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    元スレ淡「尭深先輩が可愛すぎてつらい」照「同意」

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    101 :

    最近渋谷SS多過ぎなの・。・

    102 = 92 :

    「・・・自信ないんです・・・尭深先輩にずっと好きでいてもらえる自身が・・・」

    亦野「そうか・・・よし!それじゃあ今日うちに泊まれ!」

    「はぁ?いきなりなんですか?」

    亦野「私はあいつと仲いいからな、いろいろアドバイスできるかもしれない」

    「た、たしかに・・・でもいきなりいいんですか?」

    亦野「両親ともに海外で傭兵やってるからいないし大丈夫だよ」

    「よ、傭兵!?本当ですか!?」

    亦野「ハハハ冗談だよ、マイケルジョーダン」

    「古すぎますよ、そのダジャレ」

    104 = 97 :

    男前すぎるわ

    105 = 95 :

    せーこちゃんかわええww

    106 :

    たまんねえ

    107 = 94 :

    冗談も傭兵級だ

    108 :

    HAHAHAHA

    109 :

    本当に冗談か?

    110 = 92 :

    ~~~~~帰宅中~~~~~~~
    亦野「淡、あそこが私の家だ」

    「あそこですか」

    亦野「それでちょっと先に入っていてくれるかな?」

    「買い物とかですか?それなら付き合いますけど」

    亦野「いや個人的な用事だからいいよ、鍵はしまってるけど呼び鈴ならせば開けてくれるよ」

    「?まぁわかりました」

    亦野「それじゃあ、また後で」ニヤリ
    ~~~~~~~~~~~~~
    (あぁ~緊張するな~、先輩の家始めてだし)ピンポーン

    「は、はーい、今空けます///」

    111 :

    まさか

    112 = 92 :

    (ん?この声聞き覚えが・・・)

    尭深「お、おまたせしました~って淡ちゃん!?どうしてここに?///」

    「尭深先輩こそなんで・・・」

    亦野「そ・れ・は~私が呼んでおいたの」

    「先輩!?どうして?」

    113 = 95 :

    支援せざるを

    114 :

    得ない!

    116 = 94 :

    せざるを

    117 :

    支援せずにはいられないな

    118 = 92 :

    亦野「そりゃ二人の様子を見れば一目瞭然」

    亦野「尭深は重度の恥ずかしがりや、それが告白なんてしようものなら」

    亦野「恥ずかしくなって逃げ出すだろうし」

    尭深「///」

    亦野「淡は淡で突然の告白にパニックになってたみたいだし」

    「///」

    亦野「推測なんだけど告白の返事もしてないんじゃないか、淡?」

    119 :

    亦野さん……

    120 = 92 :

    遅すぎる注意:家や部屋などは想像です。ご注意ください
    また、照、菫以外の人間の性格、口調、呼称なども想像です
    文句は物語をさっさと進めない小林立に言ってください

    122 = 101 :

     

    123 = 92 :

    亦野「まぁ玄関で立ち話もなんだし、中に入ろう」

    尭深「う、うん///」

    「そ、そうですね///」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    (家に入った後は、亦野先輩の提案で三人で晩御飯を作ることにした)

    (普段から料理をするという亦野先輩の提案でカレーになった)

    (私が野菜の皮むき、尭深先輩が食材を切って、亦野先輩が炒めて煮る・・・)

    (尭深先輩の切り方かわいかったなぁ・・・尭深「ね、猫の手ニャーニャー///」・・・萌え死ぬかも)

    125 = 89 :

    すばらな予感

    126 :

    福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

    127 = 92 :

    (そして今に至る)

    (簡単に言おう・・・お風呂である)

    (亦野先輩の気遣いにより私と尭深先輩の二人風呂)

    (やばい!やばい!!やばい!!!)

    (先に入っててといわれ現在in湯船)

    (・・・今脱衣所に尭深先輩がいる!それだけで私のぼせちゃう!)

