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元スレ紅莉栖「岡部って、土下座して頼んだらヤらせてくれそうよね」
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ルカ子「あ、あの、岡部さん! ぼ、ぼく、岡部さんにお願いがあって……」
岡部「お、お願いって、土下座をするほどのものなのか?」
ルカ子「はい!」
岡部「と、とりあえず顔を上げろ。弟子の願いなど、わざわざ土下座せずとも叶えてやる」
ルカ子「ほ、本当ですか?」
岡部「あ、ああ。だから土下座は止めろ」
ルカ子「は、はい……」サッ
岡部「お、お願いって、土下座をするほどのものなのか?」
ルカ子「はい!」
岡部「と、とりあえず顔を上げろ。弟子の願いなど、わざわざ土下座せずとも叶えてやる」
ルカ子「ほ、本当ですか?」
岡部「あ、ああ。だから土下座は止めろ」
ルカ子「は、はい……」サッ
この間たまたまルカ子×岡部アンソロジーなるものを発見して運命石の扉を開けてしまうところだった。
>>55
屋上
屋上
岡部「それで、お前の願いとはなんだ?」
ルカ子「あ、あの、その、えっと……」モジモジ
岡部「焦らなくていい。ゆっくりでいいから言ってくれ」
ルカ子「は、はい。あの、岡部さん」
岡部「なんだ?」
ルカ子「その、僕の……」
岡部「ルカ子の?」
ルカ子「ぼ、ぼくのSteins;Gateを岡部さんの妖刀・五月雨でfucking to the Gateしてください!!」
岡部「……」
岡部「えっ」
ルカ子「あ、あの、その、えっと……」モジモジ
岡部「焦らなくていい。ゆっくりでいいから言ってくれ」
ルカ子「は、はい。あの、岡部さん」
岡部「なんだ?」
ルカ子「その、僕の……」
岡部「ルカ子の?」
ルカ子「ぼ、ぼくのSteins;Gateを岡部さんの妖刀・五月雨でfucking to the Gateしてください!!」
岡部「……」
岡部「えっ」
きっと>>1はこのレスで大半の人間が笑うであろうことを
ほくそ笑みながら書いたに違いない
ほくそ笑みながら書いたに違いない
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
紅莉栖「これはひどい……」
まゆり「るかくん、やっぱり受けだったんだ」
フェイリス「フェイリスは攻めだと予想してたのに……」
萌郁「受け? 攻め?」
鈴羽「なんの事だろ……」
岡部「る、ルカ子? 冗談、だよな?」
ルカ子「お願いします!岡部さん!」ドゲーザ
岡部「なっ……」
まゆり「るかくん、やっぱり受けだったんだ」
フェイリス「フェイリスは攻めだと予想してたのに……」
萌郁「受け? 攻め?」
鈴羽「なんの事だろ……」
岡部「る、ルカ子? 冗談、だよな?」
ルカ子「お願いします!岡部さん!」ドゲーザ
岡部「なっ……」
岡部「えっ、いや……」
ルカ子「だ、ダメですか?」
岡部「むしろ何故いけると思った!?」
ルカ子「そう、ですか……」シュン
岡部「す、すまん、ルカ子。俺はそっちの気は……」
ルカ子「やっぱり……岡部さんは、その、攻めより受けがいいんですか?」
岡部「えっ」
ルカ子「だ、ダメですか?」
岡部「むしろ何故いけると思った!?」
ルカ子「そう、ですか……」シュン
岡部「す、すまん、ルカ子。俺はそっちの気は……」
ルカ子「やっぱり……岡部さんは、その、攻めより受けがいいんですか?」
岡部「えっ」
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あの世界線で一度はfucking to the Gateしたんだから良いじゃん
フェイリス「ニャンと!」
まゆり「オカリンが受けかぁ……」
紅莉栖「岡部が、受け……ふふ、ふひ」ジュル
鈴羽「だから受けとか攻めって何さ」
萌郁「……分からない」
岡部「う、受け!? な、何を言ってるんだ!?」
ルカ子「僕、後ろは一人でする時に慣れてますから、いいんですけど……前はよく分からなくて、大丈夫かな」
岡部「る、ルカ子?」
まゆり「オカリンが受けかぁ……」
紅莉栖「岡部が、受け……ふふ、ふひ」ジュル
鈴羽「だから受けとか攻めって何さ」
萌郁「……分からない」
岡部「う、受け!? な、何を言ってるんだ!?」
ルカ子「僕、後ろは一人でする時に慣れてますから、いいんですけど……前はよく分からなくて、大丈夫かな」
岡部「る、ルカ子?」
巫女服でアナニーするルカ子……
部屋を盗撮してるお父さんがテクノブレイクするな
部屋を盗撮してるお父さんがテクノブレイクするな
岡部「お、お前、ナニを……」
ルカ子「で、でもやっぱり僕は岡部さんに攻められる方が……」
岡部「る、ルカ子!」
ルカ子「なんですか?」
岡部「俺は、お前とは、その、そういう関係を結べない」
ルカ子「えっ……な、なんで」
岡部「同性愛を否定するつもりはない。だが、俺はそれではない」
ルカ子「そんな、土下座、してるのに……」
岡部「ど、土下座でそんな関係を結ぶほど、俺は軽い男ではない!」
紅莉栖「えっ……?」
ルカ子「で、でもやっぱり僕は岡部さんに攻められる方が……」
岡部「る、ルカ子!」
ルカ子「なんですか?」
岡部「俺は、お前とは、その、そういう関係を結べない」
ルカ子「えっ……な、なんで」
岡部「同性愛を否定するつもりはない。だが、俺はそれではない」
ルカ子「そんな、土下座、してるのに……」
岡部「ど、土下座でそんな関係を結ぶほど、俺は軽い男ではない!」
紅莉栖「えっ……?」
岡部「えっ、て……なぜそこで助手が反応するのだ」
紅莉栖「お、岡部?」
岡部「なんだ」
紅莉栖「岡部は、その……土下座したらヤらせてくれないの?」
岡部「はあ!?」
紅莉栖「……っ」ビクッ
岡部「……お前は土下座したら誰とでも関係を持つか?」
紅莉栖「だ、誰がそんな事するか!バカ!あんた、私の事をそんな風な女と思ってたの!?」
岡部「……」
紅莉栖「なによ……」
岡部「……これはひどい」
紅莉栖「お、岡部?」
岡部「なんだ」
紅莉栖「岡部は、その……土下座したらヤらせてくれないの?」
岡部「はあ!?」
紅莉栖「……っ」ビクッ
岡部「……お前は土下座したら誰とでも関係を持つか?」
紅莉栖「だ、誰がそんな事するか!バカ!あんた、私の事をそんな風な女と思ってたの!?」
岡部「……」
紅莉栖「なによ……」
岡部「……これはひどい」
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