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元スレ恒一「おぐにゃん!」小椋「は、離れろ変態!」
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倒れただけじゃノーカン!みたいな阿漕な商売やってんだろ?
たまには奮発せえや~wwwwwwゲヘゲヘ
たまには奮発せえや~wwwwwwゲヘゲヘ
恒一「…いくつ取れた?」
小椋「11個…それと…」
恒一「僕も11個と…」
小椋・恒一「あれ」
小椋「…」
恒一「…」
小椋「あは、あはは」
恒一「ふふ、引き分けだね。これは」
小椋「だねー。あー悔しい…けどおかしい」クスクス
恒一「同じ奴狙わなくてもいいのにね」アハハ
小椋「11個…それと…」
恒一「僕も11個と…」
小椋・恒一「あれ」
小椋「…」
恒一「…」
小椋「あは、あはは」
恒一「ふふ、引き分けだね。これは」
小椋「だねー。あー悔しい…けどおかしい」クスクス
恒一「同じ奴狙わなくてもいいのにね」アハハ
>>552ミスね
小椋「最後の…!」パン
恒一「一つ…!」パン
小椋・恒一「あ」コトン
恒一「…いくつ取れた?」
小椋「11個…それと…」
恒一「僕も11個と…」
小椋・恒一「あれ」
小椋「…」
恒一「…」
小椋「あは、あはは」
恒一「ふふ、引き分けだね。これは」
小椋「だねー。あー悔しい…けどおかしい」クスクス
恒一「同じ奴狙わなくてもいいのにね」アハハ
小椋「最後の…!」パン
恒一「一つ…!」パン
小椋・恒一「あ」コトン
恒一「…いくつ取れた?」
小椋「11個…それと…」
恒一「僕も11個と…」
小椋・恒一「あれ」
小椋「…」
恒一「…」
小椋「あは、あはは」
恒一「ふふ、引き分けだね。これは」
小椋「だねー。あー悔しい…けどおかしい」クスクス
恒一「同じ奴狙わなくてもいいのにね」アハハ
小椋「だってあれ欲しかったし」
恒一「おぐにゃ…由美さん好きでしょ? ああいうの」
小椋「ふぇ? い、今…///」
恒一「ん?」
小椋「…………えっと、ご主人様…って呼ぶ?」
恒一「いいよ、今まで通り榊原で」
小椋「そっか…うん…そっか…///」
恒一「あ、変態でもばっちこいだから」
小椋「…」
恒一「おぐにゃ…由美さん好きでしょ? ああいうの」
小椋「ふぇ? い、今…///」
恒一「ん?」
小椋「…………えっと、ご主人様…って呼ぶ?」
恒一「いいよ、今まで通り榊原で」
小椋「そっか…うん…そっか…///」
恒一「あ、変態でもばっちこいだから」
小椋「…」
小椋「夏祭りって言えば金魚すくいだよね」
恒一「あ、得意だよ。由美さんは?」
小椋「うーん…下手の横好き? って奴」
恒一「じゃあ一緒にやろうよ。教えるからさ」
小椋「マジか! やるやる! おじさん一回オナシャス!」
恒一「あ、得意だよ。由美さんは?」
小椋「うーん…下手の横好き? って奴」
恒一「じゃあ一緒にやろうよ。教えるからさ」
小椋「マジか! やるやる! おじさん一回オナシャス!」
小椋「んでどうやんの?」
恒一「えーっとね…この子にしようか。小さいから」
小椋「こいつね…」
恒一「待った。まだ底の方にいるから、上に来るまで待ってて。それにそうやって入れるんじゃなくて、斜めに…」ギュッ
小椋「ひゃっ」ビクッ
恒一「どうかした?」
小椋「う、ううん!」
小椋(いっつも抱きつかれてるでしょうが! 落ち着け!)ドキドキ
恒一「えーっとね…この子にしようか。小さいから」
小椋「こいつね…」
恒一「待った。まだ底の方にいるから、上に来るまで待ってて。それにそうやって入れるんじゃなくて、斜めに…」ギュッ
小椋「ひゃっ」ビクッ
恒一「どうかした?」
小椋「う、ううん!」
小椋(いっつも抱きつかれてるでしょうが! 落ち着け!)ドキドキ
恒一「来た来た」
小椋「…えい!」チャプ
恒一「取れた! おめでとう由美さん!」
小椋「や、やった…初めてかも」
恒一「由美さん上手じゃない。コツを教えただけなのに…凄いね」ニコッ
小椋「っ///」キュン
恒一「由美さん?」
小椋「あ…あはは! しょ、勝負だ! どっちが多くすくえるか!」アセアセ
恒一「勝負? また?」
小椋「いーからいーから! 負けたらお面屋のネコミミ付けてあげる!」
恒一「おじさん一回」チャリン
小椋(ああああああああ/// 何言ってんのアタシ! 今いけるタイミングだったでしょ!)
