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元スレショタ「この夏休みに子供がたくさん誘拐されてるって?」
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おっさん「ふぅっ!ふひっ、ふひゅう!」
友(おっさんは相変わらず気持ち悪いし…)
ショタ「いくぅ!いっちゃうよぉ!お尻ぐちゃぐちゃにされていっちゃうぅぅ!」ビクッビクッ
友(友だちはこんな事になってるし…)
男の子「……」
友(……僕もいつかこうなるのかな…)
友(皆心配してるかな…してくれてるかな…)
おっさん「おじさんのおちんちんは最高だろう?」
ショタ「ひゃい…!おじさんのおちんちんしゅごいきもちいよおお…!」
友(おっさんは相変わらず気持ち悪いし…)
ショタ「いくぅ!いっちゃうよぉ!お尻ぐちゃぐちゃにされていっちゃうぅぅ!」ビクッビクッ
友(友だちはこんな事になってるし…)
男の子「……」
友(……僕もいつかこうなるのかな…)
友(皆心配してるかな…してくれてるかな…)
おっさん「おじさんのおちんちんは最高だろう?」
ショタ「ひゃい…!おじさんのおちんちんしゅごいきもちいよおお…!」
ショタ「はぁん…めっちゃきもちかったぁ…」トロン
おっさん「ふぅ…男の子のけつまんこは気持ちいい事この上なしやな…」
おっさん「……おや?友君、泣いてるのかな?」
友「ヒッ!……泣いてない!」ゴシゴシ
おっさん「何か悲しい事でもあったのかな?^^」
友「泣いてないってば!バーカ!」
おっさん「遠慮しないで、慰めてあげるよ、おいで」
友「いい!いい!」ブンブン
おっさん「よいしょ、全く小さい男の子ってなんでこんなに軽いんだろうねぇ」
友(く…!手錠さえなければ逃げれたかもしれないのに…!)
ショタ「えぇ?僕もっとおちんちん欲しいのにぃ…」
おっさん「男の子に誘われたら断れないなぁ、おいで」
ショタ「わぁい!」
おっさん「ふぅ…男の子のけつまんこは気持ちいい事この上なしやな…」
おっさん「……おや?友君、泣いてるのかな?」
友「ヒッ!……泣いてない!」ゴシゴシ
おっさん「何か悲しい事でもあったのかな?^^」
友「泣いてないってば!バーカ!」
おっさん「遠慮しないで、慰めてあげるよ、おいで」
友「いい!いい!」ブンブン
おっさん「よいしょ、全く小さい男の子ってなんでこんなに軽いんだろうねぇ」
友(く…!手錠さえなければ逃げれたかもしれないのに…!)
ショタ「えぇ?僕もっとおちんちん欲しいのにぃ…」
おっさん「男の子に誘われたら断れないなぁ、おいで」
ショタ「わぁい!」
おっさん「よーし、悲しさは快感で紛らわせるのが一番だよ」
友「悲しくなんかない!」
おっさん「うーん…この子はなんで堕ちないんだろう…」
おっさん「身体はすっかり気持ちよさを覚えてるのにねぇ?」グリグリ
友「んっ…!」
おっさん「早速おちんちん奥まで突いてあげなきゃねぇ」
ショタ「チェッ、いいなぁ」
おっさん「君はまた夜にでもしてあげるからね^^」ナデナデ
ショタ「へへ…」
友「悲しくなんかない!」
おっさん「うーん…この子はなんで堕ちないんだろう…」
おっさん「身体はすっかり気持ちよさを覚えてるのにねぇ?」グリグリ
友「んっ…!」
おっさん「早速おちんちん奥まで突いてあげなきゃねぇ」
ショタ「チェッ、いいなぁ」
おっさん「君はまた夜にでもしてあげるからね^^」ナデナデ
ショタ「へへ…」
おっさん「気持ちいいだろう?もっと声を出してもいいんだよ」ジュポッジュポッ
友「んん!んゔー…っ!」
おっさん「えっ?もっと奥まで入れて欲しいって?」グポッグポッ
友「ゔ~~……っ!!」
