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元スレ小鳥「先日友達の結婚式があったんですよ」
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P「へえ…」
小鳥「仕事熱心な人で、なかなか恋愛に手が回らない人だったんですけど」
小鳥「やはり独り身の限界というのがあって…ボロボロだった時に」
P「支えてくれる人ができた、ということですね」
小鳥「はい、素敵ですよね」
P「そうですねぇ」
小鳥「仕事熱心な人で、なかなか恋愛に手が回らない人だったんですけど」
小鳥「やはり独り身の限界というのがあって…ボロボロだった時に」
P「支えてくれる人ができた、ということですね」
小鳥「はい、素敵ですよね」
P「そうですねぇ」
小鳥「これ、その時の写真です」
P「あ、小鳥さんの隣の女性がそうですか」
小鳥「はい」
P「……綺麗ですね」
小鳥「私が?」
P「今、間違いなく新婦を褒める流れだったでしょう」
小鳥「ちぇっ」
P「大丈夫、小鳥さんも綺麗ですから」
小鳥「…えへへ」
P「あ、小鳥さんの隣の女性がそうですか」
小鳥「はい」
P「……綺麗ですね」
小鳥「私が?」
P「今、間違いなく新婦を褒める流れだったでしょう」
小鳥「ちぇっ」
P「大丈夫、小鳥さんも綺麗ですから」
小鳥「…えへへ」
小鳥「ブーケトスで、私がブーケをキャッチしたんです」
P「おお!」
小鳥「友人からも、"もうすぐだね!"なんて言われて」
P「もうすぐ…ですか」
P「そろそろ、考えないといけませんね」
小鳥「そうですねぇ」
P「おお!」
小鳥「友人からも、"もうすぐだね!"なんて言われて」
P「もうすぐ…ですか」
P「そろそろ、考えないといけませんね」
小鳥「そうですねぇ」
P「小鳥さん…」パンパン
小鳥「っ…何ですか?」
P「あの…」パンパン
P「俺が喋るタイミングで、ももを叩くのはやめてください」
小鳥「 大人の雰囲気出るでしょう?」
P「そんな大人になった覚えはありません」
小鳥「っ…何ですか?」
P「あの…」パンパン
P「俺が喋るタイミングで、ももを叩くのはやめてください」
小鳥「 大人の雰囲気出るでしょう?」
P「そんな大人になった覚えはありません」
小鳥「いつ止めてくれるか待ってましたよ」
P「だったら、最初からやらないでくださいよ」
小鳥「太もも、赤くなってるかも…」
P「……」
小鳥「見たいですか?」
P「……」
小鳥「おお、理性と本能のせめぎ合い…って顔ですね」
P「覚えておいて下さい、これは苦虫を噛み潰したような顔です」
P「だったら、最初からやらないでくださいよ」
小鳥「太もも、赤くなってるかも…」
P「……」
小鳥「見たいですか?」
P「……」
小鳥「おお、理性と本能のせめぎ合い…って顔ですね」
P「覚えておいて下さい、これは苦虫を噛み潰したような顔です」
小鳥「苦虫で思い出しました」
P「ろくな予感がしない」
小鳥「あずささんが最近ラテアートにハマってるらしいんです」
P「おや、意外な話題」
小鳥「ハートの形だったり、色々あるんですけど」
小鳥「一回あずささんにやらせてもらった時、イモムシみたいな模様が浮かんだんです」
P「おどろおどろしい」
小鳥「あずささんの引きつった顔が忘れられません」
P「ろくな予感がしない」
小鳥「あずささんが最近ラテアートにハマってるらしいんです」
P「おや、意外な話題」
小鳥「ハートの形だったり、色々あるんですけど」
小鳥「一回あずささんにやらせてもらった時、イモムシみたいな模様が浮かんだんです」
P「おどろおどろしい」
小鳥「あずささんの引きつった顔が忘れられません」
