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    元スレ小鳥「暇じゃないけど安価で何かする!」

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    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 音無小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    小鳥「ねぇ何を試すの?……あれ?」

    小鳥「ここは……事務所だけど、私は?」

    小鳥「服は……着てる。夢だったのかぁ……」

    小鳥「まあそりゃあオナってエロゲったら疲れるわよね~」

    小鳥「さてと、寝起きの>>105と行きましょう」

    104 :

    鼻毛かっと

    105 :

    15歳若返ってることに気付く

    106 = 18 :

    通販で買った吸血鬼の血をアイドル全員の飲み物に混ぜる

    108 = 11 :

    響たん

    109 = 18 :

    なんと…

    110 = 90 :

    若い小鳥さんとか最強だろ

    111 = 3 :

    ババアはババアでなきゃダメじゃないか

    112 = 17 :

    で、何歳に戻るんだって話ですよ

    113 = 1 :

    小鳥「何しようかな~あ、とりあえずトイレトイレーっと」

    小鳥「……あれ?なんでこんなにドアノブ高いの?」

    小鳥「ふぅ……ん~なんか体が軽いというかなんというか」ジャー

    小鳥「寝たから軽くなったのかな?これで若返ってたりしたら面白いんだけどな~!」カガミ

    小鳥「……ん?」

    小鳥「えええええええええ!!!」

    小鳥「ちょ、何これ!何これぇ!」

    小鳥「待って、気が付かなかったけど……」チラッ

    小鳥「は、生えてない……」

    小鳥「わ、若返ってる……けどこれじゃあ子供じゃない!」

    小鳥「どこのコ○ンよ!でもそこまで若くないか……やよいちゃん、亜美ちゃんくらいかなぁ」

    小鳥「……服もぶかぶかじゃない……気が付かなかった~」

    小鳥「う、嬉しいけど……これじゃあ私が増えたときくらい深刻じゃない……」

    小鳥「でも、これを活かさない機会はないわね」

    小鳥「せっかくだし>>120やってみようかな」

    114 = 66 :

    P誘惑

    115 = 11 :

    次の瞬間30歳老ける

    116 = 63 :

    やよいの学校に侵入

    118 = 3 :

    >>115

    119 :

    プロデューサーさんを誘惑

    120 = 36 :

    アイドルデビュー

    123 = 1 :

    小鳥「この状態だし、ちょっとくらい遊んでもいいよね!」

    社長「ただいま……ん?」

    小鳥「わぁ!しゃ、社長……」

    社長「……ティンと来た!!」

    小鳥「え、え?」

    社長「君、アイドルやってみないか!」

    小鳥「あ、えっと……!や、やります!」

    社長「そうか!やってくれるか!名前はなんていうんだ?」

    小鳥「名前は音……あっ……えっと……」

    社長「音?」

    小鳥「あ、いえ違います!>>130(フルネーム)です!」

    124 = 66 :

    音無白鳥

    126 :

    双海海美(みみ)

    127 = 11 :

    美浜奈保子

    128 = 33 :

    癒しの聖天使猫姫

    130 = 122 :

    音無(ひよこ)

    131 :

    我那覇春香

    134 :

    来たらデビューしてた

    135 = 1 :

    小鳥「音無、音無雛(ひよこ)って言います!」

    社長「ほう!音無雛君か!ん?音無君といえば彼女の姿が見えないな…」

    小鳥「(ギクッ)」

    社長「あぁいや、事務員の彼女も音無という姓でね」

    小鳥「そ、そうなんですかぁ~!奇遇です!」

    社長「ん~よく見ると君はすごく彼女に似ているなぁ。まあ年が違うんだが」

    小鳥「(言わないでください)」

    社長「まあいい!ぜひとも頑張ってくれ!」

    小鳥「は、はい!」

    P「おはようございまー……あれ?」

    小鳥「あ、プロデューサーさん!」

    P「えっと……社長。この子は……」

    社長「さっき見つけてね。音無雛君という。アイドル志望だからまた君に任せることになる!」

    P「は、はぁ……音無、さん?」

    小鳥「ひゃ、ひゃい!」

    136 = 1 :

