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    元スレ櫻子「王様ゲーム!!」

    SS覧 / PC版 /
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    103 = 1 :

    「ん、動いちゃダメ。折れちゃうから」

    撫子「ちょ、ちょっと……」

    櫻子(な、なにこれ……)

    花子(プッキーゲーム……)

    向日葵(どうしてこんなにも積極的になれますの……?)

    「ん……」ポリポリ

    撫子「……!」

    (顔赤い……そんな目で見られると、キスしたくなっちゃう……)

    「……」ポリポリポリ

    櫻子(こ、このままいけば……)

    花子(キス……)

    撫子(っ……! だ、だめ。これ以上は―――)

    ポキッ

    「「……」」

    105 = 1 :

    「「……」」

    「……ふぅ。ごちそうさま、撫子」

    撫子「……バカ」

    花子(あと数センチだったし……)

    向日葵(この二人……確定ですわね……)

    櫻子「ふ、二人してなにイチャついてるの!」

    「はは、ごめんね。撫子がお餅焼いてたから」

    撫子「……」

    花子「つ、次いくし!」

    107 = 1 :

    「「王様だーれだ!」」

    向日葵「あ、わたくしですわ」

    花子「ひま子お姉ちゃんの王様久しぶりだし」

    櫻子「筋肉バスターとか意味分かんないこと言い出すなよー」

    向日葵「分かってますわよ……それじゃあ、1番と2番が王様の頭を撫でる」

    撫子「……4番」

    「私は3番……残念だなぁ」

    向日葵「残りの二人は……」

    花子「私と櫻子だし」

    櫻子「……ま、ぱぱっとやって次行こー」

    108 = 25 :

    安価内容前のと被っちゃいそうだな
    支援

    109 = 26 :

    しえん

    110 = 1 :

    花子「えっと、それじゃあ失礼するねひま子お姉ちゃん」

    櫻子「そんなこと言わなくてもいいよ別に」

    向日葵「きゃっ……」

    櫻子「このっ……このっ……! 許すまじおっぱい……!!」ゲシゲシ

    向日葵「ちょ、ちょっと! や、やめなさいコラ!」

    櫻子「なんだよ、大人しく撫でられてろ」

    向日葵「どう考えても撫でてないでしょ! 張り倒しますわよあなた!?」

    櫻子「うっさいなー。じゃあどうしろって言うんだよ」

    花子「こうすればいいし」

    向日葵「あっ……」

    花子(……な、なんか変な気分だし。いつもなら撫でられる側なのに……)

    櫻子「む……」

    112 = 14 :

    しし
    再放送おわったらちょっと間休憩いれようず

    114 = 1 :

    向日葵「は、恥ずかしいですわ……」

    撫子(なんか不思議な光景……)

    (やっぱ櫻子ちゃんと撫子も似てるなー……)

    (二人ともお餅焼きだし、考えてることが表情に出やすいし……)

    櫻子「はい、もう終わり! 次!」

    花子「強引だし……」

    向日葵(妬いてる……のかしら?)



    再放送終了です。安価出します

    115 = 26 :

    再放送乙乙
    さあさあ

    117 = 25 :

    かもかも

    118 = 1 :

    支援してくださった方々ありがとうございました
    絶対に完結させます

    王様>>120
    ゲームを受ける人、A>>121
    B>>122
    王様やゲームを受ける人が被った場合は安価下です。

    119 = 25 :

    花子さまが王様だし

    120 = 17 :

    櫻子

    121 = 77 :

    花子様

    122 = 53 :

    123 :

    おお
    まとめに似たようなのあったな

    向日葵

    124 = 1 :

    王様櫻子
    A花子様
    B藍

    内容>>125
    名指しで誰が誰に~とかで構わないです
    AがBに~
    BがAに~とか
    AorBが王様に~でもおkです
    ゲームの内容のみの場合はAがBに、です

    125 = 25 :

    藍さんが花子様をお姫様だっこ

    126 = 25 :

    127 = 8 :

    いいね

    128 = 14 :

    ふゅーむなるほどなるほどー

    130 = 1 :

    「「王様だーれだ!」

    櫻子「やったー! 3回目の王様だ!!」

    花子「こんなときだけ無駄に運が良いし……」

    撫子「てか櫻子の王様多い……」

    櫻子「うるさいなー。1番が2番をお姫様だっこしろ!」

    向日葵「またそんな命令を……」

    花子「うっ、2番私だし」

    撫子(私は4番……ってことは」

    「私が1番。花子ちゃんとの組み合わせは二回目だね」

    花子「あ、藍お姉ちゃん……」

    「なんか私ばっかり命令あたっちゃうねー♪」

    向日葵(めちゃくちゃ楽しそうですわ……)

    131 = 77 :

    ふむふむ

    132 = 14 :

    俺はめぐし推しのはずなのにこの藍さんくらくらきてしまうし!

    135 = 123 :

    俺は藍さん派だから問題ないぜ

    136 = 1 :

    櫻子「そんじゃ藍ちゃん、早速やっちゃって!」

    「了解です」

    花子「ま、待って藍お姉ちゃん! まだ心の準備が……きゃあ!?」

    「花子ちゃんかるーい。さすが小学生だね」

    花子「あわわっ……!」

    「落ちたら大変だからしっかり掴まってね?」

    花子「う、うん……」

    花子(藍お姉ちゃんの顔、近い……良い匂いが、して……)

    「ふふ、どうしたの花子ちゃん? そんなに見つめられるとちょっと恥ずかしいよ」

    花子「ご、ごめんなさい!」

    137 = 83 :

    あいしーマジ母性の塊

    138 = 25 :

    139 = 8 :

    しゅ

    140 :

    142 :

    (顔うつむけちゃった。初心で可愛いなー……)

    撫子「はぁ……」

    向日葵(撫子さんの不機嫌が遂に態度にまで出始めていますわ……)

    「ん、この匂い……くんくん」

    花子「ひゃあ!? ああ、藍お姉ちゃん!?」

    「あ、ごめんね。くすぐったい? もう少しだけ嗅がせてくれたら嬉しいんだけど……」

    花子「かか、嗅ぐってそんな……!」

    「ちょっとだけだから、ね?」

    花子「うっ……」

    143 :

    これはとてもよいものです

    144 = 141 :

    恋愛的なものじゃなくても藍花ええな

    145 :

    どこのにおいを嗅いでいるのか気になります

    146 :

    撫子さんの嫉妬メーターがぐんぐん上がっていくよ!

    147 :

    花楓が見たいです
    保守

    149 :

    花子搗き なでしー焼きし恋の餅 座して食べるはあいしーないけり

    150 = 142 :

    「それじゃあ耳の辺りを……くんくん」

    花子「ひゃっ」

    「くんくんくん」

    花子「~~~っ!」

    向日葵(花子ちゃん、くすぐったそう……顔真っ赤ですし……)

    撫子「藍」

    「ふふ、ごめんごめん。ありがとね花子ちゃん。もう満足です」

    花子「あぅ……」


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