元スレ咲「暇だよお」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 42 :
咲ちゃんすごくかわいいんだけど
これ完全に人気のないとこにつれてってry
102 :
これは漏らすか
103 = 1 :
咲「一ちゃんの手暖かいね!」
一「え?そうかなー?」
咲「うん!ずっと握っていたいよ!」
一「ありがと///」
-----------------------
一「まあ昼間だし特に怪しいこともなかったねー」
咲「うん!ごめんねこんなことに連れだしちゃって・・・」
一「いいよいいよ気にしないで。ボクも咲ちゃんと一緒にいて楽しかったし。それに前から一度きたかったんでしょ?」
咲「うんありがとう!」
一「まだ時間あるけどどこかにいく?」
咲「一ちゃんがよければまだ一緒にいたいな・・?」
一「////(なんでこんなに可愛いの・・・ボクどうかなっちゃいそうだよ)」ドキドキ
咲「>>107にいきたいなあ」
104 = 42 :
こういうのもとてもいいね
安価下
106 = 48 :
路地裏
107 = 59 :
松実旅館
姉妹二人が出迎える
108 = 105 :
ラブホテル
109 = 49 :
遠っ
110 = 1 :
一「松美館?」
咲「うん。奈良にある旅館だけどね」
咲「でもお泊りになっちゃうから龍門さんとの約束が・・・どうしよう・・・」グス
一「あ・・泣かないで!とりあえず透華に聞いてみるよ!」
咲「ありがとう!一ちゃん!」
一「(この笑顔も泣き顔も破壊力高すぎるよ・・・)」
----------------------
一「透華も許可してくれたよ!」
咲「え・・・?本当!?やったあああああ」パァァ
一「(ぐっ可愛い・・・)うん!じゃあいこうか!」
111 = 55 :
玄ちゃん「なんだ…このプレッシャーは…」
112 :
宥ちゃん「さむい..........」ブルブル
113 = 62 :
一可愛い
114 = 1 :
松美館
一「やっとついたね!」
咲「うん!ここ一度きてみたかったんだあ」
一「結構よさそうな所だね。咲ちゃん」
咲「さっそく入ってみよう!」
115 = 42 :
吉野かー
116 = 1 :
玄「いらっしゃいませーって・・・」ガタガタ
咲「こんにちは!先ほど予約をとらせていただきました宮永ともうします」
玄「は・・・はい・・・お部屋は・・・こちらです・・・(なんなのこの寒気は・・・それに恐怖で声が・・・)」
------------お部屋
咲「さっきの受付の人やたら震えてたね」
一「うんどうしたんだろうね?(言えない私は慣れたとはいえ咲ちゃんの無自覚に発する威圧感だとはいえない)」
117 = 1 :
玄「おねえちゃああああああああん今日店番かわってえええええええ」ウワーン
宥「え?玄ちゃんいきなりどうかしたの?」
玄「さっき女性の二人組のお客さんを案内したんだけど・・・」
宥「なるほど。それは怖かったねえよしよし」
玄「おねえちゃああああああああん」ギュウウ
宥「お姉ちゃんが行ってきてあげる!今日は休んでて」
玄「うん・・・ありがとう・・・!」
118 = 1 :
一「そろそろ夕ごはんの時間だね!」
咲「わー楽しみだなぁー」
トントン
宥「失礼します(な・・・なにこれ・・・寒い・・・)」
咲「わー!ありがとうございます!」
宥「でででではははごごごゆゆゆっくりりい」ガタガタ
バタン
120 = 31 :
廃ホテルより咲ちゃんがいる旅館の方が怖い
121 = 42 :
ワカメのみそ汁のみてー
122 = 71 :
いいぞ
123 = 13 :
魔王のいる宿 松実旅館
124 = 31 :
でも咲ちゃんが泊まった後は悪霊も寄りつかなくなりそう
125 :
咲のキャラクターわからないので参考画像をください
127 = 46 :
これって廃ホテル行った時も発せられてたんだよな?
