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元スレ櫻子「王様ゲーム!!」
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櫻子「し、しまっ……ゴホン。さ。さあやれ貧民ども! 軽く! 一瞬だけ! すぐに終わるように!!」
向日葵「随分と明確な指示ですわね……」
藍「了解です王様」
花子(やっぱ櫻子バカだし……)
撫子「……」
藍「それじゃあしよっか、向日葵ちゃん」
向日葵「よ、よろしくお願いしますわ」ドキッ
藍「……」
向日葵「……」
藍「……」
向日葵(な、なんで見つめるだけ……)
櫻子「み、見つめ合えとか言ってない! 早くしろバカ向日葵!!
向日葵「なんでわたくですの!?」
向日葵「随分と明確な指示ですわね……」
藍「了解です王様」
花子(やっぱ櫻子バカだし……)
撫子「……」
藍「それじゃあしよっか、向日葵ちゃん」
向日葵「よ、よろしくお願いしますわ」ドキッ
藍「……」
向日葵「……」
藍「……」
向日葵(な、なんで見つめるだけ……)
櫻子「み、見つめ合えとか言ってない! 早くしろバカ向日葵!!
向日葵「なんでわたくですの!?」
0分~0分の間に10回以上書き込んでるIPアドレスのレスが5割を占めていたらさるさんじゃなかったっけ
藍(ふむ、なるほど……櫻子ちゃんは向日葵ちゃんのことが……)
藍「ちゅ」
向日葵「ひゃっ」
櫻子「!」
撫子「!」
藍「ごめんね向日葵ちゃん。王様の命令だから」
向日葵「い、いえそんな。気にしていませんわ」
向日葵(顔近づけられたとき……すごく良い匂いが……)
櫻子「なにアホみたいな顔してんだおっぱい!」
向日葵「ひゃ!? いきなりなんですのあなた!?」
櫻子「うっさい! デレデレしすぎだバカ!」
藍「ちゅ」
向日葵「ひゃっ」
櫻子「!」
撫子「!」
藍「ごめんね向日葵ちゃん。王様の命令だから」
向日葵「い、いえそんな。気にしていませんわ」
向日葵(顔近づけられたとき……すごく良い匂いが……)
櫻子「なにアホみたいな顔してんだおっぱい!」
向日葵「ひゃ!? いきなりなんですのあなた!?」
櫻子「うっさい! デレデレしすぎだバカ!」
向日葵「も、元はと言えばあなたの命令でしょ!?」
櫻子「ふん……次のゲーム!」
向日葵(なんなんですの一体……)
藍「あの二人ややこしそうだね」
花子「ずっとあんな調子だし。めんどくさいし」
撫子(はあ……このゲームもうやめたい)
櫻子「ふん……次のゲーム!」
向日葵(なんなんですの一体……)
藍「あの二人ややこしそうだね」
花子「ずっとあんな調子だし。めんどくさいし」
撫子(はあ……このゲームもうやめたい)
「「王様だーれだ!」」
撫子(なかなか王様引けない……)
藍(3番かぁ……じゃあ王様は?)
櫻子「ふっふっふーん。2連続王様!!」
花子「ウザいし……」
向日葵「ウザいですわね……」
櫻子「おい!? 王様に対してなんだその態度!?」
花子「櫻子みたいな王様には誰もついていかないし」
撫子「確かに」
藍「はは。みんな容赦ないね」
櫻子「くっそー言わせておけば……! 2番と4番が王様の肩と足を揉め!」
向日葵「うっ」
花子「げっ」
櫻子「ほほう? その反応、下僕は向日葵と花子だなー?」
撫子(すっごいドヤ顔……)
撫子(なかなか王様引けない……)
藍(3番かぁ……じゃあ王様は?)
