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    元スレ小鳥「暇じゃないけど安価で何かする!」

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    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 音無小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 11 :

    1
    しかも反動で30歳老ける

    160 = 66 :

    これはなかなか面白い方向にいくな

    161 = 1 :

    小鳥「そもそも気が付いたら若返っていた」

    小鳥「あの変な夢から……もしかしたらあのエロゲが?」

    小鳥「もう一度やってみよう」

    小鳥「な、なんだろう……この体になってからだと妙に体がムズムズと……」

    小鳥「………終わった。そしたらこのまま寝て………」

    小鳥「………はっ!」

    小鳥「服は!?……戻ってる!」

    小鳥「毛も生えてる!やった戻った!」

    小鳥「おめでとう小鳥!」

    小鳥「ありがとう!……私……雛?」

    「……もう、戻れないんだよ」

    小鳥「……そう、なんだ」

    「うん」

    小鳥「なら、いいの。頑張るよ」

    「そう。………今までありがとね、小鳥さん」
    ―――

    162 = 1 :

    「夢、ってわかってて起きるのはちょっと辛いかな」

    「でも、これでもう大丈夫」

    「私は音無雛。音無小鳥は……」

    「ううん、これから!小鳥を兼ね備えた美少女小学生アイドルって最強じゃない!」

    「そうと決まればやらなきゃいけないことはたくさんあるもの!」

    「アイドルとして、まずは>>165をやろう!」

    163 :

    せっくす

    164 = 96 :

    Pに愛の告白

    165 = 138 :

    千早の家に春香と寝泊り
    みんなで一緒に風呂にはいる

    166 = 122 :

    食べると10歳年を取る飴を全員に配る(自分も)

    167 = 163 :

    Pを誘惑して美希と対決

    168 = 119 :

    Pにご奉仕

    169 = 1 :

    「雛としてはまだみんなと知り合ったばかりだもんね」

    「ボロがでちゃうからできるだけ顔を合わせて仲良くなっとかなきゃ!」

    「でも、いきなり押しかけるのはあれだしなぁ……」

    春香「あ、雛ちゃん!」

    「え?あ、春香さん。どうかされたんですか?」

    春香「えっとね、今日千早ちゃんの家でお泊りするんだけどよかったらどうかなって」

    「えぇ!い、いいんですか?」

    春香「うん、もちろん!まだ慣れてないかもしれないけど、一晩一緒に過ごせば、ね?」

    「はい!それじゃあお言葉に甘えて!」

    春香「うん!それじゃあお仕事が終わったら……準備して事務所で待っててもらえるかな?」

    「はい!わかりました!」

    春香「よ~し、それじゃあ楽しみにしてるね!また後で!」

    「はい!ありがとうございます!……うぅ、春香ちゃんいい子だぁ……」

    170 = 11 :

    ピヨーーーーーーーーーーーー

    171 :

    ひなこちゃんかわいいよひなこちゃん 支援

    172 = 122 :

    ひよこちゃんだよ

    173 :

    春香「お待たせ~!遅くなっちゃった……」

    「いえ!お疲れ様です!」

    春香「それじゃ、いこっか!」

    「はい!」


    春香「千早ちゃーん、春香です~」

    千早「あら、遅かったのね。雛もいらっしゃい」

    「千早さん、今日はお世話になります!」

    千早「こちらこそ、何もないけど入って」

    「失礼します!」

    「(うわぁ……千早ちゃんの部屋綺麗……うちなんて缶ビール転がってたり……おっといけない!)」

    春香「それじゃあまずはお夕飯にしちゃおっか!」

    「あ、それなら手伝います!」

    春香「あ、大丈夫大丈夫!雛ちゃんは千早ちゃんと待ってて?」

    「そ、そうですか。わかりました~」

    174 :

    ひよこちゃんだった・・・俺はもうだめだ・・・

    175 = 1 :

    「……千早さん?」

    千早「ん?どうしたの?」

    「……その…部屋綺麗だなぁって」

    千早「あぁ、これは何もないだけよ。殺風景でしょ?」

    「そ、そんなことないですよ!」

    千早「ふふっ、ありがと。雛はどうしてアイドルに?」

    「え!?え、えっと……>>180だったんです」

    176 :

    名付け親から一言

    亜美真美のひーな、いいですね!
    ひよこを宜しくお願いします

    177 :

    仮面ライダーのヒロインのファン

    178 :

    アイドルの女の子たちと仲良くなりたかったんです

    179 :

    大衆に見られると絶頂しちゃう

    180 = 122 :

    あの時叶えられなかった夢

    181 :

    キラキラしてみたかった

    182 :

    セックス

    183 = 176 :

    >>176 なぜID変わったし…

    184 :

    えっ?

    185 = 178 :

    なぜ変わらないと思った

    186 = 176 :

    日付変わったからそりゃ変りますよねー

    187 = 174 :

    >>183
    小鳥さんがひよこちゃんに生まれ変わったように
    お前も新しく生まれ変わったってことだよ

    188 = 173 :

    「……あの日叶えられなかった夢、といいますか」

    千早「叶えられなかった夢……雛、あなた今何歳?」

    「え?えっと……12歳です!…あ」

    千早「それで叶えられないって、どれだけ小さいことから夢見てたのよ」

    「あ、いや、それは……」

    「(ついつい本音でちゃったな……でも、そうよね。チャンスなんだもの)」

    千早「あ、ごめんね。別に変なつもりで言ったんじゃないのよ?」

    「あ、はい。大丈夫です!」

    千早「でもすごいわ。その年でしっかり志望動機が言えるんだもの」

    「そ、そんなこと!」

    千早「私なんて、アイドルより歌手志望なのに中途半端で……」

    「千早……さん……」

    千早「あ、ごめんなさい。暗くしてしまって」

    「い、いえ!歌、うまいですもんね!尊敬します!」

    千早「ありがとう。私には、これしかないから。今度、雛の歌も聞かせてね?」

    189 = 176 :

    >>187 そうだよな

    名付け親としてひよこを宜しく頼むぞ皆

    190 = 179 :

    ん?15歳若くなって12 歳?


    ん?

    191 = 173 :

    「はい!千早さんに聞いてもらえるならぜひ!」

    千早「ふふっ、私でよければ」

    春香「はい!できましたよ~!」

    「うわぁ!これは……」

    春香「天海春香特製!>>200です!」

    192 = 179 :

    すっぽん鍋

    193 = 173 :

    ちょっと15分ほどはなれる
    できるだけすぐ戻る

    196 = 179 :

    すっぽん鍋

    197 :

    イナゴの佃煮

    198 = 178 :

    焼き鳥

    199 :

    闇鍋

    200 = 176 :

    美容スッポンコラーゲン鍋とお肌プルプルゼリー


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