元スレランス「765プロ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 28 :
ランスのハイパー兵器はあっという間に臨戦態勢
52 = 1 :
千早「ど、どういうことですか、ランスさん!!?」
ランス「どういうこともなにも、気の知れた男女が2人でいるのだ、することなど1つ!」
ランス「さぁ千早ちゃん、さっさと裸になって」ビリビリ
千早「い、いや!!離して!!」
ランス「がははー、やーだねー」
千早「(うそでしょ・・・まさかこの人、最初からそのつもりでプロデューサーに!?)」
千早「プロデューサー!!こんなことしていいと思ってるんですか!?」
ランス「いいに決まっとる。俺様を誰だと思ってる?」
千早「誰だとって・・・プロデューサー・・・」
53 = 35 :
精神を破壊され、心が荒野と化したP達は、9月19日 再び絶望に支配された・・・。
前日のあの悪夢の序曲で惨劇は終わるであろう…と思われていた怒りの日から一夜明けた9月19日、「THE IDOLM@STER STATION!!!」第60回放送。
第60回、61回、62回の放送では、サプライズゲストとして、ジュピターの中の人たちがそれぞれの回に出演。
それぞれが演じるキャラクターに関してのトークやミニドラマなどが放送された。
以下は60回放送のミニドラマの終盤のやりとり。
54 = 1 :
ランス「いいからさっさと脱げー!」ビリビリ
千早「きゃっ!やめてください!!!」
ランス「やめろと言われて誰がやめるか。千早ちゃんのちっぱいー」モミモミ
千早「くっ・・・離せ・・・この変態!」
ランス「変態だと!?」
ランス「英雄である俺様になんてことを・・・そういう子はこうだー!!」ビリビリー
千早「きゃー!!」
ランス「むふふ、千早ちゃんやはり処女か」
ランス「まぁ千早ちゃん真面目だしな。俺様が抱かなかったら永遠に処女だったかもしれんぞ」
千早「離して!!誰か!!誰か助けて!!」
55 = 35 :
冬馬「フッ…良いことを教えてやってんのに、聞く耳持たずか…わかったよ、消えてやるから仲よしこよしゴッコでも一生やってろ。俺はお前らなんか眼中にもないぜ。じゃ、あばよ」
(冬馬、喫茶店を出ていく)
貴音「誠…失礼な御仁でしたね…」
(冬馬、喫茶店に戻ってくる)
響「うわ、また帰ってきたぞ」
冬馬「あー、すまねぇ店員さん、お会計を」
店員「いつもありがとうございます…ピッピッピ…クリームソーダ一点、400円になります」
響「く、クリームソーダ…?ぷぷぷっ、なんだかカワイイなあ」
冬馬「じ、ジロジロ見てるんじゃねえ!…ま、お前らに実力があれば、もしかしたらまた会うかもな…いや、ま、会わねえか、はっはっはっは…」
(冬馬、喫茶店を出ていく)
千早「…何かしらこの感じ…嵐が近いような気がする…」 (※ファンからすれば放送時点で嵐のド真ん中でした)
56 = 1 :
ランス「あんまり叫ぶな、喉に悪いぞ、がはは」
千早「ぐっ・・・」
千早「こ、こんなことするからには・・・業界から去る覚悟は出来てるんですか?」
ランス「なんだそれは、脅しのつもりか?」
千早「こんなことして、タダで済むと思ってるんですか!?」
ランス「済むぞ、俺様は偉いからな」
千早「!!」
千早「(お城だけじゃない・・・この人のパーティ、王族まで参加していた・・・)」
千早「(まさか・・・)」
57 = 35 :
石原ディレクターいわく「憎まれ役」であるという冬馬が、このミニドラマ内では憎めないキャラ描写がされていた。
TGSのショックが尾を引いていたこともあり、総統閣下のお言葉「可能性を生み出しただけでアウトなんだよ!」がまさに現実になったのだ。
ちなみにラジオ放送前半では、女性パーソナリティらと冬馬の中の人による(平常時ならば)微笑ましいトークが展開されていた。
一応追記しておくと、第60回アイステは収録がTGS前の為、このような一連の騒動が起こるとは知る由も無かった頃に収録されたものである。
更に付け加えるならば、パーソナリティがゲストに否定的になれるはずもない上、ラジオには『台本』というものがあることも忘れないようにしたい。
しかし、冬馬の中の人はパーソナリティの振りに対して非常に困った様子で超慎重に言葉を選び、
かつ(ライブ来てーとか一緒のステージに立ちたいなどの振りに対して)否定的な発言で炎上回避に専念していたという事実も忘れてはならない。
結果、冬馬の中の人には同情的なコメントが寄せられる反面、ラジオ内で好意的に語っていた貴音の中の人に対する非難が集中するという不幸な事態に。
もちろん、こういった非難には従来のファンではない便乗の荒らし・愉快犯が多々含まれているのが常である。
58 = 35 :
決起集会の発表内容にも言えることだが、このラジオは色々な意味で公開タイミングが最悪だったのだ。
なお、その一週間後の第61回アイステはTGS後の収録となっており(本来ならば2週撮り貯めされているはず)
パーソナリティもゲストも慎重な言葉使いが目立つなど明らかに今回の事件の影響がうかがえる内容となっていた。
59 :
やっちゃうのかい!?やっちゃうのかい!?