櫻子「ふっふっふーん。2連続王様!!」
花子「ウザいし……」
向日葵「ウザいですわね……」
櫻子「おい!? 王様に対してなんだその態度!?」
花子「櫻子みたいな王様には誰もついていかないし」
撫子「確かに」
藍「はは。みんな容赦ないね」
櫻子「くっそー言わせておけば……! 2番と4番が王様の肩と足を揉め!」
向日葵「うっ」
花子「げっ」
櫻子「ほほう? その反応、下僕は向日葵と花子だなー?」
撫子(すっごいドヤ顔……)
>>53かも
どっちにしても支援が多ければ平気なはず
どっちにしても支援が多ければ平気なはず
櫻子「さあ揉め! 向日葵は肩で花子は足だ!」
向日葵「くっ……しょうがないですわね」
花子「屈辱だし……」
櫻子「はっはっはー。強めに頼むぞ諸君!」
撫子(2番と4番じゃなくてよかった……)
櫻子「あー……気持ちいいこれ……」
向日葵「あなた全然肩凝ってないじゃないの……」
花子「足も全然手応え無いし……」
櫻子「口を動かす前に手を動かしたまえー。下僕諸君」
ひまはな「」イラッ
向日葵「肩は凝ってないからお腹のマッサージをしてあげますわ」
花子「花子も手伝うし」
向日葵「くっ……しょうがないですわね」
花子「屈辱だし……」
櫻子「はっはっはー。強めに頼むぞ諸君!」
撫子(2番と4番じゃなくてよかった……)
櫻子「あー……気持ちいいこれ……」
向日葵「あなた全然肩凝ってないじゃないの……」
花子「足も全然手応え無いし……」
櫻子「口を動かす前に手を動かしたまえー。下僕諸君」
ひまはな「」イラッ
向日葵「肩は凝ってないからお腹のマッサージをしてあげますわ」
花子「花子も手伝うし」
櫻子「な、なんだお前ら、そんなことは命令してな……くふふっ」
櫻子「あはははは!? や、やめ、やめろお前ら、ふふふ、く、くすぐった、あははは!?」
向日葵「脇の筋肉が凝り固まってますわ。よーくほぐさないと」
花子「お腹に変なしこりがあるし。たくさん調べるし」
櫻子「ぎゃーー!!!」
櫻子「」チーン
藍「あはは、ちょっとやりすぎじゃないかな」
向日葵「そんなことないですわ」
花子「櫻子にはこれくらいがちょうどいいし」
撫子「さて。んじゃ次のゲームいこっか。櫻子死んでるから残ったくじでいいよね」
櫻子「あはははは!? や、やめ、やめろお前ら、ふふふ、く、くすぐった、あははは!?」
向日葵「脇の筋肉が凝り固まってますわ。よーくほぐさないと」
花子「お腹に変なしこりがあるし。たくさん調べるし」
櫻子「ぎゃーー!!!」
櫻子「」チーン
藍「あはは、ちょっとやりすぎじゃないかな」
向日葵「そんなことないですわ」
花子「櫻子にはこれくらいがちょうどいいし」
撫子「さて。んじゃ次のゲームいこっか。櫻子死んでるから残ったくじでいいよね」
「「王様だーれだ!」」
櫻子「流石に三連続はなしか……」
向日葵「そんなことになったら不正を疑いますわ」
藍「で、王様は……」
撫子「私だね」
櫻子「げ、姉ちゃん……」
撫子「その反応なに」
櫻子「べ、別にー」
花子(撫子お姉ちゃんどんな命令するか気になるし……)
撫子(……藍には当てたくないな、ちらっと見えた藍の数字は……2)
撫子「んじゃ……3番が4番の頭を撫でる」
向日葵「えっと……わたくしは2番ですわ」
撫子「!?」
花子「花子は1番だし」
櫻子「ってことは……」
櫻子「流石に三連続はなしか……」
向日葵「そんなことになったら不正を疑いますわ」
藍「で、王様は……」
撫子「私だね」
櫻子「げ、姉ちゃん……」
撫子「その反応なに」
櫻子「べ、別にー」
花子(撫子お姉ちゃんどんな命令するか気になるし……)
撫子(……藍には当てたくないな、ちらっと見えた藍の数字は……2)
撫子「んじゃ……3番が4番の頭を撫でる」
向日葵「えっと……わたくしは2番ですわ」
撫子「!?」
花子「花子は1番だし」
櫻子「ってことは……」
藍「私が3番。よろしくね櫻子ちゃん」
櫻子「う、うん」
撫子(2と3を見間違うなんて……!)
藍「……」ジー
櫻子「な、なに藍ちゃん?」
藍「ううん。なんでもないよ?」
藍(櫻子ちゃんも可愛いなぁ……)
藍「それじゃ早速……よしよし」
櫻子「うっ……な、なんか恥ずかしい……」
藍「頭撫でられるなんてなかなか無いもんねー」
向日葵「……」
撫子「……」
花子(む、無言で見つめてる二人がなんか怖いし……)
櫻子「う、うん」
撫子(2と3を見間違うなんて……!)
