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    元スレ淡「尭深先輩が可愛すぎてつらい」照「同意」

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    タグ : - チーム虎姫 + - + - 白糸台 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 13 :

    なんてことを…

    52 :

    なんてことだ

    53 = 1 :

    「お、おまたせしました~お茶がはいりました~」

    尭深「ありがと・・・淡ちゃん・・・うっ」ズズー

    (すっげー嫌そうな顔した、ごめんなさい。でも100点満点のいい顔です!)

    尭深「お、おいしいよ。さすがだね淡ちゃん///」

    (拝啓イエスキリスト様・・・天使はここにいます)

    尭深「あんまりにもおいしいから淡ちゃんのももらっていい?」

    (すいません、天使は女神でした)

    「いいですよ・・・というかごめんなさい!」

    尭深「あ、謝る必要はないよ、今度一緒にお茶いれよっか///」

    亦野「お、尭深ー、それがさっき言ってたお茶?」

    (!?え、亦野先輩?さっき照先輩と・・・ってまさか)

    55 = 14 :

    ちょー怖い人が来たよー

    56 = 10 :

    亦野さんは尭深ちゃんの夫

    57 :

    亦野「あははははははは、燃えてしまえ燃えてしまえ、この世の全てが燃えて落ちればいい!!」

    58 = 18 :

    照先輩はどうした

    59 = 1 :

    亦野「いや~今日の照先輩なんか気合入ってて気迫が凄かったですね~」

    「飛ばして終了しちゃった」テヘペロ

    (こんの人はぁ~!時間稼ぎの意味わかってんのかよ!)

    尭深「あ・・・それは///」

    亦野「ん?なんか変な味のお茶だな?煮詰めたように濃い味・・・というか苦い!」

    亦野「淡・・・これを尭深にも飲ませたのか?」

    「え・・・えっと・・・その・・・」モジモジ

    亦野「飲  ま  せ  た  の  か  と聞いている」

    「は・・・はい!」

    尭深「お・・・怒らないであげて、悪気はなかったんだし・・・」

    亦野「・・・尭深がいうならそれでいいよ・・・」

    60 :

    ちびった

    61 = 10 :

    射殺されるかと思ってびくびくしたわ

    62 = 15 :

    あわあわ「あわあわ・・・」

    63 = 14 :

    俺でもおもらしするレベル

    64 = 1 :

    (なんだろう・・・この申し訳なさ・・・)

    (ちゃんと告白して・・・謝ろう許してもらえないかも知れないけど・・・)

    「先輩たちすいません、実は・・・」

    「淡!言っちゃだめだ」

    「ほぅ、何を言ってはだめなんだ、照?」

    「こ、この声はまさか・・・」

    65 = 13 :

    あわあわまじあわあわ

    66 = 14 :

    67 :

    この渋谷先輩はCV.福圓美里でなぜか再生される

    68 = 1 :

    「私が不在の間に何かあったようだな?しかもおまえが原因のなにかが」

    「な、なんのはなしかな?」

    「あくまでシラを切るか・・・まあいい淡に聞けばわかるだろう」

    「亦野、逃げないように照を羽交い絞めにしておいてくれ」

    亦野「了解!」ガシッ

    「痛っ!もっとやさしくしてくれ、頼むから、たのむから~!」

    尭深「??///」

    (自分が騒ぎの中心なのに状況把握が追いつかず、?が目に浮かんでる尭深先輩萌へ~)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    そして私は先輩たちに事件のあらまし、動機などを細かに説明した・・・

    69 :

    弘世菫ちゃんのロングスカートの中を探検したい

    70 :

    いつも頬を染めてる尭深先輩かわいい

    71 = 10 :

    亦野さんに羽交い絞めされたら死にそう

    72 = 1 :

    「・・・小学生か?お前らは」ハァ

    「ため息つくと幸せ逃げるよ?」

    「余計なお世話だ」スパーン

    「痛っ」

    亦野「まぁ確かに尭深はかわいいからイタズラしたくなるのもわかるけどね?こんな風に!」スカートメクリンチョ

    尭深「キャァ!!な、なにするの誠子///」

    亦野「いいじゃないか、減るもんじゃなし」

    (イチャイチャすんな馬鹿ップル)

    (イチャイチャすんな馬鹿ップル)

    「イチャイチャすんな馬鹿ップル」

    73 = 15 :

