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    元スレ櫻子「王様ゲーム!!」

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    251 = 141 :

    今ひまさくいないのか
    確信犯藍さん

    253 = 142 :

    「「王様だーれだ!」」

    「あ、私だ。そろそろ王様やりたいと思ってたんだー」

    花子「おめでとうだし、藍お姉ちゃん」

    撫子(個人的には櫻子より王様になって欲しくない……)

    「それじゃあ、2番と3番が王様のほっぺにキスしてください」

    撫子「なっ」

    花子「わ、私2番……」

    「ふふ、その様子だと撫子が3番なんだ。よろしくね二人とも」

    254 = 140 :

    キマシ

    255 = 143 :

    わふしえ

    256 = 142 :

    花子(ほっぺにキス……でも、足舐めるとかに比べたらマシだし……)

    撫子(こんな衆目の前でキスなんて……)

    櫻子「なにぼさっとしてるの! 早くしろ二人とも! 私にあんなことさせておいてやらないなんて許さないぞ!」

    撫子「うっ」

    花子「誰もやらないなんて言ってないし!」

    「ふふ、幸せだなぁ。撫子と花子ちゃんにキスしてもらえるなんて」

    向日葵(このゲームを一番楽しんでるのは藍さんですわね……)

    花子「わ、私から先にするし」

    櫻子「なんだ花子、ずいぶん乗り気だな。藍ちゃんのことが好きになったかー?」

    花子「う、うるさい! 櫻子は黙ってるし!」

    258 = 140 :

    わっふるからの保守

    259 = 142 :

    「それじゃあ、よろしくお願いします」

    花子(か、軽く。軽く……)

    「……ちゅ」

    「ふふ、ありがとー花子ちゃん♪」

    花子「ど、どういたしましてだし」

    櫻子「ちぇ。なんだよ。すっかり懐いちゃって……」

    「次は撫子だね」

    撫子「……」

    「いつもみたいにしてくれたらいいんだよ?」ボソ

    撫子「っ……!」

    向日葵(さっきまでと全然雰囲気が違いますわ……)

    260 = 141 :

    その瞬間を写真にとって美穂さんめぐみさんに見せびらかしたい

    261 = 143 :

    えーなになにーと覗きにきても一人だけ撫子さんに見せてもらえないめぐみ

    262 = 142 :

    撫子「……はぁ」



    撫子「……ばか」ボソ

    「ちゅっ」

    「……ふふ、顔赤いよ撫子?」

    撫子「うるさい。早く次いくよ」

    「はーい」

    「「……」」

    撫子「さ、櫻子たちもぼーっとしてないでほら! 次!」

    王様>>264
    A>>265 B>>266

    263 = 141 :

    そろそろひま子が王様でもいいはず

    264 = 140 :

    向日葵

    265 = 219 :

    花子

    266 = 141 :

    櫻子

    268 = 141 :

    好きな場所にキスする

    269 = 156 :

    ボディタッチによるコミュニケーションを試みる

    270 = 140 :

    きゃっきゃ

    271 = 142 :

    「「王様だーれだ!」」

    櫻子「む、引けなくなってきた……」

    撫子「なんだかんだ平等に王様回って来てるように思えるけどね」

    花子「それで、王様は誰だし?」

    向日葵「わたくしですわ」

    「向日葵ちゃんの王様久しぶりだね」

    櫻子「どうせまたくだらない命令だろー」

    向日葵「まったく、相変わらずの減らず口ですわね……」

    花子(この二人元に戻るの早いし……)

    撫子(いつも通りなフリしてるけど、内心ではそうでもないんだろうなぁ)

    向日葵「えっと、じゃあ……1番と4番が王様にボディタッチによるコミュニケーションを試みてください」

    櫻子「……な、なんて?」

    撫子「スキンシップをとれ、って意味だよ。簡単に言うと」

    272 = 142 :

    櫻子「スキンシップ……ふーん」

    向日葵「な、なんですの。文句あります?」

    櫻子「べっつにー」

    「私は3番だけど、1番と4番は誰?」

    花子「1番は花子だし」

    撫子「2番は私」

    向日葵「ってことは……」

    櫻子「で、スキンシップってどういう意味? 何したらいいの?」

    撫子(アホだ……)

    花子(アホだし……)

    「ふふ、抱きしめ合ったり手を握ったり。かな」

    櫻子「へっ?」

    273 = 141 :

    さくはなでこれは良いね

    274 = 143 :

    しし

    275 = 140 :

    >>1頑張れ

    276 :

    影ながら支援で御座る

    277 = 142 :

    櫻子「抱きしめたり、手を握ったり……?」

    「触れ合っていればなんでもいいと思うよ? 例えばこんな風に」ダキッ

    撫子「ちょ、藍!?」

    櫻子「だ、抱きつくのは、ちょっと……」

    花子「櫻子なんか放っとけばいいし。肩揉んであげるね、ひま子お姉ちゃん」

    向日葵「ありがとうございますわ、花子ちゃん」


    「ふふ、微笑ましい光景だね」

    撫子「あの二人は仲良いから」

    櫻子「むー……」

    278 = 140 :

    すぐ焼き餅やいちゃう櫻子ちゃんきゃわわ

    279 = 142 :

    向日葵「あ、気持ちいい……」

    花子「向日葵お姉ちゃん勉強に家事にいっぱい頑張ってるから。櫻子と違って」

    櫻子「むっ」

    向日葵「そんなことないですわ。花子ちゃんのマッサージが上手だから……」

    花子「向日葵お姉ちゃんは謙虚だし。櫻子も見習って欲しいし」

    櫻子「全部聞こえてるぞコラ!」

    花子「聞こえるように言ってるんだし」

    櫻子「こんにゃろー……!」

    撫子「で、櫻子はひま子に何するの? このままじゃ次のゲームいけないんだけど」

    櫻子「うっ……」

    280 = 205 :

    キスはボディタッチだよね?

