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元スレ有田「四条貴音ちゃんにパネェ質問することになった…」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 96 :

お姫ちんはかわいいなぁ

102 :

さすがお姫ちん

103 = 53 :

僕もだまされちった

104 = 58 :

最高だなお尻ちん

105 = 1 :

上田「まあ何はともあれ今日の企画が無事に終わってよかったよ～」

有田「そうですね。もしまた貴音ちゃんが来るってなった時は罰ゲームじゃなくて普通にトークを楽しみたいですね～」

上田「そうだな～貴音ちゃん、この番組結構いい加減な番組だからさ、気が向いたらいつでも来てくれて構わないからね。」

貴音「承知いたしました。今後折を見て参加させていただきます。」

上田「それじゃあ最後に貴音ちゃんの曲でお別れしましょうか。貴音ちゃん曲紹介よろしく～」

貴音「わかりました。それでは皆様お聴きください。四条貴音で”風花”」

106 = 1 :

上田「貴音ちゃん、今日は本当にありがとうございました！この後は斎藤安弘さんのANNエバーグリーンです。今週は上田晋也と」

有田「私、有田哲平！そして！！」

貴音「四条貴音が務めさせていただきました。」

上田「あったかくして寝ろよ～！」

有田「僕からは以上！」

貴音「皆様、よい夢を…」

107 :

っぷ！！！！！！！！！

108 = 2 :

乙
なかなか面白かった

109 = 1 :

翌日　―765プロ―

貴音「おはようございます。」

響「貴音ぇぇぇぇ！！」

貴音「おや、今日も騒がしいですね響。」

響「大丈夫だったか貴音？！上田さんに何か変なことされなかったか？！怪我してないか？！」

貴音「心配は無用です。何もされていませんよ。」

響「そっか…よかったぞ…自分、昨日は貴音に何かあったらすぐに駆けつけられるようにラジオの前で待機してたんだけど…あの…」

貴音「ふふ…仕方ありませんね。あの番組は深夜でしたから、その前に寝てしまうのも無理はないでしょう。それに響も仕事で疲れていたのでしょう？」

響「うぅ…ごめんな貴音ぇ…」

貴音「その心遣いだけで十分嬉しいですよ、響。」

小鳥「（ひびたか！！ひびたか！！！」

P「音無さんうるさいです。あと仕事してください。」

終わり