藍「……」ジー
櫻子「な、なに藍ちゃん?」
藍「ううん。なんでもないよ?」
藍(櫻子ちゃんも可愛いなぁ……)
藍「それじゃ早速……よしよし」
櫻子「うっ……な、なんか恥ずかしい……」
藍「頭撫でられるなんてなかなか無いもんねー」
向日葵「……」
撫子「……」
花子(む、無言で見つめてる二人がなんか怖いし……)
藍「櫻子ちゃんの髪、クセっぽいけど触り心地いいね。なんかお手入れしてるの?」
櫻子「えっ? いや、シャンプーとリンスでがしがししてるだけ……」
藍「それなのにこんなにふわふわなんだねー。……そうだ、今度洗い方教えてあげよっか? ちゃと洗えばもっとさらさらになるよ?」
櫻子「ホントに!? 教えて教えて!」
藍「いいよー。じゃあ今日あたりでも一緒におふ」
撫子「ストップ。王様命令。今すぐやめて」
藍「ふふ、了解です」
櫻子「あっ……」
花子「つ、次のゲームに行くし!」
向日葵「……あなたもアホみたいな顔してましたわよ」
櫻子「うっ……な、なんだよ、いきなり」
向日葵「別に。なんでもありませんわ」
櫻子「えっ? いや、シャンプーとリンスでがしがししてるだけ……」
藍「それなのにこんなにふわふわなんだねー。……そうだ、今度洗い方教えてあげよっか? ちゃと洗えばもっとさらさらになるよ?」
櫻子「ホントに!? 教えて教えて!」
藍「いいよー。じゃあ今日あたりでも一緒におふ」
撫子「ストップ。王様命令。今すぐやめて」
藍「ふふ、了解です」
櫻子「あっ……」
花子「つ、次のゲームに行くし!」
向日葵「……あなたもアホみたいな顔してましたわよ」
櫻子「うっ……な、なんだよ、いきなり」
向日葵「別に。なんでもありませんわ」
「「王様だーれだ!」
藍「うーん、最初に引いてからなかなか来ないなぁ」
撫子「5分の1だしそんなもんだよ」
櫻子「で、王様だれ?」
花子「花子だし」
櫻子「おー、花子様」
花子「それやめろ!」
向日葵「それで、命令は?」
花子「うーんとじゃあ……1番が4番の足のにおいを嗅ぐ」
「「「……」」」
花子「へ? み、みんなしてなんだし」
藍「花子ちゃんも過激だね」
撫子「……なんか、すごく複雑な気分」
花子「え」
藍「うーん、最初に引いてからなかなか来ないなぁ」
撫子「5分の1だしそんなもんだよ」
櫻子「で、王様だれ?」
花子「花子だし」
櫻子「おー、花子様」
花子「それやめろ!」
向日葵「それで、命令は?」
花子「うーんとじゃあ……1番が4番の足のにおいを嗅ぐ」
「「「……」」」
花子「へ? み、みんなしてなんだし」
藍「花子ちゃんも過激だね」
撫子「……なんか、すごく複雑な気分」
花子「え」
藍「私が2番。1番と4番は……」
向日葵「……わたくしが4番ですわ」
撫子「私が3番だから……」
櫻子「私……」
花子(この二人の組み合わせ……遂にって感じだし)
花子「それじゃあ、始めるし。櫻子がひま子お姉ちゃんの足を」
櫻子「す、ストップストップ! 向日葵の足のにおい嗅ぐなんて嫌だ!」
向日葵「わ、わたくしこそ櫻子にそんなことされるなんて断固拒否ですわ!」
撫子「王様の命令は絶対」
櫻子「うっ」
撫子「そうだよね? 櫻子」
櫻子「あうぅ……」
藍「向日葵ちゃんもほら、チャンスだよチャンス」ボソ
向日葵(い、一体なんのチャンスですの……?)
向日葵「……わたくしが4番ですわ」
撫子「私が3番だから……」
櫻子「私……」
花子(この二人の組み合わせ……遂にって感じだし)
花子「それじゃあ、始めるし。櫻子がひま子お姉ちゃんの足を」
櫻子「す、ストップストップ! 向日葵の足のにおい嗅ぐなんて嫌だ!」
向日葵「わ、わたくしこそ櫻子にそんなことされるなんて断固拒否ですわ!」
撫子「王様の命令は絶対」
櫻子「うっ」
撫子「そうだよね? 櫻子」
櫻子「あうぅ……」
藍「向日葵ちゃんもほら、チャンスだよチャンス」ボソ
向日葵(い、一体なんのチャンスですの……?)
