元スレP「ゆきぽを拾った」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 67 :
注釈で閲覧注意って付けとけばいい
152 = 141 :
ある日、俺が道を歩いているとダンボールに入って捨てられているゆきぽを見つけた。
これで何度目だろうか。
最早心は痛まない。
ふとダンボールに目をやると……
………いない……
俺は背後に気配を感じた。
153 :
どうでもよすぎワロタ
154 = 88 :
>>150 モロばれじゃないか…
だからいじ虐行けって…歓迎されると思うからさ
もしぷちますss広めたいなら万人受けするほのぼのとか書きなよ
155 = 141 :
P「後ろか!」サッ
P「ッ!!」
いない……!?
一体ゆきぽはどこに消えたのだろうか?
俺は辺りを見回す。
そしてダンボールの下に穴を見つけた。
奴め……地中に逃げたか……!
156 = 141 :
ドン!
ゆきぽがとてつもない勢いで俺の股下から飛び出てくる。
P「くっ……」サッ
俺はとっさに避けた。伊達に虐待慣れしてない。
そしてゆきぽの尻尾を掴む。
ゆきぽ「ぽえっ!?」
157 = 141 :
ゆきぽ「ぽえっぽえっ」バタバタ
必死にゆきぽはもがくが、ゆきぽの短い手足では無意味だ。
俺は思い切り拳を握り締めた。
これは面倒かけさせた分だ。
拳を勢い良く……
振り下ろす……!
158 = 71 :
カイジかと
159 :
振り下ろされながらもゆきぽは必死にしがみつく
興奮し膨張している俺のモノに・・・・!
161 = 141 :
メコォ!
ブチブチッ
あまりの勢いに尻尾を残し、吹き飛ぶゆきぽ。
これはなかなか痛そうだ。
ゆきぽ「」
あまりの痛みに気を失ったか。
162 = 141 :
P「汚ね」ポイ
俺は汚らしいゆきぽの尻尾を投げ捨てる。
ゆきぽ「」
P「さて……」
ゆきぽ「」
P「おーい、起きろ」ユサユサ
反応の無い相手を虐待してもつまらない。
まずは起こす。
163 = 141 :
ゆきぽ「」
ゆきぽ「ぽえ……」
起きたようだ。
ゆきぽ「ぽえ…」ジリ
P「………」
困った。何をしよう。
もうめぼしい虐待は大体やった。
今度は何をするか………
164 :
ボールを相手のゴールにシュゥゥゥゥ!!
165 = 160 :
性的虐待がまだだろ
はよ書け
166 = 141 :
ゆきぽ「ぽえっ!」ダッ
ガシッ
とりあえず逃げようとするゆきぽを捕まえる。
しょうがない。もう一度眠らせよう。
P「ほらこれ見ろ」
俺はゆきぽの尻尾をちらつかせる。
ゆきぽ「」バタリ
成功だ。
さて、何をしようか。
>>167
167 :
スレチだけど代行オナシャス
美希「ペロッこれはハニーの精液なの!!」
安価下
168 = 1 :
とりあえず右腕切断しようか
169 :
嘗め回す
170 :
なんでや…
171 = 141 :
なるほど。だが元より安価に従うつもりなど無いっ!!
何故なら敏腕Pだから!
ガン!ガン!ガン!
俺はゆきぽを殴る!殴る!!殴る……!!
そして気づいた。
俺が殴っていたのはゆきぽではなく、
コンクリートだった。
172 = 30 :
ゆきぽ「残像だ」
173 = 141 :
P「……ッ!」
痛い。涙が出そうだ。
何故なら敏腕Pだから。
また消えたか……しかしどこにも穴は無い。
ならどこに……?
ドボォ!
俺の頭に激痛が走る……
174 = 53 :
オッ変わり身!
175 = 141 :
正直ちびった。敏腕Pだから。
激痛のあまり倒れ込む敏腕Pの俺。
しかし敏腕P故にとっさに振り向く。
莫伽な……!
P「ゆきぽ……!」
そこには、無傷のゆきぽがいた。
成る程……
P「…残像か………」
終わり
176 :
ぷちマスって見てて何故か潰したくなる不思議
媚びた姿がなんともイライラする
177 = 1 :
>>167
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343916813/
たてた
178 = 141 :
先に展開言われたからちびった。
179 = 170 :
>>176
お前ちゃんとぷちマス読んだことある?
180 = 160 :
>>178
いいから早くエロ書け
さっきからパンツ脱いで待機してるんだが?
