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元スレP「目を合わせただけでイかせられる能力を手に入れた」

みんなの評価 : ★★
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>>100最期が…あずささん…
見つめられ貴音の足腰の力が抜け腰砕けになった所を さらにお尻を掴み揉みほぐしながら強制的に立たせて
お姫ちんに何度も"いけず"と言われながら至近距離で見つめ続けて欲しいです
見つめられ貴音の足腰の力が抜け腰砕けになった所を さらにお尻を掴み揉みほぐしながら強制的に立たせて
お姫ちんに何度も"いけず"と言われながら至近距離で見つめ続けて欲しいです
P「そうですか……でも、もう限界かな」
あずさ「はぁはぁ……プ、プロデューサーさん?」
P「あずささん」ギュッ
あずさ「は、はいっ!」
P「……俺じゃ、ダメですかね」
あずさ「やっ、ダ、ダメェ!そんなぁ!んぁあ!」
P「……ダメ、ですよね」
あずさ「あっ!いやぁ!そうじゃないのぉ!あぁん!な、なにこれぇ!」
P「ダメ、じゃないんですか?」
あずさ「ちょ、ちょっとプロデューサーさんんっ!て、手を離してぇ!」
あずさ(も、もう何回イっちゃったかわからない……こんな手をつないだまま……恥ずかしすぎるわぁ……)
P「……そうですよね、嫌でしたよね」
あずさ「やぁあん!そ、そうじゃないのぉん!あっ!あっ!!!」
P「でも、言わせてください。あずささん、俺はあなたのことが……!」ジッ
あずさ「あっ!やっ!いやああああああああああ!!!」ビクビクン
あずさ「はぁはぁ……プ、プロデューサーさん?」
P「あずささん」ギュッ
あずさ「は、はいっ!」
P「……俺じゃ、ダメですかね」
あずさ「やっ、ダ、ダメェ!そんなぁ!んぁあ!」
P「……ダメ、ですよね」
あずさ「あっ!いやぁ!そうじゃないのぉ!あぁん!な、なにこれぇ!」
P「ダメ、じゃないんですか?」
あずさ「ちょ、ちょっとプロデューサーさんんっ!て、手を離してぇ!」
あずさ(も、もう何回イっちゃったかわからない……こんな手をつないだまま……恥ずかしすぎるわぁ……)
P「……そうですよね、嫌でしたよね」
あずさ「やぁあん!そ、そうじゃないのぉん!あっ!あっ!!!」
P「でも、言わせてください。あずささん、俺はあなたのことが……!」ジッ
あずさ「あっ!やっ!いやああああああああああ!!!」ビクビクン
>>102Hなあずささん続いてたー!アリガトゥー!
P「……」
亜美「どーん!」
P「うおっ!……てて、亜美か。危ないだろ流石にそのスピードは」
亜美「んっふっふ~死なない程度にしておいた!感謝するんだな!」
P「全く……そこだっ!」ガシッ
真美「うわああ!に、兄ちゃんよく気づいたね……」
P「ふっふっふ、亜美に気を向かせておいてのカンチョー。甘い、甘いぞお前ら」
亜美「いやー流石兄ちゃんやるねぇ」
P「だてにお前らの相手してないさ。今日は気分がいいからもうちょっと遊んでやる」
真美「え、ホント!じゃあ何する何する!」
P「んーじゃあ3人でにらめっことかどうだ!あ、お前らは二人タッグでいいぞ?」
亜美「え、にらめっこ?てかチームでいいの?亜美達チョ→強いけど?」
P「ちっちっち、俺をなめるなよ?クラスで俺に勝てるものはいないほどの顔芸を持っているのさ」
真美「うわ何それ楽しみ!でも、真美達には勝てないもんね!」
P「はいはい、そんなこと言っていられるのも今のうちだ!」
亜美「どーん!」
P「うおっ!……てて、亜美か。危ないだろ流石にそのスピードは」
亜美「んっふっふ~死なない程度にしておいた!感謝するんだな!」
P「全く……そこだっ!」ガシッ
真美「うわああ!に、兄ちゃんよく気づいたね……」
P「ふっふっふ、亜美に気を向かせておいてのカンチョー。甘い、甘いぞお前ら」
