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    元スレ咲「妹選手懇親会に参加したんだけど……」

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    101 :

    意外と妹キャラ少ないんだな

    102 :

    年の近い姉妹がすくないんやぁ……

    103 = 67 :

    妹尾さんを呼ぼう

    104 = 1 :

    「すみません、あいている部屋ってここしかなくて」

    「ここ……」

    絹恵「別にかまへんよ」

    「お布団とか、あとで持ってきますね」

    「あ、はい。いろいろごめんなさいです」
    (変な寒気がするよぉ、なんなのかなぁ、夏なのにおかしいよぉ)

    絹恵「本当に何もない部屋やけど、なんやろ、誰かが使っていた感じが」

    「気になりますか?」

    絹恵「ああ、無理には聞かん、気にせんといて」

    「い、言わないでくれると助かります……」
    (このひんやりと風が吹き抜けてく感じって、やっぱり……)

    「そうですか? じゃあ、ちょっと行ってきます」

    (間違いない、ここ、あのチャンピオンが使ってた部屋だ……)

    105 = 32 :

    もはや霊感とかの域

    106 :

    「おふとん敷き終わりました。松実さんお手伝いしてもらわなくても」

    「い、いえ、うち旅館ですし」
    (こんな雰囲気じゃ眠れないよぉ)

    絹恵「まあ堅苦しいことは抜きでええやん。それより、オフロはいってええか?」

    「あ、はい、それはかまいませんけど」

    「あ、あああ愛宕さんいいんですかっ?」

    絹恵「んー? 何か気になることでも?」

    「お父さんのことなら気にしなくていいですよ? しばらく外で時間つぶしてくるって、車で今出て行ったから」

    絹恵「ほら、できた男はちがうんやで」

    「宮永さんのお父さん、すみません……」

    107 :

    さすが思春期の娘持ち

    108 = 106 :

    絹恵「さて、じゃあゆっくりしてきますわ」

    「はい、どうぞ(にこり)」

    「あ、あの、愛宕さん」

    絹恵「ん?」

    「わたしも一緒に」

    絹恵「ああ、ええよ」

    「え、ええっ!?」

    絹恵「別にあかんことないやん、何かおかしいか?」

    「別にそんなことは」
    (こんなぞくぞくする感じのままじゃいられません、ここは愛宕さんのおもちで気を紛らわせるしか)

    109 :

    下心丸出しやないか!

    110 :

    クロチャーは繊細なふりして図太いから困る

    111 = 106 :

    絹恵「なら決まりやな」

    「はい! じゃあさっそくご一緒いたしましょう!」

    絹恵「ええな、松実さんのその元気のよさそうなところかわええ」

    「え、えええ!?」

    絹恵「事実やないか。まあともあれいこか」

    「は、はい……」
    (愛宕さんって、なんだかびっくりさせられるところばかり。でも、おもちが大きい人に悪い人なんていません!)

    「私、お部屋にいますから、済んだら呼んでくださいね」

    絹恵「ああ、そうさせてもらおか」

    「お願いします」

    114 = 109 :

    ナニが済んだらなんですかね…

    115 = 106 :

    お風呂場

    絹恵「まあ、予想はしとったけど、ふたりだとちょっと狭いな」

    「でも、入れないことはありませんよ」
    (うわぁ、愛宕さんやわらかい)

    絹恵「そらそうやけど、松実さん」

    「はいっ」

    絹恵「そないにくっついとったら体洗えへんやん」

    「体くっつけて体洗えばいいと思います!」

    絹恵「それどんな変態プレイや」

    「変態で結構(ワッシワッシ)」

    絹恵「ちょ、隙間に石鹸すべっとるっ! っくすぐったいわっ!」

    「すべったんじゃなくてすべらせたんですよっ! ふふふ、愛宕さん、女同士だからって油断しましたねっ!」

    絹恵「ちょ、最初からそういうつもりでっ、ふぁっどこ触って」

    「これはこれは、お姉ちゃんにも負けないおもちっ」

    116 :

    すばらっ

    117 :

    玄がおっぱいマイスターだという風潮……うむ、何の問題もないな。

    118 :

    セクハラやんクロチャー

    120 = 106 :

    絹恵「変な力こもっとるやん、それ絶対間違うとるわっ」

    「いいえ、ここの裏側とか、丁寧に指でなでないと綺麗になりませんよっ」

    絹恵「ちょ、なで方なんか変やわっ、ぁっ」

    「ほらほら、せっかくのおもちだからきれいにしてあげましょお」

    絹恵「うぁ、やめ、指の動きだんだんおかしくなっとるやないか、言ったこととやってることがぜんぜん」

    「おおきなおもちの先っぽが大事なんじゃないですかっほらほら(ぐにぐに)」

    絹恵「あ、あかんて、それっ、先っちょだめやぁ、ぁ」

    「ふう、これでよしと。素敵なおもちでありました」

    絹恵「え、もう、終わりなん……?」

    「終わりです」

    絹恵「そか……終わりか……(うずうず)」

    「さて、私は湯船に」

    絹恵「あ、あの松実さん」

    「はい?」

    121 = 119 :

    これか
    http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/r/mirax7/virus1000-mira.html

    122 = 106 :

