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元スレ京子「あかりがマジ切れする所を見てみたい」
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京子「(なんなんだよアイツ…!!)」ダッダッダ
ちなつ「あ、京子せんぱい」
ちなつ「どうでしたか?上手くいきまし――」
京子「…!!」ダッダッダ
ちなつ「あ、あれ…?」
ちなつ「(行っちゃった…)」
ちなつ「そろそろ保健室に様子みに行ってあげようっと」
ちなつ「あ、京子せんぱい」
ちなつ「どうでしたか?上手くいきまし――」
京子「…!!」ダッダッダ
ちなつ「あ、あれ…?」
ちなつ「(行っちゃった…)」
ちなつ「そろそろ保健室に様子みに行ってあげようっと」
あかりを切れさせるのはムリ。
10年単位で自殺するくらいの嫌がらせをすればそうなるけどな。
10年単位で自殺するくらいの嫌がらせをすればそうなるけどな。
>>54
そうだろ松ッ!
そうだろ松ッ!
京子「ハァハァ…」
京子「なんなんだよ…」
京子「なんなんだよアイツはぁ!!!」
京子「キレるどころか、あんなことされてもまだこっちの心配するなんて…」
京子「頭イッてんじゃねーの……」ハァハァ
結衣「お前もな」
京子「うわっ」
結衣「あんまりやりすぎんなよ」
京子「……」
京子「チッ…」
京子「なんなんだよ…」
京子「なんなんだよアイツはぁ!!!」
京子「キレるどころか、あんなことされてもまだこっちの心配するなんて…」
京子「頭イッてんじゃねーの……」ハァハァ
結衣「お前もな」
京子「うわっ」
結衣「あんまりやりすぎんなよ」
京子「……」
京子「チッ…」
ガチャ、バタン
ちなつ「遅くなってごめんねあかりちゃーん」
ちなつ「先生みつかんなか―――」
ちなつ「ぇ…」
ちなつ「あかりちゃん!!大丈夫!?」
あかり「だ、大丈夫だよぉ」
ちなつ「足…爛れてるんだけど…どうしたの!?」
あかり「ま、間違ってソレ…つけちゃって…エヘヘ」
ちなつ「塩酸!?」
ちなつ「なんでこんなの間違えるの!!」
ちなつ「ていうか、消毒の必要なんてなかったじゃない!!」
ちなつ「(ここまでやるなんて…京子先輩…)」
ちなつ「遅くなってごめんねあかりちゃーん」
ちなつ「先生みつかんなか―――」
ちなつ「ぇ…」
ちなつ「あかりちゃん!!大丈夫!?」
あかり「だ、大丈夫だよぉ」
ちなつ「足…爛れてるんだけど…どうしたの!?」
あかり「ま、間違ってソレ…つけちゃって…エヘヘ」
ちなつ「塩酸!?」
ちなつ「なんでこんなの間違えるの!!」
ちなつ「ていうか、消毒の必要なんてなかったじゃない!!」
ちなつ「(ここまでやるなんて…京子先輩…)」
で
ゆるゆり見たことないが赤紙のあかり虐めるアニメってことでおk?
ゆるゆり見たことないが赤紙のあかり虐めるアニメってことでおk?
あかり「あ、ちなつちゃん」
ちなつ「な、なに…どうしたの!?」
あかり「あんまりソレ、触っちゃだめだよぉ…エヘヘ」
ちなつ「…」
あかり「それに、あかりの周り水浸しだから…」
あかり「近付くと滑っちゃうよぉ…」
ちなつ「そんな、あたしのことよりも自分の心配を―――」
ちなつ「……!?」
ちなつ「……」イラッ
ちなつ「な、なに…どうしたの!?」
あかり「あんまりソレ、触っちゃだめだよぉ…エヘヘ」
ちなつ「…」
あかり「それに、あかりの周り水浸しだから…」
あかり「近付くと滑っちゃうよぉ…」
ちなつ「そんな、あたしのことよりも自分の心配を―――」
ちなつ「……!?」
ちなつ「……」イラッ
あかり「…?」
ちなつ「ごめん、先生に呼ばれてるんだった」
ちなつ「いくね」
あかり「え、あ、……うん…」
ちなつ「」バタン
ちなつ「はぁはぁ…」
ちなつ「(今のは一体…)」
ちなつ「ごめん、先生に呼ばれてるんだった」
ちなつ「いくね」
あかり「え、あ、……うん…」
ちなつ「」バタン
ちなつ「はぁはぁ…」
ちなつ「(今のは一体…)」
>>16
ほんとこれ
ほんとこれ
アニメでのあかりの空気キャラ押しが酷い
原作読んだけど全然違っててびっくりした
原作読んだけど全然違っててびっくりした
あかり「(ようやく痛みに慣れてきたみたい…)」ズキズキ
あかり「(ここ、先生が来る前に片付けてしまわないと…)」
