私的良スレ書庫
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元スレ恒一「僕が見崎の一番なんだって」未咲「は? 私だよ?」

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未咲(こっそり部屋行って鳴驚かせちゃお)ニヒヒ
未咲(そーっとそーっと…)コソコソ
「んっ…もうダメぇ…」
「見崎、かわいいよ」
「そんな事ばっかり言って…あぅっ」
「本当の事じゃないか。ほら…」
「さ、触っちゃ…ひゃぁ…」
未咲「」
未咲(そーっとそーっと…)コソコソ
「んっ…もうダメぇ…」
「見崎、かわいいよ」
「そんな事ばっかり言って…あぅっ」
「本当の事じゃないか。ほら…」
「さ、触っちゃ…ひゃぁ…」
未咲「」
未咲(え? え? 何? 何が起こってるの部屋の中で!)キキミミ
「ほら…見崎のココ、もうこんなに…」
「ほ、ホント…?」
「うん。だからほら、もっとしよう?」
「分かった…んっ、んっ」
「凄いよ見崎」
未咲(……………………)プチン
「ほら…見崎のココ、もうこんなに…」
「ほ、ホント…?」
「うん。だからほら、もっとしよう?」
「分かった…んっ、んっ」
「凄いよ見崎」
未咲(……………………)プチン
未咲「こらぁああああああああ!! い、いけないんだぞ中学生が――」
鳴「ふっ、ふっ…」ギシギシ
恒一「98、99、100! よし見崎よく頑張ったね」ナデナデ
鳴「うん」
未咲「……あれ? なにやってんの?」
鳴・恒一「腹筋だけど?」
鳴「ふっ、ふっ…」ギシギシ
恒一「98、99、100! よし見崎よく頑張ったね」ナデナデ
鳴「うん」
未咲「……あれ? なにやってんの?」
鳴・恒一「腹筋だけど?」
恒一「最近見崎食べすぎで体重がその…ね。まあ僕はどんな見崎でもオッケーだけど」
鳴「榊原君がおいしいの作るから」
未咲「で、でも可愛いよとか触っちゃダメって…」
恒一「見崎が可愛いのは当たり前だろ」
鳴「榊原君がおへそ触るから…」
恒一「チラチラ見えて正直我慢きかんかった」
未咲「あ、あれー?」
鳴「榊原君がおいしいの作るから」
未咲「で、でも可愛いよとか触っちゃダメって…」
恒一「見崎が可愛いのは当たり前だろ」
鳴「榊原君がおへそ触るから…」
恒一「チラチラ見えて正直我慢きかんかった」
未咲「あ、あれー?」
鳴「それで、何がいけないの?」
未咲「そ、それは…えと…///」
恒一「どうせ変な想像してたんだろ」ボソッ
未咲「ち、違うよ! 違うからね!」
恒一「ふーん…」ニヤニヤ
未咲「っ! アンタ私が外いるの気付いててあんな事…!」
恒一「さぁ? それでも君が何を想像するかなんて分からないから、結局は君の責任――」
未咲「~~!!/// 変態!! 変態!!」バシバシ
未咲「そ、それは…えと…///」
恒一「どうせ変な想像してたんだろ」ボソッ
未咲「ち、違うよ! 違うからね!」
恒一「ふーん…」ニヤニヤ
未咲「っ! アンタ私が外いるの気付いててあんな事…!」
恒一「さぁ? それでも君が何を想像するかなんて分からないから、結局は君の責任――」
未咲「~~!!/// 変態!! 変態!!」バシバシ
恒一「それは君だろ」
未咲「…鳴ぃー。あいつが虐めるよー」ダキッ
恒一「見崎、そんなのの話聞いちゃダメだよ?」ギュッ
鳴「腹筋…楽しいかも」
未咲「…鳴ぃー。あいつが虐めるよー」ダキッ
恒一「見崎、そんなのの話聞いちゃダメだよ?」ギュッ
鳴「腹筋…楽しいかも」
未咲「めーい。遊びいこ?」
鳴「え? でもご飯まだ食べてないし…」
未咲「ありゃ、そうなんだ。じゃあ食べてからだね」
鳴「榊原君が来て作ってくれるからそれまで待って――」
未咲「やっぱ今行こう! ほら鳴はやく!」グイグイ
鳴「えー」
未咲「はよ!」
鳴「もう…」シブシブ
未咲(今日という今日は邪魔されてたまるか!)
鳴「え? でもご飯まだ食べてないし…」
未咲「ありゃ、そうなんだ。じゃあ食べてからだね」
鳴「榊原君が来て作ってくれるからそれまで待って――」
未咲「やっぱ今行こう! ほら鳴はやく!」グイグイ
鳴「えー」
未咲「はよ!」
鳴「もう…」シブシブ
未咲(今日という今日は邪魔されてたまるか!)