    P「あ、違うな。雛、って呼んでいいのかな?」

    小鳥「はい!」

    P「いや、事務員の人も音無って名前で、なんとなく似てたからついね」

    小鳥「そ、そうなんですかぁ~」

    P「でもさすが社長だ。いい子を見つけてきた」

    小鳥「そ、そんなこと……」

    P「いやいや雛は可愛いぞ。これからよろしくな?」ナデナデ

    小鳥「は、はいぃ…」

    小鳥「(プロデューサーさんのナデナデ、気持ちいい……)」

    小鳥「(いつもとに戻るかわからないけど、それまで楽しんでやるんだから!)」


    P「そういうわけで音無雛さんだ。みんなでよろしく頼む」

    小鳥「よろしくおねがいします!」

    137 = 11 :

    >>133
    永遠の若さを求めるところがピヨと重なってしまって…

    138 :

    ピヨちゃんピヨピヨ

    139 :

    まさかのアイドルデビュー

    140 = 1 :

    春香「よろしくね!わからないことがあったら聞いてね?」

    美希「可愛いの!でも、どこか小鳥みたいな感じがするのは名前のせいかな?」

    やよい「うっうー!よろしくお願いしますね!」

    亜美「亜美達より年下!?」

    真美「んっふっふ→真美達は厳しいよ→?ついてこれるかな!」

    あずさ「亜美ちゃん真美ちゃんダメでしょ?よろしくね~雛ちゃん」

    「よろしく頼むぞ!」

    伊織「ホントに小鳥にそっくりね……というかあの変態事務員はどこいってるのよ」

    貴音「……」

    千早「よろしくお願いします」

    「よろしく!」

    雪歩「かわいい……あっ!よ、よろしくおねがいしますぅ……」

    律子「よろしくね。さてと、似ても似つかない事務員さんを探してきますんであと頼みました」

    P「あぁ。それじゃあ早速レッスンといこうか雛」

    「は、はい!よろしくお願いします!」

    141 = 1 :

    亜美「ひーな!こっちこっち!」

    小鳥「あ、待って待って!」

    律子「こらぁ!事務所で走らない!」

    伊織「というか亜美、ひーな って何よ」

    真美「だってそのままじゃピヨちゃんと被っちゃうし」

    亜美「雛って漢字ひなって読むんだよ、おわかりいおりん?」

    伊織「そんなの知ってるわよ!」

    小鳥「ふふっ……」

    亜美「どしたのひーな~?」

    小鳥「なんでもないの」

    小鳥(こんなにイキイキした楽しい日々……若いっていいなぁ)

    小鳥(でも、いつか戻っちゃうのかな……)

    貴音「少々良いですか、雛?」

    小鳥「あ、はい貴音ちゃ……さん!」

    142 = 66 :

    貴音にはバレるな

    143 = 122 :

    何だかなごんできたぞ…

    144 = 139 :

    やっぱり貴音にはバレるのか

    145 = 1 :

    貴音「……事務員が行方不明になりまして」

    小鳥「!……そ、そうなんですか」

    貴音「……単刀直入に聞きますが、貴方が小鳥嬢ですね?」

    小鳥「なっ!……な、なぜそう思うのですか?」

    貴音「……勘、といえばそれまでですが……」

    小鳥「……」

    貴音「私たちがどれだけ小鳥嬢と過ごしたかお分かりですか?」

    小鳥「!!」

    貴音「ですから、考えずとも。ただ気が付いてるのは私くらいでしょう」

    小鳥「……」

    貴音「どうして、その姿なのかは聞きません。ですが、”小鳥嬢”は事務所に必要です」

    小鳥「貴音……さん……」

    貴音「それだけです。どちらにしても、今は楽しむのがよいでしょう」

    小鳥「あ、はい!ありがとうございます!………ありがとう貴音ちゃん…」

    146 = 83 :

    ノープランで始まった安価スレとは思えない良展開だな

    147 = 122 :

    貴音はいい子だなぁ

    148 = 1 :

    小鳥「そう、よね……いつまでも楽しんでちゃダメよね」

    小鳥「この事務所は、私を必要としてくれてる……」

    小鳥「でも……今の生活だって楽しい。やろうと思えば私が事務員を兼任することだって」

    小鳥「どうしよう……そもそももとに戻れるかはわからないけど……」

    小鳥「私は……」

    >>155
    1.もとに戻りたい!
    2.このままで頑張る!


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