あかり「(でも…立てないや…)」
あかり「(やっぱりまだ痛いや…)」グス
ガチャ、バタン
西垣「おや、キミは確か赤座くんだったかな?」
あかり「(ここ、先生が来る前に片付けてしまわないと…)」
あかり「(でも…立てないや…)」
あかり「(やっぱりまだ痛いや…)」グス
ガチャ、バタン
西垣「おや、キミは確か赤座くんだったかな?」
あかり「西垣先生?」
西垣「ここの先生に用事があったんだが…」
西垣「おや、どうしてこんなに散らかってるんだ?」
あかり「!?」
あかり「それは…あの…」アセアセ
西垣「フム…何か理由があるみたいだな」
あかり「……」
西垣「とりあえず片付けようか」
あかり「あ、はい」スッ
西垣「いやいや、キミは座っててくれ」
あかり「え、でも」
西垣「怪我をしている生徒に手伝わせるなんて、そんな酷いことはしないさ」
あかり「でもまつも―――」
西垣「ん?」
あかり「いえ、なんでもありません」
西垣「ここの先生に用事があったんだが…」
西垣「おや、どうしてこんなに散らかってるんだ?」
あかり「!?」
あかり「それは…あの…」アセアセ
西垣「フム…何か理由があるみたいだな」
あかり「……」
西垣「とりあえず片付けようか」
あかり「あ、はい」スッ
西垣「いやいや、キミは座っててくれ」
あかり「え、でも」
西垣「怪我をしている生徒に手伝わせるなんて、そんな酷いことはしないさ」
あかり「でもまつも―――」
西垣「ん?」
あかり「いえ、なんでもありません」
西垣「んー」
あかり「どうかしましたか?」
西垣「しかし、なんでこんな物が保健室に?しかも足に塗ったのか?」
あかり「あ…それは…」
西垣「まぁいらない詮索はよそう」
西垣「それよりだ」
西垣「私の新しい発明を見てくれないか」
あかり「どうかしましたか?」
西垣「しかし、なんでこんな物が保健室に?しかも足に塗ったのか?」
あかり「あ…それは…」
西垣「まぁいらない詮索はよそう」
西垣「それよりだ」
西垣「私の新しい発明を見てくれないか」
ちなつ「京子先輩」
京子「あぁ、ちなつちゃんか」
ちなつ「約束してたアレ、ください…」
京子「いや、でもまだあかりをキレさせてないじゃ――」
ちなつ「いいからください!!」
京子「…!!」
ちなつ「それを頂いて、私は手を引きます…!!」
ちなつ「このままあかりちゃんを見てたら私…」ギリギリ
京子「…わかったよ」
京子「はい、結衣のオシッコ」
ちなつ「ありがとう…ございます」
京子「見た目はCCレモンみたいだから、持ち歩いててもばれないと思うよ」
ちなつ「……では」タッタッタ
京子「あぁ、ちなつちゃんか」
ちなつ「約束してたアレ、ください…」
京子「いや、でもまだあかりをキレさせてないじゃ――」
ちなつ「いいからください!!」
京子「…!!」
ちなつ「それを頂いて、私は手を引きます…!!」
ちなつ「このままあかりちゃんを見てたら私…」ギリギリ
京子「…わかったよ」
京子「はい、結衣のオシッコ」
ちなつ「ありがとう…ございます」
京子「見た目はCCレモンみたいだから、持ち歩いててもばれないと思うよ」
ちなつ「……では」タッタッタ
あかり「新しい発明…ですか?」
西垣「そうだ」
西垣「実験の合間によくコーヒーを飲んで一息つくんだが、その時によく思うんだ」
西垣「最近刺激が足りない、と」
あかり「で、でも結構危ない研究してるんじゃ…」
西垣「うむ。しかし慣れというのは怖い物でな、危ない実験をしてても何も感じなくなるんだよ」
あかり「はぁ…」
西垣「きっとその原因はフラスコ越しの実験だからだと思うんだ」
あかり「…」
西垣「爆発の危険がある実験をしていても、心のどこかではガラス一枚に隔てられて安心しているんだ」
西垣「そうだ」
西垣「実験の合間によくコーヒーを飲んで一息つくんだが、その時によく思うんだ」
西垣「最近刺激が足りない、と」
あかり「で、でも結構危ない研究してるんじゃ…」
西垣「うむ。しかし慣れというのは怖い物でな、危ない実験をしてても何も感じなくなるんだよ」
あかり「はぁ…」
西垣「きっとその原因はフラスコ越しの実験だからだと思うんだ」
あかり「…」
西垣「爆発の危険がある実験をしていても、心のどこかではガラス一枚に隔てられて安心しているんだ」
>>86
バカ
バカ
西垣「それに、爆発には予兆があってな」
あかり「予兆?」