未咲「ねぇねぇ! アイスあるよアイス!」
鳴「アイス…」ジュルリ
未咲「うーん…よし! 奢ってあげようではないか! 待っててね!」
鳴「うん」コクコク
未咲(今月ピンチだけど…鳴の為だ! おねーさんは強いのだ!)
未咲「アイス二つくださーい。三段と一段一つづつ」
店員「マイドアザーシター」
鳴「三段…」キラキラ
未咲「私はこっちー」
鳴「アイス…」ジュルリ
未咲「うーん…よし! 奢ってあげようではないか! 待っててね!」
鳴「うん」コクコク
未咲(今月ピンチだけど…鳴の為だ! おねーさんは強いのだ!)
未咲「アイス二つくださーい。三段と一段一つづつ」
店員「マイドアザーシター」
鳴「三段…」キラキラ
未咲「私はこっちー」
鳴「あれ? 未咲ひとつ?」
未咲「ダイエット中なんだよね」アハハ
鳴「そうなんだ…」ペロペロ
未咲(かわいい…)ボケー
男「いてっ」ドンッ
未咲「あ。ご、ごめんなさい」
男「ってーな…お、姉ちゃんかわいいなぁ」
未咲「はい。知ってます」
鳴「どうしたの?」
男「増えた!? まぁいいや、とりあえず謝らんかい」
未咲「(謝ったじゃん…)サーセン」
男「痛いのー。こりゃ骨までいっとるわー」
鳴「え? ど、どうしよ未咲…」
未咲「…行くよ鳴」グイッ
男「まてや。慰謝料払わんかい」
未咲(面倒なのにからまれたなぁ…)
男「増えた!? まぁいいや、とりあえず謝らんかい」
未咲「(謝ったじゃん…)サーセン」
男「痛いのー。こりゃ骨までいっとるわー」
鳴「え? ど、どうしよ未咲…」
未咲「…行くよ鳴」グイッ
男「まてや。慰謝料払わんかい」
未咲(面倒なのにからまれたなぁ…)
男「金ないならこっちの子でも…」グイッ
鳴「え…」
未咲「鳴に触んな!」ゲシッ
男「痛っ! …この餓鬼!」ドンッ
未咲「あうっ…」ベチャ
鳴「あ、アイスが…」
男「へっへっへ…」
未咲「く、くんな!」
未咲(あーもう! こうなったら鳴だけでも――)
恒一「おい…!」ゴゴゴ
鳴「え…」
未咲「鳴に触んな!」ゲシッ
男「痛っ! …この餓鬼!」ドンッ
未咲「あうっ…」ベチャ
鳴「あ、アイスが…」
男「へっへっへ…」
未咲「く、くんな!」
未咲(あーもう! こうなったら鳴だけでも――)
恒一「おい…!」ゴゴゴ
未咲「あ…」
男「え?」
恒一「なに僕の女に手を出してんの? スライスされたいの?」
男「え? スライス?」
恒一「スライスだよ」
ナンダナンダー ケンカカー? ケンカナラマカセロー
男「ちっ。おぼえてろよ…」
恒一「あ、もしもし。霧果お義母さんですか? いい蝋人形の素材が見つかったんですけど…」
未咲「…」ポカーン
男「え?」
恒一「なに僕の女に手を出してんの? スライスされたいの?」
男「え? スライス?」
恒一「スライスだよ」
ナンダナンダー ケンカカー? ケンカナラマカセロー
男「ちっ。おぼえてろよ…」
恒一「あ、もしもし。霧果お義母さんですか? いい蝋人形の素材が見つかったんですけど…」
未咲「…」ポカーン
恒一「これでよしと」ピッ
未咲「あ、アンタ…」
恒一「見崎! 大丈夫? 怪我はない? 触られた所早く消毒しなきゃ!」
鳴「アイス…」ショボーン
恒一「アイス? アイスなら持ってるじゃない」
鳴「違うの。未咲のアイスが…」
恒一「え? あ、いたんだ」
未咲「おい!」
未咲「あ、アンタ…」
恒一「見崎! 大丈夫? 怪我はない? 触られた所早く消毒しなきゃ!」
鳴「アイス…」ショボーン
恒一「アイス? アイスなら持ってるじゃない」
鳴「違うの。未咲のアイスが…」
恒一「え? あ、いたんだ」
未咲「おい!」
恒一「冗談だよ。大丈夫?」
未咲「今からアイツぶっ飛ばすつもりだったのに…つーか何でここにいんの」
恒一「匂いを辿って」キリッ
未咲「この変態…あれ?」
恒一「?」
未咲「た、立てない…」
