元スレマミ「最近は鏡見るのが嫌…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 65 :
ほ
102 = 64 :
杏子「はぁ、なんかどうでも良くなってきたな全部ふふっ」ポリポリ
杏子「アタシは今から寝ぼけてマミさんに抱きつく!んで寝る!」
杏子(今はとりあえずこうしたいんだ、朝起きたらいつも通りの関係だろうけど今だけ…)ギュッ
杏子(柔らかくて暖かい…あ、この感じ…やっぱり谷間に…こんな場所に隠せるのアンタ位だよ)ハハッ
杏子(そっか風呂の時から感じてた感覚はマミさんの胸に包まれてたからなのか、冷房で平気なのも)
杏子「胸で挟む…やっぱり発想が雌豚だよマミ、さ…ん…」スースー
マミ(…豚かぁ、でも佐倉さんになら豚さんて言われても平気かな?仲良くしてくれるよね、だって♪)ナデナデ
杏子「食い物を粗末にすんじゃねぇー!」ムニャムニャ
終れたか?
103 = 64 :
ゴメン間違えたもうチョイ続く
104 = 65 :
おう
105 :
まどさやサイドはどうした
106 = 64 :
その他
ほむら「皆の憧れ巴マミのみっともない動画!まどかも爆笑間違いなしよ!」
ほむら「爆笑動画を携えた私にまどかは尊敬の眼差しを向けてこう言うの」
ほむら「まどか『ほむらちゃんにだけ私のお宝映像見せてあげる///』とか!まどかぁぁ」
ほむら「今行くわまどか!ゲッチューまごころ便!!!」ダッシュ!!
美樹ハウス
さやか「アレグロ!アレグロ!」フン!フン!フン!フン!
まどか「スパークエッジきだぁ!もうパニエロケット限界でしゅうぅぅぅ!!」
美樹ハウスベランダ
知久「僕の裸ぁの欲芯立ぅぅ…うっっっっっっっ!!!」●REC
タツヤ「これこそが我がブシロードよ…」シコシコ
107 = 99 :
寝ろよ…
108 = 64 :
QB「僕に食事は必要ないんだけど、え?じゃ一口だけ…おや?興味深い味だね」ペロリ
QB「美味しいってこういう感情なのかな?あ、もっと欲しいの///かな?意地悪しないでおくれよう」ペロペロ
QB「力が湧いてくるってこういう感じなのかな?それでこの食品はなんていうんだい?」
上条「ペペローションて言う栄養ドリンクさぁ…」ニコォ
109 :
もう…休めよ…
110 = 64 :
数日後、巴部屋
マミ「はーい?」ガチャッ
ほむら「…巴マミ、胸を…胸を貸しなさいッ!!」クワッ!
マミ「暁美さん?ひぃっ!?」
ほむら「…今日が貴方の胸の命日になると思う事ね!!」ゴキゴキ!
マミ「ちょっと暁美さん!?何かあったのね胸の前に、ねっ?話してくれたら気が楽nきゃっ!」ガシッ!
ほむら「話なんて必要ないわ、今必要なのは眼前の乳牛を搾乳し倒す事よッ!!」ムギュッ…
マミ「い、いやぁぁぁぁぁぁ、やめ、やめて…こんなのは嫌ぁ」フルフル
ほむら「貴方私に揉まれてる何時もじゅんじゅんしてるでしょう?」ハァハァ
マミ「!?」イヤイヤ
ほむら「だから今日は気が飛ぶ位にじゅんじゅんさせたげるわ、この雌豚ッ!!」ゾクゾクッ
マミ「っ!!」ポロポロ
111 = 64 :
マミ(やっぱり、暁美さんも私のこと豚さんって思ってたのね…きっと他のみんなもそう)
マミ(クラスの男子も体育の授業中とか階段下りる時とかいつも厭らしい目で見てくるし)
マミ(…きっと私は天然のHな豚さんなのね、ははっ、なんかそんな気はしてたのよね)
マミ(戦いの話以外は胸を揉まれるだけの関係…そうよ私は淫乱雌豚万年発情公衆便女だったのね)
マミ「…良いわ、もう好きにして頂戴…私の身体で気持ち良い事だったらなんだってして上げる…」
ほむら「良い心がけだわwならしっかり理解しなさい自分のスケベな身体を悦びに震わせて!」アハハッ
マミ(みんなの頼れる先輩に…カッコ良くなりたかっただけなのに)ウゥッ
ほむら「今日はねっとり責めてあげる、呂律も回らなくなる位にぐにゃぐにゃにね、覚悟しなさい!」ペロリ
112 :
ほもほも・・・
113 = 64 :
杏子「…もうそろそろいい加減にしとけよ?」スチャッ
ほむら「さ、佐倉杏子!?何故ここに…」
杏子「買い物から帰ってきてみりゃ、オイ?」
ほむら「買い物、帰ってきた?貴方まさか!?」
杏子「…あの日から居候させてもらってんだよ、ボチボチ出て行こうと思ってたけど…」
マミ「佐倉さぁん…」グシグシ
杏子「でも今から居候はやめだ、ここの用心棒を本職にする!」
ほむら(くっ!?私の絶望処理玩具が!!!)
