私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「事務所で寝たふりをしてアイドル達の反応を見る」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
>>440
25歳や29歳が大人気ないから大丈夫
25歳や29歳が大人気ないから大丈夫
鈴帆「……うーん」
P(なにか悩んでる……?)
鈴帆「このままじゃ風邪ばひいて……でもうち、持ってるもんが……」
鈴帆「やっぱり、それしかなかね」ゴソゴソ
P(……ん、んん? なんか……」
鈴帆「……Pしゃん、今おきたらダメやけんね」シュルッ…ストン
P(服脱いでないかコレ!?)
鈴帆「さ、流石に恥ずかしか……えっと、衣装衣装」ガサガサ
鈴帆「その前に、Pしゃんにかけておいとかんとね」パサッ
P(ほのかにあったかい……じゃなくて! なにやってんだ鈴帆!?)
鈴帆「うちもちゃんと着とかんとね。よいしょっと」ゴソゴソ
P(なにか悩んでる……?)
鈴帆「このままじゃ風邪ばひいて……でもうち、持ってるもんが……」
鈴帆「やっぱり、それしかなかね」ゴソゴソ
P(……ん、んん? なんか……」
鈴帆「……Pしゃん、今おきたらダメやけんね」シュルッ…ストン
P(服脱いでないかコレ!?)
鈴帆「さ、流石に恥ずかしか……えっと、衣装衣装」ガサガサ
鈴帆「その前に、Pしゃんにかけておいとかんとね」パサッ
P(ほのかにあったかい……じゃなくて! なにやってんだ鈴帆!?)
鈴帆「うちもちゃんと着とかんとね。よいしょっと」ゴソゴソ
>>459
ダメなことがあろうか、いやない
ダメなことがあろうか、いやない
鈴帆「よし、これでよかね!」
P(よくないよ! 中学2年女子の私服にまみれて寝てるプロデューサーって構図がよくないよ!)
鈴帆「うー、やっぱり下着に直接だとなんか変ね……」
P(服を脱いで寝てる人にかけてあげるのも変だと思うよ!?)
鈴帆「でも、これでばっちしPしゃんもおやすみできるとね!」
P(できないよ! もうだめだ、起きる!)ガバッ
鈴帆「うわっち!? P、Pしゃん?」
P「……あ、おはよう。鈴帆」
鈴帆「お、おはようございますっ! 起こしちったと?」
P「いやぁ、ちょっとな……うん? なんだこれ、服……」
鈴帆「わわわわっ! ちょっち待って! それうちの! うちの!」
P「鈴帆のか。はい、ありがとうな。それなんだ? タオルじゃないみたいだけど……」
鈴帆「き、気にせんでよかよ!」
P(……ほう、ちょっと楽しいぞ?)
P(よくないよ! 中学2年女子の私服にまみれて寝てるプロデューサーって構図がよくないよ!)
鈴帆「うー、やっぱり下着に直接だとなんか変ね……」
P(服を脱いで寝てる人にかけてあげるのも変だと思うよ!?)
鈴帆「でも、これでばっちしPしゃんもおやすみできるとね!」
P(できないよ! もうだめだ、起きる!)ガバッ
鈴帆「うわっち!? P、Pしゃん?」
P「……あ、おはよう。鈴帆」
鈴帆「お、おはようございますっ! 起こしちったと?」
P「いやぁ、ちょっとな……うん? なんだこれ、服……」
鈴帆「わわわわっ! ちょっち待って! それうちの! うちの!」
P「鈴帆のか。はい、ありがとうな。それなんだ? タオルじゃないみたいだけど……」
鈴帆「き、気にせんでよかよ!」
P(……ほう、ちょっと楽しいぞ?)
