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    元スレ暦「月火ちゃん風邪か?」月火「う、うん、そうみたいお兄ちゃん」

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    101 :

    ちんちんがぬるぬるしてきた…///

    102 = 14 :

    もう皮膚しか脱げない

    103 = 7 :


    「じゃあ汗だくだから次は身体を拭こう」

    月火「えっ、ちょ…いまダメだって」ヌルヌル

    月火「あ、あとなら大丈夫だからっ」アセアセ

    「汗で風邪が悪化したらまずいだろ?いいからお兄ちゃんらしいことさせろよ」

    月火「(う、嬉しいけど、いまはダメなの!)」

    「さて、脱がすぞ」ゴソゴソ

    月火「やっ、まっ…て!」

    「よし、浴衣は脱がしやすいな」

    月火「お兄ちゃん、どんだけ浴衣脱がすの上手いのよ!」

    104 = 69 :

    早く

    105 = 79 :

    下半身が寒いです

    106 :

    落とすんじゃないぞーーー!!

    108 = 7 :


    月火「(とりあえず胸と下半身は布団でガードするとして)」

    月火「(浴衣に愛液…ついてないよね?ううう…)」

    「よし、じゃあ腕からだな」ゴシゴシ

    月火「あうっ」ビクッ

    月火「(なんか興奮しすぎて感じちゃう…)」

    109 :

    >>106
    現在めちゃくちゃ落ちにくい状態らしいぞ

    110 = 79 :

    スレの数が尋常じゃないよな
    午前から全く書き込みのないスレでさえ生き残ってるくらい

    111 = 7 :


    「次は肩甲骨周りを拭こうか」ゴシゴシ

    月火「んんっ…」

    「背中も結構汗かいてるな」ツゥー

    月火「ひゃうっ!」ビクンッ

    「月火ちゃんってわき腹細いな」ゴシゴシ

    月火「やんっ…んっ!」ビクンッ

    「くすぐったそうだな」コチョコチョ

    月火「や…お兄ちゃん!ちょっと!」

    「ガードがお留守だぜ」グイッギュッ

    月火「あ、ちょっと、帯で…」

    「よし、月火ちゃんの両腕を後ろに封じたな」

    「これで月火ちゃんのおっぱいを存分に拭けるな」

    「さて、月火ちゃん」

    112 = 89 :

    8000スレ突破らしいな
    読みたいから支援は続けるが

    114 = 7 :


    「(月火ちゃん、嫌だったら嫌って言わないと通じないぞ)」

    月火「お兄ちゃん…ダメって…」ウルウル

    「月火ちゃんのためを思って拭いているんだから」ゴシゴシ

    月火「ううんっ……はぅ、はっ……」ビクッ

    月火「(頭…ぼーっとしちゃう…)」

    「(これでも本気で抵抗しないんだな。じゃあもうちょっとエロ路線でやってみるか)」

    「ちょっとせっかくだから」フニッ

    月火「ひゃっ」

    115 = 106 :

    >>112
    おいおいマジかよ・・・
    大丈夫なのかよ・・・

    116 :

    >>115
    「 でスレタイ検索だから分からんが少なくとも「」つきだけでも500件以上はあるな
    朝開いてたSSあってワロタ

    117 :


    「月火ちゃんのおっぱいって手のひらサイズでいいよな」モニモニ

    月火「はうっ、おにいっ、ちゃんっ、まっ…て」

    「ちゃんと抵抗しないとこんなことするぞ」ツンツン

    月火「だ、だめ…やん、やぁ…」

    月火「(両手縛られてるからなにも抵抗できない)」

    月火「(くう…でも逆に興奮しちゃう…)」

    月火「(いやいや!それはないって!)」カァァァ

    「本当に嫌ならちゃんと抵抗しないと」コリコリ

    月火「んんんっ!お兄ちゃんが、腕、縛ってるからっ…!」

    「じゃあ布団蹴飛ばして、ベッドから転がり落ちたりすれば良いだろ?」クリンクリン

    月火「あっ、んっ、やぅ…んっ」

    月火「(そんなことしたら私のあそこが濡れてるのバレちゃうじゃん!無理っ!お兄ちゃんのバカ!)」

    「(おっぱい弄り倒されても抵抗はあんまりしないとか、これは本格的に押しに弱いな…)」

    「(次の段階に進むしかないな)」

    118 = 23 :

    ふぅ…

    119 :

    ヤバイ今になって自分何やってるんだろう感が出てきた。
    見てる人いる?

    121 :

    いるにきまってるさ!!

    122 :

    俺もいるぜ!

    123 :

    俺を忘れてもらっちゃ困る

    124 = 116 :

    いいか
    読みたいから支援を続けているんだ

    125 :

    見てるに決まってるじゃないか

    126 = 117 :

    ID変わってたか
    見てる人いるならもうちょい続けます
    たまに反応してくれると嬉しいもんだね

    127 = 122 :

    実際ROMってる人も多いからな
    まあ上がってる時点で誰も見てないなんてことはあんまりないよ

    128 :

    たとえ明日が補習でも
    起きてる限り私はこのスレを支援する

    129 = 117 :


    「おい月火ちゃん」

    月火「はぅ、なに、シスハラのお兄ちゃん…」ハァハァ

    「シスシャルハラスメントなんて言葉は存在しない」

    「下も拭きたいんだけど」ガバッ

    「(布団剥ぎとったけど、どんな反応かな)」

    月火「きゃ…う」ギュ

    月火「(ううう…とりあえず脚をしっかり閉じて濡れてるのがばれないようにしないとっ…!)」

    「脚拭くぞ」ゴシゴシ

    月火「ううぅ…ぁぅ」

    月火「(触れてるたびに、たぶん、濡れてきてる…。どうしよう…)」

    130 = 116 :