もし人が来てたら……
128 :
129 = 8 :
道に迷ってない咲さんが人を威圧なんてするわけないだろ
130 :
>>128
和の目からハイライトが消えてたら最高だった
131 = 48 :
132 :
咲さんかわいい
133 = 126 :
咲さんが一番可愛い
134 = 1 :
咲「わーこれおいしいよお」
一「おいしいねー」
咲「一ちゃんと二人で食べてるからもっとおいしいのかも」
一「////(なんでこんなこと平然といえるの可愛すぎる・・・)」
咲「ふうおいしかったごちそうさまー」
一「うんおいしかったねー」
咲「そういえばここの近くに温泉があるんだよ!一緒に行こうよ!」
一「う・・・うん(咲ちゃんの裸・・・咲ちゃんの裸・・・)」
135 = 132 :
136 = 42 :
一ちゃんえっちだな
137 :
支援やな
138 = 8 :
はじめちゃんは和ちゃんのおっぱい凝視する変態さんだから
139 = 1 :
温泉
咲「ついたね!温泉!」
一「えと咲ちゃん一緒に入るの?」
咲「もちろんだよ!一ちゃんがよければだけど・・・」
一「ボクは大丈夫だよ(とはいったものの理性が持つかどうか・・・)」
咲「じゃあさっそく・・・」
一「(咲ちゃんの裸うふふふふふふ)」
一「(うあああ太腿もすべすべしてそういいなあいいなあ)」
一「(あ!咲ちゃん下着つける派なんだいいことを知った)」
一「(おおおおおおついにブラのホックに・・・)」
一「(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)」
咲「?一ちゃんも早く脱ぎなよ」
一「あ・・うんごめんね。つい」
140 :
うへへへへへ
143 = 1 :
一「(もうボクは死んでもいいかもしれない)」
咲「ふう気持ちいいねここまできたかいがあったよ」
一「そうだねー今日はボクを誘ってくれてありがとうね」
咲「こちらこそ無理に連れてきちゃってごめんね。でも一ちゃんのことが気になってたから・・・」
一「え・・・ボクのことを・・・?」
咲「うん・・・」
一「・・・(どうしようこれはボクのことを意識してくれてるととってもいいのかな)」
一「(ボクは・・・)」
咲「そろそろ上がろうか」
一「そうだね」
144 = 137 :
旅館側が気を利かせてアレするしかない
145 = 1 :
松美館までの帰り道
咲「うん夜風が気持ちいいね」
一「(咲ちゃんはボクを気になってくれてるといってくれた。)」
一「(ただまともに話したのは今日が初めてだ。)」
一「(でもボクは咲ちゃんのことが・・・)」
咲「ん。一ちゃんどうかした?」
一「(正攻法なボクでいく!!)」
一「あの・・・咲ちゃん・・・」
146 = 42 :
お部屋に帰れば松実姉妹のにくい心遣い
147 = 1 :
一「あのさ。ボクと咲ちゃんは今日初めてまともに話したじゃん」
咲「うん・・」
一「でもさ。今日1日咲ちゃんといてすっごく楽しかった」
一「咲ちゃんにとっては友達と遊ぶただの1日だったかもしれない」
一「でもボクにとっては・・・」
一「ふぅ・・・」スーハー
一「咲ちゃん!ボクは咲ちゃんのことが好きです!」
咲「一ちゃん・・・」
148 = 55 :
とぅっとぅるー♪枕元にティッシュを置いておくのです♪
149 = 48 :
布団はひとつ!枕はふたつ!
150 = 1 :
咲「私も一ちゃんが好きです。ひと目見たときから気になってたの」
咲「そして今日誘って一緒に過ごして一ちゃんのこと色々知ることができたし」
咲「なにより一ちゃんと一緒にいた時間が楽しかった!」
咲「一ちゃん。こんな私でよかったら付き合ってください!」
一「・・・うん!あの・・・咲ちゃんのこと抱きしめてもいいかな?」
咲「うん。いいよ」
一「」ギュッ
咲「一ちゃん・・・(とりあえずミッションコンプリートかな)」ギュッ
みんなの評価 : ★
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