亜美「いやー流石兄ちゃんやるねぇ」
P「だてにお前らの相手してないさ。今日は気分がいいからもうちょっと遊んでやる」
真美「え、ホント!じゃあ何する何する!」
P「んーじゃあ3人でにらめっことかどうだ!あ、お前らは二人タッグでいいぞ?」
亜美「え、にらめっこ?てかチームでいいの?亜美達チョ→強いけど?」
P「ちっちっち、俺をなめるなよ?クラスで俺に勝てるものはいないほどの顔芸を持っているのさ」
真美「うわ何それ楽しみ!でも、真美達には勝てないもんね!」
P「はいはい、そんなこと言っていられるのも今のうちだ!」
亜美「それじゃ、いくかんねー……」
P「おう、いつでも来い」
真美「せーのっ!……むぅ」
P「……」
亜美(何あれ真顔じゃん。全然面白くないっしょー!)
真美(あ、アレ?か、体がムズムズしてきた……面白くないはずなのに)
真美「んっ……」
P「あ、真美声だしたな。俺の勝ちだ」
亜美「えー!今のは無しっしょー!」
真美「そ、そうだよ!ちょっと痒かっただけだし!もっかい!もっかーい!」
P「あーはいはい。何度でも受けてやろうじゃん」
亜美「……せーのっ!」
亜美(やっぱり面白くないじゃん。これは守りきれば勝てるね)
真美(ま、また……な、なんかおしっこしたくなってきた……)
真美「っ……~~~」モゾモゾ
P「おう、いつでも来い」
真美「せーのっ!……むぅ」
P「……」
亜美(何あれ真顔じゃん。全然面白くないっしょー!)
真美(あ、アレ?か、体がムズムズしてきた……面白くないはずなのに)
真美「んっ……」
P「あ、真美声だしたな。俺の勝ちだ」
亜美「えー!今のは無しっしょー!」
真美「そ、そうだよ!ちょっと痒かっただけだし!もっかい!もっかーい!」
P「あーはいはい。何度でも受けてやろうじゃん」
亜美「……せーのっ!」
亜美(やっぱり面白くないじゃん。これは守りきれば勝てるね)
真美(ま、また……な、なんかおしっこしたくなってきた……)
真美「っ……~~~」モゾモゾ
亜美(えっ、真美また!?もしかしてツボなのかな兄ちゃんの真顔)
亜美(てか兄ちゃんずっと真美の方見てる気がする……なるほどそういう戦法か)
真美(や、ヤバイよぉ……体が熱くなってきた、面白くないのに……)
真美「んぅ……」
P「はいしゅーりょー」
亜美「えー!またー?」
真美「……ごめんね亜美」
亜美「だって兄ちゃん真美ばっかみてるんだもーん!真美のツボがわかったからってヒキョーっしょ!」
真美「そ、そーだそーだ!」
P「あーわかったわかった。それじゃあ次は亜美攻めで行くから」
亜美「かっかってきんしゃい!……せーのっ!」
亜美(……やっぱり面白くないなぁ。どこが面白いんだろ真美)
真美(んーさっきみたいなのは無いなぁ……兄ちゃんを見たら変な感じに……兄ちゃん……)
P「……」チラッ
真美「~~~っ!」
亜美(てか兄ちゃんずっと真美の方見てる気がする……なるほどそういう戦法か)
真美(や、ヤバイよぉ……体が熱くなってきた、面白くないのに……)
真美「んぅ……」
P「はいしゅーりょー」
亜美「えー!またー?」
真美「……ごめんね亜美」
亜美「だって兄ちゃん真美ばっかみてるんだもーん!真美のツボがわかったからってヒキョーっしょ!」
真美「そ、そーだそーだ!」
P「あーわかったわかった。それじゃあ次は亜美攻めで行くから」
亜美「かっかってきんしゃい!……せーのっ!」
亜美(……やっぱり面白くないなぁ。どこが面白いんだろ真美)
真美(んーさっきみたいなのは無いなぁ……兄ちゃんを見たら変な感じに……兄ちゃん……)
P「……」チラッ
真美「~~~っ!」
真美(こ、これだ……やっぱり兄ちゃんと目が合うと……真美、どうしちゃったんだろ……)
亜美(今、声出したよね真美……でも、亜美が笑うまでスルーですか。ならば、受けてたとうじゃないの!)
