私的良スレ書庫
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元スレほむら「ホワイトベース所属、暁美ほむら。ガンダムです」
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ほむら「よろしく」
まどか「え、なにあの子。ホワイトベースってなに。ガンダムって?
っていうか頭に被ってるあのメカっぽいものはなんなの」
さやか「あれは! 型式番号RX-78-2、通称ガンダム。連邦のMS…完成してたなんて…」
まどか「え、さやかちゃんどうしちゃったの。連邦ってなに。MSってなに」
さやか「くっ、まさか転校生がMSだなんて想像もしていなかった…」
まどか「話を聞いてほしいな」
さやか「まどかは黙ってて!」
まどか「あぁ、うん。友情って脆いね」
まどか「え、なにあの子。ホワイトベースってなに。ガンダムって?
っていうか頭に被ってるあのメカっぽいものはなんなの」
さやか「あれは! 型式番号RX-78-2、通称ガンダム。連邦のMS…完成してたなんて…」
まどか「え、さやかちゃんどうしちゃったの。連邦ってなに。MSってなに」
さやか「くっ、まさか転校生がMSだなんて想像もしていなかった…」
まどか「話を聞いてほしいな」
さやか「まどかは黙ってて!」
まどか「あぁ、うん。友情って脆いね」
ほむら「鹿目まどか。あなたは自分の人生が尊いと思う? 家族や友達を大切にしてる?」
まどか「さっきまでは友達は大切だと思ってたよ」
ほむら「そう。もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて絶対に思わないことね。
さもなければ、全てを失うことになる」
まどか「私が変わらなくても周りが変わることで失うこともあるけどね」
まどか「あと、顔だけでこっち見ないでほしいな。怖いから」
まどか「さっきまでは友達は大切だと思ってたよ」
ほむら「そう。もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて絶対に思わないことね。
さもなければ、全てを失うことになる」
まどか「私が変わらなくても周りが変わることで失うこともあるけどね」
まどか「あと、顔だけでこっち見ないでほしいな。怖いから」
さやか「で、どうだっだの?」
まどか「なにが?」
さやか「あのガンダムと二人で話したんでしょ? なにかされなかった?」
まどか「さやかちゃん…。心配してくれるんだね。うん、なにもしてこなかったよ」
まどか(なんだ、やっぱりさやかちゃんは私の親友なんだ)
さやか「手の内は見せないか…。ち、やっぱり私が直接…」
まどか「あ、勘違いか」
まどか「なにが?」
さやか「あのガンダムと二人で話したんでしょ? なにかされなかった?」
まどか「さやかちゃん…。心配してくれるんだね。うん、なにもしてこなかったよ」
まどか(なんだ、やっぱりさやかちゃんは私の親友なんだ)
さやか「手の内は見せないか…。ち、やっぱり私が直接…」
まどか「あ、勘違いか」
まどか「なんだかんだで、さやかちゃんについてきてCDショップにきたわけだけど」
『まどか! まどか助けて!! なんか変なのに追われてる!!』
まどか「声が、聞こえる…」
『ちょ、なにあれ!! マジで助けて!! ハンマー!? 待って待って待って』
まどか「うん。無視しよう」
『まどか! まどか助けて!! なんか変なのに追われてる!!』
まどか「声が、聞こえる…」
『ちょ、なにあれ!! マジで助けて!! ハンマー!? 待って待って待って』
まどか「うん。無視しよう」
まどか「まぁ、結局助けにくるあたり私も甘いよね」
QB「」
まどか「で、これはなにかな」
ほむら「……」
まどか「暁美さん」
