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元スレほむら「安価で健全にまどかとイチャついてみせる」

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みんなの評価 : ★

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101 = 1 :

まどか「うぇひひ、痒いところはありませんかー」ﾜｼｬﾜｼｬ

ほむら「な、ないわ///」

まどか「ほむらちゃんの髪って綺麗でいいなぁ……」

ほむら「別に特別な洗い方はしていないのだけど」

まどか「本当に？うらやましいなぁ」

ほむら「ふふっだったら後で私がまどかを洗ってあげるわ」

ほむら「そうすればまどかの髪がどうなるかでわかるわ」

まどか「……」

ほむら「どうかしたの？」

まどか「ほむらちゃんの綺麗な髪が私のせいでくせっ毛になったらどうしよう」

ほむら「ふふっそんなの気にしないわよ」

まどか「いつもより頑張って洗うね！」

102 = 58 :

パンツ殺す

103 = 51 :

いつからパンツを履いていると錯覚していた？

104 = 11 :

俺のパンツはきっと嫌な予感がしていたんだ…

105 = 1 :

まどか「トリートメントは馴染むまでこのままで……」

ほむら「じゃあ馴染むまで私がまどかの髪を」

まどか「うぇひひ」ﾋﾟｭｯ

ほむら「ひゃん！」

まどか「うぇひひ、ボディソープ攻撃だよ」ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

ほむら「び、びっくりするじゃないの」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんがぬるぬるになっちゃった」

まどか「前の方にもえい」ﾋﾟｭｯ

ほむら「ひゃう！も、もうまどかったら！」

まどか「ぬるぬるぬーりぬーり」ﾇﾙﾇﾙ

ほむら「く、くすぐったいわまどか///」

106 = 19 :

けしからん！健全じゃ！

107 = 94 :

全くもって健全

108 = 11 :

爪先から頭のてっぺんまで健全だぜ！

109 = 73 :

まだまだ健全さが足りないのではないか

110 = 1 :

まどか「ほむらちゃん、少し立ってもらえるかな？」

ほむら「え？」

まどか「おしりもちゃんと洗わないと」

ほむら「な、何言ってるのまどか」

まどか「うぇひひ、冗談だよほむらちゃん」

まどか「いっつも私を照れさせるお返しだよーだ」

ほむら「うぅ///」

ほむら（銭湯で仲良しならべつにこれぐらいよくあることだし健全よね）

ほむら（さぁ、もっとまどかと健全にイチャついてみせるわ！）

>>115

111 = 62 :

健全過ぎてニヤけてきた

112 :

乳首相撲

113 = 58 :

素手でボディーソープのぬりあい

114 = 11 :

手が滑り胸を触る

115 = 19 :

こういう親友いるって羨ましい

116 = 4 :

体で体を洗う

117 :

>>115
安価下だな

118 = 73 :

この先も健全にいこうか

119 :

すばらしい

120 :

子作りのためのセックスは健全だと思います！

121 :

ほむら「身体も洗い終わったしどの温泉にはいろうかしら」

まどか「まだお昼ぐらいだから人もいないね」

ほむら「えぇ、貸切といってもいいわね」

まどか「露天風呂に一緒に入ろうよほむらちゃん」

ほむら「えぇ」

122 :

そうだな
ほむらが魔法で極太ちんぽ生やしてまどかと濃厚セックスするのも健全だな

124 = 121 :

まどか「気持ちいいねー」

ほむら「えぇ、やっぱりお風呂は人間が生み出した究極の発明ね」

まどか「あれ？ほむらちゃんコタツのこともそんな風に言ってなかった？」

ほむら「言っていたわね、冬場のコタツは人類堕落兵器って」

まどか「あはは、ずっと入っていたくなっちゃうもんね」

125 = 121 :

ほむら「こうやってのんびりと大切なたった一人の友達といられるのがこんなに幸せなのね」

ほむら「過去の私がみたらきっととっても羨ましいと思うわ」

まどか「……」ﾌﾟｸｰ

ほむら「まどか？どうして頬をふくらませているの？」

まどか「さやかちゃんや仁美ちゃん、杏子ちゃんやマミさんだってほむらちゃんの友達でしょ？」

ほむら「……そうね、あなたばかり見ていて忘れそうだったけど」

まどか「あと、私はほむらちゃんの友達じゃなくて……その……こ……こいび……」ﾌﾟｸﾌﾟｸ

ほむら「ふふっ」ｷﾞｭｩ

まどか「わわ///」

ほむら「ありがとうまどか」ﾎﾞｿ

まどか「うぇひひ///」

ほむら（素晴らしい健全な流れよ、このままもっと色々とまどかといちゃつくわ！）

>>130

126 = 122 :

まどかわいい

127 :

貝合わせ

129 :

さわりっこする

130 :

貝合わせ

131 :

ほむらが魔法で極太ちんぽまどかに生やして濃厚セックスする

132 :

軟禁的お泊り

133 :

婚姻届を書く

134 :

健全ですねぇHAHAHA

135 :

安価なのに健全でワロタ

136 = 123 :

健全ですね

137 = 129 :

平安貴族の優雅な御遊戯ですね

138 = 127 :

健全すぎ

139 :

健全村に来たのかと思うくらい健全

140 = 121 :

まどか「気持ちよかったねー」

ほむら「髪もそろそろ乾いたわね」

ほむら「使用したタオルは預かっておくわ」

まどか「あ、うん、でも重くない？」

ほむら「私の盾はなんでも収納可能よ」

まどか「あ、そうだったね」

ほむら「えぇ、今なら誰もいないしちゃちゃっといれてしまうわね」

ﾊﾟｧｧ

141 = 121 :

ほむら「これで……」ｺﾞｿｺﾞｿ

ｶﾞﾗﾗ

ほむら「！？」

まどか「だ、誰か来ちゃった」

ほむら「だ、大丈夫よ、急いで変身を解除するわ」ﾎﾟﾛ

ﾊﾟｧｧ

142 :

絵に描いたような健全さだな

143 :

健全すぎて自分が恥ずかしくなってくるくらい健全

144 :

もうちょい健全じゃなくてもいいんだぞ

146 = 121 :

まどか「あ、ほむらちゃん、なにか落としたよ？」

ほむら「え？あ、あぁこれは……」

まどか「？」

ほむら「これは貝合わせというものよ」

まどか「貝合わせ？」

ほむら「えぇ、といっても本物ではないのだけど」

まどか「？」

ほむら「小さな頃に病弱だった私と遊ぶためにお母さんが作ったのよ」

ほむら「一緒に見たテレビでやってて綺麗って私が一言言っただけなのにね」

ほむら「もうボロボロだけど思い出の品で捨てられなくて」

まどか「素敵なママなんだね」

ほむら「えぇ、いつかお母さんにあなたを、あなたにはお母さんを紹介したいわ」