私的良スレ書庫
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元スレ春香「あはは、私をプロデュース出来るなんて幸せですね」 P「え」
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>>45
圧倒的コミュ力と並の容姿と鋼の精神力と10人以上を同時にプロデュースする能力
圧倒的コミュ力と並の容姿と鋼の精神力と10人以上を同時にプロデュースする能力
>>53
いいのかそこで諦めて
いいのかそこで諦めて
>>53
プロデューサーは無理でも清掃員ならいけるかもしれないぞ
プロデューサーは無理でも清掃員ならいけるかもしれないぞ
P「今日は何時も通りレッスン」
春香「はぁ……私のプロデューサーなんですから仕事ぐらいちゃちゃっと取ってきてくださいよ」
P「で……少し先の話になるんだが仕事が入った」
春香「え……嘘だったらまた踏みますよ?」
P「嘘じゃ無い。天ヶ瀬冬馬のラジオのゲストに招かれた。それも向こうから直接」
春香「天ヶ瀬冬馬……?まさかあの961プロの……?」
P「ああ、今最も勢いがあると言っても過言じゃないアイドルだ」
春香「ふ、ふぅん……上等じゃないですか。私の踏み台には丁度良いですよ」
黒井「くくく……765プロからアイドルなんぞ出させん……圧倒的実力差を見せつけて絶望させてやるまでだ」
春香「はぁ……私のプロデューサーなんですから仕事ぐらいちゃちゃっと取ってきてくださいよ」
P「で……少し先の話になるんだが仕事が入った」
春香「え……嘘だったらまた踏みますよ?」
P「嘘じゃ無い。天ヶ瀬冬馬のラジオのゲストに招かれた。それも向こうから直接」
春香「天ヶ瀬冬馬……?まさかあの961プロの……?」
P「ああ、今最も勢いがあると言っても過言じゃないアイドルだ」
春香「ふ、ふぅん……上等じゃないですか。私の踏み台には丁度良いですよ」
黒井「くくく……765プロからアイドルなんぞ出させん……圧倒的実力差を見せつけて絶望させてやるまでだ」
>>53
若ければ事務でもいいピヨ
若ければ事務でもいいピヨ
P『大丈夫だ、春香なら」
春香『な、何ですかその言い方。まるで私が緊張してるみたいじゃないですか』
P『俺がついてる、いつも通りの春香で行け』
春香『……当然です』
冬馬「今日のゲストは765プロの天海春香だ」
春香「どうも」
冬馬「えー、じゃあまずは俺達の新曲でも聞いてもらうか」
春香『な、何ですかその言い方。まるで私が緊張してるみたいじゃないですか』
P『俺がついてる、いつも通りの春香で行け』
春香『……当然です』
冬馬「今日のゲストは765プロの天海春香だ」
春香「どうも」
冬馬「えー、じゃあまずは俺達の新曲でも聞いてもらうか」
冬馬「どうだ、『Alice or Guilty』……」
春香「……」
冬馬(へっ、驚いて声も出ねえか)
春香「君を見失う……アリス……だってさぁああああああ」
冬馬「んな!?」
春香「ギルティ!?ギルティってププッ……笑いのセンス良すぎでしょ」
冬馬「な、何だとぉ!!」
春香「大体前pv見て思ってたけどあの黄色い人何?ポジション確認してるの?」
春香「……」
冬馬(へっ、驚いて声も出ねえか)
春香「君を見失う……アリス……だってさぁああああああ」
冬馬「んな!?」
春香「ギルティ!?ギルティってププッ……笑いのセンス良すぎでしょ」
冬馬「な、何だとぉ!!」
春香「大体前pv見て思ってたけどあの黄色い人何?ポジション確認してるの?」
冬馬「ポジションって何の事だよ」
春香「チンポジに決まってるじゃない」
冬馬「ち、チン……何言ってやがるんだ!」
春香「私だってブラの位置直す時はバレないようにするよ?」
冬馬「ぶ、ブラ……」
春香「それに黄色い人ダンス下手くそだよね。動きが激しくない割にモタモタしてるし」
