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    元スレマミ「最近は鏡見るのが嫌…」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 杏マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    杏子「な、何やってんだ!?オイ!!」

    ほむら「なっ!何って巴マミのっ!胸を力任せにっ!揉みしだいてるのよっ!ぐぬぬぬっ」グニュニュ!

    マミ「あ、暁美さん!?もうちょっと優しぃぐぅっ!!」ギュゥゥゥ!

    ほむら「う゛う゛う゛う゛う゛う゛んん!破ァ!!」バイーン!!

    マミ「い、いやぁぁああん!!!!」ジュン!

    ほむら「ふぅ…スッとしたわ!!」

    マミ「ハァハァ、ジンジンしてるよぉ///」ピクンピクン

    杏子「どういうことだオイ!?こいつ感じてるじゃねぇか!?」

    53 = 1 :

    マミ「感じてなんかいませんっ!!」///

    ほむら「まぁ、サンドバックみたいなものよ」スッキリンコ

    ほむら「こうイラッ!と直感的に来た時とかに胸を貸してもらってるの、分かった?」

    マミ「私先輩だからね、後輩の思いを受け止める度量には自信があるの!!」エッヘン!

    ほむら「トモエセンパイオットナ!ソンケースルワ!」

    マミ「ふふっ暁美さんはいつも人一倍頑張ってるしね、甘えてくれて私も嬉しいわ」

    杏子(いやサンドバッグって言ったぞ!?)

    54 = 8 :

    えっへんまみまみ

    55 = 31 :

    僕のも受け止めてください

    56 :

    まみまみ先輩っ子

    57 = 1 :

    杏子(あの優雅でカッコ良かったマミさんは何処行っちまったんだよぉ…)ウウッ

    杏子(さっきの顔なんて橋の下で拾った本に写ってた女と同じ表情じゃねーか)

    杏子(そういやあの本に書いてあったな『私、……なんです///』って)イライラ

    ほむら「ふう、でもなんかマミの反応が物足りないのよね…」

    杏子「…メ…タ…」ボソッ

    マミ「え?佐倉さん何か言った?」サスサス

    ほむら「ヤハリアノワザヲ…カイキン…ナラテキーラヲ…」ブツブツ

    杏子「このっ!メスブタッ!!!」ウガーッ!

    58 :

    メ…タ…ボ……

    59 = 1 :

    >>58
    釣られて有難うww

    60 :

    お、おう

    61 = 1 :

    マミ「なっ!?」

    ほむら「ほっ!?」

    杏子「えーと、淫乱!肉便器!えー、サセ子!あと産む機械!パイズリ!」ガウガウ!

    杏子「あと変態!!」ハァハァ!

    ほむら「…杏子落ち着いて…」

    マミ「……と、取り消しなさいよ…」プルプル

    杏子「うるせー!変態!痴女!やりまん!ド・M・me!!」

    マミ「メスブタだけは取り消しなさいよぉぉぉん!!」ウワァーン!!

    62 :

    メタモンはタマゴを産む機械

    63 = 8 :

    きょこきょこ?

    64 :

    すんません風呂良いですか?30分位で戻るんで…最後まで書き溜めてますから一応

    65 :

    黙れオスブタ

    66 = 62 :

    風呂なら俺が入っといたからさっさと書けよ

    67 = 62 :

    68 = 62 :

    ここ

    69 = 64 :

    ただいまろか、ありがと~う、もうちょっとで終るんだからね///

    70 :

    ほむ

    71 = 64 :

    マミ「うわぁぁぁぁぁぁ!!」ポカポコ!!

    杏子「な、何だよ!やめろイテッ!わっ!」

    ほむら(ププッ、これは貴重な光景ね)●REC

    マミ「マミ!豚さんじゃないもん、違うもん!!違うって言うの!」ビェェェ!!

    杏子(カ、カワイイ!アリだ///じゃなくて!!)

    杏子「わ、わーったよ!豚は違う!豚は間違えたんだ、マミは豚さんじゃないから!」ヨシヨシ

    マミ「分かれば良いのよぅ、ぐすん」ヒックヒック

    ほむら(雌豚以外は気にしないの?ひょっとしてそうなの?ドMは間違いないけど…)

    杏子(あの頃のマミさんはロッソ・ファンタズマだったて事か…)トオイメ…

    72 = 70 :

    ティロティロ

    73 :

    面白くないよ

    74 = 70 :

    まみまみ?

    75 = 62 :

    メスブタ以外の意味がわからなかったんだなきっと(納得)

    76 = 64 :

    ほむら「…じゃあ私はそろそろお暇するわ、ココアご馳走様」

    マミ「えぇ、何のお構いも無くて御免なさいね、ぐすっ」

    杏子(胸を揉ませるのはそんなに当たり前なのかよ?…まぁいいや)

    杏子「はいはい~撤収、撤収っと」

    ほむら「あ、巴マミ、その娘は今日も何処かで無銭住食する予定みたいよ?」

    マミ「レガーレ!」ギュッ!!

