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元スレP「目を合わせただけでイかせられる能力を手に入れた」
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千早「ヒッグ………ウゥッ…ごめん…なさい…」グスッ
春香「ち、千早ちゃん…大丈夫だから、ね?」
P(ステージ上でイっちゃって泣いちゃう千早たまらん)
春香(と、とにかくプロデューサーさんに)チラッ
P「目と目が逢う~♪」
春香「…ぁっ…んくっ…はぁっ…んんんん///」ビクビクッ
真「うわっ!?春香!?」
P(後にこのライブは伝説となりネットにばらまかれた)
春香「ち、千早ちゃん…大丈夫だから、ね?」
P(ステージ上でイっちゃって泣いちゃう千早たまらん)
春香(と、とにかくプロデューサーさんに)チラッ
P「目と目が逢う~♪」
春香「…ぁっ…んくっ…はぁっ…んんんん///」ビクビクッ
真「うわっ!?春香!?」
P(後にこのライブは伝説となりネットにばらまかれた)
黒井「邪魔するぞ」
P「あ、黒井社長」
黒井「っ!!」
黒井(な、なんだ!この胃の底からこみあげてくるような興奮……)
黒井(まさか、こいつ……いやあり得ん!)
黒井「……!」キッ
P「おぉ、ちょ、っと急に睨まないでくださいよ」
黒井「知らん……高木はどこだ」
P「あ、今社長は休憩室で寝てますよ」
黒井「何?あいつがか。珍しいこともあるもんだ」
P「よかったら、黒井社長も休んでいかれます?」
黒井「ふん、誰がこんな汚い事務所の休憩室などぉんんっ!」
P「どうか、されました?」
黒井「……。んぉっ、くっ……」
P「黒井社長!どうかしたんですか!社長!」
P「あ、黒井社長」
黒井「っ!!」
黒井(な、なんだ!この胃の底からこみあげてくるような興奮……)
黒井(まさか、こいつ……いやあり得ん!)
黒井「……!」キッ
P「おぉ、ちょ、っと急に睨まないでくださいよ」
黒井「知らん……高木はどこだ」
P「あ、今社長は休憩室で寝てますよ」
黒井「何?あいつがか。珍しいこともあるもんだ」
P「よかったら、黒井社長も休んでいかれます?」
黒井「ふん、誰がこんな汚い事務所の休憩室などぉんんっ!」
P「どうか、されました?」
黒井「……。んぉっ、くっ……」
P「黒井社長!どうかしたんですか!社長!」
黒井「やめろぉ!!触るな……」
P「で、でも……おなか痛いんですか?」
黒井「違う!やめろ!こっちにくるな!私を見るな!」
P「は、はぁ……」
黒井「ふぅ……ふぅ……」
黒井(そうだ……今は気を紛らわせねば……)
黒井(高木のメイド姿……違う!これでは逆効果だ!)
P「黒井社長!しっかりしてください!」
黒井「なっ!し、しまっ!」
P「……チッ、まだ、耐えますか。それなら、これでどうだ!」ガン見
黒井「んっ、んんんんん!!!」プシャー
P「ふぅ。あまりに我慢しすぎてもらしてしまったようですね。一緒に休憩室で寝ててください」
P「で、でも……おなか痛いんですか?」
黒井「違う!やめろ!こっちにくるな!私を見るな!」
P「は、はぁ……」
黒井「ふぅ……ふぅ……」
黒井(そうだ……今は気を紛らわせねば……)
黒井(高木のメイド姿……違う!これでは逆効果だ!)
P「黒井社長!しっかりしてください!」
黒井「なっ!し、しまっ!」
P「……チッ、まだ、耐えますか。それなら、これでどうだ!」ガン見
黒井「んっ、んんんんん!!!」プシャー
P「ふぅ。あまりに我慢しすぎてもらしてしまったようですね。一緒に休憩室で寝ててください」
アイドルが投下されるまで待機
ジュピターもすべて休憩室に送る予定
ジュピターもすべて休憩室に送る予定
>黒井(高木のメイド姿……違う!これでは逆効果だ!)
黒井ホモだったのかよ・・・
黒井ホモだったのかよ・・・
アイマスにはショタがいないんだよなぁ・・・木製のあれはちょっと違うし・・・・・・・・・高槻家!!
ですよね
だからはやくアイドルを書けよ!さもないとホモじゃない真書くぞ!
だからはやくアイドルを書けよ!さもないとホモじゃない真書くぞ!
