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元スレ美希「ほしいみき、5さいなの」
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P「打ち合わせが長引いてしまった・・・早く美希のところへ行かないと」
ガチャ
P「すまん冬馬!ってあなたは・・・!」
黒井「お前は765プロの・・・!」
美希「おうまさん、もっとはやくなの!」
黒井「ふん、この子供の保護者は貴様だったのか」ヒヒン、ドタドタ
P「そうですが、何か?」
黒井「子供の面倒一つ見れないプロデューサーが、アイドルのプロデュースをするとは、お笑いだな!」
ガチャ
P「すまん冬馬!ってあなたは・・・!」
黒井「お前は765プロの・・・!」
美希「おうまさん、もっとはやくなの!」
黒井「ふん、この子供の保護者は貴様だったのか」ヒヒン、ドタドタ
P「そうですが、何か?」
黒井「子供の面倒一つ見れないプロデューサーが、アイドルのプロデュースをするとは、お笑いだな!」
美希「おじちゃん、たかいたかいしてー」
P「くっ・・・言い返せない・・・!」
黒井「その子供が大きくなったら961プロにつれてくるといい。私がトップアイドルにしてやるからな、ハーッハッハッハ」ヒョイ
美希「わーい、すっごくたかいの~」
黒井「おっと、もうこんな時間か。では私は失礼するよ。貴様のように暇ではないのでな、アデュー」
美希「おじちゃん、またあそぼうねーっ」フリフリ
P「黒井社長・・・」
P「実は子供好きなのか?」
P「くっ・・・言い返せない・・・!」
黒井「その子供が大きくなったら961プロにつれてくるといい。私がトップアイドルにしてやるからな、ハーッハッハッハ」ヒョイ
美希「わーい、すっごくたかいの~」
黒井「おっと、もうこんな時間か。では私は失礼するよ。貴様のように暇ではないのでな、アデュー」
美希「おじちゃん、またあそぼうねーっ」フリフリ
P「黒井社長・・・」
P「実は子供好きなのか?」
~番外編 木曜日夜 小鳥の場合~
小鳥「美希ちゃ~ん、ごはんできたわよ~」
シーン・・・
小鳥「・・・そういえば、今日美希ちゃんは伊織ちゃんの家に泊まってるんだっけ・・・」
小鳥「・・・別に寂しくなんてないわよ!?家族がいるのがうらやましいとか、そんなこと思ってないから!」
小鳥「今日はお酒でも飲んで録画した生っすかサンデーでもみて早く寝ちゃいましょう!」
2時間後
小鳥「・・・美希ちゃん・・・」グスン
小鳥「美希ちゃん、早く帰ってきてぇ~!お姉さんさびしいの~!」
小鳥「美希ちゃ~ん、ごはんできたわよ~」
シーン・・・
小鳥「・・・そういえば、今日美希ちゃんは伊織ちゃんの家に泊まってるんだっけ・・・」
小鳥「・・・別に寂しくなんてないわよ!?家族がいるのがうらやましいとか、そんなこと思ってないから!」
小鳥「今日はお酒でも飲んで録画した生っすかサンデーでもみて早く寝ちゃいましょう!」
2時間後
小鳥「・・・美希ちゃん・・・」グスン
小鳥「美希ちゃん、早く帰ってきてぇ~!お姉さんさびしいの~!」
~土曜日 Pの場合~
P「今日は久しぶりのオフだ、一日中美希と一緒にいられるぞ」
P「すばらしい朝ってのはこういうことを言うんだな。美希はまだ寝てるか・・・寝顔もベリーキュートだな」
P「そして何でいるんですか?小鳥さん」
小鳥「私がいると何か困るんですか?プロデューサーさん」
P「いえ、別に・・・」
P(小鳥さんが美希を俺の家まで連れてきてくれたところまではよかったが、帰らないつもりか・・・)
P(くそっ、美希と二人になれる今日、最大のミッションを決行しようと思っていたのに・・・)
P「今日は久しぶりのオフだ、一日中美希と一緒にいられるぞ」
P「すばらしい朝ってのはこういうことを言うんだな。美希はまだ寝てるか・・・寝顔もベリーキュートだな」
P「そして何でいるんですか?小鳥さん」
小鳥「私がいると何か困るんですか?プロデューサーさん」
P「いえ、別に・・・」
P(小鳥さんが美希を俺の家まで連れてきてくれたところまではよかったが、帰らないつもりか・・・)
P(くそっ、美希と二人になれる今日、最大のミッションを決行しようと思っていたのに・・・)
P(それは『小さい美希にハニーと呼ばせる』作戦!)