    杏子「なっ!?てめ!ほむら!おい解けマミィ!!」

    マミ「泥棒する人放置出来るわけ無いじゃないの」

    77 = 73 :

    あ、もう続きは結構ですので
    落としてゆっくり休んでください

    78 = 70 :

    まみまみきょこきょこ

    79 :

    デミかわいいよデミ

    80 = 64 :

    ほむら「それじゃおやすみなさい」ガチャン

    杏子「マ、マジで帰りやがった…」ヒクヒク

    マミ「ん、とりあえずソウルジェム預かるわね?」ゴソゴソ

    杏子「ちょっ、やめ///」アン!

    マミ「…なんか変な感じね、今の佐倉さんと二人っきりなんて」クスクス

    杏子「…んでアタシをどうする気だよ?今なら手も足も出せないぜ」

    マミ「…はぁ、とりあえず何か作るわお腹空いてるんでしょ?」スタスタ

    杏子「待て!一番のとりあえずはコレ解く事だろ!?」

    81 :

    無駄にキチガイじみてるだけで全く笑えないわ
    疲れてるんだろこんなの書いてないでさっさと寝ろ

    83 = 65 :


    >>81
    >無駄にキチガイじみてる

    え?

    84 = 64 :

    マミ「どうしたの?冷凍ピラフだけど食べないの?」モグモグ

    杏子「誰がてめぇのつくっt」

    マミ「じゃあ捨てるしか無いじゃない!!」ガタッ

    杏子「食い物を粗末にすんじゃねぇ!!」ガタッ

    マミ「…ニヤリ」

    杏子「ひっくひょおぉ!!」ガツガツ!

    マミ「サラダとオニオンスープはおかわりあるわよ?」

    杏子「食い物様の為だ!全部持って来い!!」ニッコリ

    85 = 70 :

    きょこきょこ

    86 :

    コンテンツにかじりついていたいのに
    出てくるのは罵詈雑言な人は大変だな

    87 = 64 :

    杏子「ご馳走様でしたっ!」パン!

    マミ「はいお粗末さまでした」

    杏子「てめぇに言ったんじゃねぇ!!」

    マミ「レガーレ↑」シュルギュッ!

    杏子「シェフに伝えてくれ美味だったと…」キリッ!

    マミ「ふふふっ♪」シュルシュル

    マミ「お風呂焚き直したから入ってきたら?洗濯機も使い方覚えてるでしょ?」カチャカチャ

    杏子「ん、…ら!乱入とかしてくんなよなっ!?」

    マミ「しないわよ、私はもう入ったしソウルジェムも見張ってなきゃいけないし」

    88 = 70 :

    まみまみ

    89 = 82 :

    かわいいよあんあん

    90 = 64 :

    杏子(マミさんが入ってくるかも///前フリはしたしな!)

    杏子「まだかなまだかな~♪学研のおb」

    杏子(って違っ!!風呂場ならソウルジェム奪還がしやすい!それだけだつーの!)

      40分経過

    杏子「こ、来ねぇ…それに何だか身体がふわふわす…る」

    杏子「のぼせる程の長湯じゃねぇのに…何だこの暖かいもんに包まれる…よぉな…」

      1時間経過

    マミ「佐倉さん?ひょっとして寝ちゃってる!?」ガラガラ

    杏子「う~ん」///

    91 = 70 :

    きょこきょこ……

    92 = 65 :

    わろた

    93 = 64 :

    杏子「うーん、んぁ?…何処だここ?」

    杏子「…マミのベッド?あぁそっか風呂場で記憶飛んでるって事は…」

    杏子「んで隣にマミが寝てるっと、体は異常無ーしと!むしろ何か良い気分だ?」

    マミ「うーんうーん」プルプル

    杏子「ん?おいおいエアコン温度下げすぎだろ風邪引く…のかアタシ等?切っとこ」ピッ!

    マミ「くーくー」ムニャ

    杏子「そっかアタシの為か…相変わらず他人優先なんだから、ふぅソウルジェム探すか」ゴソゴソ

    94 = 81 :

    腹抱えて笑えるくらい面白くなったら起こして

    95 :

    >>94
    おい起きろ!

    96 = 64 :

    面白くなくてすまぬギャグモノ大好きなんだが

    書けないんだな、それが

    97 = 64 :

    杏子「…つか無ぇよ!マジで何処やったんだ!?」

    杏子「はぁーもういいや昼にでもなれば返してくれるだろ!寝よ寝よ…」ボフッ

    杏子(…マミさんと同じ布団で寝るのも久しぶりだな、昔はよく魔法少女とは!とかで眠くなるまで喋って)

    杏子(1,2年でほんと綺麗になったよなマミさん、それに比べてアタシってば…やっぱ敵わないか?)ハハッ

    マミ「うぅ、佐倉さん…駄目」ムニャ

    杏子(おっアタシの夢見てんのか?)ドキドキ

    マミ「…それ乾燥剤…」ムニャ

    杏子「ズコー!!」バタッ

    99 :

    >>96
    無理すんなもう寝ろ

    100 = 95 :


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