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    元スレ暦「月火ちゃん風邪か?」月火「う、うん、そうみたいお兄ちゃん」

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    51 = 43 :

    月火ちゃんて人間じゃない方?

    52 :

    月火ちゃんなら直接暦のベットに潜って行為に及びそう

    53 :

    こいつら彼氏いなかったっけ

    54 = 7 :

    火憐ちゃん
    http://www.nisemonogatari-anime.com/chara/index.html

    月火ちゃん
    http://www.nisemonogatari-anime.com/chara/index.html#2

    55 = 7 :

    >>53
    いるけど、原作でもディープな関係になるのはなぜか暦と

    56 = 1 :

    あ……れ?
    何で続いてrうっひょおおおおおおおあ月火ちゃんぶひぃぃぃいいいいあああああ

    57 = 52 :

    月火の彼氏→火憐
    火憐の彼氏→月火
    という説があるじゃろ?

    59 :

    >>56
    お前はROMってろ

    60 = 7 :

    (暦回想)

    火憐「ということで兄ちゃん!」

    「うん?」

    火憐「あたしが言ったこと理解できたか?」

    「まったく分からん」

    火憐「兄ちゃんの頭はどうなってるんだ!?あたしが懇切丁寧に説明してやったのに」

    「いやだって『月火ちゃんも女子だから、ちょっとエッチなことされればすぐに落ちるよ』って言われてもな」

    61 = 23 :

    >>57
    月火の彼氏→俺
    火憐の彼氏→俺
    という説があるじゃろ?あ、無い?……そうですか

    62 = 14 :

    >>61
    お前は俺の彼氏だろ何言ってんだ
    さ帰るぞ…

    63 = 1 :

    >>59
           / ̄ ̄ ̄ ̄\
          /;;::       ::;ヽ
          |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
          |;;::        ::;;|
          |;;::   c{ っ  ::;;|
           |;;::  __  ::;;;|
           ヽ;;::  ー  ::;;/
            \;;::  ::;;/
              |;;::  ::;;|
              |;;::  ::;;|
       / ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\
       |;;::              ::;;|
       |;;::              ::;;|

    65 :

    またホモスレか…壊れるなぁ……(歓喜)

    66 :

    俺得スレだったわ

    67 = 7 :


    火憐「つまりだ!最近の少女マンガを読んだことあるか!?男女のエロ描写すげーんだぜ!」

    「えっ!女の子ってBL以外のエロジャンルってあったのか!?」

    火憐「いやあるだろ!」

    「だって僕の後輩の家のエロ本はBLばっかりだったぜ」

    火憐「神原先輩は…その、なんというか特殊だからなぁ。兄ちゃん、普通の少女マンガは男女でちゅーするようなマンガだ」

    「そうだったのか…。で、その少女マンガと同じようなシチュエーションをしろと」

    火憐「さすが兄ちゃん、話が早い!」

    「だが断る」

    火憐「ぐわっ!」

    68 :

    >>62
    俺のことは遊びだったのか

    69 :

    火憐ちゃん可愛い紫煙

    70 = 7 :


    火憐「なぜだ兄ちゃん…」フラフラ

    「近親相姦フラグたてようとすんな」

    火憐「そうじゃなくってだな。まじめな話、月火ちゃんって案外乙女チックなところとか、ムッツリスケベなところあるからそういうシチュエーションに憧れてると思うんだ」

    「なるほどな。確かにハーレムを築きたいとか、そういや昔思ってたっけな」

    火憐「欲望もレベル上げれば、ちょっとやそっとじゃ満たせなくなるって奴だ!」

    「まぁそれは置いといて」

    「確かに一理あるかもな」

    火憐「それだけじゃないぜ兄ちゃん!アマアマなシチュエーションで甘やかした後は、次に月火ちゃんを教育する!」

    72 = 7 :


    「教育?」

    火憐「月火ちゃんって普段はプチキレキャラって感じだけど」

    「僕はマジギレキャラだと思うけどな」

    火憐「結構押しに弱いんだな。そう思わねーか、兄ちゃん」

    「確かに『お兄ちゃん、妹のおっぱい触りすぎ!』って言われたときも、何だかんだで僕に押し切られてたもんな」

    火憐「そうだろ?これだとその辺のザコキャラに押し切られて組み敷かれるのも時間の問題だ」

    「なるほど、分かった」

    「そんなことが起きる前に、月火ちゃんにきちんと断ることを覚えさせるってことだな」

    73 :

    ほう

    74 = 7 :


    火憐「具体的には月火ちゃんに対するエロ行為を徐々にエスカレートしていってだな」

    火憐「最大限エスカレートすれば、本気で抵抗したり、あたしの名前を呼んだりするはずだ」

    「そうやって嫌なときは本気で抵抗するってことを覚えさせるってことだな」

    火憐「そうだぜ兄ちゃん、そしてポイントはちょっとの抵抗や少しの涙では止めちゃいけない」

    「ちょっと抵抗したくらいだったら押し切られるからな」

    火憐「分かってくれたか兄ちゃん!」

    火憐「もし月火ちゃんが処女を失ったとしても、兄ちゃんだから安心だ」

    「まて最後のはおかしいだろ!」

    (暦回想終了)