おお、藍しーの出てる貴重なSSが!
dat落ちして残念だったから嬉しいですわ
dat落ちして残念だったから嬉しいですわ
花子「ほら、早くやるし。命令だし」
櫻子「うぅぅ……覚えとけよ花子……」
向日葵「え、えぇ!? ほ、本気ですの櫻子!?」
櫻子「しょうがないだろ、王様の命令なんだし……ほら、足出して」
向日葵「そ、そんなこと言われましても……」
櫻子「ええい、じれったいぞ向日葵!」
向日葵「きゃあ!?」
向日葵「ちょ、ちょっと待って! 靴下! 靴下だけは脱がして!!」
櫻子「うるさい! そんなもんあってもなくても変わるか!」
櫻子(足、固定して……)
向日葵「そ、そんな……や、やめっ……!」
櫻子「……くんくん」
向日葵「っ……!?」
櫻子「くんくんくん」
向日葵「~~~っ!!」
櫻子「うぅぅ……覚えとけよ花子……」
向日葵「え、えぇ!? ほ、本気ですの櫻子!?」
櫻子「しょうがないだろ、王様の命令なんだし……ほら、足出して」
向日葵「そ、そんなこと言われましても……」
櫻子「ええい、じれったいぞ向日葵!」
向日葵「きゃあ!?」
向日葵「ちょ、ちょっと待って! 靴下! 靴下だけは脱がして!!」
櫻子「うるさい! そんなもんあってもなくても変わるか!」
櫻子(足、固定して……)
向日葵「そ、そんな……や、やめっ……!」
櫻子「……くんくん」
向日葵「っ……!?」
櫻子「くんくんくん」
向日葵「~~~っ!!」
向日葵(さ、櫻子に……こんなことっ……!!)
櫻子(うーん……良い匂いもしないけど、臭くもない……)
櫻子(なんのにおいだろこれ。どこか懐かしいような感じの、クセになりそうな……)
向日葵「い、いつまで嗅いでますの!? もういいですから早くやめなさい!!」
櫻子「ちょっと待って! 何のにおいかもう少しで分かりそうなの! もう少しで……」
向日葵「ひゃ!?」
向日葵「い、い、か、げんにしなさいこのバカ娘っ!!」
櫻子「へぶ!!」
櫻子(うーん……良い匂いもしないけど、臭くもない……)
櫻子(なんのにおいだろこれ。どこか懐かしいような感じの、クセになりそうな……)
向日葵「い、いつまで嗅いでますの!? もういいですから早くやめなさい!!」
櫻子「ちょっと待って! 何のにおいかもう少しで分かりそうなの! もう少しで……」
向日葵「ひゃ!?」
向日葵「い、い、か、げんにしなさいこのバカ娘っ!!」
櫻子「へぶ!!」
櫻子「け、蹴ることないだろぉ……」
向日葵「ふざけるんじゃありませんわ!」
向日葵「あなたひたすら足を嗅がれるってことがどれだけ恥ずかしいことか分かりますの!?」
花子(ひま子お姉ちゃん顔真っ赤だし……)
撫子(それにちょっと涙目……まあしょうがないね)
向日葵「うぅぅ……」
櫻子「な、なに泣きそうになってんだよ。なんか私が悪いことしたみたいじゃんか」
撫子「はぁ。やっぱりバカだ……」
花子「乙女心を全然分かってないし……」
櫻子「何故だ!?」
藍「つ、次のゲーム行こっか」
向日葵「ふざけるんじゃありませんわ!」
向日葵「あなたひたすら足を嗅がれるってことがどれだけ恥ずかしいことか分かりますの!?」
花子(ひま子お姉ちゃん顔真っ赤だし……)
撫子(それにちょっと涙目……まあしょうがないね)
向日葵「うぅぅ……」
櫻子「な、なに泣きそうになってんだよ。なんか私が悪いことしたみたいじゃんか」
撫子「はぁ。やっぱりバカだ……」
花子「乙女心を全然分かってないし……」
櫻子「何故だ!?」
藍「つ、次のゲーム行こっか」
「「王様だーれだ!」」
藍「あ、私だ。やったー」
櫻子「むぅ、なかなか引けなくなった……」
花子「そんなもんだし」
向日葵「……」
櫻子「い、いつまで引きずってるんだよバカ! 悪かったよ!」
向日葵「……」
櫻子「うぅ、そ、そんな目で見るなよ……」