>>465
モバマススレにもいるのか
モバマススレにもいるのか
鈴帆「Pしゃん、うち……その……」
P「あ、鈴帆。そのきぐるみ新作か?」
鈴帆「あ、そう! し、新作ばお披露目にきたんよ!」
P「へぇ……」ジロジロ
鈴帆「う、あ、あんまりジロジロみんで……」
P「うん? いつもはよく見て感想をっていうのになぁ」
鈴帆「そ、そ……そげんこついわれても……」
P「……」
鈴帆「うぅ、恥ずかしか……」
P(恥じらう鈴帆は新鮮でかわいいな……)
P「じゃあ鈴帆、このまま営業いくか! お披露目も兼ねて!」
鈴帆「え、えぇっ!?」
しばらく、鈴帆の新鮮なリアクションを楽しみましたとさ。 おしまい
P「あ、鈴帆。そのきぐるみ新作か?」
鈴帆「あ、そう! し、新作ばお披露目にきたんよ!」
P「へぇ……」ジロジロ
鈴帆「う、あ、あんまりジロジロみんで……」
P「うん? いつもはよく見て感想をっていうのになぁ」
鈴帆「そ、そ……そげんこついわれても……」
P「……」
鈴帆「うぅ、恥ずかしか……」
P(恥じらう鈴帆は新鮮でかわいいな……)
P「じゃあ鈴帆、このまま営業いくか! お披露目も兼ねて!」
鈴帆「え、えぇっ!?」
しばらく、鈴帆の新鮮なリアクションを楽しみましたとさ。 おしまい
乙乙、お前いま下着だけなのかと赤面させたくなるな、後脱がしたい
乙
>>1はどういう基準でアイドル選んでるんだろう
>>1はどういう基準でアイドル選んでるんだろう
輿水幸子(14)自称カワイイ
画像は誰かおねがいしゃす
P(さて、次のアイドルは誰かな?)
ガチャッ!
幸子「おはようございます!プロデューサーさん居ます?」
P(お、この声は幸子だな)
幸子「ってあれ?誰もいないですか?」
P(ここにいるよー)
幸子「おかしいですね?今日打ち合わせがあるから早めに来て欲しいって言ってましたし」
P(だからここだってー)
幸子「うーん?……あ」
P(お、気づいたか?)
画像は誰かおねがいしゃす
P(さて、次のアイドルは誰かな?)
ガチャッ!
幸子「おはようございます!プロデューサーさん居ます?」
P(お、この声は幸子だな)
幸子「ってあれ?誰もいないですか?」
P(ここにいるよー)
幸子「おかしいですね?今日打ち合わせがあるから早めに来て欲しいって言ってましたし」
P(だからここだってー)
幸子「うーん?……あ」
P(お、気づいたか?)
幸子「プロデューサーさん、寝てるんですか?」
P(起きてるよー)
幸子「まったく、アイドル一カワイイボクを放っておいて惰眠を貪るとは良い身分ですね!」
P(そですねー)
幸子「まあ、最近プロデューサーさん忙しそうだったし、分からなくもないですけどね」
P(お?)
P(起きてるよー)
幸子「まったく、アイドル一カワイイボクを放っておいて惰眠を貪るとは良い身分ですね!」
P(そですねー)
幸子「まあ、最近プロデューサーさん忙しそうだったし、分からなくもないですけどね」
P(お?)