冬馬「あいつの悪口言うなよ!手足長いから仕方ねえだろ!」
春香「あー、そう……ふーん」
冬馬(こ、こいつ……一体何なんだ……)
春香「チンポジに決まってるじゃない」
冬馬「ち、チン……何言ってやがるんだ!」
春香「私だってブラの位置直す時はバレないようにするよ?」
冬馬「ぶ、ブラ……」
春香「それに黄色い人ダンス下手くそだよね。動きが激しくない割にモタモタしてるし」
冬馬「あいつの悪口言うなよ!手足長いから仕方ねえだろ!」
春香「あー、そう……ふーん」
冬馬(こ、こいつ……一体何なんだ……)
春香「てか冬馬君ってさ……」
冬馬「あ?」
春香「童貞でしょ?」
冬馬「ブッ……いきなり何言ってんだよ!!」
春香「質問に答えて。そうだよね?」
冬馬「ち、ちげえし……」
春香「えー、嘘ばっかし!さっきのチンとかブラに対する反応見るだけで分かるよ」
冬馬「何でそんだけで分かるんだよ!!俺は童貞じゃねえ!!」
春香「うわー、童貞がいっちょまえに喋ってる。童貞が許されるのは小学生までだよ」
冬馬「あ?」
春香「童貞でしょ?」
冬馬「ブッ……いきなり何言ってんだよ!!」
春香「質問に答えて。そうだよね?」
冬馬「ち、ちげえし……」
春香「えー、嘘ばっかし!さっきのチンとかブラに対する反応見るだけで分かるよ」
冬馬「何でそんだけで分かるんだよ!!俺は童貞じゃねえ!!」
春香「うわー、童貞がいっちょまえに喋ってる。童貞が許されるのは小学生までだよ」
P(その後春香にボロクソに言われ続け冬馬はズタボロに)
P(途中でストップが入ったが生ラジオだったため、時すでに遅し)
春香「どうでした、プロデューサーさん。私、冬馬君に勝ちましたよ」
P「ああ……そうだな……」
春香「いやー、爆笑もんでしたよ。冬馬君口下手すぎだし……あの取り乱しっぷり」
P「ははは」
春香「何笑ってるんですか。私の許可なく笑わないで下さい」
P(大丈夫かな……干されないかな……)
P(途中でストップが入ったが生ラジオだったため、時すでに遅し)
春香「どうでした、プロデューサーさん。私、冬馬君に勝ちましたよ」
P「ああ……そうだな……」
春香「いやー、爆笑もんでしたよ。冬馬君口下手すぎだし……あの取り乱しっぷり」
P「ははは」
春香「何笑ってるんですか。私の許可なく笑わないで下さい」
P(大丈夫かな……干されないかな……)
黒井「ど、どういう事だ……何故あのような真似をしでかした小娘が……!!」
P(意外にも春香はあの日から仕事が入るようになった)
P(売れっ子アイドルを容赦なく叩きのめす無名アイドル)
P(とりあえずインパクトは凄かったみたいだ……)
春香「飲み物、お菓子」
P「えぇ……」
春香「さっさと行ってください」
P(春香は相変わらずだけど……)
春香「あ、ペットのエサ代は飼い主が出さないといけませんね。はい、心優しい私はちゃーんとあげますよ」
P「ありがとうございます……」
P(意外にも春香はあの日から仕事が入るようになった)
P(売れっ子アイドルを容赦なく叩きのめす無名アイドル)
P(とりあえずインパクトは凄かったみたいだ……)
春香「飲み物、お菓子」
P「えぇ……」
春香「さっさと行ってください」
P(春香は相変わらずだけど……)
春香「あ、ペットのエサ代は飼い主が出さないといけませんね。はい、心優しい私はちゃーんとあげますよ」
P「ありがとうございます……」
春香「恐れ、ひれ伏し、崇め奉りなさい!」
P「すっげーその役似合ってる。春香のために作られたんじゃないか?」
春香「は?私をこんな腹黒女と一緒にしないでくれませんか?」
P「ほとんど同一人物だろ」
春香「何かムカツキます……あー、急に疲れました。どこかにいい椅子は無いかな~」
P「……」
春香「椅子は無いかなー、座って休憩したいんだけどなぁ」
P「……」サッ
春香「あ、こんなところにあったんだ」ストッ
P(なんとこの映画が大ヒット。春香人気もわっほい!)