小椋「…えい!」チャプ
恒一「取れた! おめでとう由美さん!」
小椋「や、やった…初めてかも」
恒一「由美さん上手じゃない。コツを教えただけなのに…凄いね」ニコッ
小椋「っ///」キュン
恒一「由美さん?」
小椋「あ…あはは! しょ、勝負だ! どっちが多くすくえるか!」アセアセ
恒一「勝負? また?」
小椋「いーからいーから! 負けたらお面屋のネコミミ付けてあげる!」
恒一「おじさん一回」チャリン
小椋(ああああああああ/// 何言ってんのアタシ! 今いけるタイミングだったでしょ!)
恒一「似合ってるよおぐにゃん! おぐにゃんにゃん!」ムハー
小椋(うぅ…恥ずい…/// それに戻ってるし…)
恒一「あ、抱きつき禁止だっけ。くそっ! また今度付けてね? ね?」
小椋「…えー」
恒一「お願い」キリッ
小椋「…ま、真面目な顔するな! た、たまにね?」
恒一「Fooooooooooo!! yes!! yes!!!」グッ
小椋(……なんでこれにときめいてんだろ、アタシ)ハァー
小椋(うぅ…恥ずい…/// それに戻ってるし…)
恒一「あ、抱きつき禁止だっけ。くそっ! また今度付けてね? ね?」
小椋「…えー」
恒一「お願い」キリッ
小椋「…ま、真面目な顔するな! た、たまにね?」
恒一「Fooooooooooo!! yes!! yes!!!」グッ
小椋(……なんでこれにときめいてんだろ、アタシ)ハァー
恒一「ん? なんか人少なくなったね」キョロキョロ
小椋「あー花火でしょ。そろそろ時間だし」
恒一「花火かぁ…」
小椋「見る?」
恒一「僕はおぐにゃんを見ていたいな」
小椋「見・る?」ゴゴゴ
恒一「う、うん…」
小椋「…じゃ、じゃあこっち来て。いい場所知ってるから」クイクイ
恒一「はーい」
小椋「あー花火でしょ。そろそろ時間だし」
恒一「花火かぁ…」
小椋「見る?」
恒一「僕はおぐにゃんを見ていたいな」
小椋「見・る?」ゴゴゴ
恒一「う、うん…」
小椋「…じゃ、じゃあこっち来て。いい場所知ってるから」クイクイ
恒一「はーい」
恒一「おー…確かに良く見えるね」
小椋「でしょ? 彩と来たらここで見るの」
恒一「秘密の場所ってやつ?」
小椋「残念。地元の奴なら大抵知ってるよ。空いてるのは運が良かったの」
恒一「そっか」
小椋「うん。ホント良かった…」
恒一「あ、ほら上がったよ。綺麗だね」
小椋「…」ギュッ
恒一「おぐにゃん?」
小椋「…榊原君さ、好きな人いる?」
小椋「でしょ? 彩と来たらここで見るの」
恒一「秘密の場所ってやつ?」
小椋「残念。地元の奴なら大抵知ってるよ。空いてるのは運が良かったの」
恒一「そっか」
小椋「うん。ホント良かった…」
恒一「あ、ほら上がったよ。綺麗だね」
小椋「…」ギュッ
恒一「おぐにゃん?」
小椋「…榊原君さ、好きな人いる?」
>>571
盛り下がってんじゃん
盛り下がってんじゃん
花火でも蚊でも負け犬でもいいから邪魔よ入れ…!