P(そのためには、なんとかして小鳥さんにはお引取り願わなくては・・・!)
P「小鳥さん、こんなところにいてもいいんですか?事務所の仕事とか・・・」
小鳥「事務所の仕事ですか?昨日のうちに今日やらなくちゃいけない仕事は終わらせてますし、社長にも許可は取ってますから」
P「しかしですね・・・」
小鳥「プロデューサーさん、もしかして今日美希ちゃんに、私にはいえないようなことをするつもりだったんじゃ・・・!」
P「くっ・・・小鳥さんの妄想力をもってすれば俺が幼姦クソ野郎になってしまう・・・!違いますよ小鳥さん、ただ俺は事務所のことを心配して・・・」
小鳥「とにかく!今日は一日プロデューサーさんと美希ちゃんと一緒にいるって決めたんです!」
P(そのためには、なんとかして小鳥さんにはお引取り願わなくては・・・!)
P「小鳥さん、こんなところにいてもいいんですか?事務所の仕事とか・・・」
小鳥「事務所の仕事ですか?昨日のうちに今日やらなくちゃいけない仕事は終わらせてますし、社長にも許可は取ってますから」
P「しかしですね・・・」
小鳥「プロデューサーさん、もしかして今日美希ちゃんに、私にはいえないようなことをするつもりだったんじゃ・・・!」
P「くっ・・・小鳥さんの妄想力をもってすれば俺が幼姦クソ野郎になってしまう・・・!違いますよ小鳥さん、ただ俺は事務所のことを心配して・・・」
小鳥「とにかく!今日は一日プロデューサーさんと美希ちゃんと一緒にいるって決めたんです!」
P「わかりましたよ・・・」
小鳥(日曜日のプロデューサーの言動からして、美希ちゃんとプロデューサーを二人きりにしたら高確立でプロデューサーさんはロリコンに目覚めてしまう・・・!)
小鳥(それをとめることが出来るのは私だけ!がんばれ、がんばるのよ小鳥!)
P「お、美希が起きたみたいですよ?」
美希「んぅ・・・おはようなのおば・・・おねえちゃん」
小鳥「おはよう美希ちゃん」
P「おはよう美希。今日もかわいいな」
小鳥(日曜日のプロデューサーの言動からして、美希ちゃんとプロデューサーを二人きりにしたら高確立でプロデューサーさんはロリコンに目覚めてしまう・・・!)
小鳥(それをとめることが出来るのは私だけ!がんばれ、がんばるのよ小鳥!)
P「お、美希が起きたみたいですよ?」
美希「んぅ・・・おはようなのおば・・・おねえちゃん」
小鳥「おはよう美希ちゃん」
P「おはよう美希。今日もかわいいな」
美希「あれ?きょうはおにいちゃんもいっしょなの?おはようなの」
P「あぁ、今日は俺が一日中いっs」
小鳥「今日は私達!が一緒に美希ちゃんの面倒を見てあげるからね!」
P「・・・だそうだ」
美希「きょうはおば・・・おねえちゃんとおにいちゃんがいっしょなの?やったやったやったぁ!」
P(まぁいい、一日中いっしょなんだ。小鳥さんがいなくなるときもあろう。その瞬間が勝負!)
