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    元スレキモP「フヒッ、ここか765プロでござるな」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 大沢木晴男 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    超面白いですぅ

    252 :

    社長の眼力すごすぎだろ

    253 = 1 :

    ガチャ

    キモP「ふひー、あっついあっつい」

    千早(うっ……いきなり臭いがきつい……)

    キモP「デュフ、もしかして今ってちーちゃんだけかな?」

    千早(ひぃぃ!ちーちゃんだなんて……鳥肌が……)

    キモP「ん?そうみたいでござるね」

    千早「は、はい」

    キモP「ちーちゃんと二人っきりキタコレ!」

    キモP「と、ところで何を読んでるのかにゃ?」ポタポタ

    千早「ひっ!ぷ、プロデューサー!汗!汗が垂れてます!」

    キモP「これは失礼つかまつった、ちゃんと拭くでござる」フキフキ

    千早(な、なんでシャツで顔の汗拭いてるのよ!っていうか、汚い腹が丸見えじゃないの!)

    千早「い、いい加減にしてください!」

    254 = 145 :

    キモオタPの汚い体液まみれにされる千早…はよ!

    256 = 11 :

    なんかもうおまえらを通報したくなってきた

    257 = 1 :

    キモP「ぷひゅー、ちょ、ちょっとシャツ着替えてくるのだ」

    千早「そうしてください」

    キモP「さ、さっき汗がちーちゃんにかかっちゃったからもしかしたら妊娠しちゃったかも?グポォグポォ」

    千早「……」

    千早(あーもう無理!あいつは生理的に受け付けられないわ!)

    …着替え後…

    キモP「お待たせナリー、さ、ちーちゃん、収録に行こうか」

    千早「えっ?」

    キモP「今日は大事な歌番組の収録でござる、社長殿直々について行ってほしいと頼まれているのでござる」

    千早「……」

    千早「絶対に邪魔だけはしないでくださいね?」

    キモP「フヒ、フヒヒ、ちーちゃん冷たいよー」

    258 :

    なんだこのイライラSS
    俺もまわりからこんな扱いかと思うと
    …………卒論も就活も終わらんし死ぬかぁ

    261 = 1 :

    …スタジオにて…

    「今日はよろしくお願いしますねー」

    千早「はい、こんな大きな歌番組に出られて光栄です」

    「ははっ、まぁ肩の力を抜いて頑張ってね」

    「今日はアイドルじゃなくて歌手の人ばっかりだから千早ちゃんにはいい刺激になるかもね」

    千早「はい、勉強させていただきます」

    キモP「ふひひ、さ、さぁちーちゃん、楽屋でニギニギしよう、ニギニギ」

    千早「ひぃっ!さ、触らないでください!」

    キモP「ほ、ほら迷っちゃうからさ、デュフフ」ニギッ

    千早(はうっ!プロデューサーの手、汗でベトベトだしなんだがネバネバしてる!)

    千早(き、気持ち悪い!)

    キモP「お手手つないでぶひひひひ!」

    262 :

    >>258
    なに? お前こいつ程実力あるの? 凄いじゃん

    263 :

          !!祝!!
     .  . 宿題終わった!


    オメデトウ!ヨクヤッタゾー イマゴロww

    264 :

    おててwwwwつないでwwwぶひひひひひwwwwww

    265 = 1 :

    …楽屋にて…

    千早「いつまで手をつないでるんですか?」

    キモP「ふひっ、ちーちゃんの手って小さくてかわいいナリ」ニギニギ

    千早「そ、そろそろ離してほしいんですけど……」

    キモP「これは失礼、集中でござる!集中でござる!」

    千早(手が汗でべっとり……クンクン……うわっ!何この臭い……オエッ)

    キモP「ちーちゃんと二人、らんらんらーん、デュフフ……デュフ……」

    千早(この空間にいたら集中もできないわ、スタジオ見学に行こう)

    千早「あの、今日は有名な歌手やベテランの歌手の方もたくさん来ているのでスタジオ見学に行きたいのですが」

    キモP「よし!行こう行こう!ちーちゃんはまじめでござるな!」

    千早「……」

    267 :

    ここまで堂々とセクハラしまくれるのがすごい

    268 = 1 :

    …スタジオにて…

    歌手A「ララララー」

    千早「上手い……圧倒的に……」

    ……

    歌手B「ララララー」

    千早「なんて声量……伸びのある高音……」

    ……

    歌手C「ララララー」

    千早「すごく艶っぽい……息遣いまでなまめかしいわ……」

    ……

    歌手D「ララララー」

    千早「気持ちがこもった歌……自然と涙が……」ホロリ

    269 :

    「ララララー」

    270 = 1 :

    「それじゃ次、千早ちゃんの番ねー」

    千早「は、はい!」

    千早(あんなにうまい人たちの歌を見せられた後じゃ私なんて……)

    千早(と、とにかく負けないようにうまく見せて……)

    「それじゃ曲スタートします!」

    チャラララー

    千早「アオイトリー……」

    千早「……」

    「ストップストップ!どうしちゃったの千早ちゃん?声出てないよ?」

    千早「す、すみません、こんなはずじゃ……」

    「頼むよー、歌手顔負けの歌唱力を持ったアイドルって期待してるんだからさー」

    千早「はい……(何とか期待に応えないと……)」

    271 :

    「シコシコシコシコ」

    273 = 1 :

    千早「アオイトリー……」

    「ストップストップ!うーん、千早ちゃん、今日は変だねぇ」

    千早「すみませんすみません!」

    「お、落ち着いて、ね?」

    千早「すみません……」

    「先に別の人から収録しちゃうから一旦楽屋に戻ってもらえるかな?」

    千早「はい……すみません……」

    …再び楽屋…

    千早「はぁ……何回も歌ってきた歌なのに……」

    キモP「デュフ、ちーちゃん?」

    千早「プロデューサー?あははっ、情けない姿を見せちゃいましたね……」

    キモP「……」

    274 = 249 :