Cu:8人 Co:7人 Pa:8人
9歳 : 市原仁奈(Pa)
10歳 :
11歳 :
12歳 :
13歳 : 成宮由愛(Co)
14歳 : 輿水幸子(Cu) / 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa) / 三好紗南(Pa) / 上田鈴帆(pa)
15歳 : 五十嵐響子(Cu) / 前川みく(Cu) / 桃井あずき(Cu) / 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 北条加蓮(Co)
17歳 : 双葉杏(Cu) / 神谷奈緒(Co) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 向井拓海(Pa) / 相葉夕美(Pa)
19歳 :
20歳 :
21歳 : 持田亜里沙(Cu)
22歳 :
23歳 : 東郷あい(Co)
24歳 :
25歳 :
26歳 : 和久井留美(Co)
永遠はあるよ : 安部菜々(Cu)
腹パン(14)
9歳 : 市原仁奈(Pa)
10歳 :
11歳 :
12歳 :
13歳 : 成宮由愛(Co)
14歳 : 輿水幸子(Cu) / 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa) / 三好紗南(Pa) / 上田鈴帆(pa)
15歳 : 五十嵐響子(Cu) / 前川みく(Cu) / 桃井あずき(Cu) / 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 北条加蓮(Co)
17歳 : 双葉杏(Cu) / 神谷奈緒(Co) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 向井拓海(Pa) / 相葉夕美(Pa)
19歳 :
20歳 :
21歳 : 持田亜里沙(Cu)
22歳 :
23歳 : 東郷あい(Co)
24歳 :
25歳 :
26歳 : 和久井留美(Co)
永遠はあるよ : 安部菜々(Cu)
腹パン(14)
幸子「ふふっ、プロデューサーさんの寝顔もカワイイですね」
P(狸寝入りだけどな)
幸子「最近のプロデューサーさん、全然ボクに構ってくれなかったから、こういうのも悪くないです」
P(…確かに、最近他のアイドルのプロデュースばかりだったし、幸子に寂しい思いをさせちゃったかな?)
幸子「プロデューサーさんはボクのオモチャなんだから、もっと楽しませてくれないと困るんですからね!」
P(おい)
P(狸寝入りだけどな)
幸子「最近のプロデューサーさん、全然ボクに構ってくれなかったから、こういうのも悪くないです」
P(…確かに、最近他のアイドルのプロデュースばかりだったし、幸子に寂しい思いをさせちゃったかな?)
幸子「プロデューサーさんはボクのオモチャなんだから、もっと楽しませてくれないと困るんですからね!」
P(おい)
幸子「…」
P(あれ?いきなり黙っちゃった?無言が怖い)
幸子「ありがとうございます、プロデューサーさん」
P(え?)
幸子「こんな時ぐらいしか言えませんけど、プロデューサーさんには色々感謝してるんですよ」
幸子「ボクのカワイさに一番早く気づいてくれたのは、プロデューサーさんでしたから」
幸子「こうやってアイドルとして、ボクのカワイさをみんなに広められるのも、
あの時、プロデューサーさんがこの世界に誘ってくれたおかげですから」
P(幸子…)
P(あれ?いきなり黙っちゃった?無言が怖い)
幸子「ありがとうございます、プロデューサーさん」
P(え?)
幸子「こんな時ぐらいしか言えませんけど、プロデューサーさんには色々感謝してるんですよ」
幸子「ボクのカワイさに一番早く気づいてくれたのは、プロデューサーさんでしたから」
幸子「こうやってアイドルとして、ボクのカワイさをみんなに広められるのも、
あの時、プロデューサーさんがこの世界に誘ってくれたおかげですから」
P(幸子…)
幸子「まあ、元々ボクは魅力的だし、こうなることは必然だったんですけどね!」
P(台無しだー!)
幸子「…それでも、こんなにも早くボクのカワイさを証明できたのは、プロデューサーさんのおかげです」
幸子「…ですから、これはプロデューサーさんへのご褒美です」
P(ご褒美?一体何を…)
ちゅっ
P(え?頬に柔らかい感触…これって)
P「…幸子?」
幸子「ッ!?ぷ、プロデューサ…あ」ツルッ
P「危ない!…うわっ!」
(一緒に)どんがらがっしゃーん
P(台無しだー!)
