセット「……ハッ! す、すみません! こ、こここれからの作戦ですが──」
ランサー「勿論です。我が槍を以て、必ずや主の手に聖杯を収めます」
バゼット(……それにしても)
ランサー「……? どうされましたか」
バゼット(英霊とはかくも素敵な方なのですね……)ドキドキ
ランサー「…………」
バゼット(フィアナ騎士団の戦士、ディルムッド・オディナ……)
バゼット(憧れは抱いていましたが、やはり実物を目にすると……///)
ランサー「主……」
バセット「……ハッ! す、すみません! こ、こここれからの作戦ですが──」
バゼット(さて……とれる戦術は大きく分けて二つでしょうかね)
バゼット(ランサーの高い白兵能力と、私自身の戦闘能力も活かした各個撃破か)
バゼット(宝具『必滅の黄薔薇』を用い、癒えぬ傷をつけて回るヒットアンドアウェイ──)
バゼット(フラガ家のカウンター宝具、『斬り抉る戦神の剣』は3発分持ち込んでいます)
バゼット(……どちらが良いでしょうか? >>41)
1.各個撃破
2.ヒット&アウェイ
バゼット(ランサーの高い白兵能力と、私自身の戦闘能力も活かした各個撃破か)
バゼット(宝具『必滅の黄薔薇』を用い、癒えぬ傷をつけて回るヒットアンドアウェイ──)
バゼット(フラガ家のカウンター宝具、『斬り抉る戦神の剣』は3発分持ち込んでいます)
バゼット(……どちらが良いでしょうか? >>41)
1.各個撃破
2.ヒット&アウェイ
バゼット「このサバイバルを勝ち残るに、最も効果的な戦法は」
バゼット「ゲイ・ボウを用いて、相手の体力を徐々に削っていくことでしょう!」
ランサー「お言葉ですが主よ、それは騎士の戦いとしては些か──」
バゼット「し、しかしですね、ランサー」
バゼット「戦場においては常に最善策をとるべきだ。たとえ、それが正々堂々としていなくても……」
バゼット「非道を働いている訳ではない。少しでも勝ちを揺るがぬものにする為──どうか、分かって欲しい」
ランサー「…………承知しました、我が主よ。我が身、我が槍は貴女の為に在ります」
バゼット「……っ! そ、そそ、それでは繰り出しましょう! 早速!」ドキドキ
バゼット「>>45辺りに行ってみましょう」
バゼット「ゲイ・ボウを用いて、相手の体力を徐々に削っていくことでしょう!」
ランサー「お言葉ですが主よ、それは騎士の戦いとしては些か──」
バゼット「し、しかしですね、ランサー」
バゼット「戦場においては常に最善策をとるべきだ。たとえ、それが正々堂々としていなくても……」
バゼット「非道を働いている訳ではない。少しでも勝ちを揺るがぬものにする為──どうか、分かって欲しい」
ランサー「…………承知しました、我が主よ。我が身、我が槍は貴女の為に在ります」
バゼット「……っ! そ、そそ、それでは繰り出しましょう! 早速!」ドキドキ
バゼット「>>45辺りに行ってみましょう」
バゼット「新都にやってまいりました。ビルが沢山並んでいますね」
バゼット(戦争さえなければ、ランサーとショッピングでもしたいところですが……)
バゼット(……///)
ランサー「──────主よ」
バゼット「は、はいっ」
ランサー「……かすかながら、魔力を感じます」
付近にいるサーヴァント
>>51
バゼット(戦争さえなければ、ランサーとショッピングでもしたいところですが……)
バゼット(……///)
ランサー「──────主よ」
バゼット「は、はいっ」
ランサー「……かすかながら、魔力を感じます」
付近にいるサーヴァント
>>51
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