>>72まっこまこりーん書いてください
>>72
是非お願いします
是非お願いします
貴音「おはようございます、あなた様」
P「ん、おはよう貴音」チラッ
貴音「はぅっ」ビクッ
P「どうした?大丈夫か?」
貴音「い、いえ…お気になさらず…」
P「顔が赤いぞ、熱でもあるんじゃないのか?」ジーッ
貴音「っく……あぁっ…!」ビクンビクン
お姫ちん可愛い
P「ん、おはよう貴音」チラッ
貴音「はぅっ」ビクッ
P「どうした?大丈夫か?」
貴音「い、いえ…お気になさらず…」
P「顔が赤いぞ、熱でもあるんじゃないのか?」ジーッ
貴音「っく……あぁっ…!」ビクンビクン
お姫ちん可愛い
>>78
Hなお姫ちん調教もっとお願いします…
Hなお姫ちん調教もっとお願いします…
P「よしいい感じだ。そのくらいにしとくか」
真「はぁ、はぁ……ありがとうございますプロデューサー」
P「日に日にキレてくるな真のダンス」
真「そういってもらえると僕もやりがいがありますよ!」
P「よし、ご褒美だ」ジッ
真「え?あっ!んんっ!な、なにこれぇ……」
P「よしいいぞ。ついでだ、そのままステップを踏んでみろ!」
真「えっ?あん!いや、そんなむ、無理ですよぉプロデュうぅん!」
P「中腰になってるぞ!背筋を伸ばして!そうだ!そのまま俺を見るんだ!」
真「やっ!な、なにこれぇんん!あっ!あっ!か、体がかってにぃい!」
P「まだだ!もっと!目をつぶるな!常に俺を見るんだ!」
真「あぁあ!も、もうダメですプロデューサー!んっあああああ!!」ビクビクッ
P「よく頑張った……もう汗なのかなんなのかわからないな……」
真「な、何かよくわからないですけど、僕、頑張りました……えへへ」
真「はぁ、はぁ……ありがとうございますプロデューサー」
P「日に日にキレてくるな真のダンス」
真「そういってもらえると僕もやりがいがありますよ!」
P「よし、ご褒美だ」ジッ
真「え?あっ!んんっ!な、なにこれぇ……」
P「よしいいぞ。ついでだ、そのままステップを踏んでみろ!」
真「えっ?あん!いや、そんなむ、無理ですよぉプロデュうぅん!」
P「中腰になってるぞ!背筋を伸ばして!そうだ!そのまま俺を見るんだ!」
真「やっ!な、なにこれぇんん!あっ!あっ!か、体がかってにぃい!」
P「まだだ!もっと!目をつぶるな!常に俺を見るんだ!」
真「あぁあ!も、もうダメですプロデューサー!んっあああああ!!」ビクビクッ
P「よく頑張った……もう汗なのかなんなのかわからないな……」
真「な、何かよくわからないですけど、僕、頑張りました……えへへ」
普段おっとりしてるあずささんを座らせて手を取り合ってから
じっくりねっとり見つめ合う
じっくりねっとり見つめ合う
山に登る過程が山頂の景色をより美しくするというのに
いきなり絶頂を目の当たりにして何が嬉しいのか
趣のかけらもありゃせん
やよいちゃんをお願いしたします
いきなり絶頂を目の当たりにして何が嬉しいのか
趣のかけらもありゃせん
やよいちゃんをお願いしたします
P「おはよう貴音」
貴音「おはようございます」
P「今日も頑張ろうな!」
P(今!!)
貴音「ええ…んっ」
P(やった!この調子でもっと…)
貴音「…」キッ
P(え…股間が…)
P「んあっ!?気持ちいっ…んんん!らめえええええええ!!!」ビクンビクン
貴音「…力はこの様に使うものですよ、あなた様」
貴音にいかされたいです
貴音「おはようございます」
P「今日も頑張ろうな!」
P(今!!)
