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元スレP「千早に性的なイタズラをする」小鳥「ぐふふ」
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小鳥「ボールギャグを咥えさせて」
千早「ふぅ………ん」
小鳥「アイマスクをつけて」
小鳥「ヘッドホンで耳栓をすれば……」
小鳥「はい出来上がり!」
P「なんか犯罪っぽいですね」
小鳥「モロに犯罪ですよ」
千早「ふぅ………ん」
小鳥「アイマスクをつけて」
小鳥「ヘッドホンで耳栓をすれば……」
小鳥「はい出来上がり!」
P「なんか犯罪っぽいですね」
小鳥「モロに犯罪ですよ」
P「さてさて、今のうちに貞操帯を外しちゃいましょう」カチャカチャ
ニチャ
小鳥「はぁはぁ、雌の臭いが……」
P「お漏らしかと思うくらい、溢れてますね」
P「さぁ、ローターを取り出さないと」
小鳥「あ!待った!」
ニチャ
小鳥「はぁはぁ、雌の臭いが……」
P「お漏らしかと思うくらい、溢れてますね」
P「さぁ、ローターを取り出さないと」
小鳥「あ!待った!」
小鳥「のういうのは起きてから反応を楽しむのが肝要ですよ」
P「さすが、玄人ですね」
千早「ふ……ぁ………」
P(ナイスタイミング)
小鳥(さあさあ、どんな反応をするのかしら)
P「さすが、玄人ですね」
千早「ふ……ぁ………」
P(ナイスタイミング)
小鳥(さあさあ、どんな反応をするのかしら)
ガチャガチャ
千早「ふっ……ふぅ?」
千早(え?なに、これ)
千早(動けないっ…真っ暗……目隠し?)
千早「ふっ………ぁ」
千早(猿ぐつわ?……うまく喋れない)
千早(ヘッドホンのせいで、何も聞こえない)
P「慌ててますねぇ」
小鳥「普段がクールな千早ちゃんだけに、そそるわね」
千早「ふっ……ふぅ?」
千早(え?なに、これ)
千早(動けないっ…真っ暗……目隠し?)
千早「ふっ………ぁ」
千早(猿ぐつわ?……うまく喋れない)
千早(ヘッドホンのせいで、何も聞こえない)
P「慌ててますねぇ」
小鳥「普段がクールな千早ちゃんだけに、そそるわね」
小鳥「視覚と聴覚が使えないので、触覚は敏感になっている筈ですよ」
P「ふむ、なるほど」
小鳥「……でも、あえて放置ですか」
P「完璧に誰もいないと錯覚してからが本番ですよ」
小鳥「そうですね」
P「この美しい光景をしばらく眺めてましょう」
小鳥「はい」
P「ふむ、なるほど」
小鳥「……でも、あえて放置ですか」
P「完璧に誰もいないと錯覚してからが本番ですよ」
小鳥「そうですね」
P「この美しい光景をしばらく眺めてましょう」
小鳥「はい」
P「学生服というのがまた」
小鳥「エロいですねぇ」
千早「ふぁ………う」
千早(ここがどこなのかは、わからないけど)
千早(今は……誰もいないのかな)
小鳥「む、落ち着いてきましたね」
P「縛られているとはいえ、特に何も手出しされてないですからね」
小鳥「エロいですねぇ」
千早「ふぁ………う」
千早(ここがどこなのかは、わからないけど)
千早(今は……誰もいないのかな)
小鳥「む、落ち着いてきましたね」
P「縛られているとはいえ、特に何も手出しされてないですからね」
P「こうまじまじと至近距離で性器を見る日がくるとは」
小鳥「誰もいない事が前提なので恥じらいも何もないですね」
P「……ふー」
ビクッ
千早「ふっ…!?」
千早(え?え!?)
小鳥「誰もいない事が前提なので恥じらいも何もないですね」
P「……ふー」
ビクッ
千早「ふっ…!?」
千早(え?え!?)
小鳥「刺激としては弱いですけど、これは意識させられますねぇ」
P「これで千早は警戒モードに入りました」
千早(間違いない…誰かいる)
千早「…………」
小鳥「………」ツツー
千早「ぁ……ひぅ」
P「太ももを指でなぞるだけでこの反応…」
P「これで千早は警戒モードに入りました」
千早(間違いない…誰かいる)
千早「…………」
小鳥「………」ツツー
千早「ぁ……ひぅ」
P「太ももを指でなぞるだけでこの反応…」
P「乳首と性器はNGですが…」
小鳥「まだ焦らしますか」
P「モチのロンです」
サワサワ
千早「っ……あぅ」
千早(何人いるの?)
千早(わからない……)
小鳥「まだ焦らしますか」
P「モチのロンです」
サワサワ
千早「っ……あぅ」
千早(何人いるの?)
千早(わからない……)
小鳥「スベスベですね、憎たらしい程に」
P「音無さんも、綺麗ですよ」
小鳥「むふふー、照れますねぇ」
P「はいはい…では」
小鳥「あれ?引っこ抜くんじゃ…」
P「いえ、このまま前後ともに最大で動かして何回かイかせるのも一興かと」
小鳥「うーん、迷いますね」
P「音無さんも、綺麗ですよ」
小鳥「むふふー、照れますねぇ」
P「はいはい…では」
小鳥「あれ?引っこ抜くんじゃ…」
P「いえ、このまま前後ともに最大で動かして何回かイかせるのも一興かと」
小鳥「うーん、迷いますね」
P「やっちゃいましょうか」
小鳥「ええ、スイッチオン!」
カチカチッ
ウ"ーン
千早「ふぐっ………ふぅ……んっ!」
千早(ま、また……)
P「零れ落ちる涎が綺麗ですね」
小鳥「こんなプレイじゃなきゃペロペロしたいですよ」
P「ホントです」
小鳥「ええ、スイッチオン!」
カチカチッ
ウ"ーン
千早「ふぐっ………ふぅ……んっ!」
千早(ま、また……)
P「零れ落ちる涎が綺麗ですね」
小鳥「こんなプレイじゃなきゃペロペロしたいですよ」
P「ホントです」
千早(もう、ダメっ…)
千早「んんっ!!」ビクッ
千早「ふっ……ふぅ…」
P「まずは一回目」
小鳥「さあさあ、止まりませんよ?」
千早「ぁ……ふあっ……」
千早(止まらない……?)