真美(……また、向いてくれないかな)
P「……」チラッ
真美「ひゃぅう!」
亜美「……」
真美(や、ヤバイよぉ……頭がぼーっとして……もう一回、兄ちゃん……)
P「……」チラチラッ
真美「あっ!んっ、やぁん!」ビクッ
真美(も、もう声が、我慢できないよぉ……兄ちゃん、もっと……もっと真美を見て……)
P「……」
真美「……」ムズムズ
P「……」
真美(ど、どうして……?に、兄ちゃん……お、お願い……こっち見て……!)
真美「……」ウルウル
亜美(今、声出したよね真美……でも、亜美が笑うまでスルーですか。ならば、受けてたとうじゃないの!)
真美(……また、向いてくれないかな)
P「……」チラッ
真美「ひゃぅう!」
亜美「……」
真美(や、ヤバイよぉ……頭がぼーっとして……もう一回、兄ちゃん……)
P「……」チラチラッ
真美「あっ!んっ、やぁん!」ビクッ
真美(も、もう声が、我慢できないよぉ……兄ちゃん、もっと……もっと真美を見て……)
P「……」
真美「……」ムズムズ
P「……」
真美(ど、どうして……?に、兄ちゃん……お、お願い……こっち見て……!)
真美「……」ウルウル
P(さて、そろそろ終わらせるか)
亜美(な、なんか真美エロいよ……一体どうしたんだろ……兄ちゃんがチラチラ見てる時、かな?)
真美(に、兄ちゃん……な、なんかもうおまたグチョグチョで……)
亜美(え!?な、なんか泣いてない、真美!?)
真美(あ、亜美ぃ……)
亜美(……でも、この戦いは負けるわけにはいかないんだ、許せ真美……)
P「……」キッ
亜美(おっ、本気を出してきたか……あ、あれ?な、何……この、や、やばっ!)
亜美「あ、んっ!ひ、ひゃあああああああんん!!」プシャー
P「……ふぅ。手ごわかったが、所詮亜美もこれほどのものってことだ」
亜美「……に、にいひゃん……」ビクビク
P「おもらしまでして、そこまで我慢しなくてもいいだろうに」
真美(ち、違うよ……今きっと兄ちゃんに見つめられたから!真美も!)
真美「に、兄ちゃん!ま、真美も!真美も見て!」
P「え?あ、おう」
亜美(な、なんか真美エロいよ……一体どうしたんだろ……兄ちゃんがチラチラ見てる時、かな?)
真美(に、兄ちゃん……な、なんかもうおまたグチョグチョで……)
亜美(え!?な、なんか泣いてない、真美!?)
真美(あ、亜美ぃ……)
亜美(……でも、この戦いは負けるわけにはいかないんだ、許せ真美……)
P「……」キッ
亜美(おっ、本気を出してきたか……あ、あれ?な、何……この、や、やばっ!)
亜美「あ、んっ!ひ、ひゃあああああああんん!!」プシャー
P「……ふぅ。手ごわかったが、所詮亜美もこれほどのものってことだ」
亜美「……に、にいひゃん……」ビクビク
P「おもらしまでして、そこまで我慢しなくてもいいだろうに」
真美(ち、違うよ……今きっと兄ちゃんに見つめられたから!真美も!)
