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    元スレ千早「持ち物検査…ですか?」

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    みんなの評価 : ★★
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    52 = 30 :

    小鳥「…っと、今は職務中だったわね…」

    亜美「んー?」

    小鳥「他には…携帯型の扇風機と、なんだかよくわからないコードの束ね…」

    小鳥「一応聞くけど、この束は…?」

    亜美「ケータイの充電器と、DSの充電器と、PSPの充電器と、そっちのがよくわかんないコードだよ」

    小鳥「そ、そう…じゃあとりあえず亜美ちゃんは白ね」カキカキ

    小鳥「で、次は…真美ちゃんの番ね」

    真美「!」ビクッ

    真美「真美は…その…今日は何も、持ってきてない…から」

    53 :

    ふむ

    54 :

    >>45
    アイドルの下着

    55 :

    ほぅ…

    56 = 49 :

    ぴよちゃんのお勧めゲームはGG版ぷよぷよ

    57 :

    タンポンを俺の具現化系能力で真美のカバンに

    58 :

    雪歩はスコップをどこに隠し持ってるの?

    59 = 30 :

    小鳥「じゃあ、背中に隠してるその可愛らしいバッグはなぁに?」

    真美「これは…ああもう!なんでもないったら何でもないの!」

    小鳥「ダメよ、みんなもちゃんとやってるんだから」

    亜美「真美ぃ、早く終わらせてゲームやろうよ→」

    真美「あぅぅ…」

    小鳥「じゃあ、見せてもらうわね」

    真美「ぴ、ピヨちゃん…!できれば…その、亜美がいないところで…」ボソボソ

    小鳥「え?ええ、それは別にかまわないけど…」

    60 = 30 :


    小鳥「ここでなら大丈夫?」

    真美「うん…」

    小鳥「えっと、DSにPSP、それから…」

    真美「…んぅ」カァァ

    小鳥「あらあら、もしかしてこれを見られるのが恥ずかしかったの?」

    真美「…うん」

    小鳥「大丈夫よ、女の子ならみんな持っているものだから」

    小鳥「それに、社長だってこういうものがあるから、女である私をこの任務に就かせたんだろうし」

    真美「何かピヨちゃんがちょっとだけ頼もしく見える気がしないでもないかも…」

    61 :

    > 女の子ならみんな持っているもの
    ぬいぐるみだな

    62 :

    フヒヒヒヒヒヒ

    63 :

    涼ちんちんだな

    64 :

    ぬいぐるみなら仕方ないな

    というか遺伝的に亜美もそんなにずれないだろうに

    65 :

    まこちんはよ!

    66 = 30 :

    小鳥「何にせよ、真美ちゃんも白ね」カキカキ

    亜美「真美ぃ、まだぁ?」

    小鳥「ほら、亜美ちゃんが待ってるわよ?」

    真美「…うん!じゃあね、ピヨちゃん!」

    真美「…と、それから…何かおすすめのゲーム教えてよ」

    小鳥「そうねぇ、確かあっちに私の私物のPS3と007があるから、それ使ってもいいわよ?」

    真美「FPSか…うん、たまにはいいかも!」

    小鳥「刺激が強そうだから、やよいちゃんには見せたらだめよ?」

    真美「わーってますって!」

    67 = 49 :

    >>64
    栄養管理、体調管理が絡んでくるから
    竜宮にる亜美と、Pがプロデュースしている真美とは
    若干の誤差が出てもおかしくはない

    68 :

    黒はまだですかぁ?

    69 = 57 :

    厳しい制約と誓約をした甲斐があった・・・・

    71 :

    私物の007ってピヨさんは何者でしょうか

    72 = 30 :

    「ん?持ち物検査?」

    小鳥「ええ、かくかくしかじかだから、協力してね?」

    小鳥「まあ、完璧な響ちゃんならきっと手荷物も完璧だろうから、問題ないとは思うけど」

    「当然さー!」

    小鳥「じゃあ失礼するわね」

    小鳥「…?これは…何?」

    「ああ、それか?それはハム蔵の餌だぞ」

    小鳥「ハム蔵ちゃん、結構グロテスクなもの食べてるのね…」

    ハム蔵「ヂュウ?」

    73 = 65 :

    「ヂュウ?」

    76 = 30 :

    小鳥「まあこれはいいとして…こっちのマイクは?」

    「それは自分専用のマイクだぞ」

    小鳥「えっと、何に使うの?」

    「こうやってね、ダンスのイメージトレーニングするときに使ったり…」フリフリ

    小鳥「ふむふむ」

    「あとは、自宅に待機してる動物たちを呼び寄せるために使うんだぞ」

    小鳥「どういうこと?」

    「うーん…あ!やって見せた方がいいか?」ワクワク

    小鳥「いえ、何か嫌な予感しかしないから、また今度みせてね」

    「そうか…わかったぞ…」しゅん

    77 :