貴音「ええ…んっ」
P(やった!この調子でもっと…)
貴音「…」キッ
P(え…股間が…)
P「んあっ!?気持ちいっ…んんん!らめえええええええ!!!」ビクンビクン
貴音「…力はこの様に使うものですよ、あなた様」
貴音にいかされたいです
美希「ただいまなの、ハニー!」ガチャ
P「おう、おかえり美希」
美希「ミキ、いっぱいレッスン頑張ってきたからナデナデしてほしいなっ!」
P「いいぞ、おいで」チラッ
美希「ぁん!」ビクン
P「どうしたの?おいで?」ジーッ
美希「ち、ちょっ……待っ…てぇ…!」ガクガク
P「足が震えてるよ、大丈夫?」ジーッ
美希「あぁっ!やぁ…あうぅ……」ビクンビクン
ミキミキも可愛い
P「おう、おかえり美希」
美希「ミキ、いっぱいレッスン頑張ってきたからナデナデしてほしいなっ!」
P「いいぞ、おいで」チラッ
美希「ぁん!」ビクン
P「どうしたの?おいで?」ジーッ
美希「ち、ちょっ……待っ…てぇ…!」ガクガク
P「足が震えてるよ、大丈夫?」ジーッ
美希「あぁっ!やぁ…あうぅ……」ビクンビクン
ミキミキも可愛い
>>86-89 最善は尽くそう
千早「ここはやはり最後に回した方が」
P「あ~そういう手もあるか。うん、それでいこう」
千早「いいんですか?私の意見なんて聞いてもらって」
P「いやいや、千早の意見はとても参考になる。いい意味で遠慮がないからそれだけ完成度も上がるしな」
千早「そういっていただけると、私としても嬉しいです」
P「うんうん。それで、だ」チラッ
千早「んっ!……は、はいなんでしょう?」
千早(な、何……こんな時に、トイレにはさっき行ったはず……)
P「あぁ、次の箇所もできれば千早の意見をききたいんだ」
千早「(きっと気のせいよ、うん)そこは、特に手を加えなくていい気もしますが……でもやるとすれば」
P「そうかそうか、そうすると後につながるか。うん、やっぱり千早は流石だ」ニコッ
千早「んんっ!!」ビクッ
P「ん?どうした?」
千早「い、いえ……なんでも、ないです……」
千早「ここはやはり最後に回した方が」
P「あ~そういう手もあるか。うん、それでいこう」
千早「いいんですか?私の意見なんて聞いてもらって」
P「いやいや、千早の意見はとても参考になる。いい意味で遠慮がないからそれだけ完成度も上がるしな」
千早「そういっていただけると、私としても嬉しいです」
P「うんうん。それで、だ」チラッ
千早「んっ!……は、はいなんでしょう?」
千早(な、何……こんな時に、トイレにはさっき行ったはず……)
P「あぁ、次の箇所もできれば千早の意見をききたいんだ」
千早「(きっと気のせいよ、うん)そこは、特に手を加えなくていい気もしますが……でもやるとすれば」
P「そうかそうか、そうすると後につながるか。うん、やっぱり千早は流石だ」ニコッ
千早「んんっ!!」ビクッ
P「ん?どうした?」
千早「い、いえ……なんでも、ないです……」
>>93
ありがとう!そしてありがとう!
ありがとう!そしてありがとう!
千早(な、何……?プロデューサーに見つめられて、イっちゃったの、私……?)
千早(そんな、欲求不満、だったなんて……こんなこと知られたら私……)
千早「だ、大丈夫です……続きを……」
P「でも、ちょっと顔色悪いぞ?」
千早「ひぅっ!んっ、だ、だいじょ、ぶ……ですので……」プルプル
P「そうか、でもちょっと顔見せてみろ」グイッ
千早「あぁん!やっ、ダ、ダメ!プロデュ……」ビクッ
P「んーなんともないか。あ、もしかしてトイレか?遠慮なく行っていいんだぞ?」
千早(な、何……私、いつからこんな……それに今トイレなんかに行ったら戻ってこれない気が……)
千早「へ、平気です……ちょっと、むずむずしただけで……」
P「そっか。うん、じゃあ続けるとしよう」
千早「は、はい……」
P「なんて、我慢しすぎだ千早」グイッ
千早「えっ……!んっ、あっ、あっ!ひゃああああああああん!!!」ビクンビクン
P「……必死に耐える千早、可愛かったぞ」
千早(そんな、欲求不満、だったなんて……こんなこと知られたら私……)
千早「だ、大丈夫です……続きを……」
P「でも、ちょっと顔色悪いぞ?」
千早「ひぅっ!んっ、だ、だいじょ、ぶ……ですので……」プルプル
P「そうか、でもちょっと顔見せてみろ」グイッ
千早「あぁん!やっ、ダ、ダメ!プロデュ……」ビクッ
P「んーなんともないか。あ、もしかしてトイレか?遠慮なく行っていいんだぞ?」
千早(な、何……私、いつからこんな……それに今トイレなんかに行ったら戻ってこれない気が……)
千早「へ、平気です……ちょっと、むずむずしただけで……」
P「そっか。うん、じゃあ続けるとしよう」
千早「は、はい……」
