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    元スレ咲「暇だよお」

    SS覧 / PC版 /
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    301 = 1 :

    ちょっとコンビニいってきます
    20分後に続きをしようとおもってます

    保守してくれた皆様ありがとうございます

    302 = 13 :

    305 = 209 :

    咲の一番クジとかやんねーかな……

    307 = 267 :

    308 = 258 :

    309 :

    ネタがタイムリーやな

    310 :

    SSがクロスオーバーしてやがる……

    311 = 258 :

    312 :

    SSどうしのクロスオーバー……

    313 = 1 :

    「お姉ちゃんは何が食べたい?」

    ちゃん「ハンバーグ!」

    「ふふっ。昔から大好きだねー。」

    「なるほど。姉がこんなんだから妹も家事とかできないと思ってたけど宮永先輩がこんなんだから咲ちゃんは家事ができるんだね・・・」

    「失礼だぞ!」

    「その通りじゃないですか!」

    「まあ私が料理できるのは家にお父さんしかいないからっても少しはあるからね。お姉ちゃんもやればできる子だよ!」

    マホ「(妹としても完璧じゃないですか・・・!)」

    315 = 1 :

    「できた!」

    「おおー本当に料理ができてる・・・姉妹でこうまで違うとは・・・」

    「もちろん味もおいしいぞ!」

    マホ「(なんで宮永照さんが自慢してるんだろう・・・)」

    ----------------

    「あ・・・おいし・・・」

    マホ「さすが宮永先輩です!おいしいです!」

    「さすがだな咲の料理はやっぱりおいしい!」

    「ありがとう!」

    「そういえばだな。私と咲の苗字は宮永だ。」

    「何当たり前のこといってるんですか?頭の方までついに・・・」

    「それでだな、マホちゃんだっけ?と淡が咲と私を呼ぶときも宮永先輩。」

    「ややこしいからマホちゃんも淡も私らのことを名前で呼んでもらう!あ、あとで淡はお仕置きな。」

    「ひっ・・・」

    316 = 1 :

    マホ「名前呼びですかー!咲先輩と照先輩でいいでしょうか?」

    「ああ。そうしてくれ。ほら淡も。」

    「たしかに言ってる事は一理あります。え・・・と・・照・・・先輩?」

    「あわあわああああああああああああああ」

    「うわっ何するんですか?食事中ですよ!?てか変なあだ名つけないでください!!!!」

    マホ「照先輩っていつもこんな感じなんでしょうか・・・」

    「昔から変わってないね・・・」

    317 = 258 :

    良かったなてるてる

    318 = 1 :

    しばらくして


    「さあ淡、風呂に入るぞ」

    「はい。み・・照先輩」

    マホ「え!?お風呂に二人で入るんですか??」

    「お姉ちゃんは一人でシャンプーできないんだよ。」

    マホ「なるほど・・・」

    319 = 1 :

    「ふうさっぱりした」

    「そろそろ一人でシャンプーくらいできるようになりましょうよ・・・」

    「じゃあ次マホちゃん一緒に入ろうか。」

    マホ「え!?私は一人でシャンプーくらいできますよ!」

    「さりげに私を馬鹿にした・・・中学生なのに・・・」

    「いやいや、高3にもなってシャンプー一人でできないのを馬鹿にされても文句は言えないでしょう・・・」

    「なんかおとまり会みたいな感じだけどここはラブホ照なんだよ」ボソッ

    マホ「そうでした・・・」

    「じゃあ私らは先に部屋にいくから。」

    「咲とマホちゃんはそっちの部屋を二人で使ってくれ。」

    320 = 1 :

    風呂場

    「さあマホちゃん一緒に入ろうか!」

    マホ「はい・・・でも恥ずかしいです///」

    「女の子同士だし恥ずかしがる必要なんてないよー」

    マホ「たしかにそうですが・・・私は・・その・・・胸もないし・・・」ツルーン

    「ぐ・・・痛い所を・・・」ペターン

    「だ・・大丈夫だよ・・私もそこまで胸ないし・・・うん・・(言ってて悲しくなってきたよ・・・)」

    323 = 1 :

    マホ「咲先輩!お体洗いますよ!」

    「いいの?じゃあお願いしちゃおうかなー」

    マホ「はい!お任せください!」

    マホ「それにしても咲先輩体きれいですねーすべすべしてますー」

    「は・・恥ずかしいよ・・」

    マホ「だって本当のことですもんー」

    マホ「はい!終わりました!前は・・・その・・・自分でやってください//」

    「うん!ありがとね!」

    「じゃあお返しに私もマホちゃんの体あらったげるよー」

    マホ「え!?いいんですか?」

    「いいよいいよー私だけやってもらうのもなんだしねー」

    マホ「ありがとうございます!」

    324 = 1 :