真美「に、兄ちゃん!ま、真美も!真美も見て!」
P「え?あ、おう」
双子のステレオ嬌声とかー立体感あり過ぎて声だけでアクメするくらいエロい
真美「……あれ?」
P「ん?どうしたんだ?」
真美「あ、あの……に、兄ちゃんに見られるとなんか変な感じになって……それで」
P「変な感じ?」
真美「そう!頭がぼーっとして……亜美みたいにおもらし、しちゃいそうになって……」
P「……こんな感じか?」
真美「ひゃん!あ、え?……う、うんそう!も、もっと!もっとお願い!兄ちゃん!」
P「これはな、なかなかできる事じゃないんだ」
真美「え……?そ、そうなの?」
P「たとえば、真美が俺にキスしたら。できるかもしれない」
真美「き、キス!?そ、それって……ち、ちゅーだよね……?」
P「できるか?」
真美「……や、やるよ真美……い、いくよ兄ちゃん」スッ
P「よし……あ、真美」ジッ
真美「え?ひゃっ、ち、近っ……!あっ、やぁあ!ひ、ひゃううううううううんん!!!」プシャー
P「ん?どうしたんだ?」
真美「あ、あの……に、兄ちゃんに見られるとなんか変な感じになって……それで」
P「変な感じ?」
真美「そう!頭がぼーっとして……亜美みたいにおもらし、しちゃいそうになって……」
P「……こんな感じか?」
真美「ひゃん!あ、え?……う、うんそう!も、もっと!もっとお願い!兄ちゃん!」
P「これはな、なかなかできる事じゃないんだ」
真美「え……?そ、そうなの?」
P「たとえば、真美が俺にキスしたら。できるかもしれない」
真美「き、キス!?そ、それって……ち、ちゅーだよね……?」
P「できるか?」
真美「……や、やるよ真美……い、いくよ兄ちゃん」スッ
P「よし……あ、真美」ジッ
真美「え?ひゃっ、ち、近っ……!あっ、やぁあ!ひ、ひゃううううううううんん!!!」プシャー
なんかどんどん長くなってく
あとはやよいと貴音?やよいシチュが思いつかん
出てないキャラならシチュ添えて書いておけばもしかしたらもしかするかも
あとはやよいと貴音?やよいシチュが思いつかん
出てないキャラならシチュ添えて書いておけばもしかしたらもしかするかも
ダンスの稽古を熱心にする振りをして見つめてエロダンスをさせ美希に腰カクカクさせる とかね
美希はそのまま発情しそうだな
書きやすいのは貴音だろうけどさてどうしよう
賢者タイムで過疎なのか
書きやすいのは貴音だろうけどさてどうしよう
賢者タイムで過疎なのか
まぁ深夜だしね右手が他のことやってるか寝てるのか…
良ければ>>101みたいないけずなことをさせる貴音編を オナシヤス!
良ければ>>101みたいないけずなことをさせる貴音編を オナシヤス!
