元スレ淡「尭深先輩が可愛すぎてつらい」照「同意」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
最近渋谷SS多過ぎなの・。・
102 = 92 :
淡「・・・自信ないんです・・・尭深先輩にずっと好きでいてもらえる自身が・・・」
亦野「そうか・・・よし!それじゃあ今日うちに泊まれ!」
淡「はぁ?いきなりなんですか?」
亦野「私はあいつと仲いいからな、いろいろアドバイスできるかもしれない」
淡「た、たしかに・・・でもいきなりいいんですか?」
亦野「両親ともに海外で傭兵やってるからいないし大丈夫だよ」
淡「よ、傭兵!?本当ですか!?」
亦野「ハハハ冗談だよ、マイケルジョーダン」
淡「古すぎますよ、そのダジャレ」
104 = 97 :
男前すぎるわ
105 = 95 :
せーこちゃんかわええww
106 :
たまんねえ
107 = 94 :
冗談も傭兵級だ
108 :
HAHAHAHA
109 :
本当に冗談か?
110 = 92 :
~~~~~帰宅中~~~~~~~
亦野「淡、あそこが私の家だ」
淡「あそこですか」
亦野「それでちょっと先に入っていてくれるかな?」
淡「買い物とかですか?それなら付き合いますけど」
亦野「いや個人的な用事だからいいよ、鍵はしまってるけど呼び鈴ならせば開けてくれるよ」
淡「?まぁわかりました」
亦野「それじゃあ、また後で」ニヤリ
~~~~~~~~~~~~~
淡(あぁ~緊張するな~、先輩の家始めてだし)ピンポーン
?「は、はーい、今空けます///」
111 :
まさか
112 = 92 :
淡(ん?この声聞き覚えが・・・)
尭深「お、おまたせしました~って淡ちゃん!?どうしてここに?///」
淡「尭深先輩こそなんで・・・」
亦野「そ・れ・は~私が呼んでおいたの」
淡「先輩!?どうして?」
113 = 95 :
支援せざるを
114 :
得ない!
116 = 94 :
せざるを
117 :
支援せずにはいられないな
118 = 92 :
亦野「そりゃ二人の様子を見れば一目瞭然」
亦野「尭深は重度の恥ずかしがりや、それが告白なんてしようものなら」
亦野「恥ずかしくなって逃げ出すだろうし」
尭深「///」
亦野「淡は淡で突然の告白にパニックになってたみたいだし」
淡「///」
亦野「推測なんだけど告白の返事もしてないんじゃないか、淡?」
119 :
亦野さん……
120 = 92 :
遅すぎる注意:家や部屋などは想像です。ご注意ください
また、照、菫以外の人間の性格、口調、呼称なども想像です
文句は物語をさっさと進めない小林立に言ってください
122 = 101 :
123 = 92 :
亦野「まぁ玄関で立ち話もなんだし、中に入ろう」
尭深「う、うん///」
淡「そ、そうですね///」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
淡(家に入った後は、亦野先輩の提案で三人で晩御飯を作ることにした)
(普段から料理をするという亦野先輩の提案でカレーになった)
(私が野菜の皮むき、尭深先輩が食材を切って、亦野先輩が炒めて煮る・・・)
(尭深先輩の切り方かわいかったなぁ・・・尭深「ね、猫の手ニャーニャー///」・・・萌え死ぬかも)
125 = 89 :
すばらな予感
126 :
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
127 = 92 :
淡(そして今に至る)
淡(簡単に言おう・・・お風呂である)
淡(亦野先輩の気遣いにより私と尭深先輩の二人風呂)
淡(やばい!やばい!!やばい!!!)
淡(先に入っててといわれ現在in湯船)
淡(・・・今脱衣所に尭深先輩がいる!それだけで私のぼせちゃう!)