ほむら「そいつから離れて」
まどか「むしろあなたが離れてほしいな」
ほむら「…」
まどか「ハンマーは危ないからしまって。っていうかそれどこから出したの」
ほむら「あなたには関係ないわ」
まどか「私も本気で聞いたわけじゃないよ」
QB「」
まどか「で、これはなにかな」
ほむら「……」
まどか「暁美さん」
ほむら「そいつから離れて」
まどか「むしろあなたが離れてほしいな」
ほむら「…」
まどか「ハンマーは危ないからしまって。っていうかそれどこから出したの」
ほむら「あなたには関係ないわ」
まどか「私も本気で聞いたわけじゃないよ」
さやか「見つけたぞガンダム!!」
ほむら「!!」
まどか「あぁややこしいのが」
さやか「よもやこんなところで会えるとは! おとめ座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない!」
まどか「さやかちゃんおとめ座だったっけ」
まどか「っていうか助けにきてくれたんじゃないんだね」
ほむら「!!」
まどか「あぁややこしいのが」
さやか「よもやこんなところで会えるとは! おとめ座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない!」
まどか「さやかちゃんおとめ座だったっけ」
まどか「っていうか助けにきてくれたんじゃないんだね」
さやか「まどか離して! 私はあいつと決着を!」
まどか「いいから、いこうね。この子も治療しなくちゃいけないし」
さやか「なにそれ、ハロ的なやつ?」
まどか「たぶん違うと思うよ」
まどか「あれ、なんか出口がない?」
さやか「周りが変わってる!? まさか、ミノフスキー粒子の影響で…!」
まどか「落ち着こうねさやかちゃん」
まどか「いいから、いこうね。この子も治療しなくちゃいけないし」
さやか「なにそれ、ハロ的なやつ?」
まどか「たぶん違うと思うよ」
まどか「あれ、なんか出口がない?」
さやか「周りが変わってる!? まさか、ミノフスキー粒子の影響で…!」
まどか「落ち着こうねさやかちゃん」
マミ「危ないところだったわね」
まどか「ありがとうございます。なんか色々と」
マミ「気にしないで。キュゥべぇを助けてくれたんだもの」
まどか「この子の名前ですか?」
マミ「そうよ私のお友達なの」
まどか「へぇ」
まどか(こんな得体のしれないものがお友達って、変わった人だな)
マミ「ところで、いまから、追えばまだ間に合うわよ?」
まどか「え? あ」
ほむら「…」
マミ「って、え、あれ。え、なにあれ。ロボット?」
さやか「ガンダム!!」
マミ「ガン、ダム?」
まどか「あの子はそっとしておいてください」
まどか「ありがとうございます。なんか色々と」
マミ「気にしないで。キュゥべぇを助けてくれたんだもの」
まどか「この子の名前ですか?」
マミ「そうよ私のお友達なの」
まどか「へぇ」
まどか(こんな得体のしれないものがお友達って、変わった人だな)
マミ「ところで、いまから、追えばまだ間に合うわよ?」
まどか「え? あ」
ほむら「…」
マミ「って、え、あれ。え、なにあれ。ロボット?」
さやか「ガンダム!!」
マミ「ガン、ダム?」
まどか「あの子はそっとしておいてください」
ほむら「巴マミ」
マミ「ど、どうして私の名前を…」
ほむら「同じ街に住む魔法少女のことは調べてあるわ」
マミ「同じ、魔法少女…?」
ほむら「今日のところはもういいわ」
マミ「あ、ちょ待って」
まどか「いっちゃった」
マミ「ねぇ、あの子? なんなの?」
まどか「私にはなにもわかりません」
まどか「そんなこんなで魔法少女のマミさんと知り合ったのでした」
マミ「ど、どうして私の名前を…」
ほむら「同じ街に住む魔法少女のことは調べてあるわ」
マミ「同じ、魔法少女…?」