60 = 1 :
千早「・・・脅されているのは、私のほうと言うわけですか・・・!」
ランス「なんのことかなー?俺様脅しなんて卑怯な真似はしないぞ?」
千早「くっ・・・ひきょう者・・・!」
ランス「がはは、そんなことよりもういれてもいいか?」ジャキーン
千早「ひっ・・・」
ランス「もう準備万端って感じだしな、入れちまえ」
千早「やめて・・・やめて!!」
ランス「とりゃー!!」ズブッ・・・
千早「がっ・・・くっ・・・!!!っ!!!!」ブチブチ
千早「(最悪・・・)」
61 = 37 :
くのいちや死の巫女に腹上死させられかけようが
ランスの性交率はとどまることを知らないぜ!
62 = 59 :
もちろん全員とやるよね
63 = 1 :
ランス「安心しろ千早ちゃん、俺様は初めてのことも何回もしてきた」
ランス「すぐに気持ち良くなるぞ」
千早「(・・・こんな男に・・・)」
千早「(・・・うっ・・・うぅ・・・)」グスッ
ランス「ではいくぞー!とーっ!!」パンパン
千早「がっ・・・い、痛い・・・痛い・・・うっ・・・」グチュグチュ
ランス「がははー、気持ちいいぞー」
千早「お願い・・・もうやめ・・・ああっ!」
64 = 1 :
ランス「なんだかんだ言って、どんどん濡れてきてるではないか千早ちゃん」
ランス「このままどんどんいくぞー、とーっ!!」
千早「うっ・・・あっ・・・くっ!!」
千早「(もう・・・終わりね・・・)」
千早「(・・・優・・・)」
ガハハー
・・・・・・・・・・・・・
67 = 1 :
春香「どうしたの、千早ちゃん。最近元気ないね」
千早「・・・そ、そんなことはないわ・・・」
春香「そう?」
千早「(あれから、あの下衆に口止めされて、今も無理やり活動させられている)」
千早「(誰かに言ったら、事務所ごと潰されるのだろう。口に出してはいないけども)」
千早「(その代わりに、私以外のアイドルには絶対に手を出さないように言ってある・・・けど)」
千早「(私は今や、完全にあいつの操り人形になっていた)」
千早「(言われるがままにレッスンして、レベルとやらが上がったらまたあれをするらしい)」
千早「(私は、なんのためにアイドルになったんだろう・・・)」
68 :
いつものランスだがアイマスと組み合わせると
やっぱり鬼畜だって思い出させられるな
69 = 1 :
美希「それにしても千早さん、またぐっと歌上手くなったよね!」
千早「そ、そうかしら」
美希「うん!一回ビミョーに下手になっちゃったけど、それからレッスンしたらなんだか下手になる前よりぐっと上手くなってるの」
千早「・・・」
千早「(・・・美希の言っていることは本当だった)」
千早「(あいつに襲われた後、一時期歌唱力がかなり下がってしまった)」
千早「(モルルンとか言ってたけど・・・でも、あれからまたレッスンしたら、今度は前よりずっと早く歌唱力が伸びた)」
千早「(そして、明らかに以前よりいい唄声がだせるようになっている)」
千早「(おかげで、仕事も前より増えた・・・私の望む仕事が)」
70 :
ランス3のリメイクこないかな
71 :
鬼畜王って今やっても面白いんだろうか
大悪司とランスしかやった事ないが
72 = 1 :
美希「ホントに千早さんはすごい、って思うな、ミキ!」
千早「えぇ・・・ありがとう」
千早「・・・」
ガチャ
ランス「よー、みんなー!」
美希「あ、ランス!」
春香「ランスさん、千早さんまた歌唱力が上がってるんですよ!」
美希「春香、ホントにわかってるの?」
春香「も、もちろんだよ!」アセアセ
美希「ふーん・・・」
74 = 35 :
このCDに収録されている『団結2010』は、以前歌われた『団結』に響、貴音を加えたアイマス2仕様とでも言うべきリミックス版なのだが、歌詞について、以下の特徴がある。
アイドルによって、歌詞が変わっているパートと全く変わっていないパートがある。