P「あぁ、今日は俺が一日中いっs」
小鳥「今日は私達!が一緒に美希ちゃんの面倒を見てあげるからね!」
P「・・・だそうだ」
美希「きょうはおば・・・おねえちゃんとおにいちゃんがいっしょなの?やったやったやったぁ!」
P(まぁいい、一日中いっしょなんだ。小鳥さんがいなくなるときもあろう。その瞬間が勝負!)
小鳥「美希ちゃん、次はヤキニクマンごっこしよっか。」
美希「うん!」
P「・・・しかし小鳥さん、子供の扱いうまいですね」
P「さすがはにじゅう・・・」
小鳥「・・・!」ギィン!
P「・・・狩るものの目だ・・・そんな気にする年齢でもないだろうに」
小鳥「プロデューサーさん、ちょっと美希ちゃん見ててもらえます?」
P「いいですよ、トイレだったら部屋を出て右に・・・」
美希「うん!」
P「・・・しかし小鳥さん、子供の扱いうまいですね」
P「さすがはにじゅう・・・」
小鳥「・・・!」ギィン!
P「・・・狩るものの目だ・・・そんな気にする年齢でもないだろうに」
小鳥「プロデューサーさん、ちょっと美希ちゃん見ててもらえます?」
P「いいですよ、トイレだったら部屋を出て右に・・・」
小鳥「・・・デリカシーのない人は女性にもてませんよ?」
P「まぁ、気をつけます。けど今は女性にもてなくてもいいと思うんですよね。」
P「そんなことよりも765プロのアイドルたちをトップアイドルにしてあげるほうが大切な気がしてるんです。」
小鳥「・・・幼女にも」
P「以後徹底的に気をつけます!」
小鳥「ダメだこいつ・・・」
バタン
P「まぁ、気をつけます。けど今は女性にもてなくてもいいと思うんですよね。」
P「そんなことよりも765プロのアイドルたちをトップアイドルにしてあげるほうが大切な気がしてるんです。」
小鳥「・・・幼女にも」
P「以後徹底的に気をつけます!」
小鳥「ダメだこいつ・・・」
バタン
P「さて、小鳥さんはトイレに行っている。次はいつかわからん以上、これは俺に与えられた唯一のチャンスかも知れん!」
P「俺は人間をやめるぞーッ!ジョジョーッ!」
P「美希っ!」
美希「ん?なーに?」
P(燃え上がれ、俺の小宇宙!)
P「俺のことをハニーと呼んでください!」ドゲザー
美希「・・・?」
P「俺は人間をやめるぞーッ!ジョジョーッ!」
P「美希っ!」
美希「ん?なーに?」
P(燃え上がれ、俺の小宇宙!)
P「俺のことをハニーと呼んでください!」ドゲザー
美希「・・・?」
小鳥「・・・プロデューサーさん、なにやってるんですか?」
P「終わった・・・何もかも・・・」
P「小鳥さん、これには深いわけが・・・!」
小鳥「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「・・・もしかして、オラオラですかぁーッ!?」
小鳥「YES! YES! YES! "OH MY GOD"」
P「終わった・・・何もかも・・・」
P「小鳥さん、これには深いわけが・・・!」
小鳥「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「・・・もしかして、オラオラですかぁーッ!?」
小鳥「YES! YES! YES! "OH MY GOD"」
小鳥「プロデューサーさんが美希ちゃんに土下座をしてたことは、みんなには内緒にしておいて上げます」
P「恩に着ます、小鳥さん」
小鳥「というか、プロデューサーが幼女に土下座をしてただなんてみんなが知ったら、別の事務所に移っちゃいますよ・・・」
美希「ねぇ、おにいちゃんはさっきなんでおば・・・おねえちゃんになぐられてたの?」
小鳥「お兄ちゃんはね、ちょっと病気にかかっちゃったの」
美希「おにいちゃんびょうきなの?だいじょうぶ?」
