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    元スレユーノ「アインスを全力全開でペロペロする」 なのは「!?」

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    101 = 3 :

    ユーノ「これでいいんだよね?」

    アインス「良くないです、腕が凄く痛いです…」

    ユーノ「気のせいだから気にしないで」

    アインス「!?」

    102 = 66 :

    なのはかわいいよなのは

    103 = 3 :

    はやて「ユーノ君、流石にこれは酷くないか…?」

    アインス「ですよね、酷いですよね!?」

    ユーノ「あとでちゃんと治してあげるからこれぐらい我慢しなよ」

    アインス「!?」

    104 = 78 :

    こんな奴でも映画見に行ったと思うと…

    106 :

    腕一本なら安いよね

    107 = 3 :

    ユーノ「とにかくこれでいいよね?」

    アインス「腕を切り落としてもまたナハトヴァールは再生します」

    ユーノ「は?」

    アインス「ですから、何度破壊したとしても無限に再生するんです」

    ユーノ「なら無限にアインスの腕を切り落とせば良いんじゃないの?」

    アインス「!?」

    108 = 3 :

    アインス「きりがないでしょう!?」

    ユーノ「いや、僕アインスの腕を切り落とすの結構好きかも…さっき何かに目覚めた感じがしたから大丈夫だと思う」

    アインス「やめてください、私の腕を切り落とすのは!」

    ユーノ「何で?」

    アインス「そりゃ痛いからです」

    ユーノ「痛くなければいいんだよね?さっきはごめんね、今度から麻酔指してから切り落とすことにしよう」

    アインス「!?」

    109 :

    まあ定期的に爪を切るようなものと思えば

    111 = 3 :

    アインス「だからやめてください!」

    ユーノ「何でさ?痛くなければいいんだろ?」

    アインス「精神的に無理です、毎回自分の腕が切り落とされるなんて…」

    ユーノ「我侭だなぁ」

    アインス「!?」

    112 = 109 :

    やつ当りでなのフェイ殺そうとした奴が生きられるだけありがたいと思え

    113 = 3 :

    アインス「主はやて、助けてください!この人酷いです!」

    はやて「ユーノ君も冗談は程ほどにな」

    ユーノ「冗談じゃないけど?」

    アインス「!?」

    114 = 3 :

    ユーノ「てか主はやてって何だよ?」

    アインス「え?」

    ユーノ「今の主は僕だろう?」

    アインス「!?」

    115 = 3 :

    アインス「私はまだユーノと契約してませんから」

    ユーノ「なら早く契約しよう」

    アインス「無理です」

    ユーノ「は?約束破る気?」

    アインス「いえ、そうではなくてしたところで無駄だからです」

    ユーノ「何で?」

    アインス「新しい主を見つけ次第、私が転生するからです」

    ユーノ「ふーん」

    アインス「!?」

    116 = 3 :

    アインス「ですから契約したとしても、数年後にはお別れになるでしょう」

    ユーノ「お別れにはならないよ」

    アインス「え?」

    ユーノ「僕が転生先まで追いかけるから」

    アインス「!?」

    117 = 3 :

    アインス「は…?何を言ってるんですか?」

    ユーノ「次元の果てまで追いかけるよ」

    アインス「ストーカーですか、あなたは!?」

    ユーノ「アインスをペロペロ出来るなら安いもんだよ」

    アインス「!?」

    119 = 3 :

    アインス「頭おかしいんですか!?」

    ユーノ「次元旅行が出来て遺跡巡りも出来てアインスもペロペロ出来ると考えたら一石二鳥だな」

    アインス「追いかけてこないで下さいよ!」

    ユーノ「嫌だね」

    アインス「!?」

    120 = 95 :

    俺もアインスをprprしたい

    121 = 3 :

    アインス「やめて下さいよ…」

    ユーノ「やめない」

    アインス「何なんですか…」

    ユーノ「それはこっちの台詞だよ」

    アインス「え?」

    ユーノ「涙流してるよ?」

    アインス「!?」

    122 = 3 :

    ユーノ「何で泣いてるの?」

    アインス「こ、これは…!」

    ユーノ「ペロペロしていい?」

    アインス「だ、ダメです!」

    ユーノ「…チッ」

    アインス「!?」

    123 = 91 :

    チッ

    124 = 3 :

    ユーノ「顔がニヤけてるぞ」

    アインス「ニヤけてません!」

    はやて「…ニヤけとるで?」

    アインス「主はやてまで!?」

    ユーノ「そんなに僕に追いかけられてペロペロされるのが嬉しかったの?」

    アインス「違います!」

    ユーノ「あれ冗談なんだけど」

    アインス「!?」

    125 = 3 :

    アインス「じ、冗談…?」

    ユーノ「次元の果てまで追いかけるわけないだろ常考」

    アインス「そ、そうですか…」

    ユーノ「え?本気にしたの?嘘、マジで?」

    アインス「!?」

    127 = 3 :