    「マホちゃんの体ちっちゃくてかわいいねー」

    マホ「えへへーありがとうございます!」

    マホ「でももうちょっと胸のところにおもちが欲しいですー」

    「私もだよ・・・やっぱりもうちょっと欲しいよねー」

    マホ「はいー・・・」

    「さて後ろは終わり。さて前も洗うよ。」

    マホ「はいーってええ!?」

    325 = 1 :

    マホ「ええ!?前も洗うんですか!??」アセアセ

    「うん。だって、ラブホ照だしこのくらいは・・・」

    マホ「うっかり忘れてましたーうう・・・恥ずかしいです・・・」

    「マホちゃんの体に恥ずかしい所なんてないよ。」

    「さ。こっちむいて」

    マホ「はいです・・・」

    327 = 1 :

    「ふふ・・・マホちゃんの体・・やっぱりきれい・・」

    マホ「うぅ・・・恥ずかしいので早く洗って欲しいですー」

    「そうだねあらっちゃおうかまずは>>330から・・・」

    「(体の前の部分にしてね!)」

    328 = 209 :

    おもち!

    329 :

    おもち

    330 :

    さくらんぼ!

    331 :

    さくらんぼ…?

    332 = 258 :

    さくらんぼからか
    優しくしないとイカンね

    333 = 13 :

    ピンポイントだな

    334 = 1 :

    「まずはここから・・・」

    マホ「ひゃんっ///」

    「綺麗にしようねー」サワサワ

    マホ「なんでそんな先だけなんですかあああ」

    「胸を洗うときは中心から外に向けて円を描くように洗うといいんだよー(適当だけどね)」

    マホ「ううー・・・あっ」

    「ふふ。ちょっとずつ固くなってきたのは気のせいかな・・?」サワサワ

    マホ「恥ずかしいです・・・」

    336 :

    ここまで安価に関係した面子のおもちが揺れることは無いな

    337 = 1 :

    マホ「そこだけそんな長くさわることないじゃないですかああああ」

    「だめだよ。ちゃんと洗わないと!」サワサワ

    マホ「うー・・・」

    「(マホちゃんの顔がどんどん赤くなってきてる・・・)」

    マホ「んっ・・・」

    「」サワサワ

    マホ「あっ・・・」

    「(さて次はどこを洗おうか>>342)」

    「(ちなみにもう自分で洗わせてもいいんだよ!)」

    338 = 46 :

    股だけ自分で洗わせる

    340 = 255 :

    お股を自分で表せつつおへそを念入りに

    341 = 267 :

    342 = 330 :

    マホちゃんのおもちスポンジで私の身体を洗ってよ!

    343 = 46 :

    確かにまだ前洗ってなかったな

    344 = 1 :

    ---------------

    「よしマホちゃんはこれで終わり!」

    マホ「は・・はい///ありがとうございます・・・!」

    マホ「もうあがりますか?」

    「そうだねーじゃあ・・・マホちゃんのおもちで私の体を洗ってくれるかな・・・?」

    マホ「ふぇ!?」

    マホ「おもちってその・・・胸のことですよね・・・?」

    「うんそうだよ!」

    マホ「えええええええええええ!?」

    345 = 1 :

    「お願い・・・」ウルウル

    マホ「あ・・・咲先輩泣かないで下さい!私・・・やります!!」

    「ありがとう・・」グスグス

    マホ「じゃあ・・・まずは腕からでいいですか?」

    「うん!」

    マホ「んっ・・・」

    「マホちゃんのちっちゃいおっぱいと乳首があたって気持ちいいよお」

    マホ「やあ///そんなこと口に出さないでください///」

    346 = 1 :

    マホ「ハァハァ・・・」

    「大丈夫?無理しないでいいよ・・・」

    マホ「大丈夫です・・・次は足ですね・・・」

    「うん・・・大丈夫ならお願い(少しだけだけどおもちの感触もあるしうふうふふ)」

    マホ「ハァハァ・・・」

    「(こ・・・これは・・・・この屈服させている感じの体制・・・)」

    「(たまんないよぉおおおおおおおお)」

    347 :

    咲ちゃんの屈服雌調教もっともっと…

    348 = 137 :

    調教すばら!

    349 = 13 :

    なにこれエロイ


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