    281 = 140 :

    283 = 142 :

    櫻子(そんなこと言われても……何すればいいのか……)

    「首元にキスとかどうかな?」ボソ

    櫻子「なっ!?」

    「花子ちゃんに負けたく無いならそのくらいしなくちゃ」

    櫻子「べ、別に勝つとか負けるとかそんなこと……」

    撫子(はぁ。一体何を吹き込んでるのやら)

    花子「櫻子がひま子お姉ちゃんに何もしなかったらこのままゲーム終了だし」

    櫻子「!」

    撫子「まあ、王様の命令守れてないしね」

    櫻子「わ、わかったよ……すればいいんでしょ。すれば」

    向日葵「櫻子?」

    284 = 205 :

    もう寝るから先に言っとく


    えんだぁぁぁぁああああーーーーーーーー

    285 = 219 :

    このゲームを一番楽しんでるのは間違いなく藍さん

    286 = 142 :

    櫻子「か、勘違いすんなよ! 王様の命令だからするだけだからな!!」

    向日葵「そんなこと分かって」

    「ちゅ」

    向日葵「……へ?」

    花子(あの櫻子が……)

    撫子(ひま子に自分からあんなことするなんて……)

    (言った通りのことしてくれるとは思わなかったなぁ)

    櫻子「……」

    向日葵「あ、あなた……さっき……」

    櫻子「こ、これくらい今さらだろ! 足舐めたり歯磨きしたりしたんだから! 次いくよ次!」

    向日葵「え、ええ……」

    287 = 142 :

    王様>>289
    A>>290 B>>291

    288 :

    よろしおすなぁ

    289 = 203 :

    櫻子

    290 = 140 :

    藍さん

    291 = 282 :

    撫子

    293 = 140 :

    なでしーが藍さんを膝枕

    294 = 219 :

    おっぱいもみ合い!

    295 = 143 :

    すばらっ!

    あれ、でもおっぱいもみ・・・「合い」・・・

    296 = 142 :

    「「王様だーれだ!」」

    櫻子「よし、私の時代が再びやってきた!」

    「櫻子ちゃんよく王様になってるね」

    花子「たぶん一番王様率高いし」

    櫻子「ふっふーん、王としてのししつに恵まれてるからな!」

    向日葵「戯れ言は結構ですから、早く命令出しなさいな」

    櫻子「うーんと、じゃあ……2番と4番がおっぱい揉み合って」

    花子「なんだしその命令……」

    櫻子「もう大抵の命令はしてきてるし、刺激が不足かなーって思った」

    向日葵「櫻子らしい発想ですわ……」

    「で、2番は誰かな? 私が4番だけど」

    花子「は、花子は違うし」

    向日葵「わたくしも」

    櫻子「ってことは、さっきからずーっと黙ってる……」

    297 = 142 :

    撫子「……」

    「「「……」」」

    「なんか運命感じるね。よろしく、撫子♪」

    撫子「……はぁ」

    向日葵(今日一番大きい溜め息……)

    花子(めちゃくちゃ櫻子のこと睨んでるし……)

    櫻子「な、なんだその反抗的な目は! それが王様に対する態度か!」

    撫子「は?」

    櫻子「ひぃ!?」

    櫻子「ああ、藍ちゃんやっちゃって!」

    「ふふ、了解です王様」

    299 = 142 :

    撫子「ちょ、ま、待って! ……本気でするつもりなの?」

    「もちろん」

    撫子「……落ち着いて藍。あんなバカの言うことに付き合う必要ないから」

    櫻子「なにをー!?」

    「でも、櫻子ちゃんたちもこれと同じくらい恥ずかしいことしたんだよ? 私たちだけやらないって、年長者としてどうなのかな」

    撫子「うっ……」

    向日葵(流石ですわ……撫子さんの性格をよく分かった上で……)

    「ぱぱっとやってすぐに終わらせればいいよ。ここはちゃんとルール通りにしよ?」

    撫子「……分かった。その代わり、本当にすぐ終わってね?」

    「もちろん」

    300 = 142 :

    「それじゃあ、まずは私から」

    撫子「ちょ、な、なんで後ろに回り込む必要があるの!?」

    「いいからいいから♪」

    撫子「きゃっ……!?」

    「相変わらずスレンダーだね……こうやって抱きしめただけで、折れちゃいそう」

    撫子「あ、藍っ……みんな見てるから、早く……」

    「別にいいよ。見せつけてあげよ?」ボソ

    撫子「っ……!?」ゾクッ

    撫子「んんっ……!」


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