未咲「今からアイツぶっ飛ばすつもりだったのに…つーか何でここにいんの」
恒一「匂いを辿って」キリッ
未咲「この変態…あれ?」
恒一「?」
未咲「た、立てない…」
鳴「ん…重い…」グイグイ
未咲「重くないよ! それもこれもアンタが変な事言うから…」
恒一「へ?」
未咲「な、なんでもない…///」プイッ
恒一「あーもう…仕方ないか…」ダキッ
未咲「へぇ!?」ビクッ
恒一「暴れるなよ」
未咲「へ? へ?」オロオロ
恒一「立てないんじゃこうするしかないだろ」ギュー
未咲「重くないよ! それもこれもアンタが変な事言うから…」
恒一「へ?」
未咲「な、なんでもない…///」プイッ
恒一「あーもう…仕方ないか…」ダキッ
未咲「へぇ!?」ビクッ
恒一「暴れるなよ」
未咲「へ? へ?」オロオロ
恒一「立てないんじゃこうするしかないだろ」ギュー
恒一「はぁ…見崎にもまだしたことないのに…」
未咲「あ、あぅ…///」
恒一「そういえば君のアイス…」
未咲「え? あ…」ベチョー
恒一「…」
未咲「べ、別にいいよ。私ダイエット中だし、甘いの苦手だし…」
鳴(嘘つけ)ペロペロ
未咲「あ、あぅ…///」
恒一「そういえば君のアイス…」
未咲「え? あ…」ベチョー
恒一「…」
未咲「べ、別にいいよ。私ダイエット中だし、甘いの苦手だし…」
鳴(嘘つけ)ペロペロ
>>118
見苦しい無能対策係の遠吠えである
見苦しい無能対策係の遠吠えである
恒一「…はぁ…すいません、三段ひとつ」
店員「アザーッシタ」
恒一「ほら」ヒョイ
未咲「…」
恒一「いらないなら僕が食べるよ?」
未咲「…ふん」ペロ
鳴「榊原君、私も私も」クイクイ
恒一「すいません一番大きい奴ください」キリッ
未咲(ふん…なんだよカッコつけて…変態のくせに…)ペロペロ
店員「アザーッシタ」
恒一「ほら」ヒョイ
未咲「…」
恒一「いらないなら僕が食べるよ?」
未咲「…ふん」ペロ
鳴「榊原君、私も私も」クイクイ
恒一「すいません一番大きい奴ください」キリッ
未咲(ふん…なんだよカッコつけて…変態のくせに…)ペロペロ
鳴「Zzz」スピー
恒一「見崎…見崎…」ハァハァ
未咲「ちょっと、起きちゃうでしょ」コソコソ
恒一「ごめんごめん…あぁ可愛い…」
未咲「ホント可愛い…」
恒一「見崎かわいいよ見崎…あ、涎…ペロペロペロペロ」
未咲(変態が…ペロペロペロペロ)
恒一「見崎…見崎…」ハァハァ
未咲「ちょっと、起きちゃうでしょ」コソコソ
恒一「ごめんごめん…あぁ可愛い…」
未咲「ホント可愛い…」
恒一「見崎かわいいよ見崎…あ、涎…ペロペロペロペロ」
未咲(変態が…ペロペロペロペロ)
恒一「見崎は寝顔もかわいいよ見崎」
未咲(…見崎見崎って…)
恒一「見崎…愛してる」
未咲(未咲…愛してる)
未咲「…って! 何を言ってんのよ!///」バシッ
恒一「はぁ!?」
未咲(…見崎見崎って…)
恒一「見崎…愛してる」
未咲(未咲…愛してる)
未咲「…って! 何を言ってんのよ!///」バシッ
恒一「はぁ!?」
鳴「最近榊原君、未咲と仲良いよね」
恒一「え? どこが?」
鳴「私抜きでずっと喋ってるし…この前お姫様抱っこしてたし…」
恒一「あ、あれは緊急事態だったから…」
鳴「口だけなら何とでも言えるよね」
恒一「え、えーっと…こう?」ギュッ
鳴「…もっと」ギュー
恒一(嫉妬…? それにしても可愛い。天使だ…)
恒一「え? どこが?」
鳴「私抜きでずっと喋ってるし…この前お姫様抱っこしてたし…」
恒一「あ、あれは緊急事態だったから…」
鳴「口だけなら何とでも言えるよね」
恒一「え、えーっと…こう?」ギュッ
鳴「…もっと」ギュー
恒一(嫉妬…? それにしても可愛い。天使だ…)
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