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元スレP「という訳で、今日から杏の家に住む事になった」杏「……え?」
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>>149
そのポークピッツしまえよ
そのポークピッツしまえよ
P「……杏、だいぶこうしてるけど落ちついてきたか?」
P「……杏?」
杏「……すぅ……すぅ……」
P「寝たか……じゃあそろそろ……」
杏「……んっ」ギュッ
P「……杏?」
杏「……んん……」
P「寝てるよなぁ……どうしよう、無理に引きはがすと起こしちゃいそうだし……」
杏「……ん……」
P「……まぁ杏相手なら万にひとつもありえないし大丈夫か。おやすみ、杏」
P「……杏?」
杏「……すぅ……すぅ……」
P「寝たか……じゃあそろそろ……」
杏「……んっ」ギュッ
P「……杏?」
杏「……んん……」
P「寝てるよなぁ……どうしよう、無理に引きはがすと起こしちゃいそうだし……」
杏「……ん……」
P「……まぁ杏相手なら万にひとつもありえないし大丈夫か。おやすみ、杏」
―
――
―――
P「……ん、んんっ……?」
P「なんか寝苦しい……
杏「……」ギュゥ…
P「……あ、杏……? あれ?」
杏「……」
P「……そっか、今、杏の家に泊まってるんだっけ……あれ?」
杏「……」
P「杏……?」
杏「……んっ……」
P「寝てる、よなぁ……なんか、杏が掛け布団がわりみたいになってるんだが……」
P「……あ、甘いにおい……飴のにおい、じゃないよな……」
――
―――
P「……ん、んんっ……?」
P「なんか寝苦しい……
杏「……」ギュゥ…
P「……あ、杏……? あれ?」
杏「……」
P「……そっか、今、杏の家に泊まってるんだっけ……あれ?」
杏「……」
P「杏……?」
杏「……んっ……」
P「寝てる、よなぁ……なんか、杏が掛け布団がわりみたいになってるんだが……」
P「……あ、甘いにおい……飴のにおい、じゃないよな……」
P「本当に、ぐうたらのくせに才能はあるし……こいつは……」
杏「……すぅ……すぅ……」
P「……寝顔はかわいいんだよなぁ。というか、大人しくしてればかなり……」
杏「んん……ぷろでゅぅさぁ……」
P「あ……起きたか?」
杏「……ふへへぇ……あめぇ……」
P「……寝言か、まったく……」
杏「……んー……」
P「……はぁ、寝るか……」
P「まったく。杏以外だったら間違いを起こしかねないシチュエーションだった……」
杏「……すぅ……すぅ……」
P「……寝顔はかわいいんだよなぁ。というか、大人しくしてればかなり……」
杏「んん……ぷろでゅぅさぁ……」
P「あ……起きたか?」
杏「……ふへへぇ……あめぇ……」
P「……寝言か、まったく……」
杏「……んー……」
P「……はぁ、寝るか……」
P「まったく。杏以外だったら間違いを起こしかねないシチュエーションだった……」
ピピピッ ピピピッ ピピッ
P「……ん、もう朝か……」
P「……とりあえず……」
杏「……んー」
P「……杏が俺の上に乗っかってる以外異常なし、か。 起きろー」ユサユサ
杏「……ん、ぁ……? あー。おはよー」
P「うん、おはよう。今日の仕事はまじめにやるんだよな?」
杏「……んー。ちゅーしてくれたらかんがえる……」
P「は?」
杏「……んんー?」
P「杏ー、大丈夫か?」
杏「……え、あれ……あれ? プロデューサー?」
P「おう、おはよう。大丈夫か?」
杏「い、今のは忘れて!」
P「今の? あぁ、チューってか?」
杏「っ……忘れてっ!」
P「はいはい、寝ぼけて飴玉お化けにでも見えたか?」
杏「……そういうことでいいから」
P「……?」
杏「はぁ、もう……」
P「そうだ、杏。起きないと仕事の時間だぞー」
杏「はいはい……あっ」
P「ん?」
杏「……」
P「どうした杏?」
杏「い、今のは忘れて!」
P「今の? あぁ、チューってか?」
杏「っ……忘れてっ!」
P「はいはい、寝ぼけて飴玉お化けにでも見えたか?」
杏「……そういうことでいいから」
P「……?」
杏「はぁ、もう……」
P「そうだ、杏。起きないと仕事の時間だぞー」
杏「はいはい……あっ」
P「ん?」
杏「……」
P「どうした杏?」
杏「今、プロデューサーは杏の下敷きだよね」
P「まぁ、そうだな」
杏「……」ニヤァ
P「おい?」
杏「このまま杏が起き上がらないでプロデューサーの上に乗ってたら、お仕事いけないよね?」
P「……」
杏「ふっふーん。今日はこのままサボろうよ」
P「杏、お前……」
杏「サボるって約束してくれるなら、一緒にゲームするためにどいてあげなくもないよ?」
P「ほう……」
P「まぁ、そうだな」
杏「……」ニヤァ
P「おい?」
杏「このまま杏が起き上がらないでプロデューサーの上に乗ってたら、お仕事いけないよね?」
P「……」
杏「ふっふーん。今日はこのままサボろうよ」
P「杏、お前……」
杏「サボるって約束してくれるなら、一緒にゲームするためにどいてあげなくもないよ?」
P「ほう……」
P「いい度胸だ。昨日働くって約束したよな?」
杏「私のログには何もないな」
P「……」
杏「どうするの、プロデューサー? ふっふーん。そうだ、飴を5個くれたら考えるだけ考えてみようかなー」
