元スレ苗木「霧切さんって貧乳だよね」霧切「」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★
前へ
351 :
>>348
葉隠wwwww
353 = 302 :
模擬刀の先制攻撃だべー
354 = 218 :
苗木「じゃっ、じゃあ僕はこれで・・・」
霧切「苗木くん苗木くん苗木くん苗木くん苗木くん苗木くん苗木」
苗木「ひい！」
舞園「どうして部屋にいなかったんですか･･･｣ｼﾞｬｷｯ
苗木「それは・・・」
セレス「今日もキスしましょうね・・・///」
苗木「おええ・・・」
355 = 218 :
葉隠「なっ、何があったんだべ・・・苗木っち」
桑田「ああ・・・本当に何が・・・」
石丸「苗木クン！本当のことを言いたまえ！」
山田「あっ・・・あっ・・・」
苗木「その・・・」
356 :
戦刃むくろたんと結婚したい
357 = 218 :
僕は昨晩あったことをみんなに話した・・・
苗木(死んだ・・・)
石丸「なんだ！そんなことか！」
桑田「なんだよただの3マタかよ・・・心配して損したぜ」
山田「ああ・・・あああああ!!!!!!!!!」
苗木「え？」
この日を境に僕たちの性活は変わっていったのかな・・・？
358 :
やっぱり盾子ちゃんが一番ですわ
359 = 218 :
～2年後～
霧切「苗木くんおはよう｣ﾄﾞｺﾞｫ
苗木「がはっ！朝っぱらからレバーブローしないでよ！」
舞園「今日もラー油カンチョー・・・」
苗木「いっ、いやだ！｣ﾀﾞｯ
セレス「逃がしませんわ｣ｶﾞｼｯ
苗木「ひぃっ！」
360 :
天使さくらちゃんは？
361 = 218 :
苗木「離せよ！｣ﾌﾞｫﾝ
セレス「あっ・・・」
葉隠「きょうもモテモテだなあ苗木っちは」
～保健室～
苗木「今日はここに隠れよっと・・・」
苗木「なんか僕白髪増えたな・・・アホ毛も元気ないし」
ｱﾝｱﾝﾊｰｯｲｯﾀ!!!!!
苗木「ん？中から声が・・・」
362 = 218 :
桑田「はぁ、はぁ、お前のケツマンコぐちょちょにしてやるよ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
江ノ島「ああぁん///激しい///｣ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
苗木「相変わらず盛り合っているようだ・・・」
苗木「仕方ない、娯楽室に隠れよう･･･｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
363 = 218 :
～娯楽室～
石丸「あっ・・・イキソウ・・・！」
不二咲「えへへ、でもまだイっちゃだめだよ｣ﾋﾟﾀｯ
大和田「お前もだいぶ上手くなったな！」
不二咲「えへへ・・・///」
石丸「ぐうううう!!!!!!生殺しだ!!!!!!!」
苗木「場所変えよ･･･｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
364 = 218 :
苗木「どこ行こうかな・・・」
朝比奈「あっ、苗木！」
苗木「朝比奈さん!?」
苗木(朝比奈さんは大神さんが僕らのセイジジョウに呆れて自殺した後・・・)
苗木(痴女になってしまったんだ！)
朝比奈「苗木～？｣ｽｯ
365 = 245 :
さくらちゃんは天使だからなぁ…
366 :
俺のさくらちゃんが
367 = 218 :
苗木(あれ以来服装がもっとエロくなったんだよなぁ・・・)
朝比奈「苗木～どこみてるの～？｣ｸﾞｲｸﾞｲ
苗木「いっ、いや何処も見てないよ！」
朝比奈「ここはこんなに大っきくなってるのに？｣ﾁｮﾝﾁｮﾝ
苗木「やっ、やめてよ・・・///」
368 = 218 :
朝比奈「苗木と会ってから2年くらい・・・かな？一回もやってないじゃない｣ｼｭｯｼｭｯ
苗木「だめだ朝比奈さん・・・///」
朝比奈「苗木の童貞貰ってあげるわ！｣ｼｭｯｼｭｯ
苗木「ぐっ・・・！」
苗木「誰か・・・！」
舞園「しょうがないわね」
369 = 222 :
なんだこれ
370 = 218 :
朝比奈「いただき・・・ほあああああ!!!!!!!!目が痛い！ナニコレラー油!?」
舞園「苗木くんのためのラー油です、・・・！」
苗木「舞園さん・・・！」
セレス「わたくしと接吻しましょう？朝比奈さん｣ﾌﾞｯﾁｭｲｲｳｳｳｳｳ
朝比奈「んごっ・・・(すごい臭いｯｨｨｷｲｲｲおええ・・・)」
371 = 218 :
モノクマ「ストップ！ストーップ！」
苗木「モノクマ!?」
モノクマ「お前らなんなんだよ！ここに来て2年、股を開けばセックスセックスと・・・」
モノクマ「殺し合いしろよ！」
372 = 218 :
モノクマ「オマエラのためにどれだけ動機を用意したか分かるか!?アアン?」
苗木「モノクマがキレた・・・」
桑田「なんだなんだ？｣ﾊﾟｺﾊﾟｺ
江ノ島「あん・・・そんなに動かないで・・・///」
モノクマ「なに繋がったまま出てきてんだこのクソビッチ残姉!!!!!!!」
373 = 351 :
江ノ島って残姉さんのほうかよwwww
375 = 225 :
あ
376 :
