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    元スレP「安価でアイドルに何かしてみよう」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ハッピーエンド + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 344 :

    ほるほーるってなんだ?

    352 = 316 :

    つまりゆきぽのほーるということか

    353 = 344 :

    354 = 1 :

    保守ありがとう
    酔っぱらった
    お風呂入る ちょっと待ってあ

    355 = 13 :

    きた

    356 = 344 :

    きたか

    357 :

    酒に酔ったままお風呂に入るなんて二度としないよ!

    358 = 344 :

    360 :

    362 :

    >>1溺れたか

    363 = 1 :

    「千早に女体盛りしてもらおう!」

    「……」

    「大丈夫か……?」



    「千早……お前の身体って綺麗だよな」

    千早「な、な、な……急に何を言ってるんですか……」

    「急じゃない。グラビア撮影とかで見てていつも思ってる」

    千早「そ、そんな……私なんて……胸も……そんなに」

    364 :

    くっ

    365 :

    ホント急に72言ってんだか

    366 = 38 :

    72言ってんだサイズは重要じゃないんだよ

    367 :

    72は仏

    368 = 1 :

    「胸なんて関係ない。だって千早は……」

    「765プロで一番可愛くて綺麗だもんげ!」

    千早「……一体どうしたんですか?」

    「俺は……千早の魅力を引き出したいんだ」

    「歌だけじゃ無い。千早が持ってる他の魅力も全て……」

    千早「プロデューサー……」

    「俺が必ずお前を最高のアイドルにする!だから俺を信じてくれ……!」

    千早「分かりました。私をここまで導いてくれたのは他でも無いあなたです」

    千早「プロデューサーのご期待に添えるよう全力で頑張ります」

    「千早……!」

    369 = 333 :

    72をいまさら

    370 = 158 :

    そこは本当だ

    372 = 1 :

    「千早は普段のトークとかだとクールな印象がある」

    千早「クール……ですか」

    「そうだ。だからそこから生まれるギャップというものがあればさらに輝く!」

    千早「ギャップと言いますと?」

    「例えば貴音なら普段は孤高の存在……だけど食いしん坊でお化けが苦手って一面もある」

    千早「なるほど……」

    「意外な一面に人は魅力を感じるんだ。だから先ず俺は千早の可愛さを引き出そうと思う」

    千早「可愛さ……私にそんなものが……」

    373 :

    料理を載せるまな板としての魅力…

    374 = 1 :

    千早「で、何故私にネコ耳を装着させツインテールに……」

    「超可愛いから」

    千早「そ、そんなこと……それにこれはちょっとやりすぎでは……」カァァ

    「その恥じらいもたまんなく可愛いぞ」

    千早「そ、そんなに可愛い可愛いって……言わないで下さい……」

    「だって可愛いんだもん」

    千早「あぅ……」

    375 :

    女なのに胸が無いというギャップ

    376 = 1 :

    「よーし、次はそのまま語尾に『ニャン』や『ニャ』をつけてみよう」

    千早「えっ……」

    「大丈夫だ」

    千早「な、何が大丈夫なんですか……?」

    「千早は可愛いから大丈夫だ」

    千早「さ、流石にそれは……」

    「可愛いんですよ」

    千早「うぅ……」

    378 = 364 :

    ちーたんきゃわわ

    379 = 1 :

    千早「ぷ、プロデューサー……これでいいですかニャ……?」

    「OK、そのまま続けたまえ」

    千早「わ、分かりましたニャン……。頑張ります……ニャ」

    「よしよし」

    千早「これで可愛くなれるのですかニャ?」

    「ああ、間違いない」

    千早「ぷ、プロデューサーがそう言うなら間違いないニャン……」

    「今後は日常生活でもそれを使うようにしよう」

    千早「え゛っ!?」

    380 = 373 :

    クリスティーニャン…この場合はちはにゃか

    381 = 135 :

    チハニャ

    382 :

    こんな感じのssあったような

    383 = 1 :

    千早「おはようございますニャン♪」

    「おはよう、千早。今日も頑張ろうな」

    千早「もちろんだニャ!」

    (千早は俺に従順になったが羞恥心という物を失ってしまった……だがこれで……)

    千早「どうかしましたかニャ?」

    「いや……何でも無いニャ」

    千早「ふふっ、おかしなプロデューサーだニャ」

    「千早、お前の可愛さはもう十分に引き出した」

    千早「はにゃー、嬉しいニャン!」

    「次はお前の身体の魅力を引き出す」

    千早「身体……?」

    384 = 241 :

    るみぽ

    385 = 149 :

    >>384
    ニヤッ

    386 = 236 :

    チヒャニャンニャン

    387 = 1 :

    「人はどんな姿が一番魅力的だと思う?」

    千早「……分からないですニャ」

    「それは生まれたての姿だ。人間のありのまま」

    千早「そ、それってつまり……」

    「そう、全裸だ」

    千早「……」

    「千早もそのままが一番美しい。隠してしまうだなんてとんでもない」

    千早「で、でも……」

    「千早、俺はお前を信じてる。俺を信じてくれると信じてる」

    千早「……」

    389 = 232 :

    なんでや!助手は関係ないだろ!


    るみぽ

    390 = 364 :

    酔っ払ってる割になんか手順踏んでしっかりいっててわろた

    392 = 241 :

    >>389
    ニャッ

    393 = 1 :

    千早「……」モジモジ

    「うん、最高だ」

    千早「変じゃありませんか……?胸も……無いから」

    「変じゃ無い。綺麗だ。まるで天使のようだぞ」

    千早「……良かったニャ」

    「だけど……まだこのままじゃ不完全だ」

    千早「えっ……」

    「お前を彩る物が不足している。千早の身体を最高に引き立てるもの……それは」

    394 = 178 :

    千早は天使だったわけだ

    395 = 236 :

    洗濯板!

    396 = 265 :

    まな板!

    398 :

    ツインテにネコミミって合うか?

    400 = 1 :

    ペタッ

    千早「ヒウッ……」

    「我慢してくれ。これで千早が出来上がる」

    千早「ニャ……」

    「刺身を散りばめて……」サッサッ

    千早「んっ……あっ……」ピクッ




    「終わったぞ。これがトップアイドル……如月千早だ」

    千早「今の私……最高のアイドルですかニャ……?」

    「ああ、紛れもなく1番だよ」


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