    絹恵「それだけでほんまに終わりなん?」

    「愛宕さんのおもちは十分わかりましたので」

    絹恵「そか……そうなんか」

    絹恵「しゃあないな、続きは自分でするか」

    「(じーっ)」

    絹恵「ん、っ」
    絹恵(あかんわ、体完全にほてってしもうた。でも松実さんの前でどないして収められるん)
    絹恵(お姉ちゃんじゃない人の前でなんてとてもあかん)

    「愛宕さんまだでしょうか?」

    絹恵「なにがまだなんやぁ」

    「続きを」

    絹恵「何の続きやねん」

    「お体を洗う続き」

    絹恵「いわんといてもするからまっといてや」

    「はい」

    絹恵(うう、もうぬれぬれやん、完全にあかんわ)

    123 :

    咲さんがウォーミングアップを始めました

    124 = 107 :

    絹はトイレで済ましてこいやー

    127 :

    パンツツモ切りした

    128 :

    むしろお姉ちゃんの前だったらやってたんかい・・・

    129 = 109 :

    姉の方は全員妹自慢始めそうなのに妹は色々気まずいな

    130 :


    131 = 106 :

    絹恵(ふっ、うぅ……って、何やっとるねん、松実さんの前で)

    「愛宕さん?」

    絹恵「いわんといてまだやから」

    絹恵(でも止められへん。気づかれんように洗いながら慰めるしかない)

    絹恵「んっ、ふっ……ん」

    「(ぼんやり)」

    絹恵「ふぁ…っ!? はぁ……」
    絹恵(うぁぁ、洗いながらあそこいじるとかじれったいわ)

    絹恵「ふぅ……ふぁぁ……」
    絹恵(でもあかん、止められへん)

    絹恵(ぁぁ、せつなすぎるわぁ、指先の感触だけでだんだんおかしくなってまう)

    「愛宕さん?」

    絹恵「ん?」

    133 :

    咲さん空気かわいい

    135 = 106 :


    「まさかとは思いますけど、してます?」

    絹恵「してへんわっ」

    「そうなんですか?」

    絹恵「何をいいたいんや?」

    「いえ、愛宕さんのお顔が真っ赤なので」

    絹恵「おフロだから当たり前やろっ!」

    「では静かに待ちますね」

    絹恵「ああ、頼むわ」
    絹恵(けどあかん、こんな馬鹿馬鹿しいやりとりしとるはずなのにどんどんせつなさあふれてくるわ)
    絹恵(うう、あの部分だけいじりたいわ……でもそれじゃ、あきらかに不自然すぎる)
    絹恵(あかんあかん、とっとと洗って何かで気をまぎらわせんと)

    (楽しみだったんですけど、ちょっと我慢ができちゃったですかぁ)
    (仕方ないからやりますか)

    136 :

    なに玄は魔王嫌いなん?

    138 = 128 :

    >>136
    照にフルボッコされてる
    咲とすれ違ったときに威圧感を感じてる

    139 = 106 :

    絹恵「お、終わったで。松実さんどうぞ」

    「はい、では」

    絹恵「ん? その位置やとうちが湯船にはいれへんやろ」

    「ええ」

    絹恵「別にええやろ? ちゃんと入れればええのに」

    「愛宕さん本当にいいんですか?」

    絹恵「なにが本当になのかわからんけど別にええ」

    「こことかこんなにぬるぬるのままでいいんですかっ!?」

    絹恵「ふぁあぁっ!(びくびく)」

    「あれ? そんなに大きい声だしたら、宮永さんにきこえちゃいますよ?」

    絹恵「聞こえるとか聞こえないとかそないなこと気にしとる場合ちゃうやん! 今うちの大事なとこいじったやないかっ」

    140 = 106 :

    「大事なとこってここですか?」

    絹恵「や、やめ、っぁあ!」

    「こことか、こことかここのことですか?」

    絹恵「そ、そんなに、あ、やめ、ぁん、ぁっ!」

    「うり、うりうり」

    絹恵「っく、いやらしすぎや、ふあ、松実さ、やめて、うちもう」

    「こうして、こうしちゃいたかったんですねっ」

    絹恵「っぁ、っっっ!!!(びくびくっ)」

    「うわ……愛宕さん、いっちゃいました?」

    絹恵「っ……ぁ……」

    「愛宕さん?」

    絹恵「あほおおおおお!! いきなりイカせるとかどないなつもりやねんっ!」

    「ふぎゃああああっ!」(おもちわしづかまれ)

    141 = 136 :

    >>137>>138
    じゃあこのまま絹玄なんか

    まぁ④だな

    142 :

    ふうむ
    なるほどなるほど

    143 = 107 :

    絹玄とは新しい
    支援

    144 = 128 :

    なるほど なるほど



    なるほどー

    145 = 106 :

    咲の部屋。

    「ふたりとも仲よさそうだなぁ」

    「愛宕さんは、お姉さんに安心してもらいたい麻雀がしたいんだったっけ」

    「松実さんは……どうしてあんなにおびえてるのかな」

    「でも、優しそうで、あったかそうな人だよね」

    「せっかく仲良くなれたし、お風呂からふたりが上がったら誘ってみようかな」

    「麻雀」

    146 = 127 :

    あかん、あかんで

    147 = 107 :

    それはアカン

    148 = 132 :

    あかんでそれはあかんあかん

    149 :

    父親強そうなんだよなぁ

    150 :

    (魔)王には人の心がわからない…


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