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    元スレモバP「事務所で寝たふりをしてアイドル達の反応を見る」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - レッド + - 反転 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 219 :

    CuPが盛り返してきたな
    亜里抄先生期待

    452 = 79 :

    上田鈴帆(14)
    ガチャッ!

    鈴帆「おはようございますっ!」

    P(鈴帆か……)

    鈴帆「あり? 誰も……あっ」

    P(……気付いたのか?)

    鈴帆「Pしゃん……? 寝とるんかね?」

    P(そうですよー)

    鈴帆「うーん、新作のきぐるみば見てもらおうっち思って早めにきたんに……」

    P(またそれか……)

    453 = 90 :

    また強烈な芸人をチョイスしたな

    454 = 368 :

    パッションは芸人枠

    455 :

    >>440
    25歳や29歳が大人気ないから大丈夫

    456 = 79 :

    鈴帆「……うーん」

    P(なにか悩んでる……?)

    鈴帆「このままじゃ風邪ばひいて……でもうち、持ってるもんが……」

    鈴帆「やっぱり、それしかなかね」ゴソゴソ

    P(……ん、んん? なんか……」

    鈴帆「……Pしゃん、今おきたらダメやけんね」シュルッ…ストン

    P(服脱いでないかコレ!?)

    鈴帆「さ、流石に恥ずかしか……えっと、衣装衣装」ガサガサ

    鈴帆「その前に、Pしゃんにかけておいとかんとね」パサッ

    P(ほのかにあったかい……じゃなくて! なにやってんだ鈴帆!?)

    鈴帆「うちもちゃんと着とかんとね。よいしょっと」ゴソゴソ

    458 = 74 :

    人気キャラ書いてもええんやで(ニッコリ

    459 :

    これ終わったら、輿水幸子書いていい?

    460 :

    ここまで楓さん無し

    461 = 313 :

    >>459
    ダメなことがあろうか、いやない

    463 = 79 :

    鈴帆「よし、これでよかね!」

    P(よくないよ! 中学2年女子の私服にまみれて寝てるプロデューサーって構図がよくないよ!)

    鈴帆「うー、やっぱり下着に直接だとなんか変ね……」

    P(服を脱いで寝てる人にかけてあげるのも変だと思うよ!?)

    鈴帆「でも、これでばっちしPしゃんもおやすみできるとね!」

    P(できないよ! もうだめだ、起きる!)ガバッ

    鈴帆「うわっち!? P、Pしゃん?」

    P「……あ、おはよう。鈴帆」

    鈴帆「お、おはようございますっ! 起こしちったと?」

    P「いやぁ、ちょっとな……うん? なんだこれ、服……」

    鈴帆「わわわわっ! ちょっち待って! それうちの! うちの!」

    P「鈴帆のか。はい、ありがとうな。それなんだ? タオルじゃないみたいだけど……」

    鈴帆「き、気にせんでよかよ!」

    P(……ほう、ちょっと楽しいぞ?)

    464 = 368 :

    姫川ユッキはよ

    465 :

    貴音かわいいよ貴音

    466 = 219 :

    >>465
    モバマススレにもいるのか

    467 = 351 :

    鈴帆とは珍しい

    468 = 79 :

    鈴帆「Pしゃん、うち……その……」

    P「あ、鈴帆。そのきぐるみ新作か?」

    鈴帆「あ、そう! し、新作ばお披露目にきたんよ!」

    P「へぇ……」ジロジロ

    鈴帆「う、あ、あんまりジロジロみんで……」

    P「うん? いつもはよく見て感想をっていうのになぁ」

    鈴帆「そ、そ……そげんこついわれても……」

    P「……」

    鈴帆「うぅ、恥ずかしか……」

    P(恥じらう鈴帆は新鮮でかわいいな……)

    P「じゃあ鈴帆、このまま営業いくか! お披露目も兼ねて!」

    鈴帆「え、えぇっ!?」


    しばらく、鈴帆の新鮮なリアクションを楽しみましたとさ。 おしまい

    469 :

    PCの規制さえなければ自分だって・・・!書けたらいいなあ

    470 = 459 :

    お疲れ様っす
    幸子いっきまーす

    471 = 351 :

    乙乙、お前いま下着だけなのかと赤面させたくなるな、後脱がしたい

    472 = 90 :


    >>1はどういう基準でアイドル選んでるんだろう

    473 = 459 :

    輿水幸子(14)自称カワイイ
    画像は誰かおねがいしゃす


    P(さて、次のアイドルは誰かな?)