おっさん「更にずっぷりだよ~」ヌチチチ
友「かはっ……!く、ふぅぅ…!」ガタガタ
おっさん「もっと声出してくれないとつまんないねェ…」
おっさん「……、そうだ、君がおちんちんしゃぶってあげたらどうだい?」
ショタ「えっ、僕?」
友「…!?」
友「んん!んゔー…っ!」
おっさん「えっ?もっと奥まで入れて欲しいって?」グポッグポッ
友「ゔ~~……っ!!」
おっさん「更にずっぷりだよ~」ヌチチチ
友「かはっ……!く、ふぅぅ…!」ガタガタ
おっさん「もっと声出してくれないとつまんないねェ…」
おっさん「……、そうだ、君がおちんちんしゃぶってあげたらどうだい?」
ショタ「えっ、僕?」
友「…!?」
おっさん「そこでずっとオナニーしてるのも寂しいだろう?」
ショタ「やった、しゃぶるしゃぶる!」
友「……!……!」ブンブン
おっさん「おじさんにケツの奥抉られてしっかりおちんちん勃てるような変態さんは遠慮しなくてもいいんだよ~^^^^」
友「ぅ…」カァァ
ショタ「僕ね、おじさんにいつもなめるのほめられるから、安心していいからな」
友「いい…!やめてよ…!」
ショタ「いただきまーす」パクッ
友「ふぁぁぁ…!」ビクンビクン
ショタ「やった、しゃぶるしゃぶる!」
友「……!……!」ブンブン
おっさん「おじさんにケツの奥抉られてしっかりおちんちん勃てるような変態さんは遠慮しなくてもいいんだよ~^^^^」
友「ぅ…」カァァ
ショタ「僕ね、おじさんにいつもなめるのほめられるから、安心していいからな」
友「いい…!やめてよ…!」
ショタ「いただきまーす」パクッ
友「ふぁぁぁ…!」ビクンビクン
おっさん「なんだ、可愛い声も出るじゃないか」
友「う…くっ…」ギリッ
ショタ「へぇ、友のおちんちんってこんなんなんだ…おいしい」
友「ぐぅぅ…!」
おっさん「今、お友達に話しかけられて感じちゃったかい?お尻キュッて締まったよ」
ショタ「ほんと?なんか嬉しいな…がんばっちゃおっと」ジュルジュル
友「くふ……っ、はひ…!」
友「う…くっ…」ギリッ
ショタ「へぇ、友のおちんちんってこんなんなんだ…おいしい」
友「ぐぅぅ…!」
おっさん「今、お友達に話しかけられて感じちゃったかい?お尻キュッて締まったよ」
ショタ「ほんと?なんか嬉しいな…がんばっちゃおっと」ジュルジュル
友「くふ……っ、はひ…!」
ショタ「おまえってどこが弱いの?僕はね、尿道口舐められるのが好きなんだけどね」チロチロ
友「んん、んっ!んふ、ぅ…!」
ショタ「じゃあカリ?カリ吸うのはどう?」チュルル
友「ひ、くぅ……!ぅぅん!」
ショタ「ん~…らにがひひの?」ハムハム
友「……っ!ぁ……!かふ…!」
ショタ「もしかして…玉だったりして」レロッ
友「…!?あっ、ひぁっあ!?」
ショタ「当たった♪」
友「んん、んっ!んふ、ぅ…!」
ショタ「じゃあカリ?カリ吸うのはどう?」チュルル
友「ひ、くぅ……!ぅぅん!」
ショタ「ん~…らにがひひの?」ハムハム
友「……っ!ぁ……!かふ…!」
ショタ「もしかして…玉だったりして」レロッ
友「…!?あっ、ひぁっあ!?」
ショタ「当たった♪」
ショタ「友ってこんなとこいいんだ?」チュッパチュッパ
友「いひゃああ…!にぁ、ああぁ…!」
ショタ「いいよぉ…もっと僕で気持ちよくなってよ」
友「あ、あはぁ!はぁぁ…なぁ…ん!」
おっさん「こらこら、おじさんも忘れないでおくれ」ゴッゴッ
友「っ!?ひ、ぎぃ!あひっ!あん!」
ショタ「むっ…おじさん急に激しくしないでよ!なめづらいんだけど!」
おっさん「だって深いところをおちんちんで殴られるのが好きみたいだからさぁ」ゴリゴリ
ショタ「まぁいいけど…くわえこめばいいし」パクッ
友「にああ!うぁぁんっ!」
