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    元スレP「かな子の腹肉に顔を埋めたい」

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    101 = 1 :

    P「(…沈黙が痛)」

    かな子「………………」

    P「(かな子の顔を見れない、今どんな表情をしてるんだろう)」

    P「(駄目だったか、時間かけてもしょうがないと直球で行ったのが間違いだった)」

    P「(いやそれともそれ以前の話か、凛も言ってたよな女の子気持ち考えろって)」

    P「(誤ろう、今更許してもらえはしないだろうけど」

    P「かな子、その」

    かな子「─ですよ」

    P「え?」

    かな子「いいですよ、プロデューサーさんになら」

    102 = 87 :

    うっひょおおおおおおおおお

    103 = 65 :

    ヒュー!

    107 :

    サンタナに喰われる吸血鬼みたくなりそう

    108 = 1 :

    P「」

    かな子「…こんな風に言われたのには驚きましたけど」

    かな子「プロデューサーさん前からそういう目で私見てましたし…予想してたから」

    P「(俺は普段本当にどんな目でアイドルを見てたんだろう)」

    P「その、ごめん」

    かな子「でも、嫌じゃありませんでした」

    P「え?」

    かな子「だって自分の体に自信が持てたのはプロデューサーさんのおかげですから」

    かな子「私をスカウトしてくれた時の事は今でも忘れません」」

    かな子「何のとりえもなく、体だってこんなだったのに」

    109 = 53 :

    それがいいんだろうが!!

    110 = 65 :

    そのだらしねえ体がいいんだろうが!

    111 :

    正直健康的なふくよかさだと思う

    112 :

    天使や…

    113 = 1 :




    「ア、アイドル!?冗談ですよね!」

    「私こんなおでぶさんですし…とりえも何も…」

    『何のとりえもない?何てことを!何てことを!その体こそが魅力なんだよ!』

    「え、えええ///そんな事じゃ騙されないですよ!…あ、え?そのクレープもう一度食べてくれ?」

    「モグクモグうんおいしいーって、だから…え?」

    『そして何よりクレープを食べていた君の笑顔、そういう所が何より素敵で輝いてるっ!』




    かな子「うふふ今思い出すと何だか笑っちゃいますね」

    P「(好みド真ん中でテンション上がってたとはいえ俺んな事言ってたのかよ)」

    かな子「ずっとコンプレックスだったけど、あれだけの事で気にならなくなったんですから」

    かな子「今こうしてステージの上で踊れるようになったのもプロデューサーさんがいたからです」

    114 = 1 :

    P「あ、ありがとう」

    かな子「えへへ///」

    P「(天使すぎるじゃねえな、天使そのものだ)」

    P「(それを俺は…自分の欲望のためだけに…)」

    P「ごめん」

    かな子「え?」

    P「とにかくごめん、謝らないときがすまない」

    かな子「はあ………それで、えっと、お腹さわりますか?」

    P「ピクッ」

    かな子「そのために来てくれたんですよね」

    P「すまん、もう俺はそんな気にはなれな」

    かな子「プロデューサーさんが触りたいなら…その…恥ずかしいですけど」

    かな子「私も嬉しいから…さ、さわって欲しいかなって」

    P「ブチン」

    115 = 65 :

    いやっほぉぉぉぉぉう

    116 = 28 :

    かわいい

    117 = 53 :

    おでぶさんとか可愛い

    118 = 1 :

    P「かな子オオオオオオオ!!!!」ガバアッ

    かな子「きゃあっ」

    モミモミモミモミモミモミモミモミ
    P「ああああ!!!!マーベラスッ!!!すげええええ!!」

    かな子「ちょ、は、激しいですよプロデューサーさん!」

    モフモフモフモフモフ
    P「クンクンスンスン匂い甘いし肉は柔らかでああもおおおおお!!!!!」

    かな子「嗅がないでくださいぃ…///」

    モミィィィ
    P「(やべえ止まれねえ!!!)ギュウウウ」

    かな子「あっ…い、痛い、ですプロデューサーさん」

    P「っ!?あっ、ごめん…つい夢中になって」

    かな子「うう…駄目です、謝ったって許しません」

    P「その、えっと」

    かな子「…でも、もっと優しくしてくれたら許してあげます♪」

    P「」

    119 = 1 :

    後日


    ガチャ
    P「皆おはよう」

    「おはようございますプロデューサー」

    「帰っていいですか」

    「お疲れ様ですプロデューサー」

    かな子「おはようございます○○さん」

    P「うん、おはようかな子」腹肉ムニィ

    かな子「ふわぁ♪」

    凛、楓『!?』

    「(堂々とセクハラ…だと…撮っておけばゆすれるかな)」

    120 = 87 :

    事後か・・・

    121 = 85 :

    川島さんのタルんだお腹にも同じ事はよ

    122 = 1 :

    「…い、一体何してるのしょうか?」

    P「ん?朝の挨拶だけど」モミモミ

    かな子「んー♪」

    「どう見てもセクハラですよ!」

    P「なんだ大声出して凛らしくない、かな子にはちゃんと了承とってるよ」ナデナデ

    「(ッチ…同意の上か)」

    かな子「プロデューサーさんは甘えん坊ですからねー」

    P「ああ、かな子のお肉…いや、かな子がいないと俺は駄目だからな!」

    キャッキャウフフ

    「私…体重増やそうかな」

    「私も、ううっ!いやだめだわ!今の歳でそんな事をしたら…っ!」

    「(しかし杏もかな子の肉つまみたくなってきたな、肉付きのいい子って良いね)」


    P「ああ…幸せだ…モミモミ」
    かな子「えへへ私だって負けないくらい幸せです♪大好きですよプロデューサーさん!」


    おしまい

    123 = 53 :

    最後の文字が見えない

    124 = 19 :

    エビワラーさんはよ

    125 :

    乙。
    出来ればかな子の画像もっとみたなぁ(チラッ

    126 :

    どうせdat落ちしないんだからもっと書こうず

    128 = 1 :

    保守してくれたり読んでくれた人ありがとう
    かな子は最高に可愛いね!腹もいいけど特に二の腕とか!




    それと情事のシーンとか書けないので
    良かったら誰か代わりにオナシャス

    129 = 65 :

    乙だーやっぱ女の子はちょっと肉付きいいほうが最高だよな

    130 = 111 :

    乙なんだがもう少しイチャイチャさせてもいいのよ?

    131 = 87 :


    良いかな子だった

    132 :

    楓さん編と凛編はよ

    133 :

    134 :

    >>133
    ただのデブじゃないですか

    135 :

    杏の安定感

    137 = 133 :

    138 = 135 :

    >>137
    詳細が欲しいかなーって

    139 = 133 :

    >>138
    拾った奴だから知らぬ

    140 = 133 :

    貼り忘れた

    141 = 135 :

    やはり天使だな

    >>139
    うっうー(血涙)

    142 = 133 :

    あぁ天使だ


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