P「……」
杏「まぁ、考えるだけ、だけどねー。普通の飴じゃなくてあのロイヤルキャンディーがいいなー」
P「後悔するなよ」ガシッ
杏「へっ?」
P「……」グイッ
杏「きゃ、ちょっ……どこ触ってるの!? セクハラで……」
P「……」コチョコチョ…
杏「きゃふっ……!?」
杏「私のログには何もないな」
P「……」
杏「どうするの、プロデューサー? ふっふーん。そうだ、飴を5個くれたら考えるだけ考えてみようかなー」
P「……」
杏「まぁ、考えるだけ、だけどねー。普通の飴じゃなくてあのロイヤルキャンディーがいいなー」
P「後悔するなよ」ガシッ
杏「へっ?」
P「……」グイッ
杏「きゃ、ちょっ……どこ触ってるの!? セクハラで……」
P「……」コチョコチョ…
杏「きゃふっ……!?」
P「……」コチョコチョコチョ…
杏「ひっ、あはっ、あははははっ!? ひぃっ、ちょっ、くひゅっ、あははははっ!」
P「……どうする杏? 俺の上からどいて、今日はまじめに働くか?」コチョコチョ
杏「やっ、あはははっ! ぜ、ぜった、はひっ、はららかっ、んひゃははははっ、ひぃっ!」
P「そうか……じゃあまだくすぐるぞ?」コチョコチョ
杏「ひゃ、やぁっ、あはははは、くるひっ、ひぃっ、ひひひっ、くひゅっ、あははははは!」
P「脇の下とかも結構くすぐったいよなぁ?」コチョコチョ…
杏「ひぁっ!? ん、くはっ、あははっ! ひっ、あはっっ、っ~~~! あっ、くっ、あはっ、んっ!」
P「こっちのほうが弱いのか? やめてほしかったらどいて、働くって言えよー」コチョコチョコチョ…
杏「ゃぁっ! あははっ、ひっ、っく、あははははっ! ひっ、っくぁ、あははははは! ど、どかにゃっ、あはは、ひぃっ!」
P「どかない? そうか、困ったなぁ……」コチョコチョ
杏「ひっ、くるっ、あははははっ! やめぇっ! あははっ、ひっ、ひひっ、ひんっ、あっ、あははははは!」
杏「ひっ、あはっ、あははははっ!? ひぃっ、ちょっ、くひゅっ、あははははっ!」
P「……どうする杏? 俺の上からどいて、今日はまじめに働くか?」コチョコチョ
杏「やっ、あはははっ! ぜ、ぜった、はひっ、はららかっ、んひゃははははっ、ひぃっ!」
P「そうか……じゃあまだくすぐるぞ?」コチョコチョ
杏「ひゃ、やぁっ、あはははは、くるひっ、ひぃっ、ひひひっ、くひゅっ、あははははは!」
P「脇の下とかも結構くすぐったいよなぁ?」コチョコチョ…
杏「ひぁっ!? ん、くはっ、あははっ! ひっ、あはっっ、っ~~~! あっ、くっ、あはっ、んっ!」
P「こっちのほうが弱いのか? やめてほしかったらどいて、働くって言えよー」コチョコチョコチョ…
杏「ゃぁっ! あははっ、ひっ、っく、あははははっ! ひっ、っくぁ、あははははは! ど、どかにゃっ、あはは、ひぃっ!」
P「どかない? そうか、困ったなぁ……」コチョコチョ
杏「ひっ、くるっ、あははははっ! やめぇっ! あははっ、ひっ、ひひっ、ひんっ、あっ、あははははは!」
P「……」ピタッ
杏「くっ、ぁ……っふ、あ、はぁっ、んっ……ふっ……」
P「……」
杏「……ぁ……ふぅ、はぁ……はぁ……ぷろ、でゅ……さ……」
P「杏、ギブアップするか?」
杏「ギブ……アップ……?」
P「そう。まじめに働くか?」
杏「……やだ……」
P「そうか。どいてくれないのか?」
杏「絶対、やだ……はたらかない……」
杏「くっ、ぁ……っふ、あ、はぁっ、んっ……ふっ……」
P「……」
杏「……ぁ……ふぅ、はぁ……はぁ……ぷろ、でゅ……さ……」
P「杏、ギブアップするか?」
杏「ギブ……アップ……?」
P「そう。まじめに働くか?」
杏「……やだ……」
P「そうか。どいてくれないのか?」
杏「絶対、やだ……はたらかない……」
P「そうか……」
杏「……あきらめて、休めばいいよ……そしたら、どいて、あげる……」
P「……だけどな、杏」
杏「なに……? 飴なら、10個はくれなきゃ……」
P「杏の体重なら……」グルッ
杏「きゃんっ!? え、あれっ……」
P「簡単に上下逆転できるんだよ」
杏「……あ……」
杏「……あきらめて、休めばいいよ……そしたら、どいて、あげる……」
P「……だけどな、杏」
杏「なに……? 飴なら、10個はくれなきゃ……」
P「杏の体重なら……」グルッ
杏「きゃんっ!? え、あれっ……」
P「簡単に上下逆転できるんだよ」
杏「……あ……」
P「なぁ、杏。働け」
杏「……」
P「……杏」
杏「……やだ」
P「そうか……なら……」
杏「……っ」ビクッ
P(……あれ?)
杏「絶対、働かない……」
P(くすぐられて頬が上気して、少し涙目で……)
杏「……」
P(……ヤバいな。ちょっと脅してまじめにやれっていうだけのつもりだったのに)
P(興奮してきたかもしれない……)
杏「……」
P「……杏」
杏「……やだ」
P「そうか……なら……」
杏「……っ」ビクッ
P(……あれ?)
杏「絶対、働かない……」
P(くすぐられて頬が上気して、少し涙目で……)
杏「……」
P(……ヤバいな。ちょっと脅してまじめにやれっていうだけのつもりだったのに)
P(興奮してきたかもしれない……)
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