    ガチャッ!

    幸子「おはようございます!プロデューサーさん居ます?」

    P(お、この声は幸子だな)

    幸子「ってあれ?誰もいないですか?」

    P(ここにいるよー)

    幸子「おかしいですね?今日打ち合わせがあるから早めに来て欲しいって言ってましたし」

    P(だからここだってー)

    幸子「うーん?……あ」

    P(お、気づいたか?)

    474 = 465 :

    >>466モバマスに貴音いなかったけ

    乙乙

    475 = 459 :

    幸子「プロデューサーさん、寝てるんですか?」

    P(起きてるよー)

    幸子「まったく、アイドル一カワイイボクを放っておいて惰眠を貪るとは良い身分ですね!」

    P(そですねー)

    幸子「まあ、最近プロデューサーさん忙しそうだったし、分からなくもないですけどね」

    P(お?)

    477 = 459 :

    幸子「ふふっ、プロデューサーさんの寝顔もカワイイですね」

    P(狸寝入りだけどな)

    幸子「最近のプロデューサーさん、全然ボクに構ってくれなかったから、こういうのも悪くないです」

    P(…確かに、最近他のアイドルのプロデュースばかりだったし、幸子に寂しい思いをさせちゃったかな?)

    幸子「プロデューサーさんはボクのオモチャなんだから、もっと楽しませてくれないと困るんですからね!」

    P(おい)

    478 = 459 :

    幸子「…」

    P(あれ?いきなり黙っちゃった?無言が怖い)

    幸子「ありがとうございます、プロデューサーさん」

    P(え?)

    幸子「こんな時ぐらいしか言えませんけど、プロデューサーさんには色々感謝してるんですよ」

    幸子「ボクのカワイさに一番早く気づいてくれたのは、プロデューサーさんでしたから」

    幸子「こうやってアイドルとして、ボクのカワイさをみんなに広められるのも、
       あの時、プロデューサーさんがこの世界に誘ってくれたおかげですから」

    P(幸子…)

    479 = 459 :

    幸子「まあ、元々ボクは魅力的だし、こうなることは必然だったんですけどね!」

    P(台無しだー!)

    幸子「…それでも、こんなにも早くボクのカワイさを証明できたのは、プロデューサーさんのおかげです」

    幸子「…ですから、これはプロデューサーさんへのご褒美です」

    P(ご褒美?一体何を…)



    ちゅっ



    P(え?頬に柔らかい感触…これって)

    P「…幸子?」

    幸子「ッ!?ぷ、プロデューサ…あ」ツルッ

    P「危ない!…うわっ!」

    (一緒に)どんがらがっしゃーん

    480 = 459 :

    P「いてて…大丈夫か、幸子」

    幸子「だ、大丈夫で…ってプロデューサーさんいつから起きてたんですか!?」

    P「いつからって、たった今起きたら幸子が倒れそうになってたから(嘘だけど)」

    幸子「え?あ、そうですよね…」

    P「てか、さっき何してたんだ?随分と俺の近くに居たみたいだけど?」

    幸子「べ、べべべ別に!プロデューサーさんにいたずらしようとしただけですよ!」

    P「ふーん、そうか」

    481 = 219 :

    俺の知ってる腹パンじゃない(誉め言葉)

    482 = 459 :

    幸子「ていうか、い、いつまでこの体勢でいるんですか?」

    P「あ、ごめん、すぐに離れるよ」

    幸子「…まったく、プロデューサーさんは女の子の扱いがなってないです!」

    P「だから悪かったって」

    幸子「いくらボクがカワイイからって、いきなり押し倒してくるなんて」

    P「おい、誤解を招くような言い方はやめろ」

    483 = 459 :

    P「にしても、不思議だな」

    幸子「何がですか?」

    P「さっき寝てた時、夢の中でもお前が出てきててな」

    幸子「え?ど、どんな夢だったですか?」

    P「確か、アイドルにしてくれたプロデューサーさんにご褒美とか言って、頬にチューを…」

    幸子「わーわー!やっぱり言わなくていいです!ていうか忘れてください!」

    P「そうか?なら言わないが」ニヤニヤッ

    484 = 459 :

    幸子「そ、そんなことより、打ち合わせがあるんですよね!早く始めましょう」

    P「ああ、そうだな。…幸子」

    幸子「な、何ですか?」

    P「今日もかわいいぞ」

    幸子「え?……と、当然じゃないですか!何を今更…!」

    P「さーてと、打ち合わせをするんだったな。隣の部屋に移動するぞ」

    幸子「あ…」

    485 = 225 :

    おお残ってたのか
    寝落ちしたけど、レイナサマ書いて良いか?

