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    元スレ京太郎「あ、池田さん」 池田「あ?」

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    403 = 394 :

    夜まで待ってるし

    404 = 380 :

    よし追いついた
    みんな池田好きすぎやな
    俺もや

    406 = 377 :

    ビキビキィィィ!!!
    池田ァァ!!!!!

    407 = 380 :

    え、ちょ

    どうしても無理なら保守するけどさー、またいつかとかやめてーや

    408 = 352 :

    立てたなら
    責任持って
    書くんだし!

    409 = 379 :

    せめて保守すべきかどうか言ってほしいし

    410 = 352 :

    411 :

    しょうがないけど明日は無理かもみたいなこと書いてあるし予定が不明なら落とすのが無難かな
    終わらせてくれるのを期待しよう

    412 = 391 :

    夜まで待つし

    413 = 354 :

    >>409
    >>1は気まぐれなので保守していただいたからといって書くとは限りません
    もし保守される方がいらっしゃるのなら、このことを考慮してリスク・リターンを
    計算して保守を行うことをお薦めします

    保守事情の方はあまりよく把握していないのですが、最悪でも明日の夜7時までは
    書ける公算が低いので、恐らく保守するには長過ぎるかと思われます

    また、>>1の書きたいと思ったことはもうすっかり書いてしまったので、
    どなたか続きを書きたいと思われたら、>>1に気兼ねして頂かなくて構いません
    どうぞ思いの赴くままに続きを書いて下さい

    それではおやすみなさい

    414 = 364 :

    コピペ誕生の瞬間である

    415 = 381 :

    一気にシラケた

    416 = 379 :

    >>413 乙。また気がむいたら書いてほしいし!

    417 :

    コピペかと思った

    418 = 376 :

    これはそんなに臭くないけど、コピペとして使いたくなるクオリティ
    書きかけのSSを放置する予定のある人は、保存しとけば?

    419 :

    面白かったのにもったいない

    420 :

    福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

    421 = 380 :

    十分くせーよ。まー第1部カンの頃からそんな感じだったけど。

    つかもったいねーほんと。

    422 = 390 :

    そうですか

    423 :

    わろた。読んでないけど

    424 :

    百合だったら読んでやった

    425 :

    レズは帰って、どうぞ

    428 = 354 :

    俺が真性のゴミであることを自覚したわ
    寝れないし続き書く

    ――二週間後、駅

    池田(えっと、待ち合わせ場所は、ホームを出たところの)

    池田(大きな像の前・・・)

    京太郎「」フリフリ

    池田「お!いたしー!」

    京太郎「お久しぶりです、池田さん」

    京太郎「といっても、たったの二週間ですけど」ハハ

    池田「ううん、あたしも待ち遠しかったから」ニコッ

    池田「それより、ちょっと待たせちゃったかな?」

    京太郎「全然いいっすよ。というか池田さんは電車だし急ぎようがないでしょ」ハハ

    429 = 390 :

    いやいや大丈夫かおい

    430 :

    書くなら支援しよう

    431 = 354 :

    池田「ありがとう」ニコッ

    池田「えっとねー、オススメの店って言うのはこっちだし! んじゃ、行こっか」

    京太郎「はい!」

    京太郎「池田さん、今日も服可愛いですね。前とはまた違う感じに」

    京太郎「なんかこう、池田さんの新たな魅力が出てて」

    京太郎「すごく素敵だと思います」

    池田「!」キラーン

    池田「いやー、そんな真剣に見るなよー。恥ずかしーし!」

    池田「そ、そんなに似合ってる?」ジッ

    432 = 354 :

    京太郎「はい、とても」

    池田(・・・)プルプル

    池田「にゃははー。お世辞だとしてもそんな風に言われると嬉しいなー」

    池田(くぅー!やったし!この瞬間の為に二週間考え抜いた甲斐があったし!)

    池田「あ、着いたし!」

    ――喫茶レヴェリー ランチ食後茶つき900円

    京太郎「へー、なんか外装からしていい感じですね」

    京太郎「こんなあっついのに、この空間だけ涼しそう」

    池田「でしょー!この植物と水桶の配置とかすごいいいよねー!」フンス

    京太郎「さっすが池田さん、知ってる店も一流ですね!」ハハ

    池田「いやいや、あたし別に一流じゃないし、それにそこはなんであたしが自慢してるのって
    突っ込むとこだし」ハハ

    433 = 394 :

    いいね
    まあもうちょいメンタル強くもちなよ

    434 = 426 :

    そろそろ期末試験だろ
    俺勉強してないけど明日テスト2つだよ
    寝て起きてから勉強するけどさ

    436 = 354 :

    ――喫茶レヴぇリーにて

    池田「それでその時キャプテンったら泣き出しちゃってさー!」

    京太郎「マジですか? 本当に情け深いっていうか、いい人なんですね」

    池田「そーだよー!しかもそんな素晴らしい人があたしの友達なんだし!」ピコピコ

    京太郎「先輩なのに友達なんですか?」

    池田「そーだよー。いいでしょー?」

    京太郎「ふふ、なんかいいですね、そういうの」


    店主「ありがとうね。あなた達高校生? まあ、電車で来たの? あらあらありがとうねえ(略)」

    京太郎「すいません、奢ってもらっちゃって」

    池田「約束しただろー? これでまた京太郎くんがおごるようなことがあったら
    特訓してやらないところだし!」

    437 = 354 :