小鳥「もう大丈夫よ、さっきので治ったはずだから」
P「あぁ、もう大丈夫だぞ。しばらくあそぶのは無理そうだが」
P「恩に着ます、小鳥さん」
小鳥「というか、プロデューサーが幼女に土下座をしてただなんてみんなが知ったら、別の事務所に移っちゃいますよ・・・」
美希「ねぇ、おにいちゃんはさっきなんでおば・・・おねえちゃんになぐられてたの?」
小鳥「お兄ちゃんはね、ちょっと病気にかかっちゃったの」
美希「おにいちゃんびょうきなの?だいじょうぶ?」
小鳥「もう大丈夫よ、さっきので治ったはずだから」
P「あぁ、もう大丈夫だぞ。しばらくあそぶのは無理そうだが」
美希「みきもちょっとつかれたの」
小鳥「じゃあこれを見ましょうか」
P「これは・・・」
小鳥「そうです。この間のライブの映像が事務所に送られてきたんです。今日持ってきたんで、いっしょに見ますか」
P「お、やっときましたか。美希、お姉ちゃん達が出てるテレビ見るか?」
美希「みる~!」
小鳥「じゃあこれをセットして・・・」
小鳥「じゃあこれを見ましょうか」
P「これは・・・」
小鳥「そうです。この間のライブの映像が事務所に送られてきたんです。今日持ってきたんで、いっしょに見ますか」
P「お、やっときましたか。美希、お姉ちゃん達が出てるテレビ見るか?」
美希「みる~!」
小鳥「じゃあこれをセットして・・・」
P「あのライブ大変でしたよね、美希が春香と千早にドッキリを仕掛けるはずが、途中で行方不明になっちゃって」
小鳥「そうでしたね。伊織ちゃんが何とかしてくれましたからよかったですけど、見つからなかったらどうなっていたことか」
P「けど、途中まで撮影してあった映像を見たんですけど、最近の春香たちとは似ても似つかないような・・・」
小鳥「・・・そんなことあるわけないじゃないですか。決して作画がひどいとかそんなことありませんよ?」
P「これ以上は突っ込まないほうがよさそうだ。あ、始まりますよ」
♪モウフシメガチナー♪
美希「あっ、おねえちゃんたちなの!」
小鳥「そうでしたね。伊織ちゃんが何とかしてくれましたからよかったですけど、見つからなかったらどうなっていたことか」
P「けど、途中まで撮影してあった映像を見たんですけど、最近の春香たちとは似ても似つかないような・・・」
小鳥「・・・そんなことあるわけないじゃないですか。決して作画がひどいとかそんなことありませんよ?」
P「これ以上は突っ込まないほうがよさそうだ。あ、始まりますよ」
♪モウフシメガチナー♪
美希「あっ、おねえちゃんたちなの!」
小鳥「このおねえちゃんたちをプロデュースしてるのが、このおにいちゃんなのよ、ってまだ難しいかな?」
美希「このきんいろのかみのおねえちゃんかわいいの!」
P「小さくなっても自信満々なところは変わらないんだな」
♪カガヤイターステージーニー♪
美希「・・・」ジーッ
小鳥「食い入るように見てますね」
P「やっぱりアイドルってことなんですかね。しかし真剣な美希もかわいいなおい」
美希「・・・ねえおにいちゃん!」
美希「このきんいろのかみのおねえちゃんかわいいの!」
P「小さくなっても自信満々なところは変わらないんだな」
♪カガヤイターステージーニー♪
美希「・・・」ジーッ
小鳥「食い入るように見てますね」
P「やっぱりアイドルってことなんですかね。しかし真剣な美希もかわいいなおい」
美希「・・・ねえおにいちゃん!」
P「なんだ美希?」
美希「みきもおねえちゃんたちみたいにきらきらしたい!みきもきらきらできる!?」
P「・・・あぁ、もちろんできるぞ。美希がその気になれば何だってできる。美希は無限の可能性を秘めてるんだ。って大人になったら忘れちゃうのかな?」
