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    元スレ照「お前初めてか全国は?力抜けよ」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - ひどい本人証明 + - カンちゃん + - + - 腐部屋シリーズ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    淫夢はピンキーや野獣っていう女の子が出てくるからホモビじゃないだろいい加減にしろ

    52 :

    まってますた

    53 = 37 :

    マトリックスも「目覚めて」いなかったネオを目覚めさせる所からスタートした
    つまりマトリックスは迫害されるホモの戦いを描いた物語であるという可能性が微粒子レベルで存在する…?

    54 = 1 :

    「あ、あの…私の小説なんて、下手だし、つまらないかもしれないけど…」

    「…は、恥ずかしくて堪らないけど…」

    「けど、ゆ、ゆみさんになら…わ、私の恥ずかしいの…その…見せてもいいかなって…えっと…」

    「…う、ううう……い、いえ。見て…見て、欲しいんです」

    「…ゆみさんになら、私の恥ずかしいの…見られても。いいかな…って」

    「だ、だから…お願いします」

    「…私の恥ずかしいの…見て下さい…」

    「うう…か、顔アッツイ…」カアア

    ゆみ「…ふふ。仕方ないなあ。咲は」

    「…ゆみさん」チラッ

    ゆみ「ふ。上目遣いで見るなよ。甘えん坊め」ナデナデ

    「…うう」

    ゆみ「ははは。まあ、見せてくれてるなら見せてもらいたいものだが、一つだけ忠告しておくよ。咲」

    ゆみ「こういう時私は少し意地が悪いぞ?」ニヤッ

    誰得?ならこの際はキングクリムゾンじゃ。回想終わり!

    55 = 8 :

    そういえばこの子達5%側疑惑あったな

    56 = 37 :

    おいもっと濃厚に

    57 :

    おい早くこの絡みを続けるんだ
    キンクリはゆるさん

    58 = 1 :

    東京
    宿

    「到・着!」

    「やっとついたね…」

    「もうっ!危うく一人乗り過ごすところだったんだから気を付けてくださいね!」

    「ご、ごめんなさい…」

    「まあまあ」

    優希「広いじょ!」

    まこ「京太郎とハギヨシさんは?」

    「ああ、あの二人なら、隣の棟の二人部屋に入ってもらってるわ」

    「」ピクッ!!

    「あ。それとね。咲」

    「あ、は、はい」

    「これ、アンタに渡しとく」スッ

    「?これは…」

    「スマフォ。ハギヨシさんにアンタの迷子対策相談したら、衣ちゃんの時見たくGPSで捜索できるようにするのはどうかって」

    59 = 15 :

    クッソ汚い腐れやレズの話は全カットでも構わないから、ノーマル達をピックアップしてくださいオナシャス!

    60 :

    スマフォ…すまホ…すまないホモ以外は帰ってくれないか…

    61 = 1 :

    「GPS…」

    「そう。GPS。持ってればそれだけで衛星から位置を割り出してくれるから、アンタが何処に行っても安心。感謝しなさいよ?ちょっと古い機種だけど、一応部費で出してるんだから」

    「…」

    「いざとなったら電話も出来る!…予備バッテリーも渡しておくけど、充電はマメにしなさいよ?」

    「すみません…」

    「いいってことよー。あ、あとね。これ、折角だから特典。パケホにしておいたから」

    「…パケホ?」

    「うむ。まあ、アンタ、迷ったらいつも勝手にウロウロしてややこしくするでしょ。だから、迷ったらウロウロせずにじっとしてるように、暇つぶしを与えとこうかと」

    (まるで小学生を扱ってるかのような感じだじょ…)

    (アリですね…!)

    「暇つぶし…?」

    「あー。意味わかってないか」

    「ネット使い放題って事よ。ま、使い方は後で誰かに聞きなさい」

    「え…」

    「さて…それじゃあ、今から明日の開会式までは自由時間にしましょうか!」

    63 :

    カンちゃんがついにネット環境を手に入れた!?