じゃあ貴音、美希で書いていくとしよう
眠くなるまで書くにしても掻くにしてもおなぬーするしかない
眠くなるまで書くにしても掻くにしてもおなぬーするしかない
貴音「貴方様」
P「ん?なんだ?」
貴音「私は他の者と比べて少々体が大きいせいもあり、うまく動けません」
P「まあ、そうだな」
貴音「皆、踊っているなら少々見苦しくはないでしょうか?」
P「また急だな。お前はそこじゃないところで突出してるんだ。それにそこまで気にならないから安心していい」
貴音「それならばよいのですが……」
P「何か言われたのか?」
貴音「……」
P「全く、貴音ほどのやつが不安になるなんてな。でも、人の子だし当たり前か」
貴音「……貴方様」
P「まあ深くは聞かないけどな、俺はお前が今のお前でいることに誇りをもってる。だからお前も誇りを持つんだ」
P「普段弱音を吐けないなら、こういうときに遠慮なく言ってくれ。俺でよければな」
貴音「貴方様……はい。少々、弱気になってしまいましたね。申し訳ないです」
P「いやいいんだ。弱気なお前なんてめったに見れないからな?泣き顔の貴音も可愛かったぞ?」
P「ん?なんだ?」
貴音「私は他の者と比べて少々体が大きいせいもあり、うまく動けません」
P「まあ、そうだな」
貴音「皆、踊っているなら少々見苦しくはないでしょうか?」
P「また急だな。お前はそこじゃないところで突出してるんだ。それにそこまで気にならないから安心していい」
貴音「それならばよいのですが……」
P「何か言われたのか?」
貴音「……」
P「全く、貴音ほどのやつが不安になるなんてな。でも、人の子だし当たり前か」
貴音「……貴方様」
P「まあ深くは聞かないけどな、俺はお前が今のお前でいることに誇りをもってる。だからお前も誇りを持つんだ」
P「普段弱音を吐けないなら、こういうときに遠慮なく言ってくれ。俺でよければな」
貴音「貴方様……はい。少々、弱気になってしまいましたね。申し訳ないです」
P「いやいいんだ。弱気なお前なんてめったに見れないからな?泣き顔の貴音も可愛かったぞ?」
凄い文章量…こんなきちっとしっかりしてるSSそう見ないわ… 支援
貴音「な、泣いてなどおりません!」
P「え~?泣いてただろ~?今更恥ずかしがることないぞ~?」ツンツン
貴音「ちょ、調子に乗りすぎですよ貴方様!か、可愛いなどとそんな……」
P「だって、ホントに可愛いんだもん」ジッ
貴音「えっ?ひ、ひゃあ!」ビクッ
貴音(な、なんでしょう……この、胸の高まりは……いえ、いけませんそんなこと……)
貴音「そ、そんなこと……」
P「それだけのプロポーションとスタイルと顔で相談ごと受けてみろ。誰だって守りたくなる」
貴音「……そうでしょうか」
P「あぁ。俺が、証明だ。……貴音」スッ
貴音「んぅ!だ、ダメェ……ダメですよ貴方様……」
P「なんだ?まだ何もしてないが、何か期待してるのか?」
貴音「い、いえそんな、あぁっ!んぅ、い、いけずですよあなた、さまぁ……んんんっ!」ビクビクッ
貴音(わ、私がこんな、ふしだらな……しかしこの気持ち……貴方様……)
P「なんだ?もしかして、イっちゃったのか?ただ見つめ合ってただけで、貴音は変態さんだったのか?」
P「え~?泣いてただろ~?今更恥ずかしがることないぞ~?」ツンツン
貴音「ちょ、調子に乗りすぎですよ貴方様!か、可愛いなどとそんな……」
P「だって、ホントに可愛いんだもん」ジッ
貴音「えっ?ひ、ひゃあ!」ビクッ
貴音(な、なんでしょう……この、胸の高まりは……いえ、いけませんそんなこと……)
貴音「そ、そんなこと……」
P「それだけのプロポーションとスタイルと顔で相談ごと受けてみろ。誰だって守りたくなる」
貴音「……そうでしょうか」
P「あぁ。俺が、証明だ。……貴音」スッ