友「いひゃああ…!にぁ、ああぁ…!」
ショタ「いいよぉ…もっと僕で気持ちよくなってよ」
友「あ、あはぁ!はぁぁ…なぁ…ん!」
おっさん「こらこら、おじさんも忘れないでおくれ」ゴッゴッ
友「っ!?ひ、ぎぃ!あひっ!あん!」
ショタ「むっ…おじさん急に激しくしないでよ!なめづらいんだけど!」
おっさん「だって深いところをおちんちんで殴られるのが好きみたいだからさぁ」ゴリゴリ
ショタ「まぁいいけど…くわえこめばいいし」パクッ
友「にああ!うぁぁんっ!」
ショタ「はむ…むちゅ…」チュクチュク
おっさん「奥の奥まで貫かれて苦しいのが好きなんだね?」グボッグボッ
友「くあ!にゃあ…!あああ…あぁああ!」
おっさん「もしかして友君…マゾなんじゃないかな?」
友「あぁぁぁ…!あっ、ぁひあんん!」
おっさん「とっくに声も抑えられなくなってるし…イきたいんだろう?イきそうだろう?」
友「ふにゃ、はぁぁ…あふっ!ふあああああっ!」
ショタ「玉って…ベロでコリコリするとおいひい…」
おっさん「奥の奥まで貫かれて苦しいのが好きなんだね?」グボッグボッ
友「くあ!にゃあ…!あああ…あぁああ!」
おっさん「もしかして友君…マゾなんじゃないかな?」
友「あぁぁぁ…!あっ、ぁひあんん!」
おっさん「とっくに声も抑えられなくなってるし…イきたいんだろう?イきそうだろう?」
友「ふにゃ、はぁぁ…あふっ!ふあああああっ!」
ショタ「玉って…ベロでコリコリするとおいひい…」
おっさん「気持ちいいだろう?おちんちん好きになったよね?」ドチュッドチュッ
友「は、あん、ああぁああっ!」
ショタ「んふ…んふー…」コリコリ
おっさん「こんなによがって、もう友君は普通の生活になんか戻れなくなっちゃったね!」ガツンガツン
友「……っ」
ショタ「ん…」チュウウ
おっさん「ほら!もっと鳴け!泣いてしまえ!腸内(なか)に種付けするからな!」
友「ああああぁ!もうやらぁぁっ!たすけてえええぇぇぇ!」
ショタ「…かぷっ!」
友「あっ、にゃあ、あぁぁああああっ、ぁ、ああああぁぁぁ!!」ビクンビクッビクッ
どぴゅうっ ぴゅるるっ ぴゅっぴゅっ
友「は、あん、ああぁああっ!」
ショタ「んふ…んふー…」コリコリ
おっさん「こんなによがって、もう友君は普通の生活になんか戻れなくなっちゃったね!」ガツンガツン
友「……っ」
ショタ「ん…」チュウウ
おっさん「ほら!もっと鳴け!泣いてしまえ!腸内(なか)に種付けするからな!」
友「ああああぁ!もうやらぁぁっ!たすけてえええぇぇぇ!」
ショタ「…かぷっ!」
友「あっ、にゃあ、あぁぁああああっ、ぁ、ああああぁぁぁ!!」ビクンビクッビクッ
どぴゅうっ ぴゅるるっ ぴゅっぴゅっ
おっさん「うっ!すごい締まる…!出すぞ…!」
どびゅるどぷどぷどぷ…
おっさん「ふぅ……二回目なのにたくさん出しちゃったよ、お腹ぱんぱんになったね?」
友「……」
おっさん「あるぇ?友くーん?」
ショタ「寝ちゃったの?」ペチペチ
おっさん「ありゃりゃ、気絶か…」
ショタ「じゃあ次僕!僕として!」
おっさん「まあ待ちなさい、この子を向こうの部屋に置いてからね」ヒョイ
どびゅるどぷどぷどぷ…
おっさん「ふぅ……二回目なのにたくさん出しちゃったよ、お腹ぱんぱんになったね?」
友「……」
おっさん「あるぇ?友くーん?」
ショタ「寝ちゃったの?」ペチペチ
おっさん「ありゃりゃ、気絶か…」
ショタ「じゃあ次僕!僕として!」
おっさん「まあ待ちなさい、この子を向こうの部屋に置いてからね」ヒョイ
>>5
「オタクの俺を馬鹿にした糞ガキを監禁!仕返し折檻!!」
「オタクの俺を馬鹿にした糞ガキを監禁!仕返し折檻!!」