    64 :

    いつでも腐部屋にいけるようになったか

    65 = 1 :

    数分後

    まこ「1年は風呂行ったか。風呂好きじゃのー。アイツら。ってか、優希か」

    「んー。そうね」

    まこ「はは、それにしても、明日の開会式までは自由時間か。思い切ったのう」

    「さっきも言ったけど、決勝までは長いから。途中で息切れしないよう、気を抜くのも大事よ」

    まこ「勉強になるわ」

    「そうね。勉強しときなさい。次期部長」

    まこ「そうかそうか。気を抜くのが大事…ねえ」ニヤニヤ

    「…何よいきなりニヤニヤしだして。気持ち悪い」

    まこ「んー。ならワシもちょっと気を緩めておこうかなっとな」

    「…好きにすれば」

    まこ「なんじゃ、冷たい。後輩の息抜きに付き合いんしゃい」スススッ

    「何企んでんのよ。…寄ってくんな」ジトーッ

    まこ「恋話しよか?部長。主にお前さんの」ニヤニヤ

    「ぶっ殺…!」ガタッ    コンコン

    67 = 39 :

    タコスがホモに囲まれて自慰行為を魅せられたら俺が守る

    68 = 1 :

    まこ「ん?誰か来たわい」

    「ちっ…危うく大会前に一人メンバー欠かすところだったわ」ブツブツ

    まこ「ワシ殺したらハギヨシさん女装させて大会出しんしゃい」スタスタ

    「こんの減らず口ワカメ…!ここがニュージーランドなら侵略的外来種として然るべき所に通報して駆除できたのに…」

    まこ「はーい。どちら様で…」ガラッ

    まこ「…おっと」

    まこ「久ー。お客さんじゃ」

    「ん?…ああ」

    「いらっしゃい。美穂子」

    美穂子「あの…お、お邪魔します」

    未春「お邪魔します…」

    「どーぞど~ぞ。入って入って…」

    まこ「?…?…?」

    まこ「…なんで風越が…?」

    「くくくく…サプライズ成功…」ボソッ

    69 :

    >>67
    俺はお前から守る

    70 :

    しっかし百合漫画といってもいい咲にホモが沸くとは・・・
    腐女子スゲー…

    72 :

    まこみはるん?とか新境地すぎるやろ

    73 = 51 :

    >>70
    百合はホモ

    74 = 1 :

    それから更に数十分後
    みんな風呂から戻って来て

    まこ「なるほどね。相部屋を」

    「そ。何かと便利そうだしね。気もほぐれるでしょ」

    まこ「まあ、そうかもしれんが…」

    「本当は龍門渕も誘いたかったんだけど…」

    まこ「…まあ、ハギヨシさんの事情が事情だしの」

    「…」

    美穂子「あの…」

    「…ああ、ごめんごめん。変な話しちゃって」

    美穂子「ところで、その萩原さんは今どちらに?」

    「ああ、あの人は今、須賀君と隣の棟に居るわ」

    美穂子「そうですか」ホッ

    美穂子(良かった…。この間はつい勢いであの人に宣戦布告をしてしまったし…顔を合わせ辛かったから)

    美穂子(それに、あの人はやっぱりムカムカします。私の前で上埜さんと親しげにして…)

    美穂子(それにそれに、しかもお酒を飲んだって知られてしまったのよね…)

    76 = 1 :

    美穂子(…どうしましょう。あの人絶対悪い人だもの。飲酒をばらされたくなかったらって脅されて、みんなの前で辱めとかを受けさせられたり意地悪されたら…)ドキドキ

    美穂子(いやだ。怖い。想像しちゃったわ)

    美穂子(その…朝にやってるアニメのモノマネさせられたり(キャプテンの考え得る最大限の辱め)、あの人が捕まえてきたセミを触らせられたり(同意地悪)したらと思うと…不安です。上埜さん)