小鳥「イモムシといえば…昔を思い出します」
P「捕まえて遊んでたんですか?」
小鳥「いえ、友達とかが…」
小鳥「小鳥ちゃん、エサだよ~ぴよぴよ」
小鳥「なーんて、私に差し出して来るんです」
P「それは遺憾ですね」
小鳥「まあ、美味しかったからいいんですけど」
P「…………」
小鳥「冗談ですよ!ドン引きしないで下さい!」
P「捕まえて遊んでたんですか?」
小鳥「いえ、友達とかが…」
小鳥「小鳥ちゃん、エサだよ~ぴよぴよ」
小鳥「なーんて、私に差し出して来るんです」
P「それは遺憾ですね」
小鳥「まあ、美味しかったからいいんですけど」
P「…………」
小鳥「冗談ですよ!ドン引きしないで下さい!」
小鳥「まあ、その子たちにはバードキスをお見舞いしてやったんですがね」
P「何をしてるんですか」
小鳥「おかげで、クラス中の女の子は全員私の虜でしたね」
小鳥「私に申請して、許可を貰わなければクラスの女の子とは付き合えないシステムになってました」
P「独裁者もビックリですよ」
P「何をしてるんですか」
小鳥「おかげで、クラス中の女の子は全員私の虜でしたね」
小鳥「私に申請して、許可を貰わなければクラスの女の子とは付き合えないシステムになってました」
P「独裁者もビックリですよ」
P「その頃も、モテたりはしなかったんですか?」
小鳥「鳥のネタでイジってくる女の子全員をオンナにしていたので」
小鳥「恐怖の同性愛者だと思われていたようです」
P「あぁ……」
小鳥「一番悦んでくれていたあの子が、結婚ですから……ねぇ」
P「婚期が遅れた理由がわかった気がします」
小鳥「鳥のネタでイジってくる女の子全員をオンナにしていたので」
小鳥「恐怖の同性愛者だと思われていたようです」
P「あぁ……」
小鳥「一番悦んでくれていたあの子が、結婚ですから……ねぇ」
P「婚期が遅れた理由がわかった気がします」
P「しかしまぁ、幼い頃から破天荒だったんですね」
小鳥「ギザギザハートですね」
P「……ふとした瞬間に、ジェネレーションギャップを感じます」
小鳥「あ、またそうやって!」
P「はは、すいません」
小鳥「ギザギザハートですね」
P「……ふとした瞬間に、ジェネレーションギャップを感じます」
小鳥「あ、またそうやって!」
P「はは、すいません」
P「あ、そうだ」
小鳥「はい」
P「明日、オフですよね」
P「ビアガーデンに行きましょう」
小鳥「お、良いですね」
P「たまには真昼間から飲んで騒いで」
小鳥「うーん、素晴らしい」
P「決まりですね」
小鳥「はい」
P「明日、オフですよね」
P「ビアガーデンに行きましょう」
小鳥「お、良いですね」
P「たまには真昼間から飲んで騒いで」
小鳥「うーん、素晴らしい」
P「決まりですね」
小鳥「お酒で思い出しました」
P「お、今度は楽しそうな予感」
小鳥「律子さんを飲みに誘ったんですよ」
P「そういえば、もう飲める年齢だもんな」
小鳥「一口で酔っちゃって…もう大変でした」
P「へえ…」
P「お、今度は楽しそうな予感」
小鳥「律子さんを飲みに誘ったんですよ」
P「そういえば、もう飲める年齢だもんな」
小鳥「一口で酔っちゃって…もう大変でした」
P「へえ…」
律子『あははははっ!』
律子『小鳥さんだぁ!ははは!』
律子『ぴよぴよ~!!』
小鳥「…なんて、訳のわからない事に大笑いして」
P「笑い上戸なんですね」
小鳥「普段がしっかり者ですからね、理性が止めないとああなるんでしょう」
律子『小鳥さんだぁ!ははは!』
律子『ぴよぴよ~!!』
小鳥「…なんて、訳のわからない事に大笑いして」
P「笑い上戸なんですね」
小鳥「普段がしっかり者ですからね、理性が止めないとああなるんでしょう」
>>19
アラフォーだよ!
アラフォーだよ!