最低でも水着イベントまで引っ張るんだ!
最低でも水着イベントまで引っ張るんだ!
恒一「おぐにゃん!」
小椋「…榊原君、おぐにゃんは好きだって言うけど、アタシは? おふざけ無しで、アタシは好き?」
恒一「…由美さんをどう思ってるか?」
小椋「…」コクン
恒一「えっとね…まず転校してきてから、初めて見た時は少し取っつき難いかなって思ってた」
小椋「真っ先に見崎さんに行ったくせに」
恒一「見崎は病院で知り合ってたからだよ。それで初めて喋った時も、その印象は変わらなかったね」
小椋「そ、そうなの…」
恒一「でもね、だから振り向かせてみようと思った」ギュッ
小椋「え?」
恒一「由美さん――君が好きです。大好きです」
小椋「…榊原君、おぐにゃんは好きだって言うけど、アタシは? おふざけ無しで、アタシは好き?」
恒一「…由美さんをどう思ってるか?」
小椋「…」コクン
恒一「えっとね…まず転校してきてから、初めて見た時は少し取っつき難いかなって思ってた」
小椋「真っ先に見崎さんに行ったくせに」
恒一「見崎は病院で知り合ってたからだよ。それで初めて喋った時も、その印象は変わらなかったね」
小椋「そ、そうなの…」
恒一「でもね、だから振り向かせてみようと思った」ギュッ
小椋「え?」
恒一「由美さん――君が好きです。大好きです」
エンダアァァァァァァァァァァ?
小椋「…」ポケー
恒一「…」ドキドキ
小椋「…」ボケー
恒一「…あ、あの…由美、さん?」
小椋「ひゃ、ひゃい!」
恒一「き、聞いてた?」
小椋「」コクコク
恒一「そ、そっか…/// あはは…ごめんちょっと待って。顔暑い」ギュー
小椋「あ、アタシもちょっと今は…///」ギュー
恒一「…」ドキドキ
小椋「…」ボケー
恒一「…あ、あの…由美、さん?」
小椋「ひゃ、ひゃい!」
恒一「き、聞いてた?」
小椋「」コクコク
恒一「そ、そっか…/// あはは…ごめんちょっと待って。顔暑い」ギュー
小椋「あ、アタシもちょっと今は…///」ギュー
ヨーーーーーヒーーーーーーゼアズナーーーーシィンガフィイイイイーーーー
恒一「…も、もう平気?」
小椋「うん。そっちは?」
恒一「大丈夫…だと思う」スッ
小椋「あ…」
恒一「あはは…真面目に告白って恥ずかしいね」ポリポリ
小椋「えっと、その…/// ――ありがとう」ニコッ
恒一「…僕がさ、由美さんの落し物拾ったの覚えてる?」
小椋「?」
恒一「教室でさ、シャーペン落としたから拾って、渡したの。その時の笑顔が可愛くて…えっと…好きになりました」
小椋「そうなんだ…///」
小椋「うん。そっちは?」
恒一「大丈夫…だと思う」スッ
小椋「あ…」
恒一「あはは…真面目に告白って恥ずかしいね」ポリポリ
小椋「えっと、その…/// ――ありがとう」ニコッ
恒一「…僕がさ、由美さんの落し物拾ったの覚えてる?」
小椋「?」
恒一「教室でさ、シャーペン落としたから拾って、渡したの。その時の笑顔が可愛くて…えっと…好きになりました」
小椋「そうなんだ…///」
恒一「そ、それで返事は…?」ドキドキ
小椋「アタシはね…正直榊原君の事、馬鹿だと思う」
恒一「へ?」
小椋「おぐにゃんとか言うし、へこたれないし、そのくせすぐ凹むし、たまに他の子のとこ行くし」
恒一「あはは…」
小椋「でも好き」
恒一「え」
小椋「だって一緒にいたいもん。他の子といるとムカツクし、手繋いだり、抱き締めてほしい」
恒一「…」
小椋「理由なんて忘れちゃったよ。だってずっと一緒にいたから、ずっと好きだったから…」