P「すっげーその役似合ってる。春香のために作られたんじゃないか?」
春香「は?私をこんな腹黒女と一緒にしないでくれませんか?」
P「ほとんど同一人物だろ」
春香「何かムカツキます……あー、急に疲れました。どこかにいい椅子は無いかな~」
P「……」
春香「椅子は無いかなー、座って休憩したいんだけどなぁ」
P「……」サッ
春香「あ、こんなところにあったんだ」ストッ
P(なんとこの映画が大ヒット。春香人気もわっほい!)
>>84
俺「あ、こんなところにあったんだ」ストッ
俺「あ、こんなところにあったんだ」ストッ
>>86
俺「うわ、何ここくっさ」
俺「うわ、何ここくっさ」
>>86
俺「あ、こんなところにあったんだ」ズブッ♂
俺「あ、こんなところにあったんだ」ズブッ♂
P(しかし、人気とは裏腹に春香の表情が曇っているのを頻繁に目にするようになった)
春香「……」
P「どうしたんだ春香、疲れてるのか?」
春香「あ……べ、別に普段どおりですよ。下僕の癖に口出ししないで下さいよ」
P「犬が飼い主を心配するのは当然だろ」
春香「何でも無いって言ってるじゃないですか。馬鹿犬」グリグリ
P「ぁぉぉ……」
春香「……」グリグリ
春香「……」
P「どうしたんだ春香、疲れてるのか?」
春香「あ……べ、別に普段どおりですよ。下僕の癖に口出ししないで下さいよ」
P「犬が飼い主を心配するのは当然だろ」
春香「何でも無いって言ってるじゃないですか。馬鹿犬」グリグリ
P「ぁぉぉ……」
春香「……」グリグリ
>>87
響は関係ないだろ! いい加減にしろ!
響は関係ないだろ! いい加減にしろ!
>>91
屋上
屋上
>>91
響は本当に関係ないだろ!
響は本当に関係ないだろ!
死ね 殺す 引退しろ ブス
許さない 自宅燃やすぞ
春香「怖い……助けて……」
春香「プロデューサーさん……」
春香「……」グスッ
春香「プロデューサーさん……私……」
春香「どうしたら良いんですか……?」
春香「怖いよぉ……」
許さない 自宅燃やすぞ
春香「怖い……助けて……」
春香「プロデューサーさん……」
春香「……」グスッ
春香「プロデューサーさん……私……」
春香「どうしたら良いんですか……?」
春香「怖いよぉ……」
P「やはり……そんな事が……」
社長「うむ……私に相談しているのだから既に君にも話してると思ったが」
P「……」
春香「……何ですか、私は仕事ももう終えたので帰りたいんですが」
P「俺が送って行くよ」
春香「必要無いです。変態に送られるだなんて不安しか無いです」
P「……」
春香「分かったらどいてください。私の道を遮るだなんて何考えてるんですか」
P「待て」ガシッ
春香「っ……」
社長「うむ……私に相談しているのだから既に君にも話してると思ったが」
P「……」
春香「……何ですか、私は仕事ももう終えたので帰りたいんですが」
P「俺が送って行くよ」
春香「必要無いです。変態に送られるだなんて不安しか無いです」
P「……」
春香「分かったらどいてください。私の道を遮るだなんて何考えてるんですか」
P「待て」ガシッ
春香「っ……」
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