    75 :

    兄に奪われてもスポーツしてて破れたくらいの感覚で済むだろうから安心だな

    76 = 59 :

    素晴らしい

    77 = 69 :

    兄ちゃんならなんでもアリな姉妹だからな

    78 = 1 :

    >>74
    なんだこの公明な火憐ちゃんは
    俺が書くといつもドMなアホの子になるのに……

    非常に良いと思います

    79 :

    素晴らしい続けてください

    80 = 7 :


    月火自室

    月火「はぁ…またしちゃったよ」

    月火「こんなこと、いけないのに」ヌルヌル

    月火「うっ…んんっ……」クチュクチュ

    ガチャ

    「月火ちゃんー大丈夫かー?」

    布団ガバッ

    月火「お、お、お兄ちゃん!ノ、ノックくらいしてよ!」

    「悪い悪い、まぁいいだろ。看病しにきたんだから」

    月火「(し、下着はいてないし、はだけちゃってるし、なによりこんなになっちゃってるし!)」ヌル

    月火「い、いまはダメだって!」

    「看病に今はも何もねーだろ。それにダメな状態を看病するんだぜ」

    月火「そうだけど!空気読んでよ!」

    81 = 59 :

    いいよー

    82 = 69 :

    >>78
    ドMでアホな火憐ちゃんも大好きです

    83 = 7 :


    「つーかお粥冷めるから身体起こせ」

    月火「(お粥くらいなら…下半身は布団を被せてれば大丈夫だよね)」

    月火「もう、わかったよう」モゾッ

    月火「まったくもう、強引なんだからお兄ちゃんは」

    「(確かに押しに弱いな)」

    「しかし顔が赤いな。ちょっといいか」オデコペトッ

    月火「ひゃあっ…う」シュウウウ

    月火「(さっきまであんなことしてたせいか、意識するじゃん!)」

    月火「あう…」プシュー

    84 :

    早くしろ明日は早いんだよ

    85 = 7 :

    スマソ
    急にお鉢が回ってきて書き溜めてないんだ

    86 = 7 :


    「おい、さっきよりも赤くなってないか?」

    月火「うう…き、気のせいだよお兄ちゃん。早くお粥食べさせてよ」

    「よし、待ってろ」ヒョイ

    月火「まってお兄ちゃん!何でお兄ちゃんが食べようとしてるの!意味ないじゃん!プラチナむかつく!」

    「どんだけ沸点が低いんだお前は!」

    「これは僕が食べるんじゃなくて、お前に食べさせるんだ。口移しで」

    月火「…口移しで?」

    「そうだ」

    87 = 14 :

    せやな

    89 :

    ひょおおおおおおおおおおおおおおおおおお
    これは支援せざるを得ない

    90 = 7 :


    「お粥で既に食べやすくしてあるんだけど、僕の唾液でさらに分解して食べさせたほうが吸収が早いだろ?」

    月火「確かにそうかもしれないけど!」

    「いいから行くぞ」パクッ

    月火「ちょっ…まっ…」

    月火「んっ…れう」

    月火「あう…ん」ゴクン

    月火「(マズイって!変な気分に…)」

    「よし、飲み込んだな」パクッ

    月火「んん…れろっ」ゴクン

    「あー舌で受け止めてもらえると結構早く渡せるんだな」

    月火「(舌を使うとか…エロいって!)」

    91 :

    確信犯ですな

    92 = 14 :

    舌スプーンってよくやるよな

    93 = 31 :

    月火「下のお口にも…///」

    「おらよっ!」

    月火「アーッ!」

    みたいなの希望

    94 = 7 :

    >>93
    男前過ぎるだろwww

    95 :

    今している事も「あの方」は知ってるんだな…オソロシヤ

    96 :

    >>93
    今いい所だから黙って

    97 = 89 :

    >>94
    お前はいいから書け

    98 = 7 :


    「ほら」パクッ

    月火「んっ、れろ…あむ」クチュクチュ

    月火「(あ…手が勝手に…)」クチュクチュ

    月火「お兄ちゃん、はぁ、もっと」ハァハァ

    「よしよし、いいぞ」ナデナデ

    月火「ん…」ボーッ

    99 = 7 :


    「さて、残りもう少しだから」パクッ

    月火「れう…あむ…」ゴクン

    月火「んんっ、あ、…じゅる」クチュクチュ

    月火「れろっ、じゅる、ちゅ」クチュクチュ

    月火「ちゅ、あぅ…」クチュクチュ

    月火「(あ、あ、どうしよ、きちゃう…)」クチュクチュ

    月火「(あ、あ、あっ…真っ白に…)」クチュクチュクチュ

    月火「れぅ、あむ、んっ………ううんっ!」ビクン

    月火「あ、ふう、はっ、はっ…」

    「月火ちゃん、大丈夫か?凄い汗だけど」

    月火「あ、う、うん、大丈夫、大丈夫…」

    月火「(お兄ちゃんの前でいっちゃった…)」カァァァ

    「全部食べれたな、偉いぞ月火ちゃん」ナデナデ

    月火「うん…」ボーッ

    月火「(いっちゃったこと、気付かれて、ないよね?)」

    100 = 89 :

    脱いでいいのか


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