小鳥「どうなんでしょうか?けどたしかに、美希ちゃんももうちょっと本気でアイドル活動に取り組んでくれればいいんですけどね」
P「たしかにそうですね。けど、他人に言われて本気をだすとか、ちょっと違うと思うんですよ」
P「そんなんじゃモチベーションも保てないし、なにより本人が楽しめないと思うんですよね。」
P「やっぱり本人が楽しまないと、ファンのみんなも楽しめませんから。」
P「美希はまぁあんな感じですけど、楽しんでアイドル活動をしているようですから今はいいかなぁって。いつかは本気になってほしいモンですけどね」
美希「みきもおねえちゃんたちみたいにきらきらしたい!みきもきらきらできる!?」
P「・・・あぁ、もちろんできるぞ。美希がその気になれば何だってできる。美希は無限の可能性を秘めてるんだ。って大人になったら忘れちゃうのかな?」
小鳥「どうなんでしょうか?けどたしかに、美希ちゃんももうちょっと本気でアイドル活動に取り組んでくれればいいんですけどね」
P「たしかにそうですね。けど、他人に言われて本気をだすとか、ちょっと違うと思うんですよ」
P「そんなんじゃモチベーションも保てないし、なにより本人が楽しめないと思うんですよね。」
P「やっぱり本人が楽しまないと、ファンのみんなも楽しめませんから。」
P「美希はまぁあんな感じですけど、楽しんでアイドル活動をしているようですから今はいいかなぁって。いつかは本気になってほしいモンですけどね」
小鳥「・・・」
P「あれ?どうしたんですか小鳥さん?」
小鳥「いえ、プロデューサーさんも意外と考えて仕事をしてるんだなぁって思っただけです」
P「意外と・・・ですか。褒め言葉として受け取っておきますよ。」
小鳥「さて、そろそろ帰りますか」
美希「えぇ~、もうちょっとあそびたいのー!」
P「俺ももうちょっと遊んでいたいけどな、俺は今日小鳥さんに逆らったらまずいってことに気がついてしまったんだ、悪いな美希」
美希「は~い、わかったの・・・」
小鳥「今日が最終日でしたっけ・・・騒がしい一週間でしたけど、元に戻っちゃうと思うとちょっとさびしいですね」
P「たしかに。しかしずっと美希がいないってわけにもいかないですから」
P「美希、小鳥さんの言うことをちゃんと聞いて、きょうは早く寝るんだぞ」
P「あれ?どうしたんですか小鳥さん?」
小鳥「いえ、プロデューサーさんも意外と考えて仕事をしてるんだなぁって思っただけです」
P「意外と・・・ですか。褒め言葉として受け取っておきますよ。」
小鳥「さて、そろそろ帰りますか」
美希「えぇ~、もうちょっとあそびたいのー!」
P「俺ももうちょっと遊んでいたいけどな、俺は今日小鳥さんに逆らったらまずいってことに気がついてしまったんだ、悪いな美希」
美希「は~い、わかったの・・・」
小鳥「今日が最終日でしたっけ・・・騒がしい一週間でしたけど、元に戻っちゃうと思うとちょっとさびしいですね」
P「たしかに。しかしずっと美希がいないってわけにもいかないですから」
P「美希、小鳥さんの言うことをちゃんと聞いて、きょうは早く寝るんだぞ」
美希「わかったの。おにいちゃんこそ、みきとのやくそくわすれないでよね!」
P「約束?」
美希「みきをきらきらにしてくれるってこと!!」
P「・・・あぁ、わかったよ。大きくなって、美希が一生懸命がんばるって約束するなら美希をキラキラにしてやるよ」
美希「ぜったいだからね、やくそくだよ、はにー!」
P「約束?」
美希「みきをきらきらにしてくれるってこと!!」
P「・・・あぁ、わかったよ。大きくなって、美希が一生懸命がんばるって約束するなら美希をキラキラにしてやるよ」
美希「ぜったいだからね、やくそくだよ、はにー!」
~番外編2 春香の場合~