    キモPファイト

    275 = 1 :

    キモP「千早」

    千早「はい?今、千早って?」

    キモP「あぁ、千早は歌うことは好きか?」

    千早「はい」

    キモP「じゃあ歌うことは楽しいか?」

    千早「……はい」

    キモP「千早の悪いところはそこだ、歌に対してストイックすぎる」

    キモP「確かに千早より前に歌っていた歌手はみんなうまい人ばっかりだった」

    キモP「でもな、歌っていうのはうまい下手だけじゃないんだ、聞いてて幸せな気持ちになれる、それが歌なんだ」

    千早「幸せに……なれる……」

    キモP「さっき質問した時、歌うことは好きってすぐ返事したのに、楽しいかって聞いたら少し間があいたよな」

    276 = 173 :

    こいつ二重人格じゃね?

    277 = 1 :

    キモP「歌っていうのはな、もっと楽しく歌っていいものなんだぞ?」

    千早「楽しく……歌う……」

    キモP「あぁ、さっきの歌手の人たちだってそうだ、みんな楽しそうに歌ってただろ?」

    キモP「千早はもっと歌うことを楽しめ、背伸びなんかしなくていいんだ、千早はもう十分にうまい」

    キモP「それにな、ファンの人たちはな、ありのままの千早の歌を待ってるんだ」

    キモP「少ししゃべりすぎたな……ほら、千早、スタジオ行って……・楽しんで来い!」

    千早「楽しんで……はい!」

    …再びスタジオ…

    千早「青い鳥ー♪」

    「最高!これだよ!これが千早ちゃんの歌だよ!」

    千早「ありがとうございます!」

    「それに、なんだか今日の千早ちゃんとっても輝いてたよ、もちろん歌の方もね」

    278 :

    なんなのこのP、千年アイテムでも持ってるの?

    279 = 244 :

    賢者モードじゃね?

    280 = 1 :

    千早「そ、そうですか!」

    「うん、とっても良かったよ。うちの番組のトリを務めてもらってもいいくらいにね」

    千早「あ、ありがとうございました!」

    キモP「デュフ、ちーちゃん、うまく行ったでござる」

    千早「ぷ、プロデューサー……」

    千早「ごめんなさい!」

    キモP「どうして謝るんでござるか?」

    千早「今まで私……プロデューサーのこときもいとか豚とか……」

    キモP「ぶひぃ!も、もっと罵って!ちーちゃんの罵り最高なりぃ……ハァハァ」

    千早「……」

    千早「……やっぱり豚ね……ふふふっ……」

    281 :

    やっぱり豚ねとかは言われたい

    283 = 263 :

    ちょっと相談なんだけど

    母がいつも食べきれない畳の料理を作って困っています
    僕の家は父母姉兄僕の五人暮らしなのですが、
    父は自分で買ってきたものか外でしか食べないので
    母姉僕で食べるのですが母と姉は
    あまり食べないので僕が食べるしかありません
    僕自身もわりと少食なのでツラいです

    そんでさ、大食いの兄いるんだけど今独り暮らししてるわけよ
    でも兄がいたときと同じくらいの畳作りやがるからアホかと
    俺自身食べ物残して捨てるのとか
    大嫌いだから無理に食べちゃうんだよね

    284 :

    もっとブヒらせてくれよ!

    285 = 1 :

    …後日…

    「ほら!千早がでる歌番組が始まるよ!」

    やよい「うっうー、楽しみですぅ!」

    TV「アオイトリー」

    春香「ちょっと千早ちゃん!すごいよ!こんな風に歌えるなんて、羨ましいなぁ」

    貴音「まことによき歌でした」

    千早「ふふふっ、ありがとう」

    ガチャ

    キモP「はじまっちゃう!はじまっちゃう!ちーちゃんの歌!」

    亜美「兄ちゃん……ちょうど今終わっちゃったよ……」

    キモP「ぐはぁっ!」

    286 = 194 :

    畳作れるとかやるじゃん
    >>1終わったら書こうと思ったけどこのキモさが表現できなさそうだわ

    287 = 1 :

    千早「安心して、ちゃんと録画してあるわ」

    キモP「ぶひぃぃぃ!ちーちゃん!ちーちゃん!」

    千早「ちょ、ちょっと近寄らないでください」

    キモP「ちーちゃん、つれないお……・グポォ……」

    キモP「仕方ないからひびきんの水着DVD見るでござる!ふひ、ふひひ!」

    「や、やめろー!それはかなりきわどいやつ……」

    キモP「ぶひぃぃ!ひびきんのおっぱい見えそうでござる!お尻!腿!腋!」

    キモP「今事務所にいるひびきんの服の中にはこのおっぱいが……デュフ……デュフフ……」

    「ひぃぃ!じ、自分で変な妄想するのはやめろー!」



    千早編 完

    289 = 181 :

    我那覇くんおち

    291 = 28 :

    安定の我那覇くん

    293 :

    オチ我那覇くんすき

    294 = 152 :

    >>1乙でござる

    デュフフ

    295 = 32 :

    信頼と安心の響オチ

    次のアイドル行こうか

    296 :

    キモP…いいじゃない
    このままキモいままでいってくれ。

    297 = 281 :

    さぁいこうか

    298 :

    普段はキモデブなのにアドバイスするときだけ体臭も顔も福山雅治なのか

    299 :

    響はラストだな

    300 :

    みきみきはまだー?


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