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    元スレ和「訴訟も辞しませんよ、腐女子ども!」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - カンちゃん + - + - 真夏の夜の淫夢 + - 腐部屋シリーズ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 99 :

    そして、優希(古いテレビ)、まこ(店の古い備品の全自動卓やらソファーやら)、咲(>>74)、久(本棚)、かじゅ(日ハムのソーセージ(意味深))と続き…

    京太郎「で、これが俺の持ってきたゲーム機っす。あと、ソフトも何本か。…ハギヨシさんって、ゲームするの?」

    ハギヨシ「そうですね。ほとんどやったことは無いのですが…衣様のご相手をさし上げたことは何度か」

    京太郎「あ…す、すみません…」

    ハギヨシ「いえいえ。ありがとうございます。これを気に遊んでみるのも良いかもしれませんね」

    京太郎「そ、そうですか!?なら対人プレイできるものもあるんで、今度みんなで遊びましょうよ!」

    ハギヨシ「ええ、そうですね。初心者なので、手加減してくださいね?」ニコッ

    「!!」

    ゆみ「!!」

    咲ゆみ「「」」ガシッ

    モモ(なんで先輩、リンシャンさんと握手してるっすか…)ムカムカ

    「わ、私が最後…ですか…」ドキドキ

    優希「よっ!のどちゃん!」

    「ラストは大事よー?」

    152 = 110 :

    久さん本棚とか入り浸る気満々ですやん

    153 = 138 :

    経験豊富そうなハギヨシが実は慣れてなくてそのギャップに萌えるとかそういう描写いいから(棒読み)

    154 :

    シシャガデルデー

    156 = 99 :

    「こ、この箱の中に全部入れてきました」

    「そうそう。その箱。中に何入ってるか気になってたんだけど、和が見せてくれなかったのよね」

    「だ、だって恥ずかしいじゃないですか!」

    まこ「どうせ見せるのに。…そんな恥ずかしいもの持って来とるのか?」

    「い、いえ。そんな事は…これは全部、私の宝物ですし」

    ハギヨシ「宝物ですか?そんな大事なものを頂くわけには」

    「い、いえ。けど、その、最近お父様に、私にはもう必要ないだろうと処分されそうになりまして…」

    優希「えー!?なんだそれ!酷いじょ!」

    「と、とにかく!とても大切で大事な物なんです!処分されるくらいなら、上手に管理してくれる人に預けるのも手かなと…ハギヨシさんも気に入ってくれると思いますし」

    「和ちゃん、なんだかどんどん自分でハードルをあげてるよ…?」

    「あうううう…も、もう喋るの止めます。…うう。なんで私が最後になっちゃったんでしょうか」ドキドキ

    「もうすでに上がりまくってるけどね」

    モモ「楽しみっす!」

    「…ちょっと待って下さいね。緊張したら喉乾いて来ちゃいました」ゴクゴク

    優希「もう5杯目。そうやってお茶飲んでまったりしてばっかだから出遅れたんだじぇ…」

    158 = 99 :

    「ああああもうっ!それじゃあ、開けます!」

    京太郎(和からのプレゼントかー。なんか羨ましい…)

    「えいっ!」カパッ

    「こ、これは…!」

    まこ「…」

    優希「…」

    ゆみ「…」

    智美「…」

    京太郎「…」

    「…」

    モモ「大量のぬいぐるみっすか…」

    「そ、その…わ、私が集め過ぎて部屋から溢れ出しそうになってて…怒られちゃって…」

    優希「実用性皆無だじぇ」

    モモ「野郎の部屋に大量のファンシーグッズ…嫌がらせっすか」

    「うぐっ!」グサッ

    160 = 144 :

    孕村さんが可愛い

    161 :

    和ちゃんが抱きしめ
    和ちゃんの体液と匂いが染みついた代物か

    一つくれろください

    162 :

    そいやハギヨシクビなってたな
    忘れてた

    163 = 141 :

    普通の野郎なら喜びそうだけどハギヨシだしなぁ

    164 = 136 :

    この和なら咲ちゃん任せられるわ

    165 = 155 :

    綺麗な和

    166 = 144 :

    だがこの和と咲の相性は最悪というwww

    167 = 99 :

    「うーーーん。さすがにこれは…」

    ハギヨシ「は、はは…あ、ありがとうございます…」

    「ハギヨシさんが困ってる!和グッジョブ!!」グッ

    「なんでですか!」

    京太郎(和は可愛いなー)ポヤヤーン

    ゆみ「だが、これはどうする?流石にこれだけ量のぬいぐるみとなると…」

    「…もういいです。駄目元で友達に配ってみます。一回拒絶されてるんですが…咲さん、お一ついかがですか?」サッ

    「ん?んー…あはは…」タジタジ

    「…ですよね。みんな、そうやって拒否するんです。私の趣味、そんなに子供っぽいですか?」クスン

    「…ごめんね」

    優希「わ、私が一つ貰おうか?」

    「優希はすぐにボロボロにするのであげません!」プイッ

    優希「がーーーーーん」

    「…」ショボン

    ハギヨシ「…では、やはり私が頂いても構わないでしょうか」

    168 = 123 :

    いい引き取り手がいるじゃないかー

    169 = 144 :

    ころたんイェイ

    170 :

    相関図がむちゃくちゃなことになってるな

    171 = 155 :

    誰も幸せにならないな

    173 = 99 :