幸子「…それでも、こんなにも早くボクのカワイさを証明できたのは、プロデューサーさんのおかげです」
幸子「…ですから、これはプロデューサーさんへのご褒美です」
P(ご褒美?一体何を…)
ちゅっ
P(え?頬に柔らかい感触…これって)
P「…幸子?」
幸子「ッ!?ぷ、プロデューサ…あ」ツルッ
P「危ない!…うわっ!」
(一緒に)どんがらがっしゃーん
P「いてて…大丈夫か、幸子」
幸子「だ、大丈夫で…ってプロデューサーさんいつから起きてたんですか!?」
P「いつからって、たった今起きたら幸子が倒れそうになってたから(嘘だけど)」
幸子「え?あ、そうですよね…」
P「てか、さっき何してたんだ?随分と俺の近くに居たみたいだけど?」
幸子「べ、べべべ別に!プロデューサーさんにいたずらしようとしただけですよ!」
P「ふーん、そうか」
幸子「だ、大丈夫で…ってプロデューサーさんいつから起きてたんですか!?」
P「いつからって、たった今起きたら幸子が倒れそうになってたから(嘘だけど)」
幸子「え?あ、そうですよね…」
P「てか、さっき何してたんだ?随分と俺の近くに居たみたいだけど?」
幸子「べ、べべべ別に!プロデューサーさんにいたずらしようとしただけですよ!」
P「ふーん、そうか」
幸子「ていうか、い、いつまでこの体勢でいるんですか?」
P「あ、ごめん、すぐに離れるよ」
幸子「…まったく、プロデューサーさんは女の子の扱いがなってないです!」
P「だから悪かったって」
幸子「いくらボクがカワイイからって、いきなり押し倒してくるなんて」
P「おい、誤解を招くような言い方はやめろ」
P「あ、ごめん、すぐに離れるよ」
幸子「…まったく、プロデューサーさんは女の子の扱いがなってないです!」
P「だから悪かったって」
幸子「いくらボクがカワイイからって、いきなり押し倒してくるなんて」
P「おい、誤解を招くような言い方はやめろ」
P「にしても、不思議だな」
幸子「何がですか?」
P「さっき寝てた時、夢の中でもお前が出てきててな」
幸子「え?ど、どんな夢だったですか?」
P「確か、アイドルにしてくれたプロデューサーさんにご褒美とか言って、頬にチューを…」
幸子「わーわー!やっぱり言わなくていいです!ていうか忘れてください!」
P「そうか?なら言わないが」ニヤニヤッ
幸子「何がですか?」
P「さっき寝てた時、夢の中でもお前が出てきててな」
幸子「え?ど、どんな夢だったですか?」
P「確か、アイドルにしてくれたプロデューサーさんにご褒美とか言って、頬にチューを…」
幸子「わーわー!やっぱり言わなくていいです!ていうか忘れてください!」
P「そうか?なら言わないが」ニヤニヤッ
幸子「そ、そんなことより、打ち合わせがあるんですよね!早く始めましょう」
P「ああ、そうだな。…幸子」
幸子「な、何ですか?」
P「今日もかわいいぞ」
幸子「え?……と、当然じゃないですか!何を今更…!」
P「さーてと、打ち合わせをするんだったな。隣の部屋に移動するぞ」
幸子「あ…」
P「ああ、そうだな。…幸子」
幸子「な、何ですか?」
P「今日もかわいいぞ」
幸子「え?……と、当然じゃないですか!何を今更…!」
P「さーてと、打ち合わせをするんだったな。隣の部屋に移動するぞ」
幸子「あ…」
「書いていいか」なんていう必要はねーんだ
書いてくださいってこっちが頼んでるんだからな
さっちゃんカワイイ。SS普段書かれない勢にも魅力的な子結構いるしそっち書こうかな
書いてくださいってこっちが頼んでるんだからな
さっちゃんカワイイ。SS普段書かれない勢にも魅力的な子結構いるしそっち書こうかな
麗奈「……」
麗奈「フッ」
麗奈「そうは言ってみたけどね」
麗奈「このアタシの手伝いをしているんだもの」
麗奈「疲労が溜まってなきゃ、おかしな話よ」
P「(あれ…?)」
麗奈「むしろ常に元気でいられる方が許せないわね」
麗奈「アタシにしっかりとついてきてるなら、疲れないわけがないもの」アタマポンポン…