    アインス「さ、最初から冗談だとわかっていましたよ!」

    ユーノ「そうは見えないけど?」

    アインス「ぐっ…別にヴォルケンを切り離して一人ぼっちで転生を繰り返すのが寂しいとかこれっぽっちも思っていませんから!」

    ユーノ「何ツンデレちゃってるの?この子気持ち悪い」

    アインス「!?」

    128 = 3 :

    ユーノ「でもそっかー、寂しかったのかー…それで自分を知ってる人が追いかけてくれてると聞いて嬉しくてニヤけちゃったわけか」

    アインス「だからニヤけてません!」

    ユーノ「てかそんなに転生したくないならその機能を無くせばいいんじゃないか?」

    アインス「!?」

    130 = 3 :

    はやて「それは無理なんやないかな?」

    ユーノ「え?」

    アインス「ナハトヴァールをなんとかしない限り無理だ」

    ユーノ「なんとかすればいいんだね?」

    アインス「な、何回腕を切り落としても無駄だぞ!?さっきも言ったように無限に再生するから」

    はやて「私も弄れんかったからな」

    ユーノ「なんとかなるよ、うん」

    アインス「!?」

    131 = 3 :

    アインス「なんとかって、いったいどうするつもりだ…?」

    ユーノ「そんなの決まってるじゃないか」

    アインス「え?」

    ユーノ「ナハトヴァールはアインスの体内にあるんだろ?」

    アインス「そ、そうだが…?」

    ユーノ「僕がアインスの体内に入ればいいんだよ」

    アインス「!?」

    132 = 3 :

    アインス「な、何を考えてるんだ!?」

    ユーノ「そうしないとナハトヴァールをなんとか出来ないでしょ?」

    アインス「正気か…!?」

    ユーノ「アインスこそ何考えているの?」

    アインス「!?」

    133 = 3 :

    アインス「わ、私は別に何も…」

    ユーノ「ならいいだろ」

    アインス「ユーノを私の体内に…い、入れるなど…」

    ユーノ「フェイトを取り込んだ時みたいにやってくれればいいんだけど?」

    アインス「!?」

    134 = 3 :

    アインス「そ、そうだな…ならば早速そうしy」

    ユーノ「でもアインスが嫌なら仕方がないな、バインド」

    アインス「か、身体が締め付けられて…!?」

    ユーノ「僕のやり方でアインスの体内に入るから」

    アインス「!?」

    135 = 3 :

    アインス「ま、待ってくれ…!」

    ユーノ「え?」

    アインス「嫌じゃない、嫌じゃないからバインドを解いてくれ」

    ユーノ「嫌じゃないならバインド解く必要ないじゃん」

    アインス「!?」

    138 = 91 :

    途中で落ちたから続き

    139 = 3 :

    アインス「だからそうじゃなくて…!」

    ユーノ「準備オッケー、じゃあいくよ?」

    アインス「ひぃっ…!?」

    はやて「ユーノ君、アインスを救ってあげてや」

    ユーノ「もちろん」

    アインス「ちょ、何処から入ろうと…!?」

    ユーノ「はぁ?体内への入り口って言ったらここしかないだろう?」

    アインス「!?」

    140 :

    ツヴァイちゃんはユーノきゅんの娘だったのか

    141 = 78 :

    どうせ終わらないんだろ
    保守ばっかで

    142 :

    短期の定期スレ化してんじゃねーよ

    143 :

    >>142
    まど豚けい豚の長期の定期スレよりはマシだろ

    144 = 3 :

    アインス「そ、そんなとこ…ダメですっ!」

    ユーノ「ほう…綺麗だよ、アインス」

    アインス「ダメって、言ってるのにぃ…あ、主はやて!助けてください!」

    はやて「アインス…ええなぁ、羨ましいわぁ」

    アインス「!?」

    145 = 69 :

    ユーノくんとセックスしたい

    146 = 78 :

    >>143
    ゴミはゴミだろ

    147 = 3 :

    アインス「何をうっとりしてるんですか!?ユーノを止めてください!」

    ユーノ「僕もう、こんなものを見せられたら我慢できそうにないよ…アインス、ハァハァ」

    アインス「ひゃっ…!?い、息を吹きかけないで下さい!」

    ユーノ「…優しくしてあげようかと思ってたけど、やめようかな」

    アインス「!?」

    148 = 3 :

    アインス「ら、乱暴にする気なんですか…エロ同人誌のように!?」

    ユーノ「…何でエロ同人誌を知ってるのか知らないけど乱暴が希望ならそうしようか」

    アインス「だ、誰も乱暴にしてくれなんて一言も…!?」

    ユーノ「乱暴にして欲しいからそういうこというんでしょ?大丈夫、わかってるから」

    アインス「!?」

    150 = 3 :

    ユーノ「じゃあそろそろ時間もないし、いくよ?」

    アインス(舌を出した…!?ま、まさか…)

    ユーノ「…お邪魔しまーす」

    アインス「!?」


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