残姉ちゃん兵士時代の面影全く見えないほどビッチ化してんな
377 = 218 :
モノクマ「もういい！この映像を見せてやる！」
ジジジッ・・・
苗木「これは・・・」
十神「なんなんだこれは・・・？」
桑田「くそっ・・・外の世界はなにが起きてるんだよ･･･｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
モノクマ「うぷぷ、気になる～？」
378 :
ニ年間毎日食事用意しといてよう言うわ
379 = 218 :
モノクマ「真実を知りたければレッツ殺し合い！」
苗木「くそ・・・モノクマのやつ・・・！」
十神「うっ、うう・・・十神財閥は・・・!?」
モノクマ(これでさすがに殺し合い起きるだろうね)
380 = 218 :
～5年後～
苗木「さすがに・・・ね？」
朝比奈「いろいろ趣向を凝らしてパーティーとかやってきたけど出尽くしたね～」
葉隠「うーん、俺のオチのない話も尽きたし・・・」
桑田「それは構わねえよ」
豚神「うるさい！黙って食え！｣ｸﾁｬｸﾁｬ
桑田「セックスもマンネリ化してきたしな～・・・俺も食欲に走ろうかな」
381 = 222 :
盾子ちゃんは7年間引き篭もってるのか…
382 = 218 :
モノクマ「てめえらいい加減にしろよ！7年もここに住んでて自殺しかねえじゃねえか！」
モノクマ「あああああ!!!!!!もうやだああああああ!!!!!!」
ボオオオオンン
苗木「なんだ・・・煙幕!?」
真・江ノ島「ふざけるな・・・」
残姉「ジュンコ・・・！」
383 = 218 :
豚神「お前が黒幕か･･･ｹﾞｰｴｯﾌﾟ!!!!｣ﾑｼｬﾑｼｬ
江ノ島「きたねえんだよ豚ァ!!!」
桑田「あれ・・・？江ノ島ちゃんが2人!?でもあっちの方がカワイイ！」
残姉「ぐすん・・・」
苗木「なっ、何しにきた!?」
384 :
コイツらもういい大人だろ
385 = 218 :
江ノ島「なんでてめえら殺し合いしねえんだよ！」
江ノ島「7年もオマエラの監視続けてもなんにも意味なかったわ!!!!」
江ノ島「5年前に重大な動機を出しただろ!!!」
江ノ島「十神が動揺してたじゃねえか！」
江ノ島「なんで行動に移さねえんだよ!!!!!」
江ノ島「はぁ・・・はぁ・・・」
386 = 226 :
いい具合に絶望してる江ノ島さん
387 = 218 :
江ノ島「てめえらが・・・てめえらがセックスしてる間・・・監視続けてたんだぞ！」
江ノ島「オマエラが楽しくパーティーしてる時だって・・・」
江ノ島「楽しそうにみんなで食事してる時だって・・・」
江ノ島「うっ・・・」
388 :
可愛い
389 :
なんか慰めたらコロッとオチそうになってるじゃないか
390 = 218 :
苗木「江ノ島さん・・・あなたはこれまで1人できたんだね・・・」
江ノ島「そうだよ！残姉クソビッチも3年目あたりから話してくれなくなったし・・・」
苗木「これからはみんな一緒だよ｣ﾆｺｯ
江ノ島「ふっ、ふえ・・・？」
391 = 384 :
超高校級の希望ェ…
392 = 388 :
超高校級のジゴロ
393 = 222 :
音無に戻りかけてるぞ
394 = 218 :
江ノ島「うっ、うるさい！お前の同情なんて・・・」
苗木「同情じゃないよ！」
石丸「そうだそうだ！はよう糞まみれになろうや！」
大和田「おう！」
苗木「2人とも黙ってて！」
桑田「じゃあ真・江ノ島ちゃんSEXしようぜ！」
苗木「黙っててよ！」
395 = 226 :
お前らホモか！？（歓喜）
397 = 218 :
葉隠「いやまてよ！よく考えたらこいつが俺たちを7年も閉じ込めたべ！」
大和田「落とし前つけて貰わなきゃな・・・」
豚神「黒幕には死だ･･･ｹﾞｪｪｯﾌﾟ｣ﾑｼｬﾑｼｬ
江ノ島「ひいっ・・・」
苗木「ちょっと待ってよ！」
苗木「>>405！」
398 = 384 :
翔が一言も喋ってない件
400 = 253 :
ここは輪姦で決めよう
みんなの評価 : ★★
SS一覧へ類似してるかもしれないスレッド
- 苗木「霧切さん、さすがはインド人だね！」 (500) - [55%] - 2013/9/24 0:30 ★
- 苗木「霧切さんと仲良くなろう」 (285) - [54%] - 2013/9/15 8:00 ★
- 苗木「霧切さんと仲良くなろう」 (1001) - [54%] - 2013/9/14 19:00 ★★
- 苗木「霧切さん、先にハシゴ登りなよ」 (216) - [53%] - 2013/8/29 14:45 ★
- 苗木「モンハン４でもするか」霧切「私も」 (152) - [52%] - 2013/9/26 17:45 ☆
- 苗木「舞園さんってウンコするの？」 (309) - [51%] - 2013/10/9 10:00 ☆
- 苗木「霧切さんが死んでからもう1ヶ月かぁ……」 (173) - [51%] - 2013/8/2 1:00 ★
- 苗木「結婚するなら朝日奈さんかな」霧切「！？」 (475) - [50%] - 2013/9/4 14:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について