変更されたアイドルのパート(雪歩、亜美真美、美希、律子)の歌詞には、総じて“男性”を意識しているもの(悪く言えば品のない、媚びたもの)が多い。
亜美パートの歌詞の一部が伏せ字、音声処理されている。伏せられている部分は「ロリコン」であると推測されている。
せっかくの追加キャラなのに貴音パートの歌詞は出だしと結び以外伴奏を無視した無言。
竜宮小町のメンバーが、『団結』と同じノリでリーダー争いに参加している。
リーダーなどいらないという結論を出してから後の流れは『団結』と同じ。
なお、アイマス2では必ずリーダーを決める必要があることは7月の第一報から伝えられていたが、それと矛盾する歌詞となってしまっている。
75 :
77 = 35 :
さらに美希・亜美のパートで「ハニー」「兄(c)」が存在している歌詞が有るが、律子の歌詞でも明らかなように今回の団結2010はプロデューサー(=プレイヤーである私達)が765プロに入社する前を歌ったものである。
つまり、「ハニー」「兄(c)」はプロデューサー以外の誰かという内容になってしまっている。使い回しによる矛盾点が明らかになった事例と言えよう。
普段のニコマスP達であれば、多少の混乱はありつつも、まだ笑って受け入れる事のできたかもしれないリミックスされた曲、歌詞であった…が、
9・18、9・19と2日連続でショックを与えられ、衰弱し、失望し、疑心暗鬼となっているプロデューサー達にとって、更なるトドメに他ならなかった。
なお、『団結2010』の歌詞担当は、『団結』と同じく、石原章弘ディレクターである。
78 = 1 :
・・・・・・・・・・・・
そのころ、961プロ
黒井「最近、765プロが調子に乗っているようだが」
秘書「はい」
黒井「はい・・・ではないわ!!」
秘書「・・・」
黒井「おい、手回しをしているはずじゃないのか!!」
黒井「765プロには、なるべく仕事がいかないようにしてあるはずだが!?」
秘書「それが、その全てが上手く潰されています」
秘書「おそらく、新しいPの力でしょう」
79 :
美希がランス流のお仕置きされる未来が見える気がする
80 = 1 :
黒井「ぐぬぬ・・・」
prr・・・
黒井「ウイ、私だ」
記者「記者です。黒井社長、最近765プロが調子をあげていますね」
黒井「そうだな、真に許せないことだ」
記者「なかでもランクAアイドル如月千早の成長には、目を見張るものがあります」
黒井「・・・貴様、私を怒らせるために電話したのかね?」
記者「いえいえ、そうではありません・・・実は・・・」ゴニョゴニョ
黒井「・・・ほう」ニヤリ
81 = 1 :
・・・
黒井「では、頼んだぞ」
記者「はい・・・」
ガチャリ
黒井「ふふ・・・これで終わりだ、如月千早・・・!」
・・・・・・・・・・・・・
82 = 1 :
765プロ
ガチャ
ランス「おい!!これはどういうことだ!!」
社長「ああ、ランスくんか・・・」
千早「・・・・・・・・・」
ランス「おいおっさん!!こんなクソみたいな記事を書きやがったのは誰だ!!?」
<如月千早の呪われた過去!!>
<奇跡の歌声は、弟の犠牲の上に・・・!!>
社長「・・・正しいことはわからん」
社長「だが・・・961プロ」
ランス「961プロ?」
83 = 1 :
社長「あぁ・・・なぜだがその事務所は、ウチの事務所を目の敵にしていてね」
社長「今回の記事も、もしかしたらヤツの手回しかもしれん・・・が」
ランス「が、なんだ!?」
社長「・・・この記事に書いてあることは、全てが嘘ではない」
社長「むしろ・・・比較的本当のことが多いかもしれん・・・まぁ、もちろん酷い脚色がしてはあるがね」
ランス「本当なのか、千早ちゃん!?」
千早「・・・はい」
千早「・・・本当です」
84 = 37 :
ガハハー支援だー
85 :
技能レベルは全員アイドルlv1とかかな
86 = 1 :
ランス「むむっ・・・こんな記事、気にすることはないぞ!」
ランス「千早ちゃんみたいに可愛くて歌が上手ければ、どんな過去も関係ない!」