藍「はは、櫻子ちゃんは向日葵ちゃんにタジタジだねー」
撫子「珍しい光景」
花子「確かに」
櫻子「う、うるさいな! 藍ちゃん早く命令して!」
藍「はーい。うーんと……2番と3番が王様にお菓子を食べさせる!」
藍「あ、私だ。やったー」
櫻子「むぅ、なかなか引けなくなった……」
花子「そんなもんだし」
向日葵「……」
櫻子「い、いつまで引きずってるんだよバカ! 悪かったよ!」
向日葵「……」
櫻子「うぅ、そ、そんな目で見るなよ……」
藍「はは、櫻子ちゃんは向日葵ちゃんにタジタジだねー」
撫子「珍しい光景」
花子「確かに」
櫻子「う、うるさいな! 藍ちゃん早く命令して!」
藍「はーい。うーんと……2番と3番が王様にお菓子を食べさせる!」
撫子「またそんな命令……って2番私だ」
櫻子「私1番」
向日葵「……わたくしが3番ですわ」
藍「二人ともよろしくね。えっとお菓子は……」
花子「プッキーとアーモンドチョコがあったし」
藍「それじゃあ向日葵ちゃんにはプッキー、撫子にはチョコを貰おうかな♪」
撫子「楽しそうだね、藍」
藍「だって両手に花だもん。嬉しくなるよー」
向日葵「あ、藍さん、どうぞ。プッキーですわ」
藍「いただきまーす……あむ。ふふ、おいしー」
櫻子「私1番」
向日葵「……わたくしが3番ですわ」
藍「二人ともよろしくね。えっとお菓子は……」
花子「プッキーとアーモンドチョコがあったし」
藍「それじゃあ向日葵ちゃんにはプッキー、撫子にはチョコを貰おうかな♪」
撫子「楽しそうだね、藍」
藍「だって両手に花だもん。嬉しくなるよー」
向日葵「あ、藍さん、どうぞ。プッキーですわ」
藍「いただきまーす……あむ。ふふ、おいしー」
藍「次はチョコ欲しいな」
撫子「はいはい……ほら」
藍「あーん、は?」
撫子「え?」
藍「あーんって言って食べさせて?」
撫子「……はぁ。もう……あ、あーん」
藍「あーんむ。これもおいしー♪」
撫子「もう満足したでしょ? ほら、次のゲーム行こ」
藍「もう一つずつだけ食べたいな……次は向日葵ちゃんがチョコ、撫子がプッキーで」
撫子「……やってあげて、ひま子」
向日葵「は、はい……」
撫子「はいはい……ほら」
藍「あーん、は?」
撫子「え?」
藍「あーんって言って食べさせて?」
撫子「……はぁ。もう……あ、あーん」
藍「あーんむ。これもおいしー♪」
撫子「もう満足したでしょ? ほら、次のゲーム行こ」
藍「もう一つずつだけ食べたいな……次は向日葵ちゃんがチョコ、撫子がプッキーで」
撫子「……やってあげて、ひま子」
向日葵「は、はい……」
向日葵「あ、あーん」
藍「あーんむ」
向日葵「ひゃ!?」
撫子「な!?」
藍「もぐもぐ……ふふ、ごめんなさい。指ごと食べちゃった」
向日葵「い、いえ。だ、大丈夫ですわ……」ドキドキ
藍「ごめんね?」
撫子「……」
花子(な、撫子お姉ちゃん……)
櫻子「むー……」
藍「次は撫子……ってそんな顔しないでよー」
撫子「藍、さっきから悪ふざけがすぎるよ? なんでそんな美穂みたいなこと……んむ?」
藍「次はそれで食べさせて?」
「「!?」」
撫子「な、なに言って……!」
藍「あーんむ」
向日葵「ひゃ!?」
撫子「な!?」
藍「もぐもぐ……ふふ、ごめんなさい。指ごと食べちゃった」
向日葵「い、いえ。だ、大丈夫ですわ……」ドキドキ
藍「ごめんね?」
撫子「……」
花子(な、撫子お姉ちゃん……)
櫻子「むー……」
藍「次は撫子……ってそんな顔しないでよー」
撫子「藍、さっきから悪ふざけがすぎるよ? なんでそんな美穂みたいなこと……んむ?」
藍「次はそれで食べさせて?」
「「!?」」
撫子「な、なに言って……!」
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