    486 = 217 :

    許可を得る必要があると思って?

    487 = 219 :

    レイナ様はよ

    488 = 191 :

    むしろ待ってた

    489 = 469 :

    最初の属性何にするか迷ってたけど幸子がいたのでCuにした

    490 = 158 :

    >>485
    昨日準備した画像は無駄にならなかったか

    491 = 225 :

    ガチャ…

    麗奈「おはよう!愚民共ッ!」

    麗奈「…って、なにこれ」

    P「(…この声は…麗奈!)」

    麗奈「なーんで、そこの下僕はこのレイナサマを差し置いてソファでオヤスミしちゃってるわけ?」

    麗奈「その態度…それ相応の罰を受ける覚悟があるってことよね、アンタ?」ザッ…

    P「(マズいな…麗奈相手じゃ、どう足掻いても生易しい結果にはならないだろ…)」

    P「(酷いいたずらをされる前にさっさと起きた方が…)」

    小関麗奈
    年齢    13
    身長    148cm
    体重    41kg
    B-W-H   75-50-77
    誕生日   3月5日
    星座    魚座
    血液型   B型
    利き手   右
    出身地   山形
    趣味    いたずら

    492 = 79 :

    「書いていいか」なんていう必要はねーんだ
    書いてくださいってこっちが頼んでるんだからな

    さっちゃんカワイイ。SS普段書かれない勢にも魅力的な子結構いるしそっち書こうかな

    494 = 225 :

    麗奈「……」

    麗奈「フッ」

    麗奈「そうは言ってみたけどね」

    麗奈「このアタシの手伝いをしているんだもの」

    麗奈「疲労が溜まってなきゃ、おかしな話よ」

    P「(あれ…?)」

    麗奈「むしろ常に元気でいられる方が許せないわね」

    麗奈「アタシにしっかりとついてきてるなら、疲れないわけがないもの」アタマポンポン…

    P「(お、おい…?どうした麗奈…?)」

    495 = 459 :

    ごめん>>473だけど、最後の最後でサルった
    あと1レスだけ残ってるんだけど、これ終わったら貼る

    496 = 225 :

    麗奈「…アンタは運が良いわ」

    麗奈「このレイナサマの伝説の一員になれた」

    麗奈「そしてアタシも運が良い」

    麗奈「アンタみたいな奴を従えることが出来た」

    麗奈「……」

    麗奈「…アリガト、いつもついてきてくれて」

    麗奈「空元気とかは必要ないんだからね」

    麗奈「疲れてる時はしっかりと休みなさい」アタマ、ペチッ

    麗奈「アンタには万全の状態でプロデュースしてもらえないとアタシに迷惑がかかるんだから」

    P「(れ、麗奈…)」ジーン…

    497 = 90 :

    輿水ちゃんとレイナサマはドSの癖にヘタレなイメージが共通してる気がする

    498 = 225 :

    麗奈「でも、とりあえず起こしましょうか」

    麗奈「風邪を引かれても…」

    P「大丈夫だ。体調管理は万全だ」

    麗奈「あら、そう」

    麗奈「まぁ、アタシの下僕なら当然ッ…!」

    麗奈「……」

    P「おはよう、麗奈」

    麗奈「…いつから起きてたわけ?」

    P「最初から」

    麗奈「……」

    P「今日も伝説がまた一つ増えたな」

    麗奈「うああああああ!?……げほげほっ…!」

    P「(高飛車で破天荒な子だけど、根はとても良い子なのがしっかりと確認出来たな)」

    499 = 219 :

    >>495
    やっぱりさるったか
    間隔狭いと思ってたんだ

    500 = 225 :

    >>495
    さるだったのか、すまん
    俺は終わりだから最後の一行頼むわ


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