春香「そういえば美希の面倒を見たからプロデューサーさんが何でも言うことを聞いてくれるんだっけ」
春香「やっぱ言うことを聞いてもらうとしたら定番のあれでしょ」
春香「言うことを聞いてくれる数を100個に増やす!これしかないよね!」
春香「ほかのみんなにさき越される前につば付けとかないと。おっとそんなことを言っていたらプロデューサーさんが。プロデューサーさーん!」
P「ん?春香か。どうした?ちなみに昨日の夜スパ4の熱帯でリュウに負けたからってセスで入りなおしたのは俺じゃないぞ」
春香「あれってプロデューサーさんだったんですか・・・ってそんなことはどうでもよくてですね。」
春香「プロデューサーさん、美希の面倒を見たらなんでも一つ言うことを聞いてくれるって言ってましたよね?」
春香「そういえば美希の面倒を見たからプロデューサーさんが何でも言うことを聞いてくれるんだっけ」
春香「やっぱ言うことを聞いてもらうとしたら定番のあれでしょ」
春香「言うことを聞いてくれる数を100個に増やす!これしかないよね!」
春香「ほかのみんなにさき越される前につば付けとかないと。おっとそんなことを言っていたらプロデューサーさんが。プロデューサーさーん!」
P「ん?春香か。どうした?ちなみに昨日の夜スパ4の熱帯でリュウに負けたからってセスで入りなおしたのは俺じゃないぞ」
春香「あれってプロデューサーさんだったんですか・・・ってそんなことはどうでもよくてですね。」
春香「プロデューサーさん、美希の面倒を見たらなんでも一つ言うことを聞いてくれるって言ってましたよね?」
P(俺の男のカンとPSYクオリアが言っている、この話はマズイ話だと・・・!)
春香「それでですね、その内容なんですけど、言うことを聞いてくれる数を・・・」
P「わかった春香。言うことは聞く・・・・・・!聞くが・・・その時と場所の指定まではしていない」
春香「・・・えっ?」
P「つまり・・・俺がその気になれば言うことを聞くのは10年後、20年後というのも可能・・・」
春香「・・・」ガシッ
P「えっと春香さん?そんなにがっちり手首極められたらヒクソン・グレイシーでも抜けられな・・・って痛ぇぇぇぇぇ!その関節はそっち方向には曲がらな・・・」
春香「大丈夫ですよプロデューサーさん、人間意外と何とかなるもんです」グィッ
P「それ以上はヤバ・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
春香「それでですね、その内容なんですけど、言うことを聞いてくれる数を・・・」
P「わかった春香。言うことは聞く・・・・・・!聞くが・・・その時と場所の指定まではしていない」
春香「・・・えっ?」
P「つまり・・・俺がその気になれば言うことを聞くのは10年後、20年後というのも可能・・・」
春香「・・・」ガシッ
P「えっと春香さん?そんなにがっちり手首極められたらヒクソン・グレイシーでも抜けられな・・・って痛ぇぇぇぇぇ!その関節はそっち方向には曲がらな・・・」
春香「大丈夫ですよプロデューサーさん、人間意外と何とかなるもんです」グィッ
P「それ以上はヤバ・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
春香さんが格ゲーって反確に超必ぶち込もうとしてコマミスして逆にフルコンもらってそうなイメージ
~日曜日~
P「さて、そろそろ美希も元に戻ってるころかな」
P「しかし、小さい美希かわいかったなぁ・・・」
P「最後にハニーとか呼ばれちゃったし・・・あの時は悶絶死しそうになったぞ・・・」
ガチャ
美希「おはようございますなの、プロデューサー!」
P「・・・美希、元に戻っ・・・」
