千早｢う……ん｣




P｢ご覧の通り、気を失っている｣

小鳥｢媚薬飲ませて二度イきましたから｣

P｢…音無さん｣

小鳥｢ええ！｣


P・小鳥｢｢やるしかないでしょう！｣｣

つづきか

んあー！

続けたまえ

前作あるならURLくれよ

小鳥｢待ってて下さい、ロッカーに……｣


ﾄﾞｻﾄﾞｻ


小鳥｢じゃーん、色々ありますよ｣

P｢いつもならシバき倒して説教ですが…｣

P｢今このタイミングに関して言えば最高ですね｣

小鳥｢えへへ｣

ピヨちゃんピヨピヨ

P｢……これにしようか｣


小鳥｢リモコンローターですか｣

P｢これを、こう…前と後ろに入れて｣

P｢貞操帯で蓋をして完成です｣

小鳥｢トバしますね～｣

P｢トバしますよ、色んな意味で｣

小鳥｢さ、善は急げですよ！｣

P｢確実に善行じゃないですけどね｣

P｢さ、脱がしますか｣

ｽﾙｽﾙ


小鳥｢ふふ、下着がビショビショですよ｣

P｢どっちの？｣

小鳥｢どっちもです｣

保守

P｢うん、前は濡れてるから大丈夫そうだな｣


ﾆｭﾙ


千早｢んっ……？……｣

小鳥｢成功ですね｣

P｢問題は後ろか｣

P｢ローションで濡らして｣


ﾆｭﾌﾟﾌﾟ


千早｢ふぁ……ん……｣

P｢ぐぬぬ、やはりキツいか｣

小鳥｢いえ、後ひと押しですよ！｣


ｷﾞｭﾑ


千早｢んんぅ……｣

P｢ふいーっ、入ったか｣

P｢ふむ、フローラル｣ｽﾝｽﾝ

小鳥｢指の匂いを嗅いでる場合ですか｣

小鳥｢貞操帯をつけないと｣

P｢そうでした｣ﾚﾛﾚﾛ


ｶﾁｬｶﾁｬ


千早｢んん……ふぅ｣

P｢完成だ｣

小鳥｢美しい…｣

小鳥｢私は例によってモニタリングしてますね｣

P｢はい｣



P｢おい、千早起きろー｣ﾕｻﾕｻ

千早｢んんっ……はい？｣


千早｢っ……！｣

千早(私、あのまま気を失って…)

千早｢あの、その…さっきのは…！！｣

P｢まあ落ち着け｣

千早｢は、はい……｣


千早｢…？｣ﾓｼﾞ

千早｢あ、あれ…？｣

P｢どうした？｣

千早(こんな下着履いた覚えがない…)

千早(それに何か異物感が……前と、後ろに…)

千早｢あの、私が気を失っている間に何かしましたか？｣

P｢ん？いや別に何も｣

千早｢………｣




小鳥｢ぐふふ…スイッチオン！｣


ｶﾁｯ

ｳ"ｨｰﾝ

いいぞいいぞ！

支援

自分からおねだりするからエロいんだろが何もわかっとらん

千早｢ひっ…！！｣

P(お、始めたな)

千早(中で…動いてるっ…)

千早｢ふっ………あ…ん…｣

P(効いてるのぉ)


千早(何なの、これっ…)

千早(はやく、取り出さないと…)

千早｢すいません…お手洗いに｣

P｢ああ｣



ﾌﾗﾌﾗ ﾊﾟﾀﾝ



P｢さあ、ここからが本番だな｣

P｢音無さんの所へ行かねば｣

千早｢はぁ…はぁ…っ｣

千早｢……｣

千早(今弄ったら……)

千早｢……っ｣ｺﾞｸｯ


ｺﾂﾝ


千早｢…え？｣

千早｢う、うそ……っ｣

千早｢何で…ぇ……｣

続き来てた④

千早(触れないどころか、これじゃ取り出せない…！)