    129 = 92 :

    カタッ・・・ カラララ・・・
    「キタ!」

    尭深「お待たせ///」

    (うわぁ~おいしそうなおもちだぁ~)

    (…ダメダメッ、淡。先輩に嫌われちゃう。ここは淑女として発言しないと)

    「すばらしいおもちですね」キリッ

    尭深「え///あ、ありがとう・・・?///」

    (なにをいってるんだ~!私~!と、とりあえず・・・)

    「背中流しますよ」

    尭深「あ、ありがとう///」

    130 = 114 :

    すばらっ

    133 = 92 :

    尭深「背中流してもらうの初めてかな///」

    「そうなんですか、それじゃあ私が初めての相手ですね」

    尭深「そう…なるね///」

    (なんか私凄い発言した気がする・・・)

    「あ~///えっと先輩綺麗ですね」

    尭深「ひゃう///と、突然そんなこといわないでよ///」

    「せ、背中ですよ・・・」

    尭深「ふぅ~///」

    134 = 92 :

    尭深「そ、そろそろ交代しよっか?・・・あ///」クルッ

    「わっ、急に振り向かないで・・・って」

    尭深「ん///」

    (顔が近い・・・尭深先輩顔真っ赤・・・それに目も瞑って・・・これはつまり・・・)

    「・・・いいんですね?」

    尭深「言わせないでよ///」

    (そして二人は互いに唇を近づけていった・・・)

    136 = 92 :

    (互いの唇が交わろうとしたそのとき・・・)

    亦野「バスタオル脱衣所においておくよ~」

    「わっ///」

    尭深「///」

    亦野「?大丈夫・・・あ、もしかして邪魔しちゃったのかな?」

    「も、も~からかわないでください!!」

    亦野「ごめんね~ごゆっくりどうぞ~」

    「も~~~~~!」

    尭深「///」

    138 = 89 :

    もー 支援だよもー

    140 = 92 :

    (亦野先輩の乱入?もあり、またお互いに体を流し始めた)

    (背中を流し終わり、湯船に二人で入った)

    (お互いに向かい合う形・・・自然と言葉を発することができなかった)

    (尭深先輩の、まるで私のすべてを見通してしまうかのように黒い瞳)

    (私の煩悩を見通してるみたいでなんだかうれしかった)

    (そしてどちらともなく唇を近づけ触れ合った)

    (邪魔が入らないことがわかるとさらに貪りあった)

    (これが私と尭深先輩のファーストキスであった)

    141 = 95 :

    うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

    143 = 97 :

    すばらです

    144 = 92 :

    (お風呂をあがると亦野先輩に寝室に案内された)

    亦野「この部屋客間なんだけどここでいいかな?」

    亦野「ベッドはひとつしかないんだけどね」

    尭深「///」

    「こ、この部屋でお願いします。いろいろありがとうございます」

    亦野「ん~?ははぁ~ん、なるほどなるほど~」

    「ど、どうしたんですか///」

    亦野「なんかいい顔になったなって思っただけ」

    「も、もう///」

    亦野「ちゃんと返事してあげなさいよ」ボソ

    「・・・はい///」

    145 = 89 :

    すばらっ!

    146 :

    何故作者は我々を焦らすのか?
    これは一重に作者がどSのためだと考えられるが、それでは何とも面白くない。なので別の視点で考えてみよう。
    そこで私は作者がむしろ焦らされてるのではないかと考えた
    つまり頭に内容が浮かんで来ないのではないか―頭に焦らされてるのではないか―という事だ。
    かつて作者自身で一度焦らした事がある。
    それは焦らし目的でなく、場をごまかすためなのではないか?
    ここから話を飛躍させてみる
    作者は話をその場で書いているようだ。
    この事から、もしかすると作者はどSでなくどMなのではないかという事が推測される
    その場の緊張感で興奮しているのではなかろうか、緊張感で興奮するどMなのでないかと


    そこで私は考えるのをやめ、コーヒーをコップに接いで、書斎にある椅子に座り一息ついた。
    私の書斎は書斎というにはお粗末すぎるものであるが、無いに比べればマシである

    148 = 92 :

    (そして二人でベッドに入った。亦野先輩は自分の部屋だそうだ)

    亦野「他人の恋路を邪魔するやつは馬にけられて何とやら~」

    (だそうだ。明日改めてお礼を言おう。)

    (ベッドの中で向かい合うような体勢で、目を見つめ告白の返事を囁いた)

    「尭深先輩・・・ううん、尭深・・・これからもよろしくね///」

    (それからのことは伏せておこう)

    (ただひとつ、これだけは言っておく)


    (尭深のおもち、ごちそうさまでした)

    150 = 92 :

    ちょっと30分くらい休憩します。
    後日談的なの書いて終わります


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