    そろそろくるよなハァハァ

    132 = 128 :

    ぞくぞくする……

    133 = 117 :


    「そんなに股閉じてたら拭けねーだろ」

    月火「いやいやいや!さすがにお兄ちゃんでも無理だから!」

    「まぁそういうなってちっちゃいの」ギュウ

    月火「お兄ちゃん…抱きしめたりしちゃ…」ドキドキ

    「ふっ」

    月火「ひゃっ、お、お兄ちゃん、耳に、息…」ドキドキドキ

    「はむっ、れろっ」レロレロ

    月火「ん、みみ、やあ…っ!」ビクッビクッ

    月火「(耳、ヤバイ!ぞくぞくする…!)」

    134 :

    攻めるね~

    135 = 122 :

    いいよいいよ~

    136 = 117 :


    (暦回想)

    火憐「兄ちゃん、身体を拭くときの注意を言っとくけどな」

    「なんだよ、僕の清拭技術は火憐ちゃんときに実証されたろ?」

    火憐「あんときは身体がだるくて兄ちゃんにあたしがどんだけ気持ちよかったか伝えられなかったけど、確かに良かったな。完敗だ」

    「勝負じゃねぇよ」

    火憐「あたしのときと違って月火ちゃんのときはやっぱし全身拭くべきだな」

    「全身拭いただろ」

    火憐「兄ちゃんにとってのあたしの全身ってのはあんなもんだったのか…」ショボーン

    「お前の落胆するポイントがわからねぇよ!」

    137 :

    うむ

    138 = 116 :

    ここで回想っ

    くっ・・・

    139 = 117 :


    火憐「あたしのときは全身じゃないだろ。大事なところを拭いてないだろ」

    「そうか!盲腸か!」

    火憐「兄ちゃん本気出したらそんなとこまで拭けんのかよ!すごいな!さすが兄ちゃん、尊敬するぜ!」

    「この妹にはボケすら好感度に繋がるのかよ」

    「お前と神原のバッドエンドへの行き方がどうもわからん、教えてくれ」

    火憐「それはともかく、あそこだよ、あそこ。陰部を拭くってこと」

    「まぁ汗はかきやすいとは思うけどな」

    火憐「いやそれもあるけどさ、そこを弄りまくって本気で抵抗しなかったらさすがに月火ちゃんは押しに弱すぎると思う」

    「確かに、一理あるな」

    火憐「他の誰かに押し倒された後じゃおせーんだぜ、兄ちゃん。そこんとこよく考えてくれよ」

    火憐「ここはきちんとやらねーと、後で兄ちゃんと月火ちゃんが後悔することになるんだぜ」

    「なら、こっちも本気でやらないと意味がないってことだな」

    火憐「そうだ兄ちゃん!ちなみにあたしは兄ちゃんに処女やっても全然気にしないからな!」

    「その情報は今必要だったか!?」

    140 :

    この火憐ちゃん何やら策士

    141 :

    これはSSにありがちなおバカじゃない火憐ちゃん

    142 = 117 :

    火憐「あとあれだ、一応言っておくけど」

    「なんだよ、珍しく言いにくそうだな」

    火憐「うーん、たぶんそんなことはないと思うんだけど、いやどうかなー」

    「はっきり言えよ、気になるだろ」

    火憐「兄ちゃん、もし月火ちゃんのあそこが濡れてても嫌そうな顔とか、変な顔とかするなよ」

    「えーと、そんな状況があるか?無理やりな状況で」

    火憐「兄ちゃんは無理やりやってる感じかもしんねーが、月火ちゃんは意外に感じてるかもしれねーだろ」

    火憐「月火ちゃんは傷つきやすいから、そんとき兄ちゃんが受け入れてくれなかったら、マジ自殺もんだぜ」

    「…マジで?」

    火憐「マジで」

    火憐「前にも言ったと思うけど、兄ちゃんの心無い一言で昔のあたしは自殺まで考えたんだからな」

    火憐「兄ちゃんの一挙手一投足が、月火ちゃんの明日を担っているといっても過言ではないんだぜ」

    「…わかった、気をつけるよ。しかし月火ちゃんのそういった状況を受け入れるとして、具体的にはどうしたらいいんだよ」

    144 = 117 :


    火憐「少女マンガのシチュ的に考えて、クリクリして、ペロペロするって感じだな」

    「お前の処女っぷりは分かったけど、そんなことさせてくれるか?」

    火憐「ふふっ、甘いな兄ちゃん!蜂蜜にメイプルシロップ混ぜたくらい甘い!」

    「トーストが欲しくなるような組み合わせだな」

    火憐「私の少女マンガによれば、後ろから抱き寄せて、耳をレロレロしたり、ハムハムするとよいって書いてある!」

    「本当かよ…」

    「(今度戦場ヶ原でも試してみよう…)」

    火憐「後はプロレスみたいに組み倒してクリクリして、ペロペロすれば完成だ!」

    「(とりあえず火憐ちゃんの処女性の凄まじさは完成したな)」

    (暦回想終了)

    145 = 141 :

    よしよしいいよいいよ~

    146 :

    ふぅ・・・

    147 = 116 :

    よし


    よし

    148 :

    うむ

    149 = 141 :

    >>148
    IDがスリーカードだからポーカースレ立てたら多分負けないな

    150 :

    もう出ない


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