ショタ「えっ、待てよ、お尻からせーえきこぼれてるよ?連れてくの掃除してあげてからにしなよ」
おっさん「大丈夫大丈夫、精液好きな子が多いから舐めてくれるよ」
ショタ「…それでいいのぉ?」
おっさん「これは気絶しちゃったお仕置きって事にするからいいんだよ」
ショタ「ふーん…」
おっさん「さて、それじゃあ先に買い物に行くから君も手錠してあの部屋にいてもらうからね」
ショタ「えー?僕は逃げないのに、おちんちん大好きだし」
おっさん「逃げなくても逃がしちゃうかもしれないからだよ」
ショタ「……」
おっさん「帰ってきたらまた苛めてあげるから?ねっ?」
ショタ「うん…わかった、楽しみにしてるね…?」
おわり
おっさん「大丈夫大丈夫、精液好きな子が多いから舐めてくれるよ」
ショタ「…それでいいのぉ?」
おっさん「これは気絶しちゃったお仕置きって事にするからいいんだよ」
ショタ「ふーん…」
おっさん「さて、それじゃあ先に買い物に行くから君も手錠してあの部屋にいてもらうからね」
ショタ「えー?僕は逃げないのに、おちんちん大好きだし」
おっさん「逃げなくても逃がしちゃうかもしれないからだよ」
ショタ「……」
おっさん「帰ってきたらまた苛めてあげるから?ねっ?」
ショタ「うん…わかった、楽しみにしてるね…?」
おわり
おっさんが警察に捕まったことでおちんぽなくしたショタが発狂しちゃう展開はよ
母「…っていう事になるかもしれないから、友君も知らない人に付いてっちゃ駄目よ」
友「お前のお母さんがおかしくなっちゃった!」
ショタ「ごめん前から」
おわり
友「お前のお母さんがおかしくなっちゃった!」
ショタ「ごめん前から」
おわり
続き来てた・・・
かわいそうなくらいがチンポにギュンギュンくるよね
かわいそうなくらいがチンポにギュンギュンくるよね
サービスエリアのトイレで小5、6くらいの男の子がちんちんを最小限に露出して放尿している。
それに気づいてしまったら見ないではいられない。
ちょっと大きめのちんちんが便器と彼の衣服との隙間から見える。
視線に気づいた男の子は恥ずかしく戸惑った表情を浮かべるがおしっこがなかなか止まらない。
変な目で見られていることを気づかせる。辱しめるために敢えて眺め続ける。
体を便器に近づける彼。その羞恥は性の意識の産物。その傷は俺が与えた。それがたまらなく嬉しい。
全てをしまったあと、侮蔑と恐れの混じった目で俺を一瞥してからその場を離れる彼。
君がいつか射精するとき俺の影が現れて、苦しめばいい。俺は君の傷を思ってオナニーしよう。
君のちんちんは俺のものだ。
そんなことを思っていたらいつの間にか留置所に来ていた。不思議だ。
それに気づいてしまったら見ないではいられない。
ちょっと大きめのちんちんが便器と彼の衣服との隙間から見える。
視線に気づいた男の子は恥ずかしく戸惑った表情を浮かべるがおしっこがなかなか止まらない。
変な目で見られていることを気づかせる。辱しめるために敢えて眺め続ける。
体を便器に近づける彼。その羞恥は性の意識の産物。その傷は俺が与えた。それがたまらなく嬉しい。
全てをしまったあと、侮蔑と恐れの混じった目で俺を一瞥してからその場を離れる彼。
君がいつか射精するとき俺の影が現れて、苦しめばいい。俺は君の傷を思ってオナニーしよう。
君のちんちんは俺のものだ。
そんなことを思っていたらいつの間にか留置所に来ていた。不思議だ。
なんか今日Vipのくせにスレが落ちないな
これはショタSSを書けという神からのお達しに違いない!
ということで誰か頼む
これはショタSSを書けという神からのお達しに違いない!
ということで誰か頼む
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