    優希「ところで、腹減ったじょ」

    「ん?あー。確かに。もう夕方ね」

    「そうですね。普段ならもう夕飯にしている時間です」

    優希「ねえ部長。自由時間なら、私達とイケダ達みんなで外に食べに行っても良い?」

    「それは別にいいけど…暗いし、女の子だけだとちょっと不安ね。須賀君も連れてきなさい」

    優希「おう!」

    まこ「ワシも一応行くわ。ん?ハギヨシさんは?」

    「ああ、あの人は監督会議があるから。30分くらいで終わるらしいけど、待ってらんないでしょ。…本編はその辺どうしてんのかしらね。阿知賀編はハルちゃんが出席してる描写あるのに」

    まこ「さよか。アンタは?…あと、後半は聞こえなかった」

    「私は残る」

    美穂子「あ、わ、私も残ります!」

    「んー」

    77 :

    今何つったお前!

    78 = 39 :

    あ^~かわいいんじゃ~みほこ~

    79 = 1 :

    美穂子「…」

    「…」

    美穂子「…」ソワ…

    「…」

    美穂子「…」ソワソワ…

    「…」

    美穂子「あ、あの…」

    「ん?」

    美穂子「み、みんな、行っちゃいました…ね」

    「そーねー」

    美穂子「あの…」

    「ん?」

    美穂子「ご、ご飯…どうされるつもりですか?ルームサービスとか…」

    「ううん」フルフル

    美穂子「じゃあ、えっと、ホテルのレストランとか…」

    80 = 39 :

    美穂子はレズ

    81 :


    百合部屋の住人ですし

    82 = 70 :

    世界にはバイという人種も…

    83 = 1 :

    「ううん」フルフル

    美穂子「じゃあ…」

    「実は、さ。さっき風越のコーチにばったり会って聞いたんだけど、指導者用の部屋の話」

    美穂子「はあ」

    「なんでも、長期滞在者用の部屋借りてて、料理作れるようにキッチン有るんだってさ」

    美穂子「…そうだったんですか」

    「だから」

    「ハギヨシさんが会議から帰ってきたら、作って貰おうかと!」

    美穂子「…」イラッ

    「えへへ。ね、美穂子。良いアイディアだと思わない?お金はあんまり使わないで済むし、下手なレストランよりずっと美味しいし!ね?」ニコニコ

    美穂子「…」プックー

    「もうー。そんなほっぺた膨らませてムクれないでよっ!ちゃんとアンタの分も作って貰うよう頼むからさ。ね?」ニコニコ

    美穂子(むぅうー!)

    「ほら、そうと決まったら近所のスーパー行こ?買い出し買い出し!コーチにはもう私から行ってあるからさ。ね?行くよ!」グイッ

    美穂子(むううううううううううううう!!)

    84 :

    可愛い

    85 = 52 :

    このみほみほかわいい

    86 = 39 :

    キュン死させる気か

    87 :

    部長ってこんなに可愛かったっけ

    88 = 1 :

    タコス屋

    優希「タコス屋発見!…ってか、事前リサーチの賜だがな」

    京太郎「へー。流石東京。本格的なタコス専門店なんかあるんだなー」キョロキョロ

    優希「うむ!…と、ところで京太郎」

    京太郎「ん?」

    優希「その…お、お前は何にするじょ」

    京太郎「俺?んー。特に何も考えてねーな。お前のと同じのでいいや」

    優希「っ!そ、それは駄目だじょ!」

    京太郎「ん?なんで?」

    優希「ど、どうしても、だ!」

    京太郎「…まあいいけど。そしたら、すいませーん。このウインナー入ったやつくださーい」

    「!!」

    (流石京ちゃん!迷わずウインナーを欲しがるなんて、やっぱり私の見込んだだけあるよ!このエッチ!変態!今晩はハギヨシに京ちゃんのウインナーをごちそうするんだよね!?折角二人きりなんだし!)