ほむら「今日のところはもういいわ」
マミ「あ、ちょ待って」
まどか「いっちゃった」
マミ「ねぇ、あの子? なんなの?」
まどか「私にはなにもわかりません」
まどか「そんなこんなで魔法少女のマミさんと知り合ったのでした」
―病院
まどか「上条君会えなかったの?」
さやか「うん。せっかくMGνガンダムのプラモを買ってきてやったのにさ。失礼しちゃうよね」
まどか「腕が動かない子に持っていくものじゃないよね」
さやか「あれ?」
まどか「どうしたの?」
さやか「あれって、グリーフシードじゃない?」
まどか「え、あ。本当だ」
さやか「どうする?」
まどか「とりあえずマミさんに連絡しよう」
さやか「でも、私マミさんの連絡先知らない」
まどか「あ、私もだ」
まどか「上条君会えなかったの?」
さやか「うん。せっかくMGνガンダムのプラモを買ってきてやったのにさ。失礼しちゃうよね」
まどか「腕が動かない子に持っていくものじゃないよね」
さやか「あれ?」
まどか「どうしたの?」
さやか「あれって、グリーフシードじゃない?」
まどか「え、あ。本当だ」
さやか「どうする?」
まどか「とりあえずマミさんに連絡しよう」
さやか「でも、私マミさんの連絡先知らない」
まどか「あ、私もだ」
まどか「じゃあ、ちょっと私マミさん呼びにいってくるね」
さやか「じゃあ私、ここでキュゥべぇとプラモ組み立てながら見張ってるよ」
QB[え!?」
まどか「うん。うん? …まぁいいや。じゃ待ってて」
さやか「さて、と。今回はどんな塗装にしようかな」
さやか「じゃあ私、ここでキュゥべぇとプラモ組み立てながら見張ってるよ」
QB[え!?」
まどか「うん。うん? …まぁいいや。じゃ待ってて」
さやか「さて、と。今回はどんな塗装にしようかな」
マミ「あら、まだこんなところにいたの?」
QB「あ、マミ。うん。魔女はまだ逃げてないみたいだよ」
マミ「そう。じゃあ、行きましょうか」
さやか「私、これ作らなきゃならないんでここで待ってますね」
マミ「え、でも危ないわよ?」
さやか「大丈夫です」
マミ「で、でも…」
まどか「行きましょうマミさん」
マミ「え、え?」
まどか「さやかちゃんなら一人で大丈夫です」
まどか(襲われてもこんな状況でプラモ作ってるさやかちゃんが悪いよね)
QB「あ、マミ。うん。魔女はまだ逃げてないみたいだよ」
マミ「そう。じゃあ、行きましょうか」
さやか「私、これ作らなきゃならないんでここで待ってますね」
マミ「え、でも危ないわよ?」
さやか「大丈夫です」
マミ「で、でも…」
まどか「行きましょうマミさん」
マミ「え、え?」
まどか「さやかちゃんなら一人で大丈夫です」
まどか(襲われてもこんな状況でプラモ作ってるさやかちゃんが悪いよね)
ほむら「待ちなさい」
マミ「!?」
まどか「あ、またきた」
さやか「ガン、ダム!!」
マミ「なに、邪魔をしにきたの?」
ほむら「違うわ。今日用があるのはあなた」
さやか「私になんの用よガンダム」
ほむら「忘れているようだからこれを持ってきたわ」
さやか「あ、L5。そういえば忘れてたわ。ありがとう」
ほむら「礼には及ばないわ。ところで関節部はどうするの?」
さやか「そこなんだよね、頑張ってはいるんだけどABS樹脂って割れやすいよね」
ほむら「そうね。私もいつも苦労するわ。サフを薄めに吹き重ねてその上から塗装したりして工夫はしてるけど」
さやか「あー私もその方法だわ」
まどか「行きましょう」
マミ「えぇ」
マミ「!?」
まどか「あ、またきた」
さやか「ガン、ダム!!」
マミ「なに、邪魔をしにきたの?」
ほむら「違うわ。今日用があるのはあなた」
さやか「私になんの用よガンダム」
ほむら「忘れているようだからこれを持ってきたわ」
さやか「あ、L5。そういえば忘れてたわ。ありがとう」
