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元スレ苗木「霧切さんって貧乳だよね」霧切「」

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151 = 140 :

>>148
下がみつからなくてすまんな

152 = 3 :

なぜちーたんが掘られていないんだ(憤怒)

153 = 33 :

霧切「おぶらぁ！おぶらぁ！｣ﾄﾞｽｯ

苗木「おえええぇぇ!!!!!!｣ｹﾞﾛｹﾞﾛ

霧切「吐いたのね・・・自分で舐めて掃除しなさい」

苗木「えっ・・・げほっ、げほっ！」

霧切「掃除しなさい！」

155 :

俺が思っていた展開ちゃう…

156 = 140 :

男のマロンが手に入らない鬱憤を苗木くんにぶつけてはいけない

157 = 67 :

ここまでセレスさんと翔さん無し

158 = 33 :

霧切「わからない犬ね！｣ｸﾞｯ

苗木「がっ・・・がはっ!!!(喉を・・・締められた・・・!?)」

霧切「死んじゃうわよ・・・本気で抵抗しないと」

苗木「ああああ!!!!!!｣ﾄﾞｶﾞｯ

霧切「いたっ・・・初めて抵抗したわね？」

苗木「本当に悪かったよ！ゆるして！」

159 = 33 :

霧切「許さないわ・・・｣ｸﾞｲｯ

苗木「いたい！髪の毛引っ張らないで！」

霧切「服を脱ぎなさい！」

苗木「はっ、はいい・・・」

160 = 33 :

苗木(あれ？でも考えてみればなんで男の僕が圧倒されてるんだろう)

霧切「早く脱ぎなさい、耳悪いの？」

苗木(逃げることなら可能なはずだ、よし・・・)

霧切「わからずやね｣ﾄﾞｺﾞｵｵｫｫｫ

苗木「ぎゃっ・・・ウッボォォォェェエウェエエエ!!!!!!｣ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

霧切「レバーブローよ」

163 = 33 :

霧切「私が脱がせてあげるわ｣ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

苗木「っ・・・!!!!」

霧切「貧相な身体ね」

苗木(霧切さんもそうでしょ・・・)

霧切「チンコもだらしない・・・包茎・・・///」

164 :

よ

165 = 33 :

霧切「じゃあ、まずは・・・尿道にわたしの髪の毛突っ込んであげるわ」

苗木「っ、だ・・・め・・・」

霧切「どれくらい耐えられるかしら｣ｽｯ

苗木「うわあ・・・あっあっ」

霧切「感じてるの苗木くん・・・？」

166 = 164 :

これは……

いらない

167 = 90 :

性癖ニッチすぎるｗｗｗ

168 = 33 :

舞園「こんばんわ･･･｣ｽｯ

苗木(舞園さん・・・！)

霧切「何しに来たの？」

舞園「わたしは苗木くんの助手ですから。」

霧切「答えになってないわ」

169 :

期待した霧切さんとちがう

171 = 33 :

舞園「立てる・・・苗木くん？」

苗木「うっ、うん・・・」

霧切「何処へ連れてく気？」

舞園「わたしの部屋です」

霧切「苗木くんは私の助手よ」

苗木(サンドバッグの間違いじゃなくて・・・？)

173 :

霧切「さ　え　ず　る　な」

174 = 127 :

嫌な予感がプンプンするぜ

175 = 1 :

私怨

176 = 33 :

霧切「だから私といるべきだわ！」

舞園「あなたはただの暴力探偵・・・わたしは超高校級のアイドル・・・苗木くんがどっちについて行くことくらい分かります」

霧切「だめよ、まだまだ調教できてないもの」

舞園「苗木くんはわたしの部屋でラー油カンチョープレイします。ね？」

苗木(どっちも地獄だ・・・)

舞園「だれに付きますか？苗木くん」

苗木「>>184」

177 = 140 :

果たして苗木君に安息はあるのか

180 = 1 :

ｋｓｋ

181 :

盾子の部屋に行って桑田含め3P

183 = 155 :

朝比奈さん

184 = 123 :

舞園さん

185 = 134 :

さくらちゃん

187 :

どっちを選んでも裁判開かれる未来しか想像できない

188 = 24 :

で、セレスさんまだー？

189 :

ハーレムだろが……

190 = 33 :

苗木「舞園さんだ・・・」

霧切「苗木くん!?どうして・・・？」

舞園「じゃあ行きましょう！」

苗木「うん･･･｣ｽﾀｽﾀ

～舞園の部屋～

舞園「女の子の部屋に来るってことは・・・ね///」

苗木「ははは・・・(さっきラー油カンチョーとかいってたけど・・・)」

191 = 33 :

舞園「今日食堂にいたのは・・・苗木くんにお尻からラー油を食べて貰いたかったから・・・たくさん作ったの///」

苗木「ひっ、ひい・・・」

舞園「じゃあちょっと待ってて下さい、保健室から極太注射器持ってきます｣ﾊﾞﾀﾝ

苗木「いった・・・」

192 :

気づいたらssはじまってた

193 = 16 :

逃げて苗木くん

194 = 33 :

モノクマ「いや～大変だね～モテる男は」

苗木「モノクマ!?」

モノクマ「うーん・・・もう苗木くん刺されちゃうかもね・・・」

苗木「怖いこと言わないでよ！」

モノクマ「そんなかわいそうな苗木くんにひとつだけ好きなモノをあげます！」

モノクマ「それを使って危機を乗り越えて下さい！」

モノクマ「その道具は・・・>>201」