129 = 92 :
カタッ・・・ カラララ・・・
淡「キタ!」
尭深「お待たせ///」
淡(うわぁ~おいしそうなおもちだぁ~)
淡(…ダメダメッ、淡。先輩に嫌われちゃう。ここは淑女として発言しないと)
淡「すばらしいおもちですね」キリッ
尭深「え///あ、ありがとう・・・?///」
淡(なにをいってるんだ~!私~!と、とりあえず・・・)
淡「背中流しますよ」
尭深「あ、ありがとう///」
130 = 114 :
すばらっ
133 = 92 :
尭深「背中流してもらうの初めてかな///」
淡「そうなんですか、それじゃあ私が初めての相手ですね」
尭深「そう…なるね///」
淡(なんか私凄い発言した気がする・・・)
淡「あ~///えっと先輩綺麗ですね」
尭深「ひゃう///と、突然そんなこといわないでよ///」
淡「せ、背中ですよ・・・」
尭深「ふぅ~///」
134 = 92 :
尭深「そ、そろそろ交代しよっか?・・・あ///」クルッ
淡「わっ、急に振り向かないで・・・って」
尭深「ん///」
淡(顔が近い・・・尭深先輩顔真っ赤・・・それに目も瞑って・・・これはつまり・・・)
淡「・・・いいんですね?」
尭深「言わせないでよ///」
淡(そして二人は互いに唇を近づけていった・・・)
136 = 92 :
淡(互いの唇が交わろうとしたそのとき・・・)
亦野「バスタオル脱衣所においておくよ~」
淡「わっ///」
尭深「///」
亦野「?大丈夫・・・あ、もしかして邪魔しちゃったのかな?」
淡「も、も~からかわないでください!!」
亦野「ごめんね~ごゆっくりどうぞ~」
淡「も~~~~~!」
尭深「///」
138 = 89 :
もー 支援だよもー
140 = 92 :
淡(亦野先輩の乱入?もあり、またお互いに体を流し始めた)
淡(背中を流し終わり、湯船に二人で入った)
淡(お互いに向かい合う形・・・自然と言葉を発することができなかった)
淡(尭深先輩の、まるで私のすべてを見通してしまうかのように黒い瞳)
淡(私の煩悩を見通してるみたいでなんだかうれしかった)
淡(そしてどちらともなく唇を近づけ触れ合った)
淡(邪魔が入らないことがわかるとさらに貪りあった)
淡(これが私と尭深先輩のファーストキスであった)
141 = 95 :
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
143 = 97 :
すばらです
144 = 92 :
淡(お風呂をあがると亦野先輩に寝室に案内された)
亦野「この部屋客間なんだけどここでいいかな?」
亦野「ベッドはひとつしかないんだけどね」
尭深「///」
淡「こ、この部屋でお願いします。いろいろありがとうございます」
亦野「ん~?ははぁ~ん、なるほどなるほど~」
淡「ど、どうしたんですか///」
亦野「なんかいい顔になったなって思っただけ」
淡「も、もう///」
亦野「ちゃんと返事してあげなさいよ」ボソ
淡「・・・はい///」
145 = 89 :
すばらっ!
146 :
何故作者は我々を焦らすのか?
これは一重に作者がどSのためだと考えられるが、それでは何とも面白くない。なので別の視点で考えてみよう。
そこで私は作者がむしろ焦らされてるのではないかと考えた
つまり頭に内容が浮かんで来ないのではないか―頭に焦らされてるのではないか―という事だ。
かつて作者自身で一度焦らした事がある。
それは焦らし目的でなく、場をごまかすためなのではないか?
ここから話を飛躍させてみる
作者は話をその場で書いているようだ。
この事から、もしかすると作者はどSでなくどMなのではないかという事が推測される
その場の緊張感で興奮しているのではなかろうか、緊張感で興奮するどMなのでないかと
そこで私は考えるのをやめ、コーヒーをコップに接いで、書斎にある椅子に座り一息ついた。
私の書斎は書斎というにはお粗末すぎるものであるが、無いに比べればマシである
148 = 92 :
淡(そして二人でベッドに入った。亦野先輩は自分の部屋だそうだ)
亦野「他人の恋路を邪魔するやつは馬にけられて何とやら~」
淡(だそうだ。明日改めてお礼を言おう。)
淡(ベッドの中で向かい合うような体勢で、目を見つめ告白の返事を囁いた)
淡「尭深先輩・・・ううん、尭深・・・これからもよろしくね///」
淡(それからのことは伏せておこう)
淡(ただひとつ、これだけは言っておく)
淡(尭深のおもち、ごちそうさまでした)
150 = 92 :
ちょっと30分くらい休憩します。
後日談的なの書いて終わります
みんなの評価 : ☆
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