    声声www

    74 = 10 :

    尭深ちゃん可愛い

    75 :

    これは3人とも怒るわ

    76 = 14 :

    淡が尭深を寝とる展開はよ

    77 = 1 :

    亦野「?カップル?やだなぁ私はノーマルですよ異性愛者、アハハ」

    「そ、そうなんですか?」

    亦野「まぁ尭深は女の子が・・・特に部内の誰かが好きなんだっけ?」ニヤニヤ

    尭深「ちょ、ちょっと誠子!それ以上言ったら・・・///」

    菫・照・淡「」

    (もしかして私?も、もしそうなら・・・わーーーー!!どうしよ?どうしよ!?//////)ワーワーキャーキャー

    (ふむ・・・部内恋愛禁止にするか・・・しかしそうすると私と照が・・・)ブツブツブツ・・・

    (たぶん私だろうが、残念だが私にはすでに妹の咲と言う運命の相手がいる)キリッ

    78 = 10 :

    尭深のおもちを優しく揉んであげたい

    79 = 14 :

    淡尭こいオナシャス

    80 :

    菫さん常識人かと思ったらそうでもなかった

    82 = 11 :

    間違えた……

    83 = 1 :

    「ま、まぁこの話はひとまず終わりにしよう」

    「いつの間にかもう下校時刻だ、気をつけて帰れよ」

    「おっと照、お前は帰り私と付き合え。少し教育してやる」ニッコリ

    「ま、まさかまたアレをやるのか・・・頼む、アレだけは・・・アレだけはやめてくれ!」ブルブルブr

    亦野「・・・・・・」チラッ

    尭深「?///」チラ

    亦野「ガンバレ」ボソッ

    尭深「//////」コクン

    84 = 1 :

    >>83訂正
    「ま、まぁこの話はひとまず終わりにしよう」

    「いつの間にかもう下校時刻だ、気をつけて帰れよ」

    「おっと照、お前は帰り私と付き合え。少し教育してやる」ニッコリ

    「ま、まさかまたアレをやるのか・・・頼む、アレだけは・・・アレだけはやめてくれ!」ブルブルブr

    (アレってなんだろう・・・凄く気になるよ~)

    亦野「・・・・・・」チラッ

    尭深「?///」チラ

    亦野「ガンバレ」ボソッ

    尭深「//////」コクン

    85 = 14 :

    淡尭も尭淡もアリです

    86 = 1 :

    亦野「それじゃあ私用事あるから先に帰るね、ホラ先輩たちも帰りましょ」

    「お、押さなくても歩けるぞ、亦野」

    「アレだけは・・・アレだけはいやだ」ブツブツブルブル

    ~~~~~~~~~~~~~~~
    シィン

    尭深「あ、淡ひゃん///」

    「は、はい、尭深先輩なんですか?(噛んだ、かわいい)」

    尭深「その・・・きょ、今日は楽しかったよありがとうね///」

    「いえいえ~こっちこそ先輩を困らせちゃいましたし」

    「それに困った顔も可愛かったですし~」ニコッ

    尭深「うぅう~///」

    88 :

    ほんとに可愛すぎて辛い

    89 :

    くるか!?

    91 :

    この世には熱湯玉露なるものがあるらしい

    92 :

    尭深「淡ちゃんはいっつもずるいよ・・・」

    「え・・・」

    尭深「人の気持ちも知らないで・・・いつも私を困らせるの・・・」

    「・・・」

    尭深「もうおさえらんないよ、淡ちゃん///」

    「せ・・・先輩?///」

    尭深「だからごめんね///」チュ

    「え?///」

    尭深「っ~~~~//////」タタタタタタタッ

    (突然ほっぺにキスされて、逃げられた///)

    95 :

    うっひょう

    97 :

    トウガタツデー

    98 = 92 :

    (尭深先輩、反則ですってあなたの可愛さは///)

    亦野「淡、おめでとう」

    「ありがt・・・うわあ!?ま、亦野先輩いつの間に!?」

    亦野「ついさっき・・・かな。尭深が飛び出してきたあたりで」

    「覗き見なんて悪趣味ですよ」

    亦野「まぁいいじゃないか」

    亦野「それでどうするんだ、つきあうのか?」

    「・・・正直いきなりだったんでわからないです・・・うれしいんですけど・・・」

    亦野「けど?」

    99 = 95 :

    ふむ・・・


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