貴音「んぅ!だ、ダメェ……ダメですよ貴方様……」
P「なんだ?まだ何もしてないが、何か期待してるのか?」
貴音「い、いえそんな、あぁっ!んぅ、い、いけずですよあなた、さまぁ……んんんっ!」ビクビクッ
貴音(わ、私がこんな、ふしだらな……しかしこの気持ち……貴方様……)
P「なんだ?もしかして、イっちゃったのか?ただ見つめ合ってただけで、貴音は変態さんだったのか?」
貴音「い、いえ決してそんなことは……」
P「それなら立てるだろ?どうした、パンツが丸見えだぞ、みっともない」
貴音「っ~~!あ、貴方様……いけずです……」
P「そんなこと言われてもなぁ。ほら、手を貸してやるから」スッ
貴音「あ、ありがとうございま……んあぁ!や、んぅ!」
P「おいおい生まれたての小鹿みたいになってるぞ?大丈夫か?」
貴音「も、もう、ダメです……こ、腰が……」
P「じゃあホントのことを言ってみろ?素直に。さっき、イっちゃったんだろ?」
貴音「……はい、貴方様のささやきで、達してしまいました……」
P「変態さんだな」
貴音「……うぅ……いけずです……」
P「顔真っ赤にして、言われても。ほら、ちゃんと立て」グッ
貴音「は、はい……ひ、ひゃあ!ち、近いです貴方様!」
P「俺の顔を、見るんだ」ジッ
貴音「やっ、んんっ、ダ、ダメェ!そ、そんな!わ、私がんぅうう!」ビクンビクン
P「それなら立てるだろ?どうした、パンツが丸見えだぞ、みっともない」
貴音「っ~~!あ、貴方様……いけずです……」
P「そんなこと言われてもなぁ。ほら、手を貸してやるから」スッ
貴音「あ、ありがとうございま……んあぁ!や、んぅ!」
P「おいおい生まれたての小鹿みたいになってるぞ?大丈夫か?」
貴音「も、もう、ダメです……こ、腰が……」
P「じゃあホントのことを言ってみろ?素直に。さっき、イっちゃったんだろ?」
貴音「……はい、貴方様のささやきで、達してしまいました……」
P「変態さんだな」
貴音「……うぅ……いけずです……」
P「顔真っ赤にして、言われても。ほら、ちゃんと立て」グッ
貴音「は、はい……ひ、ひゃあ!ち、近いです貴方様!」
P「俺の顔を、見るんだ」ジッ
貴音「やっ、んんっ、ダ、ダメェ!そ、そんな!わ、私がんぅうう!」ビクンビクン
たしかに見つめあうと素直におしゃべりする暇もなくイカされてるな
P「おっと、大丈夫か?しっかり立て」
貴音「あ、あなたさまぁ……あ、足がもう……」
P「何もしてないじゃないか。俺の顔を見るだけでイっちゃうような淫乱なのか?」
貴音「い、いけずですぅ……」
P「すっ、と立てすっと」
貴音「は、はいぃ……」
P「俺を見るんだ」
貴音「んああああ!だ、ダメです!も、もう!おかしくなってしまいますぅ!」ビクッ
P「まだだ、見ろ!」ギュッ
貴音「んぅ!あっ!あっ!あっ!いやあああああ!!」プシャー
P「あーあー…ワンピースが台無しじゃないか。足から滴ってるぞ」
貴音「あ、なたしゃ……ま……」
P「まだ、終わってないぞ。ほら、立つんだ」モミュ
貴音「ひゃぁ!!も、もうだめで……そ、そこは濡れて……」
P「なんで濡れてるんだ?ん?」
貴音「あ、あなたさまぁ……あ、足がもう……」
P「何もしてないじゃないか。俺の顔を見るだけでイっちゃうような淫乱なのか?」
貴音「い、いけずですぅ……」
P「すっ、と立てすっと」
貴音「は、はいぃ……」
P「俺を見るんだ」
貴音「んああああ!だ、ダメです!も、もう!おかしくなってしまいますぅ!」ビクッ
P「まだだ、見ろ!」ギュッ
貴音「んぅ!あっ!あっ!あっ!いやあああああ!!」プシャー
P「あーあー…ワンピースが台無しじゃないか。足から滴ってるぞ」
貴音「あ、なたしゃ……ま……」
P「まだ、終わってないぞ。ほら、立つんだ」モミュ