181 :
ぷちどる好きすぎて本気で虐待したい。
あぁ~、ぷちどる可愛いなぁ
182 = 141 :
目が覚めると、よく見知った天井が見えた。
なんだ、俺の部屋じゃないか。
となるとさっきのは夢か。
ゆきぽ「ぽえ?」
横ではゆきぽが寝ていた。
可愛いな……
……よし
183 = 176 :
>>179
2巻まで買ったけどキャラ増え杉
鳥は完全に蛇足だろうに…
あずさと伊織と春香のぷちどるは変な能力付加して寒い笑い取ろうとしてるし
184 = 141 :
P「まーーーーーん!!」
グサッ
ゆきぽ「ぴぎぃ!!」
ゆきぽの股に思い切り腕をを突っ込む敏腕な俺。
こんなに大声を出して……ゆきぽは敏感なんだな。
185 :
>>183
お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな
186 = 141 :
P「そぉい!そぉい!」グチャグチャ
ゆきぽ「」
ゆきぽの体を内側からかき回す敏感……じゃなかった、敏腕な俺。
あまりの気持ちよさにゆきぽは気を失ったらしい。
P「む……」
なんという事だ。
俺の右手が真っ赤に燃えている。
187 :
どこかでみたゆきぽをジャングルジムに吊しあげる奴はすごかった
よくみるのはただいじめてるだけでワンパターンなんだよなぁ……
もっとぷちどるに人間の絶対的な力の差を思い知らせるようなのないだろうか……
188 = 141 :
気持ち悪いな……俺はグロいのは無理なんだ。
P「ちょっと手洗ってくるから待っててくれな」
俺は昼寝をしているゆきぽに
そう声を掛けた。
そして……
P「股せたな。ゆきぽ」
P「……ん?」
そこにいたのは………
P「はうあ!」
既に息絶えていたゆきぽだったのだ!!
189 = 141 :
一体誰が。いつの間に。
俺の大切な家族…ゆきぽを殺したというんだ。
P「許せねえ……」
俺はすっかり冷たくなったゆきぽを握り締める。
思い切り、力強く、「これが愛の力だ」と言わんばかりに。
P「待ってろよ……」
必ず、犯人の響を捕まえてやるからな。
190 = 141 :
ドボォ!
そう決意すると、
俺の頭に激痛が走る。
正直ちびった。敏腕Pだから。
激痛のあまり倒れ込む敏腕Pの俺。
しかし敏腕P故にとっさに振り向く。
莫伽な……!
P「ゆきぽ……!」
そこには、無傷のゆきぽがいた。
成る程……
P「…残像か………」
終わり
191 = 160 :
ゆきぽはスコップで鉄扉をぶち破る腕力の持ち主
実はぷちどる中でも、圧倒的に最強なのだ
192 :
ぷちます格闘決定戦あるで…
193 = 141 :
次に目が覚めたのは車の中だった。
やばい。事故ってる。
俺は辛うじて生きているが、後ろの響は重傷だ。
どうやら響が庇ってくれたらしい。
そんなことよりも、だ。
どうやら俺が夢だと思っていたのは全て現実らしい。
俺がゆきぽを可愛がろうとすると、いつもゆきぽに殺されてしまう。
194 = 141 :
俺は考える。
どうすれば殺されずに済むのか。
どれくらい経っただろうか。響の流血は止まっていた。
考えた結果、殺されない方法は……
ゆきぽに勝つしか無い。
195 :
戦うしかない。
俺は敏腕Pらしく戦略を考えた。
どうやって勝つ?
力では勝てない。頭を使って勝つ。
いつ戦う?
今でしょ。
どこで戦う?
これは少し悩んだが、事務所付近だ。
少なくとも俺の部屋は御免だ。
196 = 195 :
早速行動を起こそう。
駄菓子菓子、いつもゆきぽが拾える場所にゆきぽはいなかった。
誤算だ……
まあいい。適当に沢庵で誘き出せるだろう。アホだし
その前に、罠を仕掛ける事にする。
うちの事務所には、軌道に乗った時に社長が調子に乗って造らせた社長の銅像がある。
198 = 195 :
まずゆきぽを沢庵で釣って銅像付近に誘き出す。
近づくと真美が作り出した周りに檻が出て来る罠を張る。
すると当然ゆきぽは社長の顔が気に喰わないので銅像を破壊しようとする。
しかし、その銅像には触れると全く離れなくなる亜美製の特殊な薬品が塗られているのだ!
199 :
こいつを殴れば俺が最強って事かよ・・・
200 = 195 :
30分後……
おっ……本当に来た。
馬鹿だなあ。
よし、3…2…1……
作動!!
ガシャン!
ゆきぽ「ぽえっ!?」
P「シャアコラッ!」
掛かった!
後は銅像に触れるだけ……!
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