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    元スレ女友「私に監禁されて、必死で抵抗してる女ちゃん可愛い」女「」

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    302 = 300 :

    女友「そっかぁ・・・残念だなぁー」

    「・・・。」

    女友「じゃあ・・・耳の中に舌入れて舐めるだけ!これならいいでしょ?」

    「ダメ・・・。」

    女友「どうしてもダメ・・・?」さわさわ

    「ダメっ・・・!お願いやめてぇ・・・!!!」

    女友「もうっ・・・
       だけどこんなに可愛い声で涙目になられながらお願いされちゃったらしょうがないか・・・」

    女友「せっかく女ちゃんの味が堪能できると思ったのに・・・」

    305 :

    待ってたかいがあった

    307 = 300 :

    女友「じゃあ分かった、コレならいいでしょ?」

    「なっ何やってるの・・・!?」

    女友「何って・・・耳の回り噛んでるだけだけど?」

    「やめてよ・・・!」

    女友「えーっいいじゃない
       だって私、キスもさせてもらえなかったし、耳の中も舐めさせてもらえなかったんだよ?
       これくらいやらせてくれたっていいじゃない♪」

    「やめて!くすぐったいよ・・・!!」

    女友「あれ?くすぐったくって気持ちがいいの?」

    「・・・!そんなの事・・・!!」

    女友「そっか。残念。」

    女友「じゃあ・・・このままじゃ女ちゃんが可哀想だから、気持ちよくさせてあげる♪」さわさわ

    「っっ・・・!」

    309 :

    はよ
    待ってたぞ

    310 :

    物凄く支援

    311 = 300 :

    「もう・・・やめてっ・・・!」

    女友「こらっ暴れちゃダメでしょ?」ぎゅっ

    「いやっ・・・!」

    女友「もう・・・いくらベットに縛り付けられてないっていっても
       両手と両足縛られてるんだから逃げられるわけないのに・・・」

    女友「あんまり暴れると、また恥ずかしい格好させてローターまみれにして放置しちゃうよ?」

    「っっ・・・!!!!」

    女友「もう・・・そんなに怖がらなくってもいいのに・・・」なでなで

    312 :

    長かった…
    ようやく終わった…>>1を待つ旅が…

    313 = 300 :

    女友「だけどあれはちょっとやりすぎちゃったかな・・・?」

    「・・・。」

    女友「そうだ!女ちゃんが私に完全に堕とされちゃったら、
       こんどは放置しないであの状態のまんま一番気持ちいいところも触ってあげる♪」

    「・・・・・・。」

    女友「それならいいでしょ?」

    「絶対イヤぁ・・・!」

    女友「そっか。残念♪」

    314 = 300 :

    女友「まぁ、完全に堕とされちゃったら、女ちゃんがいくらイヤだって言っても
       シてあげるけど♪」

    「やめて・・・!」ふるふる

    女友「じゃあ、堕とされないように頑張ってね♪
       私的には、はやく女ちゃんにいっぱい気持ちよくなってもらって、
       逝きまくりながら可愛い声であんあん言ってるとこ見せてほしいんだけど・・・」

    「・・・。」

    女友「だけど女ちゃんがイヤって言うならしょうがないよね・・・。」

    「・・・・・。」

    女友「あっだけど私に逝かされまくりたくなったらいつでも言ってね?
       すぐに壊れちゃうほど気持ちよくさせてあげるから、ね?」

    「・・・。」

    315 :

    その……下品なんですが……フフ…………
    勃起……しちゃいましてね…………

    317 = 300 :

    女友「じゃあ女ちゃんがおとなしくなったところで、
       また必死に声出すのをがまんしてる女ちゃんを堪能しようかな?」

    「・・・。」

    女友「私的には女ちゃんが暴れまくって、睡眠薬を無理矢理飲まされちゃって、
       またローターまみれにされて私の水着を汚しちゃうって展開もよかったんだけど・・・」

    女友「やっぱり女ちゃんが必死に抵抗してるところは今のうちに見ておかないと後で後悔しちゃいそう・・・」はむはむ さわさわ

    「っっ・・・! っっ・・・!!!」

    女友「くすっ♪」

    318 :

    >>1待ってた!