P「(お、おい…?どうした麗奈…?)」
麗奈「フッ」
麗奈「そうは言ってみたけどね」
麗奈「このアタシの手伝いをしているんだもの」
麗奈「疲労が溜まってなきゃ、おかしな話よ」
P「(あれ…?)」
麗奈「むしろ常に元気でいられる方が許せないわね」
麗奈「アタシにしっかりとついてきてるなら、疲れないわけがないもの」アタマポンポン…
P「(お、おい…?どうした麗奈…?)」
ごめん>>473だけど、最後の最後でサルった
あと1レスだけ残ってるんだけど、これ終わったら貼る
あと1レスだけ残ってるんだけど、これ終わったら貼る
麗奈「…アンタは運が良いわ」
麗奈「このレイナサマの伝説の一員になれた」
麗奈「そしてアタシも運が良い」
麗奈「アンタみたいな奴を従えることが出来た」
麗奈「……」
麗奈「…アリガト、いつもついてきてくれて」
麗奈「空元気とかは必要ないんだからね」
麗奈「疲れてる時はしっかりと休みなさい」アタマ、ペチッ
麗奈「アンタには万全の状態でプロデュースしてもらえないとアタシに迷惑がかかるんだから」
P「(れ、麗奈…)」ジーン…
麗奈「このレイナサマの伝説の一員になれた」
麗奈「そしてアタシも運が良い」
麗奈「アンタみたいな奴を従えることが出来た」
麗奈「……」
麗奈「…アリガト、いつもついてきてくれて」
麗奈「空元気とかは必要ないんだからね」
麗奈「疲れてる時はしっかりと休みなさい」アタマ、ペチッ
麗奈「アンタには万全の状態でプロデュースしてもらえないとアタシに迷惑がかかるんだから」
P「(れ、麗奈…)」ジーン…
輿水ちゃんとレイナサマはドSの癖にヘタレなイメージが共通してる気がする
麗奈「でも、とりあえず起こしましょうか」
麗奈「風邪を引かれても…」
P「大丈夫だ。体調管理は万全だ」
麗奈「あら、そう」
麗奈「まぁ、アタシの下僕なら当然ッ…!」
麗奈「……」
P「おはよう、麗奈」
麗奈「…いつから起きてたわけ?」
P「最初から」
麗奈「……」
P「今日も伝説がまた一つ増えたな」
麗奈「うああああああ!?……げほげほっ…!」
P「(高飛車で破天荒な子だけど、根はとても良い子なのがしっかりと確認出来たな)」
麗奈「風邪を引かれても…」
P「大丈夫だ。体調管理は万全だ」
麗奈「あら、そう」
麗奈「まぁ、アタシの下僕なら当然ッ…!」
麗奈「……」
P「おはよう、麗奈」
麗奈「…いつから起きてたわけ?」
P「最初から」
麗奈「……」
P「今日も伝説がまた一つ増えたな」
麗奈「うああああああ!?……げほげほっ…!」
P「(高飛車で破天荒な子だけど、根はとても良い子なのがしっかりと確認出来たな)」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×5類似してるかもしれないスレッド
- P「事務所で寝た振りしてアイドル達の反応を伺う」 (1001) - [77%] - 2012/5/8 3:00 ★★★×8
- モバP「事故にあってからアイドルたちが離れてくれない」 (213) - [48%] - 2013/11/2 2:30 ○
- モバP「アイドルにスカートめくりして反応を見よう」 (113) - [48%] - 2012/10/1 22:45 ★
- モバP「俺の従妹と先輩と担当アイドル達が修羅場すぎる!」 (161) - [47%] - 2013/4/5 16:15 ★
- モバP「事務所にテロリストがやってきて占拠された……」 (196) - [46%] - 2012/12/9 4:00 ☆
- P「スレが落とされたから腹いせにアイドルにいたずらする」 (204) - [46%] - 2012/7/2 19:30 ☆
- モバP「事務所でアイドルが寝てる……」 (243) - [44%] - 2013/10/11 9:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について