ほむら「礼には及ばないわ。ところで関節部はどうするの?」
さやか「そこなんだよね、頑張ってはいるんだけどABS樹脂って割れやすいよね」
ほむら「そうね。私もいつも苦労するわ。サフを薄めに吹き重ねてその上から塗装したりして工夫はしてるけど」
さやか「あー私もその方法だわ」
まどか「行きましょう」
マミ「えぇ」
マミ「もうなにも怖くない! だって私一人ぼっちじゃないもの!」
シャル「あーん」
マミ「あ、」
まどか「マミさん!」
マミ「」
まどか「マミさんが、食べられちゃった……」
QB「まどか急いで僕と契約するんだ! このままじゃあ!」
ほむら「それには及ばないわ」
まどか「暁美さんとさやかちゃん」
さやか「いや、ありがとうガンダム。手伝ってくれたおかげで今回のはいい出来だよ」
ほむら「えぇ、私も久しぶりにいい時間を過ごせたわ。今度家にこない? あなたとは一度、ガンダムについて熱く語り合いたいわ」
さやか「望むところだよ」
まどか「え、助けにきてくれたんじゃないの?」
シャル「あーん」
マミ「あ、」
まどか「マミさん!」
マミ「」
まどか「マミさんが、食べられちゃった……」
QB「まどか急いで僕と契約するんだ! このままじゃあ!」
ほむら「それには及ばないわ」
まどか「暁美さんとさやかちゃん」
さやか「いや、ありがとうガンダム。手伝ってくれたおかげで今回のはいい出来だよ」
ほむら「えぇ、私も久しぶりにいい時間を過ごせたわ。今度家にこない? あなたとは一度、ガンダムについて熱く語り合いたいわ」
さやか「望むところだよ」
まどか「え、助けにきてくれたんじゃないの?」
ほむら「とりあえず、あれ倒してくるわ」
さやか「うんわかった」
まどか「あ、気を付けて。その魔女にマミさんがやられたから」
ほむら「大丈夫よ。私にはこれはあるわ」
さやか「あ、ビームライフル」
ほむら「えい」ビー
シャル「うわあああああ」
まどか「一撃……」
ほむら「ふぅ、終わったみたいね」
さやか「じゃあ帰る?」
ほむら「えぇ、その前にマミえお助けるわ」
まどか「え? 助かるの?」
ほむら「えぇ、たかがメインカメラをやられただけよ。問題ないわ」
まどか「それ致命傷じゃない?」
さやか「うんわかった」
まどか「あ、気を付けて。その魔女にマミさんがやられたから」
ほむら「大丈夫よ。私にはこれはあるわ」
さやか「あ、ビームライフル」
ほむら「えい」ビー
シャル「うわあああああ」
まどか「一撃……」
ほむら「ふぅ、終わったみたいね」
さやか「じゃあ帰る?」
ほむら「えぇ、その前にマミえお助けるわ」
まどか「え? 助かるの?」
ほむら「えぇ、たかがメインカメラをやられただけよ。問題ないわ」
まどか「それ致命傷じゃない?」
ほむら「よいしょっと」
まどか「なにあれ」
さやか「あぁなるほど」
マミ「あれ? 私……」
ほむら「気が付いたみたいね」
マミ「え、あなたは…。!? あれ、なんで私生きて!? 首は!?」
ほむら「落ち着きなさい。首なら大丈夫よ。はい、鏡」
マミ「え、え? こ、これって……」
さやか「ザクです」
マミ「ザク?」
さやか「たぶんこれはΖについてたザクの頭だよね?」
ほむら「えぇ、そうよ。とりあえず応急処置としては十分でしょ?」
さやか「だね」
マミ「え? え?」
まどか「ちょっと待って。首取れたんだよ? なんで生きてるの?」
まどか「なにあれ」
さやか「あぁなるほど」
マミ「あれ? 私……」
ほむら「気が付いたみたいね」
マミ「え、あなたは…。!? あれ、なんで私生きて!? 首は!?」
ほむら「落ち着きなさい。首なら大丈夫よ。はい、鏡」
マミ「え、え? こ、これって……」
さやか「ザクです」
マミ「ザク?」
さやか「たぶんこれはΖについてたザクの頭だよね?」
ほむら「えぇ、そうよ。とりあえず応急処置としては十分でしょ?」
さやか「だね」