    320 :

    きた

    323 = 300 :

    ――数時間後・・・

    「はぁ・・・はぁ・・・・・」

    女友「おつかれさまー
       必死にがまんしてたから、疲れたでしょ?」

    「・・・。」

    女友「服の上から触ってあげたり、足触ってあげたり、耳噛んであげたりしただけなのに、
       すごく汗かいちゃってるよ?」

    「・・・・・・。」

    女友「あっ だけどトイレ行ったりお水飲んだりするとき以外はずっと触られてたんだからしょうがないかな・・・?」

    女友「じゃあ、夕ご飯作ってきてあげるから、ちょっと待ってて?」

    女友「こんどは逃げられないように両手縛ってるところとベッドの端を結んでおいてあげるから・・・
       逃げちゃダメだよ?」

    「・・・。」

    324 = 300 :

    女友「じゃあ、作ってくるね?
       台所近くだから、のどかわいたりトイレ行きたくなったら言ってね?」

    「うん・・・。」

    女友「お食事が終わったら、お風呂はいる前にもう一回体中の匂いかがせてね?」

    「いっいやっ・・・。」

    女友「えーっ
       せっかくそのために誰の匂いもついてない新しい服買ってきたんだから嗅がせてよ!」

    「やめて・・・。」

    女友「そうだよね!いやがる女ちゃんを押さえつけて、無理矢理匂いかいじゃうってシチュもいいもんね♪」

    「・・・。」

    女友「それとも私におとなしく匂いかがれたい?」

    「・・・。」

    女友「そっか。じゃあ必死で暴れてるとこ無理矢理押さえ込んでかいであげるね♪
       せっかく無理矢理かぐんだから、恥ずかしいところも念入りにかいであげようかな・・・?」

    「・・・。」

    女友「じゃあ、行ってくるね♪」

    325 = 315 :

    そろそろ脱出イベントが欲しいですね

    326 :

    まだ二日目だ

    327 = 300 :

    ごめんなさい。
    切りのいいところで少しだけ席外します・・・

    ではここまで見てくださった方、ありがとうございます・・・!

    328 = 296 :

    女友焦らしすぎだろww

    330 :

    そうか、まだ二日目か

    332 = 301 :

    少しだぞ

    333 :

    一週間くらいあるんだろ?

    334 = 305 :

    切りいいか?

    336 = 300 :

    ごめんなさい、夜食を食べてるのでもう少しお待ちを。

    337 :

    ナニをオカズにしてるんだ変態め

    338 :

    えっへっへ~

    339 = 335 :

    ほほ

    340 = 300 :

    ――食事の後

    女友「じゃあ早速・・・女ちゃんの匂いかいじゃおうかな・・・」

    「やめて・・・!」ばたばた

    女友「もう・・・そんなにいやがらなくってもいいのに・・・
       だけどいやがってる女ちゃんを押さえつけて匂いかいじゃうのって・・・逆にそそる♪」

    「・・・。」

    女友「ふふっ。こんどはおとなしくなっちゃった・・・」

    女友「じゃあ、無抵抗な女ちゃんの匂いを、思う存分かいじゃおうかなぁ♪」

    341 :

    もう限界
    女はよ堕ちろ

    342 :

    まだ寝ないぞ…

    343 :

    あと一週間やってくれるんだからそんなに早く堕ちないよ

    345 = 300 :

    「ちょっと・・・!何してるの・・・!?」

    女友「何って・・・スカートめくってるだけだよ?」

    「やめて・・・!」

    女友「えーせっかく女ちゃんのパンツに顔うずめてすんすんしようと思ったのにー!」

    「いやっ・・・やめてよ!そんな事!!」

    女友「スカートめくられるの、そんなにいや?」

    「いやよ・・・!」

    女友「しょうがないなぁ・・・」

    346 :

    めくるのがだめなら破ればいいじゃない!

    348 = 300 :

    女のスカートを元に戻して、スカートの中に顔を入れる女友

    「いやっ何やって・・・」

    女友「何って・・・女ちゃんがスカートめくられたくないって言うから仕方なく・・・」

    「いや・・・!!」

    女友「こらっ暴れちゃだーめ♪」

    スカートの中に頭を入れたまま、足を両腕で抱きしめるように押さえる女友

    「いっいやぁ・・・」

    女友「こらっおとなしくしてっ!」

    女友「くすっ・・・女ちゃんのここ、すごくいい匂いだよ・・・?」

    「やめてぇ・・・」

    350 = 300 :

    女友「ねぇ?舐めていい?」

    「だめっ・・・やめて・・・!!」

    女友「何で?すごく汚れちゃってるよ?」

    「・・・。」

    女友「一回だけかるくぺろっって舐めるだけ。それでもダメ?」

    「ダメっ・・・!!」

    女友「えーっ女ちゃんの汁の味、絶対甘くて美味しいと思うのに・・・」

    「いやっ・・・!!!」

    女友「だって昨日も今日も、ローターについた汁舐めさせてもらえなかったんだよ?
       ずっとお預けにされてたんだから、そろそろ舐めさせてくれたっていいじゃない♪」

    「だめっていってるでしょぉ・・・!!!」


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