西垣「よくアニメやゲームなんかであるだろう?ピカっと光って『ぇ?』なんて言ってるうちに爆発するアレだよ」
西垣「あれが見えた瞬間体が反射的に避けるようになってしまったんだ」
あかり「それっていいことだと思うんですけど…」
西垣「その反射が生む安心感のせいで最近は実験に身が入らなくなってしまっているのだよ」
西垣「そのせいで最近は実験どころか、息抜きのコーヒーばかり飲むようになってしまったんだ…」
あかり「はぁ…」
西垣「そこでだ!!」
西垣「いっそのこと自分のすぐ目の前に、中身の見えない爆弾を置いておけばいいんじゃないかと思って」
西垣「マグカップ型爆弾を作ってみたんだ」
あかり「え…」
あかり「予兆?」
西垣「よくアニメやゲームなんかであるだろう?ピカっと光って『ぇ?』なんて言ってるうちに爆発するアレだよ」
西垣「あれが見えた瞬間体が反射的に避けるようになってしまったんだ」
あかり「それっていいことだと思うんですけど…」
西垣「その反射が生む安心感のせいで最近は実験に身が入らなくなってしまっているのだよ」
西垣「そのせいで最近は実験どころか、息抜きのコーヒーばかり飲むようになってしまったんだ…」
あかり「はぁ…」
西垣「そこでだ!!」
西垣「いっそのこと自分のすぐ目の前に、中身の見えない爆弾を置いておけばいいんじゃないかと思って」
西垣「マグカップ型爆弾を作ってみたんだ」
あかり「え…」
西垣「これがそれだ」トン
あかり「ひっ…!」
西垣「大丈夫だ、あることをしなければ爆発しない」
あかり「あ、あること…?」
西垣「このマグカップはな、お湯を注いでから中の薬剤が温められて爆発するようになってるんだ」
あかり「じゃあ…」
西垣「そう、お湯を注がなければ安全ってことだ」
あかり「でも爆発するってわかってたら安心感は結局一緒なんじゃ…」
西垣「お湯を注いでから爆発するかどうかっていうのは、実はランダムだ」
あかり「え」
西垣「毎度爆発しないから緊張感が続くってわけだ」
西垣「それ故、お湯を注いでからコーヒーを飲みきって中の薬品が冷え切るまで、かなりの緊張感が味わえるぞ」
あかり「ひっ…!」
西垣「大丈夫だ、あることをしなければ爆発しない」
あかり「あ、あること…?」
西垣「このマグカップはな、お湯を注いでから中の薬剤が温められて爆発するようになってるんだ」
あかり「じゃあ…」
西垣「そう、お湯を注がなければ安全ってことだ」
あかり「でも爆発するってわかってたら安心感は結局一緒なんじゃ…」
西垣「お湯を注いでから爆発するかどうかっていうのは、実はランダムだ」
あかり「え」
西垣「毎度爆発しないから緊張感が続くってわけだ」
西垣「それ故、お湯を注いでからコーヒーを飲みきって中の薬品が冷え切るまで、かなりの緊張感が味わえるぞ」
あかり「す、すごいですね…よくわかりました…」
西垣「保健室も片付いたことだし」
あかり「…」
西垣「さっそくティータイムにしようではないか」ニコ
あかり「…!?」
あかり「あ、あかりはいいですから…」ズルズル
西垣「まぁ待て」ガシ
あかり「つッ…!!」
西垣「せっかくの新しい発明だ。二人で祝おうじゃないか、それにマグカップはちゃんと2人分ある」
あかり「ひっ…い、嫌です…!!」ブンブン
西垣「大丈夫だ、そんなすごい爆発もしないと思うぞ」ズルズル
西垣「保健室も片付いたことだし」
あかり「…」
西垣「さっそくティータイムにしようではないか」ニコ
あかり「…!?」
あかり「あ、あかりはいいですから…」ズルズル
西垣「まぁ待て」ガシ
あかり「つッ…!!」
西垣「せっかくの新しい発明だ。二人で祝おうじゃないか、それにマグカップはちゃんと2人分ある」
あかり「ひっ…い、嫌です…!!」ブンブン
西垣「大丈夫だ、そんなすごい爆発もしないと思うぞ」ズルズル
あかり「(結局付き合うハメに…)」
あかり「あ、でもあかりコーヒーは飲めないんです!だから…」
西垣「大丈夫だ、お茶っぱもあるみたいだからな」
西垣「さて、カップにお湯を注ぐとするか…」
あかり「あ、でもあかりコーヒーは飲めないんです!だから…」
西垣「大丈夫だ、お茶っぱもあるみたいだからな」
西垣「さて、カップにお湯を注ぐとするか…」
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