千早｢っ……ぅあ…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ





小鳥｢ああああ良いわぁ｣

P｢弄れない！取り出せない！ジワジワとしか来ない快感が物足りない！｣

小鳥｢必死にモジモジしてる姿がもう…っ｣

んあー！しか言えない体に調教されるちーちゃん…
いいぞもっとやれ

千早｢ふっ……うぅ｣


ｸﾘｯ


千早｢ひうっ…！｣

千早(胸を弄っても…まだ……)

千早｢んっ……んん｣

千早(満足、出来ないっ)

こいつできる

素晴らしいですな

P｢あの切なそうな顔｣

小鳥｢胸だけでは絶頂は無理ですからね｣

小鳥｢さあ、まだまだ掌の上で踊ってもらいましょうか｣

小鳥｢後ろの方のつまみを強にして…｣


ｶﾁｶﾁｯ



千早｢…ひっ！？？｣

千早｢お、おしりがっ……あぁっ｣

ｹﾂ牝奴隷に開発調教される卑猥な歌姫…
もっともっと！

小鳥｢ちょっと刺激を強くしました｣

P｢大丈夫なんですか？｣

小鳥｢開発しないとお尻でも無理ですよ｣

P｢それも後々…ですね｣

小鳥｢先輩が優しく開発してあげないといけませんねぇ｣

P｢…あなた最低で最高だ｣

小鳥｢ふふ｣

外伝のピヨチハお尻開、まじで期待してるからな

小鳥｢さて、ここらで弱くしましょう｣

小鳥｢そして間を置かずに前を！｣


ｶﾁｶﾁｯ



千早｢あ……そんな｣


千早｢……んんっ！？｣

千早｢ひっ………んっ……あんっ！｣

千早｢き、きもちっ……｣




P｢おお悦んでる｣

小鳥｢そりゃもう、待ちに待った快感ですから｣

小鳥｢でも、だーめ｣


ｶﾁｶﾁｯ



千早｢も、もうっ………｣


千早｢………うそ…そんなのって…｣

千早｢っ…………うぅ｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ



小鳥｢簡単にイったら、ね？｣

P｢恐るべし音無小鳥｣

小鳥さんが仕事をしている…だと…

ｶﾘｶﾘｯ


千早｢やぁっ……んん…｣

千早｢ふあ……｣

千早(上から触っても…気持ちよくない…)



P｢これDVDで売れませんかね｣

小鳥｢今度出すCDの初回限定版に付けましょうか？｣

P｢下衆ですね｣

小鳥｢下衆ですね｣

>>6
http://hayabusa.2ch.net/news4vip/kako/1343/13436/1343652360.html

P｢さて、そろそろ何らかのアクションを起こしましょうか｣

小鳥｢ええ、行ってらっしゃい｣ﾌﾘﾌﾘ




千早｢ふうっ……あっ｣

千早｢はぁ…はぁ………んんっ｣


ｺﾝｺﾝ


千早｢っ……！！｣

P｢千早？大丈夫か？｣

なんということを・・・

千早｢プロデューサー…何なんですか、これぇっ｣

千早｢外して、下さいっ！｣


P｢いいだろう｣

千早｢…！！｣

P｢ただし、これからやる勝負に勝ってからだ｣

千早｢し、勝負…？｣

ふむ・・・

P｢これから千早には新曲のダンスを踊ってもらう｣

P｢見事踊りきれたら千早の勝ちだ｣

千早｢私が…んっ、振り付けを覚えてないとでも？｣

P｢ふふふ、なら簡単だな｣



P｢よし、じゃあ始め！｣

支援

ほっほっ

～♪



千早(動き辛いけど…)

P｢ふむふむ｣

千早｢ふ、ふふ……っ｣

千早(大丈夫、踊れる……)




小鳥｢いやぁ流石はプロですね｣

小鳥｢でも、私もプロですから｣ｷﾘｯ


ｶﾁｶﾁｯ

まさに鬼畜

さすがプロ

鬼畜

ｳ"ｨｰﾝ


千早｢っ…！！｣

千早｢ふあっ……あっ…｣

P｢どうした？テンポがずれたぞ？｣

P(鬼だな、最弱から責めてくなんて)

千早(また……動き出したっ…)

千早｢くっ………ふっ…｣