千早(やだ…ぁ…)
千早「んんっ!!」ビクッ
千早「ふっ……ふぅ…」
P「まずは一回目」
小鳥「さあさあ、止まりませんよ?」
千早「ぁ……ふあっ……」
千早(止まらない……?)
千早(やだ…ぁ…)
千早「ふっ……あっ……」ビクッ
小鳥「二回目ですね」
P「もはや性的なイタズラの域を遥かに飛び越えてる気がしますよ」
小鳥「エロいから問題ないでしょう」
P「そうですか?」
小鳥「そうですよ」
小鳥「二回目ですね」
P「もはや性的なイタズラの域を遥かに飛び越えてる気がしますよ」
小鳥「エロいから問題ないでしょう」
P「そうですか?」
小鳥「そうですよ」
P「にしても、ハッスルしてますねぇ」
小鳥「普段は理性で抑えてるものが一気に溢れてるんでしょう」
P「少し…恥じらいが欲しいですね」
パチ
小鳥「ふむ、アイマスクを外しますか」
千早「ふっ…あ、……!!!」
千早「ふっ……んん」
千早(プロデューサーと、音無さん?)
小鳥「普段は理性で抑えてるものが一気に溢れてるんでしょう」
P「少し…恥じらいが欲しいですね」
パチ
小鳥「ふむ、アイマスクを外しますか」
千早「ふっ…あ、……!!!」
千早「ふっ……んん」
千早(プロデューサーと、音無さん?)
千早「ふっ………んんっ!!」
千早(今は……だめ…っ)
小鳥「おお、粘りますね」
P「理性がカムバックしてきたんでしょう」
小鳥「想い人の前でこの痴態…羞恥心でだけでイけますね」
P「あなたって人は………」
千早(今は……だめ…っ)
小鳥「おお、粘りますね」
P「理性がカムバックしてきたんでしょう」
小鳥「想い人の前でこの痴態…羞恥心でだけでイけますね」
P「あなたって人は………」
小鳥「さてさて、目の前には千早ちゃんの性器がある訳ですが」
P「すごいヒクヒクしてますね」
小鳥「絶頂が近いんでしょうね」
P「このままだと俺らぶっかけられますね」
小鳥「ご褒美以外の何物でもないでしょう」
P「それもそうですね」
千早「ふぐっ………んんっ!!」
千早(見られてるっ……)
千早(いやっ……ぁ…もうっ)
P「すごいヒクヒクしてますね」
小鳥「絶頂が近いんでしょうね」
P「このままだと俺らぶっかけられますね」
小鳥「ご褒美以外の何物でもないでしょう」
P「それもそうですね」
千早「ふぐっ………んんっ!!」
千早(見られてるっ……)
千早(いやっ……ぁ…もうっ)
千早「んんっ………っ」ビクッ
P「わ…っぷ」
P「まるでシャワーみたいだった」
小鳥「すごかったわね……?」
千早「ふ……うぅ…」ポロポロ
P「」
小鳥「」
P「わ…っぷ」
P「まるでシャワーみたいだった」
小鳥「すごかったわね……?」
千早「ふ……うぅ…」ポロポロ
P「」
小鳥「」
さるよけ。
ちーちゃんが、恥ずかしさとか
いろいろ入り混じりつつ、泣いてるの想像したら
なんていうか、こう……。
もっとやってください
ちーちゃんが、恥ずかしさとか
いろいろ入り混じりつつ、泣いてるの想像したら
なんていうか、こう……。
もっとやってください
小鳥「と、取り敢えずヘッドホンとボールギャグを外して…」カチャカチャ
P「すまん、意地悪しすぎた」
ナデナデ
千早「うっ………ひぐっ…酷すぎますっ」
千早「……ぐすっ…」
P「うん、ごめん」
小鳥「すいません」
P「すまん、意地悪しすぎた」
ナデナデ
千早「うっ………ひぐっ…酷すぎますっ」
千早「……ぐすっ…」
P「うん、ごめん」
小鳥「すいません」
千早「じゃあ、その…キスして下さい」
千早「最後に優しくキスしてくれたら…どんな事でも耐えられますから…」
P「うん」
チュ
千早「んっ……ふふ」
小鳥「ゲフゥ!?」
小鳥「激甘オーラが……」
千早「ひっ!?音無さん?」
千早「最後に優しくキスしてくれたら…どんな事でも耐えられますから…」
P「うん」
チュ
千早「んっ……ふふ」
小鳥「ゲフゥ!?」
小鳥「激甘オーラが……」
千早「ひっ!?音無さん?」
千早「ところで……」
ガチャガチャ
千早「その、手錠も外して貰えると…」
P「えー」
小鳥「えー」
千早「これ以上何をするつもりですか!?」
P「うーん、そうだな………」
第二部・完!
ガチャガチャ
千早「その、手錠も外して貰えると…」
P「えー」
小鳥「えー」
千早「これ以上何をするつもりですか!?」
P「うーん、そうだな………」
第二部・完!
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