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元スレキリト「シリカを可愛がる」
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キリト「それで、シリカのレベリングだけどさ」
シリカ「はい」
キリト「今のレベルから10くらいアップを目安にしよう」
シリカ「じゅっ、10レベルですか?」
キリト「もしものためにも、護身は出来ないと困るしな」
シリカ「どれだけかかるでしょうか……」
キリト「大丈夫、俺がついてるからすぐに上がるよ」
シリカ「そうですよね、はい、行きましょうか!」
シリカ「はい」
キリト「今のレベルから10くらいアップを目安にしよう」
シリカ「じゅっ、10レベルですか?」
キリト「もしものためにも、護身は出来ないと困るしな」
シリカ「どれだけかかるでしょうか……」
キリト「大丈夫、俺がついてるからすぐに上がるよ」
シリカ「そうですよね、はい、行きましょうか!」
シリカ「……」
キリト「シリカに手を出すなアアア!!!」
キリト「何しようとしてんだくそがアアアアアア!!!」
キリト「はあああああああ! うおおおおおおおおおおおおお!!」
キリト「うあああああああああああああああああああああ!!!!!!」
シリカ「ピナ、あっちで遊んでよっか」
ピナ「ピィッ」
キリト「シリカに手を出すなアアア!!!」
キリト「何しようとしてんだくそがアアアアアア!!!」
キリト「はあああああああ! うおおおおおおおおおおおおお!!」
キリト「うあああああああああああああああああああああ!!!!!!」
シリカ「ピナ、あっちで遊んでよっか」
ピナ「ピィッ」
シリカたそとイチャイチャとかこんなんもうチートや!チーターや!!!!
キリト「ハァッ、ハァッ」
シリカ「キリトさん、今日はもう帰りましょう、ね? こんなに下位の狩場でなんで2レベルも上がってるんですか」
ピナ「ピィピィッ!」
キリト「ああ、ごめんな、シリカのレベリングのつもりだったのに」
シリカ「良いですよ、それより明日はなにするか、私が決めて良いですか?」
キリト「良いよ、それじゃあ帰ろうか」
シリカ「はいっ!」
シリカ「キリトさん、今日はもう帰りましょう、ね? こんなに下位の狩場でなんで2レベルも上がってるんですか」
ピナ「ピィピィッ!」
キリト「ああ、ごめんな、シリカのレベリングのつもりだったのに」
シリカ「良いですよ、それより明日はなにするか、私が決めて良いですか?」
キリト「良いよ、それじゃあ帰ろうか」
シリカ「はいっ!」
翌日
シリカ「さて、最大限のポットは持ちました、行きましょうか」
キリト「な、なあシリカ、本当に行くのか? 今のところの最上階じゃ守りきる自信はないんだよ」
シリカ「良いんです、さあ行きましょう!」
────
──。
キリト「うおおおおおおおおおおお!!!」
キリト「はあああああああああああ!!!」
キリト「でりゃあああああああああ!!!」
シリカ「えいっ!」ヒュンッ
シリカ「あ、投擲スキルがまた上がった」
シリカ「キリトさんは大変だけどこれが一番キリトさんの安全に繋がるよね?」
ピナ「ピィッ」
シリカ「うんうん、ピナはキリトさんをヒールしててね」
シリカ「さて、最大限のポットは持ちました、行きましょうか」
キリト「な、なあシリカ、本当に行くのか? 今のところの最上階じゃ守りきる自信はないんだよ」
シリカ「良いんです、さあ行きましょう!」
────
──。
キリト「うおおおおおおおおおおお!!!」
キリト「はあああああああああああ!!!」
キリト「でりゃあああああああああ!!!」
シリカ「えいっ!」ヒュンッ
シリカ「あ、投擲スキルがまた上がった」
シリカ「キリトさんは大変だけどこれが一番キリトさんの安全に繋がるよね?」
ピナ「ピィッ」
シリカ「うんうん、ピナはキリトさんをヒールしててね」
アスナさんは本編で優遇されてるしSSぐらいシリカちゃんが優遇されたっていいだろ?
それから数ヶ月後、黒の剣士は次々にフロアボスを攻略していった。
その速度は凄まじく、他の攻略組は最上階付近のフィールドには出られないほどであった。
そうしてある日、アインクラッドは消滅した、どうして消滅したかを知るものは少なく、ほとんどの人々は黒の剣士がアインクラッドを踏破したとは知っていても詳しくはわからないままであった。
かくして茅場晶彦の作り上げた世界は終末を迎えたのであった。
しかし人々は知らない、アインクラッド踏破には一人の少女が大きく関わっていたことを。
おしまい。
その速度は凄まじく、他の攻略組は最上階付近のフィールドには出られないほどであった。
そうしてある日、アインクラッドは消滅した、どうして消滅したかを知るものは少なく、ほとんどの人々は黒の剣士がアインクラッドを踏破したとは知っていても詳しくはわからないままであった。
かくして茅場晶彦の作り上げた世界は終末を迎えたのであった。
しかし人々は知らない、アインクラッド踏破には一人の少女が大きく関わっていたことを。
おしまい。
キリトさんを上手く転がせばアインクラッド踏破もできたんじゃないかなと
アニメ組もいるだろうしネタバレを控えたいけど、どの程度まで良いものかわからないね
アニメ組だけどネタバレ嫌ならここにいない
シリカちゃんが可愛ければ何も問題は無い
シリカちゃんが可愛ければ何も問題は無い
街とかでたまたま他のヒロインといるキリトを見かけてぐぬぬなシリカマダァー?
>>178
頼む
頼む
キリト「あ、あの、アスナ、さん?」
アスナ「……アスナ」
キリト「え?」
アスナ「最初のボスのとき、君はそう呼んでたのにどうしてまた会ったときからはずっとさん付けなの?」
キリト「仮にも血盟騎士団の副団長様を呼び捨てなんて出来ないよ」
アスナ「アスナ」
キリト「……アスナさん」
アスナ「アスナ」
キリト「アスナさん」
アスナ「……わかったわ、君があくまでさん付けならこっちも考えがあるんだから」
アスナ「……アスナ」
キリト「え?」
アスナ「最初のボスのとき、君はそう呼んでたのにどうしてまた会ったときからはずっとさん付けなの?」
キリト「仮にも血盟騎士団の副団長様を呼び捨てなんて出来ないよ」
アスナ「アスナ」
キリト「……アスナさん」
アスナ「アスナ」
キリト「アスナさん」
アスナ「……わかったわ、君があくまでさん付けならこっちも考えがあるんだから」
松岡「あ、あの、戸松、さん?」
戸松「……遥」
松岡「え?」
戸松「最初の収録のとき、君はそう呼んでたのにどうしてまた会ったときからはずっとさん付けなの?」
松岡「仮にもスフィアの副団長様を呼び捨てなんて出来ないよ」
戸松「……遥」
松岡「え?」
戸松「最初の収録のとき、君はそう呼んでたのにどうしてまた会ったときからはずっとさん付けなの?」
松岡「仮にもスフィアの副団長様を呼び捨てなんて出来ないよ」
なんでや!なんでディアベルはんを見殺しにしたんや
そやろが自分はボスが使う技をしっとったやないか
最初からあの情報を伝えとったらディアベルはんは死なずにすんだんや!!!
そやろが自分はボスが使う技をしっとったやないか
最初からあの情報を伝えとったらディアベルはんは死なずにすんだんや!!!
忠犬vipper共、保守は任せた
俺は明日に備えて寝るから残しとけお?
俺は明日に備えて寝るから残しとけお?
進んでるかなー、と思ってきてみたら、まさかの寝落ちかよ(絶望)
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