美希「ねえプロデューサー、美希今日目が覚めたら、なぜか小鳥の家で寝てんだけどなんでか知ってる?」
P「・・・やっぱり覚えていないか」
美希「え?なになに?なんていったの?」
P「さて、そろそろ美希も元に戻ってるころかな」
P「しかし、小さい美希かわいかったなぁ・・・」
P「最後にハニーとか呼ばれちゃったし・・・あの時は悶絶死しそうになったぞ・・・」
ガチャ
美希「おはようございますなの、プロデューサー!」
P「・・・美希、元に戻っ・・・」
美希「ねえプロデューサー、美希今日目が覚めたら、なぜか小鳥の家で寝てんだけどなんでか知ってる?」
P「・・・やっぱり覚えていないか」
美希「え?なになに?なんていったの?」
P「いや、お前が小鳥さんの家の近くで急に眠っちゃったから仕方なく小鳥さんの家に運び込んだんだっていったんだよ」
美希「へぇ、そうなんだ。小鳥には後でお礼言っとくの」
P「事務所のみんなにも言っとけよ。みんな心配してたんだから」
美希「はーい」
P「しかし美希、今日はやけに早いじゃないか」
美希「うん、みんなが来る前にプロデューサーに言っておきたい事があって」
P「言っておきたいこと?」
美希「あのね、美希、夢をみたの。内容はよく覚えてないんだけど、すっごく楽しい夢。」
美希「それでね、夢の中で、美希はキラキラしたいから、そのためにがんばるって約束したの」
美希「それでね、朝起きたら、『約束を守らなきゃ、がんばらなきゃ』って思ったの」
美希「へぇ、そうなんだ。小鳥には後でお礼言っとくの」
P「事務所のみんなにも言っとけよ。みんな心配してたんだから」
美希「はーい」
P「しかし美希、今日はやけに早いじゃないか」
美希「うん、みんなが来る前にプロデューサーに言っておきたい事があって」
P「言っておきたいこと?」
美希「あのね、美希、夢をみたの。内容はよく覚えてないんだけど、すっごく楽しい夢。」
美希「それでね、夢の中で、美希はキラキラしたいから、そのためにがんばるって約束したの」
美希「それでね、朝起きたら、『約束を守らなきゃ、がんばらなきゃ』って思ったの」
美希「プロデューサー、前に言ってたよね。美希は何でもできる。本気になればすぐにでもキラキラできるって」
P「あぁ言ったぞ」
美希「美希が変われば、美希ががんばれば今よりもっとキラキラできる?」
P「もちろんだとも。美希には無限の可能性があるって言ったよな?」
美希「あれ?そんなこといってたっけ?」
P「言った。美希は忘れっぽいから忘れちゃってるだけだ」
美希「そっか。じゃあ美希、変わる。明日から・・・ううん、今から!だからプロデューサー、美希にいっぱいお仕事ちょうだい!美希をキラキラにして!」
P「・・・わかったよ。美希が本気でアイドル活動するってんなら俺も全力で手伝うよ。いっしょにキラキラしよう」
美希「お願いしますなの!いっしょにがんばろうね、ハニー!」
おわれ
P「あぁ言ったぞ」
美希「美希が変われば、美希ががんばれば今よりもっとキラキラできる?」
P「もちろんだとも。美希には無限の可能性があるって言ったよな?」
美希「あれ?そんなこといってたっけ?」
P「言った。美希は忘れっぽいから忘れちゃってるだけだ」
美希「そっか。じゃあ美希、変わる。明日から・・・ううん、今から!だからプロデューサー、美希にいっぱいお仕事ちょうだい!美希をキラキラにして!」
P「・・・わかったよ。美希が本気でアイドル活動するってんなら俺も全力で手伝うよ。いっしょにキラキラしよう」
美希「お願いしますなの!いっしょにがんばろうね、ハニー!」
おわれ
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