    まぁハムスター共食いするしね

    79 = 30 :

    小鳥「えっと、あとは…これはリモコン…かしら?」

    「え?リモコン?」

    小鳥「ほら、これ」

    「何でこんなものが…」

    小鳥「ねえねえ、響ちゃん、あなた、携帯電話は今持ってる?」

    「ケータイならバッグの中に…ってあれ?ないぞ?」

    小鳥「ぷっ…まさか、響ちゃん…携帯とテレビのリモコンを…」

    「そ、そんなはずが…」

    小鳥「だ、大丈夫よ!私もたまにやりそうになっちゃうし!」クスクス

    「うぎゃー!30代の小鳥と同レベルなんて嫌だぞ!」

    80 = 65 :

    まこちんまだー?

    81 = 33 :

    ガナッハー、ピヨちゃんは20代だ。それ以上でもそれ以下でもない
    バター犬の刑だ

    82 :

    音無さんはまだ…代です!

    83 = 49 :

    >>81
    1年後なんだろう。きっと

    84 = 30 :

    小鳥「…それはどういう意味かしら?それに30代って誰のこと?」ニコッ

    「えと…今のは違うんだぞ、聞き間違え…そう!きっと聞き間違えか何かさー!」

    小鳥「私、いくつに見える?」

    「さんじゅうg…じゅ…16歳くらい…?」

    小鳥「ほんとに?」

    「ほ…ほんと…だぞ」ガクガク

    小鳥「やだぁ、響ちゃんったらお上手ね!ほら、飴ちゃんあげるわ」

    「あぅ…」

    小鳥「あ、それで荷物検査だったわね、響ちゃんのバッグの中はこれだけみたいだし、もう大丈夫よ」

    「うん…」

    85 = 64 :

    問題は華の女子高生が午後までケータイ使わなかったこ……
    響ちゃんかわいい!!

    86 :

    飴ちゃん、って言う辺り>>1か関西に住んでいる可能性が微レ存…?

    87 :

    >>85
    誰がぼっちだって?

    88 :

    関係無いけど飴ちゃんって大阪のババアが良く言うよな

    89 = 57 :

    >>85
    誰の携帯がカメラ付きゲーム機だって?

    90 = 30 :

    小鳥「次は…貴音ちゃんね」

    貴音「はて、なんでしょう」

    小鳥「あのね、いまかくかくしかじかで荷物検査をやっているの」

    小鳥「協力してくれるわよね?」

    貴音「真、遺憾ながら、それには応じかねますね」

    小鳥「え?どうして…」

    貴音「私の手荷物…その中身は、とっぷしぃくれっとです」

    小鳥「…響ちゃん!」

    「はいさい!」ガシッ

    91 :

    これはメインヒロインさんだけPの写真持ち歩いてて一人勝ちのパターンですね!

    92 = 46 :

    >>91
    黒は腹だけにしようね

    93 :

    地球外の物質が入ってそう

    94 = 30 :

    貴音「!響!?どういうつもりですか!」

    「貴音…ごめん!自分、今は小鳥には逆らえないんだ!」

    小鳥「ごめんね!貴音ちゃん!」ガサゴソ

    貴音「あ…!小鳥嬢!だめです!見てはなりません!」

    小鳥「…中身は…この本だけね」

    貴音「あぁ…ああ…」

    小鳥「なになに…『月刊!らぁめん増刊号』…?」

    貴音「…見て、しまいましたね…」

    96 :

    鞄しかみないところが小鳥さんの甘いところ

    97 = 30 :

    小鳥「え…これ、見られたらまずいもの?」

    貴音「わたくしの…わたくちのとっぷちいくれっと…」ポロポロ

    貴音「ふぁあ…」

    小鳥「い、いけないわ!これ以上貴音ちゃんのキャラが崩壊する前に退散よ!響ちゃん!」

    「は、はいさい!」

    小鳥「ふぅ、響ちゃんが生贄になってくれたおかげで、何とか逃げ切れたわ…」

    小鳥「取りあえず貴音ちゃんも白、と」

    雪歩「四条さんが白…?今日のは黒だったような…」

    小鳥「あら、雪歩ちゃん」

    98 = 50 :

    なんで下着みてんだww

    99 :

    一番怪しいの来たぞ

    100 :

    いつどこでどうやって確認したんだ


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