>>21
屋上
屋上
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
年々アニメキャラが年下になっていくなか小鳥さんだけは年上でいてくれる安心感
P「小鳥さんは変わりませんね」
小鳥「まあ、お酒は強いですから」
P「いえ、そうではなく…理性ではなく本能で生きている気がしますから」
小鳥「失礼な、これでも色々セーブしているんですよ?」
P「……酔いつぶれるまであなたとは飲まない事にします」
小鳥「えー?」
P「何をするつもりだったんですか」
小鳥「ありとあらゆる事を」
小鳥「まあ、お酒は強いですから」
P「いえ、そうではなく…理性ではなく本能で生きている気がしますから」
小鳥「失礼な、これでも色々セーブしているんですよ?」
P「……酔いつぶれるまであなたとは飲まない事にします」
小鳥「えー?」
P「何をするつもりだったんですか」
小鳥「ありとあらゆる事を」
P「素面の時にもそのくらい積極的なら…」
小鳥「そんな、無理ですよ!」
小鳥「恥ずかしい…」
P「恥じらいの基準がわかりかねます」
小鳥「そんな、無理ですよ!」
小鳥「恥ずかしい…」
P「恥じらいの基準がわかりかねます」
小鳥「恥じらいくらいありますよ!」
小鳥「乙女ですから」
P「今すぐ辞書で"乙女"の項を調べて、マーカーを引いて、付箋もつけておいて下さい」
小鳥「あ、辞書で思い出しました!」
P「忘れて下さい」
小鳥「私の辞書…官能小説用です」
小鳥「乙女ですから」
P「今すぐ辞書で"乙女"の項を調べて、マーカーを引いて、付箋もつけておいて下さい」
小鳥「あ、辞書で思い出しました!」
P「忘れて下さい」
小鳥「私の辞書…官能小説用です」
小鳥「ほら、これです」
P「没収です」ヒョイ
小鳥「ああっ…!」
P「ふう…良い仕事をした!」
小鳥「酷いですよ!」
小鳥「返して下さい!」
P「はは、いやですよ~」
ヤイヤイ
P「没収です」ヒョイ
小鳥「ああっ…!」
P「ふう…良い仕事をした!」
小鳥「酷いですよ!」
小鳥「返して下さい!」
P「はは、いやですよ~」
ヤイヤイ
小鳥「はぁ…疲れた」
P「いい年してはしゃぎ過ぎましたね」
P「ところで、さっき写真を落としましたよ」
小鳥「…!!」
小鳥「ダメです!それだけは!」
P「ほほう、なんです………か…」
小鳥「あぁ…終わった…」
P「俺の寝顔…?」
小鳥「この前事務所で眠ってる時に…」
小鳥「それで…寝る前にお休みのチューしてるんですよ」
P「本人を前にして言いますか」
小鳥「本人がやってくれないからです!」
P「言えばやってあげるのに」
小鳥「…え?」
P「いえ、何も」
小鳥「それで…寝る前にお休みのチューしてるんですよ」
P「本人を前にして言いますか」
小鳥「本人がやってくれないからです!」
P「言えばやってあげるのに」
小鳥「…え?」
P「いえ、何も」
小鳥「今、言えばやってあげるって…!」
P「聞こえてるじゃないですか、デビルイヤーですね」
小鳥「誰が地獄耳ですか!」
小鳥「それで、やってくれるんですか?」
P「えー、やらなきゃダメですか?」
小鳥「………すいません、迷惑でしたね」
小鳥「一人で浮かれちゃって…馬鹿みたい…っ」グスッ
P「あの、小鳥さん?」
P「聞こえてるじゃないですか、デビルイヤーですね」
小鳥「誰が地獄耳ですか!」
小鳥「それで、やってくれるんですか?」
P「えー、やらなきゃダメですか?」
小鳥「………すいません、迷惑でしたね」
小鳥「一人で浮かれちゃって…馬鹿みたい…っ」グスッ
P「あの、小鳥さん?」
>>4
なんという大人っぷりww
なんという大人っぷりww
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