千早「・・・もう、歌を歌うことはありません」
ランス「えっ?」
千早「もう・・・アイドルをやめます」
ランス「なんだと・・・!?」
社長「・・・声が、出ないんだ」
ランス「!?」
社長「彼女、この記事が出回って以来、歌うときに声が出なくなってしまったようだ・・・」
88 = 35 :
この時点では選抜方法については伏せられていたものの、その話しぶりや、竜宮小町やジュピターなどの件によるショックで公式への信頼が失われていたこともあり、
ファンの多くに「CD売上、またはCD封入の投票用紙を使って選抜するAKB商法である」と解釈され、その解釈が各所へと蔓延してしまった。その結果生まれた批判が以下。
アイマス2で『団結』をテーマにしているのに、選抜によるファン同士の亀裂、団結崩壊を公式自ら生んでいる。
ファン心理を利用した、CD複数買いを促進させている。(近年AKB商法と呼ばれて批判されているものの一つ)
竜宮小町メンバーが完全に蚊帳の外。(竜宮小町関係者4名はそもそもMA2FSのCDが出ない)
以上の批判はまとめて、アイマス2への大きな批判の一部となった。
89 = 1 :
ランス「・・・」
千早「・・・」
ランス「・・・ダメだ!」
社長「おいランスくn」
ランス「うるせぇ!!」ドガッ
社長「ぎゃっ!!」
小鳥「社長!!」ピヨーッ
ランス「おい千早ちゃん、ついてこい!!」
千早「・・・」
ガチャ
90 = 1 :
ランス城 H部屋
ランス「とりゃー!」
千早「・・・」ボスッ
ランス「千早ちゃん、こういうときはセックスするに限るのだ!」
ランス「セックスとは、全ての元気の源!」
千早「・・・」
ランス「さーて、今日はどんな風に・・・」
千早「・・・」
ランス「可愛がって・・・」
千早「・・・」
91 :
小鳥ちゃんルートも後でオナシャス
92 = 35 :
9月24日、コロムビアはMA2FSの第1~3弾の発売日を『制作上の都合』により10/20から11/3への変更と発表。
そして10月1日、コロムビアよりも先に、アメーバブログのアイドルマスター公式ブログにて詳細が発表された。
投票は『アイドルマスターモバイル』にて行う。無料会員でも投票可能。1人1回のみ。
【※CD購入等の必要はございません。】という赤字の注釈有り。
投票期間は10/8~翌年1/7
投票対象はユニット単位となる。
候補となるユニットは、決起集会で発表した3×3ユニットに加え、(『新たな候補が3組エントリー』という触れ込みで)
『竜宮小町(伊織・あずさ・亜美)』『社員(小鳥・律子P・プロデューサー(※))』『765プロみんなで合唱(アイドル・プロデューサー(※)・社員一同)(ユニットF)』の3ユニット、合計6ユニットが対象となる。
※この「律子ではないプロデューサー」が何を指し示しているのかは10/1時点では不明であったが、10/15より始まったパシフィコ横浜ライブ先行予約受付の申し込みページに、以下の注意事項が記載されていた。
『当日、ご来場頂きましたお客様と出演者による、音声の収録、および日本コロムビアより発売予定のCD等への収録の可能性がございますので、あらかじめご了承頂きますようお願い致します。』
93 = 35 :
このことから、「プロデューサー」=「ライブ参加者」である可能性が高い
(ただし、ライブには伊織とあずさの中の人が出演しない上、おそらくM@STER VERSIONになるであろう曲をライブ音源にするのか?という疑問もあるが)
と見られていた。
そして後の11月22日、公式ブログにて「プロデューサー」=「ライブ参加者」であることが発表された。
穿った見方をすればライブに参加しない人はプロデューサーではないという公式見解でもある。
94 = 35 :
この発表により、あからさまにCDを一人に複数枚買わせる、というものではないことが判明したため、結果発表によるファンの亀裂の恐れは無くなり、AKB商法疑惑も一応の終息を迎えた。
