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元スレ玄「千里山の部長さんがお泊まりにきた」
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竜華「うちのこと好きになったきっかけみたいなんは?」
竜華「自分が言うんもあれやけど、うちら知り合って日にち浅いやん」
玄「自分でも分からないです」
玄「ただメールしてた時から何となく他の人とは違う感じで」
玄「今日会って一気に好きになってしまったっていうか」
竜華「ふんふん。ほな、うちのどんなところが好き?」
>>458
竜華「自分が言うんもあれやけど、うちら知り合って日にち浅いやん」
玄「自分でも分からないです」
玄「ただメールしてた時から何となく他の人とは違う感じで」
玄「今日会って一気に好きになってしまったっていうか」
竜華「ふんふん。ほな、うちのどんなところが好き?」
>>458
玄「……おもちです」
竜華「おもち?あ、胸のこと」
竜華「って、そこで胸かい!」
玄「おもちに関しては譲れないものがありまして……」
竜華「……玄ちゃんが気に入ってくれたんならうちは別に構わんけど」
竜華「もっとこう、他にないん?」
玄「あえてあげるとしたら、おもちってだけですよ」
竜華「おもち?あ、胸のこと」
竜華「って、そこで胸かい!」
玄「おもちに関しては譲れないものがありまして……」
竜華「……玄ちゃんが気に入ってくれたんならうちは別に構わんけど」
竜華「もっとこう、他にないん?」
玄「あえてあげるとしたら、おもちってだけですよ」
玄「全部好きです!」
竜華「……嬉しい。嬉しいんやけどな」
玄「竜華さん?」
竜華「仮にうちが貧乳とかだったらどうするん?」
玄「貧乳も好きですよ」
竜華「巨乳は?」
玄「好きです」
竜華「とりあえず胸が好きなんは分かったわ」
玄「はい」
竜華「……嬉しい。嬉しいんやけどな」
玄「竜華さん?」
竜華「仮にうちが貧乳とかだったらどうするん?」
玄「貧乳も好きですよ」
竜華「巨乳は?」
玄「好きです」
竜華「とりあえず胸が好きなんは分かったわ」
玄「はい」
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玄「竜華さんはどうして私のことを好きになってくれたんですか?」
竜華「んーある意味一目惚れやけど」
竜華「好きやって自覚したんは今日やで」
玄「一目惚れって、浜松の?」
竜華「あの時かわええなあ思って、一回戦ので玄ちゃんやと知って」
竜華「お近づきになりたいなあ思って探してたら、玄ちゃんが会場フラフラしてたんよ」
竜華「あの時玄ちゃんおらんかったら諦めてたで」
玄「なるほど」
竜華「んーある意味一目惚れやけど」
竜華「好きやって自覚したんは今日やで」
玄「一目惚れって、浜松の?」
竜華「あの時かわええなあ思って、一回戦ので玄ちゃんやと知って」
竜華「お近づきになりたいなあ思って探してたら、玄ちゃんが会場フラフラしてたんよ」
竜華「あの時玄ちゃんおらんかったら諦めてたで」
玄「なるほど」
玄(ってもうこんな時間だ)
玄「そろそろ寝ます?」
竜華「そうやね。話に夢中やったけど」
玄「そろそろ寝ます?」
竜華「そうやね。話に夢中やったけど」
竜華「ご飯片付けんと」
玄「あ、いいですよ私がやりますから」
竜華「ええよご馳走になってもうたし。自分の片付けくらいはさせてえな」
玄「お布団しいたので、竜華さんは私のベッドで寝て下さい」
竜華「いやいやそれは無いで玄ちゃん」
玄「でもお客様に布団で寝て貰って私がベッドってわけには」
竜華「そうやなくて」
竜華「普通一緒に寝るやろ」
玄「あ、いいですよ私がやりますから」
竜華「ええよご馳走になってもうたし。自分の片付けくらいはさせてえな」
玄「お布団しいたので、竜華さんは私のベッドで寝て下さい」
竜華「いやいやそれは無いで玄ちゃん」
玄「でもお客様に布団で寝て貰って私がベッドってわけには」
竜華「そうやなくて」
竜華「普通一緒に寝るやろ」
玄「え」
玄「で、でもでもいきなり一緒に寝るのは……」
竜華「ええやん」
竜華「しかもうちら恋人やし」
玄「ま、まだ早いと思うんです!」
竜華「早いってなにが?」
玄「こういうのは順序を踏みましょう!」
玄「で、でもでもいきなり一緒に寝るのは……」
竜華「ええやん」
竜華「しかもうちら恋人やし」
玄「ま、まだ早いと思うんです!」
竜華「早いってなにが?」
玄「こういうのは順序を踏みましょう!」
竜華「何か勘違いしとる気がする」
竜華「寝るってスリープのほうやで」
玄「っ!」
竜華「玄ちゃんが望むならうちもまんざらじゃないよ?」
玄「ううう」カアァァ
竜華「冗談やって。どうせなんやから一緒に寝よう?」
竜華「な?」
玄「……はい」
竜華「寝るってスリープのほうやで」
玄「っ!」
竜華「玄ちゃんが望むならうちもまんざらじゃないよ?」
玄「ううう」カアァァ
竜華「冗談やって。どうせなんやから一緒に寝よう?」
竜華「な?」
玄「……はい」
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