114 :
まどかとほむらイチャイチャさせとけば多少つまらなくてもチヤホヤされるしスレも伸びるよ
マミが出しゃばると邪魔扱いされるから出さない方がいいよ
今回は残念だったね、これあとで読み返したら死にたくなると思うけど自業自得だから頑張って耐えてね
115 :
カプ厨にマンセーされてもなぁ
116 = 65 :
>>114
お、おう
117 = 64 :
杏子「あとな、マミさんを雌豚呼びして良いのはアタシだけだ!わーったか!!」
ほむら「…理解したわ、もう帰るから、それと此処には近寄らないようにするわそれで良いでs」
杏子「さらに副職で懺悔室もすっから、まぁ…悩みが溜まったら一回200円かお菓子で聞いてやるよ」
ほむら「っ!……気が向いたら利用させて…もらう、わ」ファサッ
杏子「マミさん大丈夫か?オッパイ痛くないか?」
マミ「本当にずっと一緒に居てくれるの?私、淫乱雌豚万年発情公衆便女なのよ?それにマミさんっt」
杏子「まぁ、子豚のチンコで興奮する位だしな!可愛らしい思春期なんてそんなモンじゃね?」アハハ
マミ「佐倉さん…………なんでそれ知ってるの?」プルプル
118 = 114 :
カプ厨キャラ厨にすらマンセーされないまどかSSの需要なんてほぼ存在しないようなもんだよ
急速に死に向かってるジャンルなんだから面白さに自信がないなら媚くらい売ったほうがいいよ
119 = 64 :
マミ「信じられない!盗聴なんて、私が雌豚なら貴方ストーカーじゃない!」
杏子「盗聴じゃねぇ!マミさんが無意識に念波飛ばしてたんだろーが!!」
マミ「でも私の家の周りでコソコソしてたんでしょ!やっぱりストーカーよ!ストーカー!」
杏子「じ、自意識過剰なんだよ!た、たまたま…そう!QB探してたんだよ!」ゴニョゴニョ
マミ「ほ~んとかしら?まぁ良いわ…あ!それより杏子!!ダー○ィンが来た!が始まる時間よ!」
杏子「はいはい今日は何の特集かな?(ふぅ、なんとか誤魔化せたか…へへっ杏子か///)」
マミ「プレーリードッグだわ!可愛いわね杏子♪」キャッキャッ
杏子「ああ、そうだな…プレイ…リー・ドッグ…犬…」ブツブツ
杏子「なぁマミさん?ちょっと面白い公園があるんだけどさ、今度そこでさ…のんびりしようよ!!」ヘヘッ
終ったどぉぉぉ!
120 :
おつ
121 = 105 :
乙
よぉがんばった
122 = 65 :
乙じゃん
123 = 64 :
久々にSS書いたけど、てかまどマギSSしか書いた事しかないが今書くととこんなスレになんのな
いや俺の所為かwでもなんか寂しいなぁ、一応前書いたのの続編みたいなモンなんだけど誰も知らんよねww
124 = 82 :
乙であった
マジキチだったがあんこが可愛かったから良し
みんなの評価 : ★
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