マミ「え? え?」
まどか「ちょっと待って。首取れたんだよ? なんで生きてるの?」
ほむら「それは私たちがMS(魔法少女)だからよ」
まどか「どういう意味?」
ほむら「MSはソウルジェムさえ無事なら死なないわ」
マミ「え?」
ほむら「あれ?」
さやか「ん?」
まどか「え、でも。マミさんのソウルジェムって……」
ほむら「……」
マミ「……」
さやか「……」
まどか「……」
ほむら「ミ、ミノフスキー粒子のおかげよ」
まどか「どういう意味?」
ほむら「MSはソウルジェムさえ無事なら死なないわ」
マミ「え?」
ほむら「あれ?」
さやか「ん?」
まどか「え、でも。マミさんのソウルジェムって……」
ほむら「……」
マミ「……」
さやか「……」
まどか「……」
ほむら「ミ、ミノフスキー粒子のおかげよ」
>>38
逆だろ
逆だろ
上条「さやかは僕をいじめてるのかい?」
さやか「え?」
上条「毎日毎日ガンプラばかり持ってきて! 僕の腕が動かないのは知ってるだろう!?」
さやか「でも恭介ガンダム好きだし、喜ぶかなって」
上条「自分で作れもしないのにパーツだけ見てもしょうがないだろ!?」
さやか「!? 恭介! せっかく作って持ってきたケンプファーをどうして!」
上条「うるさい! 大体僕が好きなのは種、種死のガンダムだ! 古臭い宇宙世紀のMSなんて興味ないんだよ!」
さやか「おい、てめぇ今なんつった」
上条「え?」
さやか「え?」
上条「毎日毎日ガンプラばかり持ってきて! 僕の腕が動かないのは知ってるだろう!?」
さやか「でも恭介ガンダム好きだし、喜ぶかなって」
上条「自分で作れもしないのにパーツだけ見てもしょうがないだろ!?」
さやか「!? 恭介! せっかく作って持ってきたケンプファーをどうして!」
上条「うるさい! 大体僕が好きなのは種、種死のガンダムだ! 古臭い宇宙世紀のMSなんて興味ないんだよ!」
さやか「おい、てめぇ今なんつった」
上条「え?」
>>41
これはさやかは怒っていい。
これはさやかは怒っていい。
QB「このプラモを直してほしい。それが君の望む願いかい?」
さやか「うん。これは、あのガンダムの家で一緒に作った宝物だから」
QB「君、頭は大丈夫かい?」
さやか「正気だよ」
QB「……」
QB(なにこの街。おかしい子しかいないの?)
さやか「うん。これは、あのガンダムの家で一緒に作った宝物だから」
QB「君、頭は大丈夫かい?」
さやか「正気だよ」
QB「……」
QB(なにこの街。おかしい子しかいないの?)
さやか「魔女としての性能を生かせぬまま、死んでいけえぇぇぇぇぇぇぇ!」
エリー「うぼああああ」
まどか「さ、さやかちゃん。その姿……」
ほむら「そうあなたもなってしまったのね。MSに」
マミ「美樹さん……」
さやか「うん。ゴメンね。約束破っちゃった」
ほむら「いいわ。どうしても叶えたい願いがあったのでしょう? その姿をみればわかるわ」
さやか「ガンダム……」
ほむら「これからはともに戦いましょう。同じMSとして。さやか、いえケンプファー」
さやか「うん。任せといて! これからは私のチェーンマインでどんどん魔女をやっつけちゃうから!」
まどか「さ、さやかちゃん。その姿……」
ほむら「そうあなたもなってしまったのね。MSに」
マミ「美樹さん……」
さやか「うん。ゴメンね。約束破っちゃった」
ほむら「いいわ。どうしても叶えたい願いがあったのでしょう? その姿をみればわかるわ」
さやか「ガンダム……」
ほむら「これからはともに戦いましょう。同じMSとして。さやか、いえケンプファー」
さやか「うん。任せといて! これからは私のチェーンマインでどんどん魔女をやっつけちゃうから!」
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