    >>434
    そこらへん含めてゴミだわ

    京太郎「ああ、それは困るっす」キリッ

    池田「随分真剣だねー。いいことだ」

    京太郎「それで、特訓ってどこでやるんですか?」

    池田「ふふふ、よくぞ聞いてくれた・・・」

    池田「特訓場は・・・あたしの家だーーー!」

    京太郎「え・・・」

    京太郎「えーーーーーー!?」

    438 = 391 :

    寝ないでよかった

    439 :

    早く起きてよかった

    440 = 354 :

    ――池田の部屋

    池田「お茶入れてくるから待ってろしー!」

    京太郎(勢いで池田さんの部屋まで来てしまったけど・・・)

    京太郎(うわー、なんか緊張するなぁ。憧れの池田さんの部屋とか)

    京太郎(俺なんかがあがってよかったんだろうか)

    京太郎(・・・って俺、俺なんか畏まりすぎてないか?)

    京太郎(いや、池田さんは尊敬する先輩なわけだし、畏まって当然なんだけど)

    京太郎(尊敬する先輩として服の感想とか素直に持ち上げてたけど)

    京太郎(改めて考えると、かなり恥ずかしいこと言ってた気がする――――!)


    京太郎『すごく素敵だと思います』


    京太郎(――――わーっ、わーっ!)


    池田「ふんふふーん。今日も京太郎くんに褒めてもらえたしー!今日もいい日になりそうだしー!」フンフン

    441 = 354 :

    池田「いやー、それにしてもあの京太郎くんのデレ具合」

    池田「これはもうテンパイきたんじゃないか!?」

    池田「このまま大人の階段のぼっちゃうのか! うひゃーみはるんごめんよー!」ウニャウニャ

    ――――福路美穂子自宅

    美穂子「!」ピチューン

    美穂子「この感じ・・・華菜、どうやらテンパったようね」

    美穂子「ふふ・・・服の印象から話題の振り方まで事細かにアドバイスした甲斐があったわね」

    美穂子「そして、肝要なのはとにかく攻めること」

    美穂子「あたしはそこで失敗した。上埜さん―――あの時私が一言かけていれば」

    美穂子「あんなに切ない想いを続けることもなかった」

    美穂子「華菜・・・あなたは今確実に歩んでいるわ―――幸福へと続く、一筋のロードをっ!」ゴッ

    443 :

    この美穂子は久とどうなったんだろ

    444 :


    445 = 354 :

    池田「取り敢えず二人しかいないからネット麻雀で特訓しようか」

    池田「じゃ、打ってみてー。何かあったら言うから」

    京太郎「は、はい!」

    京太郎(遂に始まったぜ特訓・・・俺はこの特訓で強くなって)

    京太郎(必ず、咲達を麻雀で見返してやるんだ!)

    ――特訓中

    池田「あー!なんでそこ切るし!ほら振り込んだ!」

    池田「待って、そこは降りるとこ!・・・あー、ほらまた振り込んだ」

    池田「もー、そこはペンチャン落としちゃわないと!ウーピン切るのは愚策だし!」

    京太郎(ひいいいいい)

    446 = 354 :

    京太郎「い、池田さん・・・これって何切ったらいいですかね・・・?」

    池田「どれどれー、ちょっとよく見せて」グイッ

    京太郎(なっ!?)

    京太郎「は、はい!」

    京太郎(なんか・・・なんか・・・背中がやわらかい!)

    京太郎(俺の肩胛骨辺りにっ!幾年もの間こがれ続けたっ!控えめながらも確かな、柔らかい感触を感じるっ!)

    池田「・・・で、ここがこうなって、結果こうだからオリだねー。これ切ったらいいよ」

    池田「京太郎くん? 聞いてた?」

    京太郎「は、はい! あ、すいません、ちょっとだけ聞いてなかったです!」

    池田「・・・聞いてね」ハァ

    池田(計算通り)ニヤ

    447 = 354 :

    ―――池田回想

    池田「ふんふん、それで、とにかく攻めろと。了解です!」

    池田(うーん・・・攻めろったってどうしたらいいんだろ・・・
    でもそこまでキャプテンに聞くのは甘えだし)

    美穂子(華菜。具体的にどう攻めたらいかわからないでいるのね)

    美穂子(大丈夫。道を作ってあげる)

    美穂子「華菜?」フワッ

    池田「・・・!?」ピチューン

    池田(これは・・・キャプテンのおっぱいが背中に!?)

    美穂子「大丈夫。あなたはそのままで十分魅力的だわ。だから、そのままのあなたを見せて行けばいい」

    池田(キャプテン・・・分かったし!)

    池田「はい!キャプテン!」

    ―――回想終了

    449 :

    なんか催促したみたいで申し訳なかった
    だが最後までやりとげる意思は大事だと思うとか偉そうなこと言って支援

    450 = 354 :

    池田(・・・そんなわけで私は今京太郎くんにおっぱいを当てている)

    池田(京太郎くんは偶然だと思ってるかもしれないが、それはどちらでもいい)

    池田(重要なのは、この行為によって京太郎くんに忘れえぬほどの性的衝動を刷り込ませること・・・!)ゴウッ

    京太郎(・・・池田さん、気づいてるのかなー)ダラダラ

    京太郎(いや、これはやばい。さっきからずっとだし、頭がフットーしそうだ)

    京太郎(ダメだ、もうこれ以上は―――我慢できそうにない!)

    京太郎「池田さん!」ガタッ

    池田「んー? どうかしたかー?」ピコピコ

    池田(来たか!? もう来たのか!?)ドキンドキン


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