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元スレ衣「働かない衣なんて誰も必要としないのだ」

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みんなの評価 : ★

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51 :

自宅を守護しているで何故か吹いてしまった

52 = 16 :

どう見ても咲ちゃん未成年に飲酒させてる犯罪者

53 :

>>49
いけない

54 = 1 :

衣「衣ね、まわりから飛び級だと思われててれ、なまいきらーって言われてれ……」ｺﾞｸｺﾞｸ

衣「ずっといじめられれてらんらけどれ、それれもがんばっらの」ｺﾞｸｺﾞｸ

咲「そっか……偉いんだね、衣ちゃんは」

衣「ぷはっ……おじさん、おかわり」

55 :

こんなかわいい子供を虐めるなんてブスの嫉妬

56 = 1 :

咲「衣ちゃん、おかわりきたよ～」

衣「」ｺｸｺｸｺｸ

咲「初めてとは思えない飲みっぷりだね」

衣「ぷはっ……」

咲「それで？他にはどんなことがあったの？お姉さんが全部聞いてあげるから」

衣「ふえぇぇぇぇぇえん！咲ぃぃぃぃいい！！」ﾀﾞｷｯ

咲「よしよし、いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

59 = 1 :

衣「透華にれ、心配かけらくらいからね、勉強らけはがんばっらの」ｺﾞｸｺﾞｸ

衣「ぐすっ……れもれ、勉強がんばればがんばるほろまわりからいじめられるろ」ｺﾞｸｺﾞｸ

衣「それれも難しい勉強がんばっれね、就活はじめらの」ｺﾞｸｺﾞｸ

衣「そしららね、面接すらしてもらえらいまま卒業迎えちゃらの」ｺﾞｸｺﾞｸ

咲「そっか、それで引き篭りに……」

衣「ふえ……ふえぇぇぇぇぇえん！！」

咲「あーよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

60 = 15 :

衣ちゃんは国文科かな

61 = 34 :

これはらりるれろせっくすの予感

63 :

ふぅ

64 = 1 :

衣「きゅう……」ｺﾃ

咲「あっ、寝ちゃった……」

咲「流石に飲ませ過ぎたかな……？」

衣「すーすー」

咲「衣ちゃん、仕様がないなぁ……家まで送っていくかな」

65 = 1 :

咲「よっこいしょっ！」

咲「うわっ、軽っ！30㎏あるの？この子」

咲「ホント、年上には見えないなぁ」

咲「さっきの話、衣ちゃんも苦労してたんだね……」

咲「なんとかしてあげたいな……」

66 :

アラフォーだよ……

67 = 8 :

はよセクロス

68 :

どっちがお姉さんなのか

69 = 1 :

咲「よいしょ……よいしょ……」ﾃｸﾃｸ

衣「うぷっ……」

咲「えっ？衣ちゃん！？」

衣「オロロロロロロ……」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

咲「うえ……下ろし立てのスーツが……」

咲「近くにホテルあったかな……？」

70 :

スーツ咲さんとか最高やん

71 = 68 :

おろしたてのスーツ越しに背負うとか咲さんマジドジっ娘

72 :

まあスーツ代と飲み代はさっき稼いだから

73 = 1 :

咲「なんか如何わしいホテルだけど大丈夫だよね？」

咲「あれ？受付に誰もいないけど……」

咲「もう……どうすればいいのか分かんないよぉ」ｱﾀﾌﾀ

「あれ？もしかして嶺上さんと海底さんっすか？」

「こんなところで再会するとは……分からんものだな」

74 :

かじゅモモ来るか？

75 = 68 :

声掛けんのかよ
気まずすぎんだろ

76 = 1 :

咲「あっ、加治木さんと東横さん！？」

ゆみ「久し振りだな」

桃子「お久し振りっす～」

咲「こんなところで何を……って聞くまでもないか」

桃子「えへへ」

ゆみ「………///」

桃子「嶺上さんは何しに来たんすか？見た感じえっち目的ではないみたいっすけど」

咲「えっと……実は――」

77 :

咲「衣たんを酔わせて潰したから襲うつもりなんだよ」

78 :

合意じゃないと後々めんどくさいでしょう

79 = 68 :

咲さんの魔王力と龍門渕家の権力のぶつかり合い本格バトルＳＳになりそうだな

81 = 1 :

咲「加治木さんたちのお陰で助かっちゃった。あのままだとチェックインも出来なかったもん」

衣「くーくー」

咲「さてと……」

照「もしもし！咲ちゃん！？」

咲「あ、お姉ちゃん？」

照「こんな時間まで何やってるの！？」

咲「色々あってね、今日は帰れそうにないや」

照「えっ？えぇっ！？」

咲「明日の朝には帰るからね。じゃあね～」ﾋﾟｯ

照「咲ぃ……ご飯まだー？」ｸｽﾝｸｽﾝ

82 :

続けよ

83 :

自宅を守護してる人がもうひとり…

84 = 14 :

いい大学出てキャリアウーマンまっしぐらのゆみちんとその専業主婦のモモ・・・ゴクリ

86 = 66 :

テルーは流石にプロ

87 :

自宅をトルネード守護するプロ

88 :

生活能力ゼロのプロ

89 :

おねえちゃんはかわいいなぁ

90 = 1 :

咲「龍門さんの番号は分からないから、衣ちゃんの携帯ちょっとだけ借りるね」ｺﾞｿｺﾞｿ

咲「……あった！ふふ、可愛らしいデザインの使ってるね」

咲「うわっ！すごい数の着信履歴……」

咲「全部自宅から……なぁんだ、やっぱり必要とされてないわけないじゃない」

咲「衣ちゃん、よかったね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

91 = 77 :

咲「お前の娘は預かった」

92 = 68 :

咲「衣は預かった。返して欲しくば場を立てろ。点10万でな」

93 = 70 :

太陽と月の守護神か

94 = 20 :

しお

95 :

そんなに電話しなくてもハギヨシに頼めばすぐだろｗ

96 = 1 :

咲「もしもし……」

透華「もしもし？衣ですの！？あら……」

咲「すみません……りゅーもんさん、ですよね……？」

透華「どちら様かしら？」

咲「……宮永咲で分かりますか？」

透華「宮永……あぁ、久し振りですわね。それで？宮永さんがどうして衣の携帯を？衣は今何処に？」

咲「衣ちゃんは酔い潰れちゃって寝ちゃってて……それで今は介抱の為に近所のホテルに」

透華「なんだか状況が分かりかねますわね……」