貴音「ひゃぁ!!も、もうだめで……そ、そこは濡れて……」
P「なんで濡れてるんだ?ん?」
貴音「わ、私の……」
P「ほら、早く」モミュモミュ
貴音「あっ!あっ!わ、わたくしがおもらしをしてしまったからですぅうううう!!」
P「声が大きいぞ。もう、貴音の変態っぷりがみんなに聞かれてるかもな」
貴音「いわないで、くださいまし……いけずです、あなたさまぁ……」
P「それなら、俺を見るんだ」
貴音「……む、無理です……」
P「見るんだ。それに、しっかり立て。背中が曲がってる」
貴音「も、もう腰と足が……やっ!も、もう壊れちゃいます……ンぅ、やぁ、あっ、あっ!」
P「限界みたいだな、望み通りイかせてやるよ!」
貴音「あ、あなたさま、あなたさまああああああああ!!!」ビクンビクン
P「……貴音の痙攣で俺まで筋肉痛になりそうだ」
Fin
P「ほら、早く」モミュモミュ
貴音「あっ!あっ!わ、わたくしがおもらしをしてしまったからですぅうううう!!」
P「声が大きいぞ。もう、貴音の変態っぷりがみんなに聞かれてるかもな」
貴音「いわないで、くださいまし……いけずです、あなたさまぁ……」
P「それなら、俺を見るんだ」
貴音「……む、無理です……」
P「見るんだ。それに、しっかり立て。背中が曲がってる」
貴音「も、もう腰と足が……やっ!も、もう壊れちゃいます……ンぅ、やぁ、あっ、あっ!」
P「限界みたいだな、望み通りイかせてやるよ!」
貴音「あ、あなたさま、あなたさまああああああああ!!!」ビクンビクン
P「……貴音の痙攣で俺まで筋肉痛になりそうだ」
Fin
おkおk 細かいことは気にしない方向で… 美希の卑猥なダンスも期待してる
美希の後小鳥さん行くかやよいも迷ってるが状況が思い浮かばないの
美希「……ふぅ!」
P「流石は美希だなぁ。この曲一発ってなんだよ……」
美希「あはっ!ミキはハニーの前ならなんでもできるの!」
P「ほう……まあ確かに今までの経歴からして信じられないこともないが」
美希「ねぇねぇハニー!成功したからご褒美にちゅーしてほしいな!」
P「あぁじゃあ次の曲、一発で踊れたらちゅーでもなんでもしてやる」
美希「え!ホント!?それじゃあイケないこと、しちゃおっかな~でも、まずはデートなの!」
P「ふふ、それはやってから言うんだな。これだ、結構難しいはずだが、今から30分やるから頑張ってな」
美希「任せるの!ミキにかかれば余裕で一発OKだから、今日の夜開けといてよねハニー!」
P「はは、そっちはともかく期待しておくよ」
P「これができれば相当なスキルアップにつながる、とはいえ今までの実力からして成功はするだろう」
P「……普通にやれば、な。……ふふっ」
美希「……ふぅ!」
P「流石は美希だなぁ。この曲一発ってなんだよ……」
美希「あはっ!ミキはハニーの前ならなんでもできるの!」
P「ほう……まあ確かに今までの経歴からして信じられないこともないが」
美希「ねぇねぇハニー!成功したからご褒美にちゅーしてほしいな!」
P「あぁじゃあ次の曲、一発で踊れたらちゅーでもなんでもしてやる」
美希「え!ホント!?それじゃあイケないこと、しちゃおっかな~でも、まずはデートなの!」
P「ふふ、それはやってから言うんだな。これだ、結構難しいはずだが、今から30分やるから頑張ってな」
美希「任せるの!ミキにかかれば余裕で一発OKだから、今日の夜開けといてよねハニー!」
P「はは、そっちはともかく期待しておくよ」
P「これができれば相当なスキルアップにつながる、とはいえ今までの実力からして成功はするだろう」
P「……普通にやれば、な。……ふふっ」
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