    「え…」

    ハギヨシ「ははは。ぬいぐるみの扱いは衣様の物を管理した関係で経験がありますし、手入れにも自信があります。悪いようにはしませんよ」

    「けど…」

    ハギヨシ「まあ、なんとか飾ってみますよ。丁度殺風景な部屋にも飽きてきたところです」

    「…」

    ハギヨシ「お心遣い、ありがとうございます。大事にさせて頂きますよ」

    「…ありがとうございます」

    ハギヨシ「いえ、こちらこそ素敵な品物を戴き、ありがとうございました」

    「…ほっ」

    「…よーし!これにて一件落着!ハギヨシさん、私お腹すいちゃった!」

    まこ「あっ、久、こいつ…!」

    ハギヨシ「おや、そう言えばもうこんな時間ですか。ふふ、こうやって皆さんと騒いでいると、時間が経つのが早いものですね」

    モモ「おっ!なんか好感触っす!私、今はラーメンが食べたい気分っすよ!」

    智美「ワハハ。…おい、モモ。図々しいぞ」

    ハギヨシ「ふふ。わかりました。では、今からこの人数の料理を作るのは時間がかかりますので、一緒にご飯を食べに行きましょうか。奢りますよ」

    174 :

    ハギヨシカッケェ……

    175 = 138 :

    なんでワハハが常識人なんですかね…(疑問)

    176 = 144 :

    これは京ちゃんも惚れるわ

    177 :

    これは男でも惚れるわ…(意味深)

    179 = 106 :

    ハギヨシはパーフェクト執事だからな

    180 = 170 :

    >>175
    ワハハは元々常識人だろ!いい加減にしろ!

    181 = 99 :

    「え…けど、そういえばこの人数で外食となるとお金が…」

    まこ「やっと罪悪感を覚えよったか」

    ハギヨシ「大丈夫ですよ。普段あまりお金を使うことはありませんので、懐には余裕があります。年長者らしいお礼もさせてください」

    「…ごめん」

    モモ「ごちっす!この間雑誌で見た美味しそうなラーメン屋が近くにあるんっすよ!」

    ゆみ「モモ…」

    ハギヨシ「おや、それは興味深い」クスクス

    智美「ワハハ。それじゃあお言葉に甘えようか。それじゃあ車を出すから、モモ、助手席に…」

    「え゙」

    「あ…」

    ゆみ「ぬ…」

    ハギヨシ「…蒲原さん、私に運転させて頂いても構いませんか?一度あの立派な車を運転してみたかったんですよ」

    智美「わは?…まあいいけど」

    智美以外みんな(…ほっ)

    (ラ、ラーメン!みんなでラーメン!楽しみです!)ドキドキ

    182 = 106 :

    ハギヨシはラーメンとか食ったことあるのか?

    183 = 161 :

    和ちゃんかわいい

    184 = 132 :

    この和はレズじゃなければ完璧なのになぁ(絶望)

    185 = 138 :

    タコス作れるくらいだしそういうのに偏見はないだろう

    187 :

    書き溜めないのか

    188 = 155 :

    腐でレズとかありえないだろうしな

    189 = 113 :

    腐でレズは普通にいるんじゃ

    190 = 155 :

    百合好きのホモっていなさそうだから何となくそう思った

    191 = 162 :

    ここまで腐部屋なし

    192 = 113 :

    確かにそっちはいなさそう

    193 = 100 :

    >>181
    スマン。アスペの俺に、この流れを説明してくれ
    何でワハハの隣にモモを誘ってるのに、3人が反応してるんだ?
    あと、その後のハギヨシの提案で全員がほっとしてるのは何故?

    195 = 132 :

    >>193
    ワハハの運転がかなり下手で運転するたびに死にかけるから(適当)

    196 :

    からあげも入ってるラーメン屋かな?

    197 = 99 :

    食後

    優希「ふいー、食った食った。こんな近くにこんな名店があるとは意外だったじょ」ポンポン

    モモ「えっへっへー。どうっすかこの私のリサーチ力!将来スパイになれると思いません?ね、先輩!」

    ゆみ「大袈裟だなモモは。でも美味しかったよ」ナデナデ

    モモ「むっふー!」フンスッ

    「美味しかったね、和ちゃん」

    「ええ。ラーメン…こんな素敵な食べ物が、なんでこんなに安いんでしょう。食べやすいし、美味しいし…テーブルにある高菜のお漬物も美味しいのに食べ放題で…サービスも天才的です」

    「あはは。和ちゃん、替え玉頼んでたもんね。けど、胡椒でくしゃみは流石の私も予想できなかったよ…」

    智美「ワハハ。やっぱりナルトは最高だな。蒲鉾ラーメンなんてあるなんて、気の利いた店じゃないか」

    まこ「うん。わかめラーメンも有ったしの。今度また来よう」

    198 = 106 :

    ワカメの共食いとは新しい

    199 = 100 :

    >>194-195
    ワハハの騎乗スキルの低さを忘れてたわ
    サンクス

    200 = 99 :

    「ホント、ごめんね。ハギヨシさん。軽い気持ちで言ったのに結構な出費させちゃって…」

    ハギヨシ「いいんですよ。私も美味しい店を知れて満足です。こんな大人数で食べるのもまた、賑やかで楽しかったですしね」

    「…ありがと。なんか、ちょっと悔し。世話されてばっかで」

    ハギヨシ「どういたしまして。学生の内は社会人に甘えておきなさい。それが相手にも嬉しいんですから」

    「…ん」

    京太郎「あー美味かった。調子に乗って特盛り食ったけど…ボリューム有ったなー」ポンポン

    優希「おう、京太郎!」グイッ

    京太郎「うおっ!?優希か!」

    優希「美味かったな!」

    京太郎「お、おう…」

    優希「また来ような」

    京太郎「ん、そうだな」

    優希「…今度はお前の奢りだじょ」

    京太郎「はああ!?なにいってんだお前!」

    優希「…」


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