    優希「なら私はこっちのでー」

    華菜「ふむ…」

    89 = 70 :

    そういえばまだ本物の証明してないな(疑問)
    いつもの最近のお気に入りをやってもらわないと(期待)

    90 :

    史上最悪の本人認証システムか

    91 = 1 :

    未春「あ、美味しい。私タコスって初めて食べたんですけど、意外といけますね」モグモグ

    まこ「そうじゃのー」モグモグ

    華菜「…なあ、清澄の」モグモグ

    まこ「なんじゃ?風越の。…てか、お前さん、ワシのタメだったんじゃな。今初めて自覚したわ。なんか衝撃じゃ」

    華菜「あの二人…甘酸っぱくないか?」

    未春「ゲホッ」

    まこ「んむ」

    華菜「この恋愛マスター華菜ちゃんの見立てによれば、二人は付き合い始めて2ヶ月…いや、3ヶ月と言ったところだし」

    まこ「いや、友人以上恋人未満って感じじゃけど…」

    華菜「…」

    未春「華菜ちゃん、まだ言ってるの?ゲームじゃないんだから、人間関係ってそんな単純なものじゃないっていつも言ってるでしょ」ハァ

    華菜「ば、馬鹿な…」

    まこ「…まあ、優希は少なくともちょっと意識しとるじゃろうがのー」

    華菜「…むう。まあ、正答率30%ってトコか」

    未春「なにそれ」

    92 = 81 :


    つるぺたみはるんprpr

    93 = 1 :

    優希「…う、美味いか?京太郎」

    京太郎「ん。普通に美味いぜ」モグモグ

    優希「そうか…」

    京太郎「おう」モグモグ

    優希「…」モジモジ

    京太郎「…?食わねーの?」

    優希「…ん。食う…じょ」パクッ

    京太郎「…」

    優希「…モグモグ」

    優希「…ん。美味い」

    京太郎「そっか」

    優希「…」

    京太郎「…?」

    優希「…えっと」

    京太郎「おう?」

    95 = 1 :

    優希「…う、美味い。コレ」

    京太郎「…おう」

    優希「…京太郎のそれ、は、美味いか?」

    京太郎「さっき言ったろうが。普通にうめーって」

    優希「…そ、そう…か」

    京太郎「…?」

    優希「あ、あの…な。京太郎」

    京太郎「ん?」

    優希「そ、その…」

    優希「…」モジモジ

    京太郎「なんだよ」

    優希(…ゆ、勇気出すじょ!私!!)

    優希「あ、あの…!」

    優希「…ひ、一口ずつ…こ、交換…す、する…じぇ」

    優希「…」カアアア

    96 = 51 :

    この優希は幸せになるべき
    カンちゃんのクッソ汚い淫謀に屈してはいけない(戒め)

    97 :

    クリアフラワーに染められたかと思ってたがまだ無事だったか

    98 = 33 :

    なんだこの茶番は(憤怒)

    99 = 77 :

    彼女にとってこれはセックスしてと言いながら全裸になるに等しい行為

    100 = 1 :

    京太郎「別に良いけど。ほれ」スッ

    優希「!!」

    京太郎「ん。食えよ」

    優希「…ん」

    優希「…」

    優希「…」

    京太郎「?」

    優希「…ガブッ!!」

    京太郎「うおわっ!?」ビクッ


    華菜「おおう…ファンタスティック…スウィートハート…グッドラック…今私は、無性にこの世界の全てを祝福したい気分だし…!」ドキドキ

    まこ「何言うとるんお前」

    「…えっと、ここを、こうして…ううう。和ちゃん。難しいよぉ」ポチポチ

    「うーん。困りましたね。私もこのメーカーの機種は使った事が無いのでよくわかりません」

    華菜「お?清澄の。なんだお前、そのスマフォ使ってるのか」ズイッ

    「あ、池田さん…」


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