とはいえ、円満解決というわけではなかった。
追加候補である『765プロみんなで合唱(ユニットF)』という圧倒的に強力な存在と、また皮肉にもCD購入で投票券が得られる場合はオリコンチャートなどで第三者から売り上げ数が公表されるため、
ある程度公平な投票か否か判断可能だったのだが、「携帯サイトによる投票形式(注)1携帯で1回しか投票できないのは確認済み」では公平な投票が行われたかは第三者からは見えない。
そういったこともあり、「出来レース」と揶揄される結末となってしまったのも事実である。
他にも「MA2FSの謎の発売延期」「投票選択の追加」「結局選抜投票そのものは行う」ということなどにより、
結局、詳しい裏事情は不明だがファンの多くから「元々は本当にAKB商法をやるつもりだったのでは?」と不信感を募らせるだけの結果となってしまった。
前述の「10/15日時点で1月横浜ライブ参加者への音声収録の可能性を明らかにした」という事実も、出来レース感に拍車をかけることとなった。
95 = 1 :
ランス「(・・・目が死んでる)」
ランス「おい!!俺様がセックスしてやろうと言っているんだぞ!!もっと楽しそうにしないか!!」
千早「・・・私・・・」
ランス「ん?」
千早「私に・・・歌を歌う資格はないんです・・・」
ランス「どうしてだ!?可愛い子にはあらゆることが許されているというのに」
千早「・・・あなたに初めて抱かれたとき、本当にアイドルをやめようと思いました」
ランス「いやいや、全然やめる気配なかったじゃないか」
千早「はい・・・初めは本当に嫌だったんです・・・けど・・・・」
97 = 1 :
千早「あなたに抱かれるたび、私の歌唱力は、どんどん底上げされているようでした」
千早「初めは信じられなかったけど、何回かセックスするうちに確信に変わっていきました」
千早「私は、この人とセックスするたびに、もっといい声を出せる・・・」
千早「そうわかってから、私はあなたに抱かれることに抵抗を覚えなくなりました」
千早「むしろ・・・あなたの力を利用して、より高いレベルにたどりつこうとしていたんです」
千早「こんな・・・インチキみたいな方法で・・・」
ランス「インチキではない!!」
ランス「セックスする、俺様気持ちいい、千早ちゃん気持ちいい、そして歌が上手くなる!!」
ランス「どこにインチキがあるのだ!」
98 = 35 :
CDのトラックリストも発表された。
以下は全て『The world is all one !!(M@STER VERSION)』のバージョン違い。
1.春香、響、美希(ユニットA)
2.真、千早、貴音(ユニットB)
3.雪歩、真美、やよい(ユニットC)
4.伊織、あずさ、亜美、律子(ユニットD+律子)
5.765プロオールスターズ(前述の、音無小鳥を含めた765プロ全員)
6.オリジナル・カラオケ
7.ボーナルトラック:765プロみんなで大合唱(ユニットF:ライブ出演アイドル+ライブ参加P)
おわかりいただけただろうか?
ほぼ全ての選抜候補をカバーする結果になったのである。
これが反響・抗議を受けてのものなのか、元々企画されていたことなのかは永遠に謎である。
ファンにしてみれば、当然、収録バージョンが多いにこしたことは無いものである。しかし・・・
選抜レースとは、何だったのか。
99 = 37 :
ランス「下の口で歌えればいいじゃないか!」 とか言わせるなよ! 絶対だぞ!
100 = 1 :
千早「私は・・・歌手としてのプライドを・・・いつの間にか捨ててしまっていたんです・・・」
千早「あの記事は、そんな最低な私への、罰です」
千早「私には・・・歌手を続ける資格なんてない・・・」
千早「私には・・・」
ランス「おい、千早ちゃん!!」
千早「・・・優・・・うぅぅぅぅぅぅっ!」グスッ
ポタポタ・・・
ランス「・・・」
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