恒一「由美さん…」
小椋「――好き。大好き。榊原君が好き」
小椋「アタシはね…正直榊原君の事、馬鹿だと思う」
恒一「へ?」
小椋「おぐにゃんとか言うし、へこたれないし、そのくせすぐ凹むし、たまに他の子のとこ行くし」
恒一「あはは…」
小椋「でも好き」
恒一「え」
小椋「だって一緒にいたいもん。他の子といるとムカツクし、手繋いだり、抱き締めてほしい」
恒一「…」
小椋「理由なんて忘れちゃったよ。だってずっと一緒にいたから、ずっと好きだったから…」
恒一「由美さん…」
小椋「――好き。大好き。榊原君が好き」
恒一「…」ギュー
小椋「好き。好き…///」
恒一「うん。僕も好きだよ」
小椋「…うんっ!」ギュー
恒一「こっち向いて?」スッ
小椋「あ……んっ」チュッ
恒一「……大好きだよ///」
小椋「へへ…///」
有田(なるほどなるほど…)コソッ
小椋「好き。好き…///」
恒一「うん。僕も好きだよ」
小椋「…うんっ!」ギュー
恒一「こっち向いて?」スッ
小椋「あ……んっ」チュッ
恒一「……大好きだよ///」
小椋「へへ…///」
有田(なるほどなるほど…)コソッ
ぜっこうのぉwwwゴーデンターイムwwwwww
このぉ手でwwwつかむぇwwwwww
このぉ手でwwwつかむぇwwwwww
こんしんのぉwwwポーカーフェイスwwwwww
決めてwwwwしかけるよぉwwwwwwww
決めてwwwwしかけるよぉwwwwwwww
有田(私が一人寂しく花火を見にきたらカップルが誕生したでござる…。これはお祝いしてあげなきゃねー)ニシシ
イノヤ
赤沢「ここからでも花火は見えるのね」
鳴「榊原君と見たかったな…」ボソッ
綾野「それは言わない約束でしょー? 由美ったら何時の間に…って、携帯鳴ってるよ?」
鳴「まさか…榊原君!?」
赤沢「なにいってんのよ。松子からじゃない」
綾野「本文は…花火大会?」
鳴「写メ…!? こ、これ!」
綾野「こういっちゃんと由美…って、なにこれ!」
赤沢「…行くわよ!」ガタッ
鳴・綾野「おう!」ガタッ
智香「まいどありー」
イノヤ
赤沢「ここからでも花火は見えるのね」
鳴「榊原君と見たかったな…」ボソッ
綾野「それは言わない約束でしょー? 由美ったら何時の間に…って、携帯鳴ってるよ?」
鳴「まさか…榊原君!?」
赤沢「なにいってんのよ。松子からじゃない」
綾野「本文は…花火大会?」
鳴「写メ…!? こ、これ!」
綾野「こういっちゃんと由美…って、なにこれ!」
赤沢「…行くわよ!」ガタッ
鳴・綾野「おう!」ガタッ
智香「まいどありー」
恒一「おぐおぐにゃんにゃんおぐおぐにゃーん!」ギュー
小椋「ちょっと! まだ言うのそれ!?」
恒一「うん。もう遠慮する必要ないでしょ?」
小椋「そ、そうだけど…」
恒一「ね、そういえば浴衣でおぐにゃーにゃってまだだったよね…?」
小椋「嫌よ! 絶対いや!」
恒一「おぐにゃーん!」ギュー
小椋「だから…離れろ変態ぃいいいいい!!」
終わり
小椋「ちょっと! まだ言うのそれ!?」
恒一「うん。もう遠慮する必要ないでしょ?」
小椋「そ、そうだけど…」
恒一「ね、そういえば浴衣でおぐにゃーにゃってまだだったよね…?」
小椋「嫌よ! 絶対いや!」
恒一「おぐにゃーん!」ギュー
小椋「だから…離れろ変態ぃいいいいい!!」
終わり
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