P「なんて、我慢しすぎだ千早」グイッ
千早「えっ……!んっ、あっ、あっ!ひゃああああああああん!!!」ビクンビクン
P「……必死に耐える千早、可愛かったぞ」
P「あ、お疲れ様ですあずささん」
あずさ「あら、プロデューサーさん、こうして二人なのは久しぶりですね」
P「言われてみればそうですね。こうやってゆっくり話したいなーと思ってたところで」
あずさ「あらあらお上手ですね。アイドルを口説いていいんですか?」
P「いやいや、口説いてなんて。でも、魅力的なのは確かですから」
あずさ「もう……それで、何かお話が?」
P「あぁ、いえ。これと言った話じゃないですよ。雑談です雑談」
あずさ「なるほど~それじゃあ、ご趣味は?」
P「あはは、それじゃあお見合い、みたいになってるじゃないですか」
あずさ「あら、私ったら……でも、お見合いも悪くないかな、なんて……」
P「お見合い、あぁじゃあごっこでもしますか!」
あずさ「ごっこ、ですか?」
P「お見合い風に質問し合うだけでも、いろいろ知れると思うんです!」
あずさ「私は本気、なんですけど……まあいいですよ。それじゃあ好きなタイプは?」
あずさ「あら、プロデューサーさん、こうして二人なのは久しぶりですね」
P「言われてみればそうですね。こうやってゆっくり話したいなーと思ってたところで」
あずさ「あらあらお上手ですね。アイドルを口説いていいんですか?」
P「いやいや、口説いてなんて。でも、魅力的なのは確かですから」
あずさ「もう……それで、何かお話が?」
P「あぁ、いえ。これと言った話じゃないですよ。雑談です雑談」
あずさ「なるほど~それじゃあ、ご趣味は?」
P「あはは、それじゃあお見合い、みたいになってるじゃないですか」
あずさ「あら、私ったら……でも、お見合いも悪くないかな、なんて……」
P「お見合い、あぁじゃあごっこでもしますか!」
あずさ「ごっこ、ですか?」
P「お見合い風に質問し合うだけでも、いろいろ知れると思うんです!」
あずさ「私は本気、なんですけど……まあいいですよ。それじゃあ好きなタイプは?」
>>96ありがとうございます!ありがとうございます!
P「そうですねぇ、守ってあげたい、人ですかね」チラッ
あずさ「っ……あれ?」
あずさ(今、キュンって。プロデューサーさん、こっち一瞬見た、かしら……?いやまさかね……)
あずさ「そ、それじゃあ休日は何をしてるんですか?」
P「んー特に何も。ただ結婚したら家族で過ごしたりしたいですかねぇ」チラチラッ
あずさ「んんっ!プ、プロデューサーさん……?」
P「はい?どうかしました?」
あずさ「……いえ、あ、それじゃあプロデューサーさんも質問してください」
P「あ、そうですね。それじゃあですねぇ、ご趣味は?」
あずさ「それ私の質問じゃないですかもう……えっと、犬の散歩が趣味、ですかねぇ」
P「ホントですか!俺も犬好きなんですよ!」
あずさ「あぁん!そ、そうなんですか……んっ……」
あずさ(ど、どうして……プロデューサーさんを見るたびに、うずいちゃう……私ったらはしたない……)
P「それじゃあ好きな食べ物とかは?」
あずさ「く、果物とかは特に好きですけど……んっ、ダメェ……」
あずさ「っ……あれ?」
あずさ(今、キュンって。プロデューサーさん、こっち一瞬見た、かしら……?いやまさかね……)
あずさ「そ、それじゃあ休日は何をしてるんですか?」
P「んー特に何も。ただ結婚したら家族で過ごしたりしたいですかねぇ」チラチラッ
あずさ「んんっ!プ、プロデューサーさん……?」
P「はい?どうかしました?」
あずさ「……いえ、あ、それじゃあプロデューサーさんも質問してください」
P「あ、そうですね。それじゃあですねぇ、ご趣味は?」
あずさ「それ私の質問じゃないですかもう……えっと、犬の散歩が趣味、ですかねぇ」
P「ホントですか!俺も犬好きなんですよ!」
あずさ「あぁん!そ、そうなんですか……んっ……」
あずさ(ど、どうして……プロデューサーさんを見るたびに、うずいちゃう……私ったらはしたない……)
P「それじゃあ好きな食べ物とかは?」
あずさ「く、果物とかは特に好きですけど……んっ、ダメェ……」
P「いちじくとか、どうですか?」
あずさ「え?いち、じくですか?んっ!」
P「そうです、いちじく、です」ジッ
あずさ「い、いちじくううううううううう!!!」ビクンビクン
ってのを考えたけどネタになるからやめとくわ
あずさ「え?いち、じくですか?んっ!」
P「そうです、いちじく、です」ジッ
あずさ「い、いちじくううううううううう!!!」ビクンビクン
ってのを考えたけどネタになるからやめとくわ
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